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Yamareco

記録ID: 399042
全員に公開
雪山ハイキング
奥秩父

裂石から大菩薩嶺・大菩薩峠周回(丸川峠・上日川峠経由)

2014年01月23日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:37
距離
17.7km
登り
1,432m
下り
1,428m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

10:02 大菩薩峠登山口(裂石)
11:38 丸川峠
13:00 大菩薩嶺
13:08 雷岩
13:27 標高2000m地点
13:47 賽ノ河原
13:55 親不知ノ頭
14:11 大菩薩峠
14:53 富士見平
14:58 唐松尾根分岐(福ちゃん荘)
15:15 上日川峠(ロッジ長兵衛)
16:38 大菩薩峠登山口(裂石)
天候 快晴!
過去天気図(気象庁) 2014年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き・帰り:山梨交通「大菩薩峠登山口」(裂石)
コース状況/
危険箇所等
(裂石〜丸川峠入口)
舗装道路です。凍結場所も少なく安全に歩けました。
(丸川峠入口〜丸川峠)
新雪?のため、チェーンスパイクで少しすべる箇所もありましたが、基本歩きやすい道です。
(丸川峠〜大菩薩嶺)
急に踏まれているところが少なくなり、歩きづらくなりました。
まだ前に歩いていた方の踏み跡があったので、なんとか歩けました。
(大菩薩嶺〜雷岩)
結構踏み跡が少なく、ところどころ踏み抜くことが増えてきました。
ここもまだ大丈夫でした。。
(雷岩〜大菩薩峠)
ここは安心していたのですが、今日一番キツかった場所です。
踏まれている場所が少なく・・・踏み抜くと腿のあたりや場合によっては腰まで
雪にまみれることもしばしばでした。道はいたって分かりやすいので、
迷うことはありません。
(大菩薩峠〜裂石)
トイレの横の道は、踏み跡がなく苦戦しましたが、そのうち踏み跡に合流し、
あとは至って問題ない、歩きやすい道でした。

全体を通して、結構雪深いという印象をもちました。。
裂石よりスタートです。3名ぐらいの登山姿の方と、家族づれの方がいらっしゃいました。
2014年01月23日 20:51撮影 by  GT-N7000, SAMSUNG
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裂石よりスタートです。3名ぐらいの登山姿の方と、家族づれの方がいらっしゃいました。
最初は舗装道路歩きです。丸川峠入口まで凍結はありませんでした。
2014年01月23日 20:52撮影 by  GT-N7000, SAMSUNG
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最初は舗装道路歩きです。丸川峠入口まで凍結はありませんでした。
丸川峠入口です。多少車も停まってました。
2014年01月23日 20:52撮影 by  GT-N7000, SAMSUNG
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丸川峠入口です。多少車も停まってました。
さてここから雪が多いのでチェーンスパイク装着です。
2014年01月23日 20:52撮影 by  GT-N7000, SAMSUNG
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さてここから雪が多いのでチェーンスパイク装着です。
最初からなかなか雪が多いです。
2014年01月23日 20:52撮影 by  GT-N7000, SAMSUNG
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最初からなかなか雪が多いです。
どんどん進みます。前回の雲取山よりも雪が多いんじゃないかと。
2014年01月23日 20:52撮影 by  GT-N7000, SAMSUNG
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どんどん進みます。前回の雲取山よりも雪が多いんじゃないかと。
徐々に踏み跡も少なくなってきているような・・。
2014年01月23日 20:52撮影 by  GT-N7000, SAMSUNG
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徐々に踏み跡も少なくなってきているような・・。
雲ひとつなく、天気は至ってよいです。
2014年01月23日 20:52撮影 by  GT-N7000, SAMSUNG
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雲ひとつなく、天気は至ってよいです。
大菩薩は木々の雰囲気が好きなのです。
2014年01月23日 20:53撮影 by  GT-N7000, SAMSUNG
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大菩薩は木々の雰囲気が好きなのです。
そのため、木々の写真がちょっと大目になってしまいます。木の向こうは甲府盆地です。
2014年01月23日 20:53撮影 by  GT-N7000, SAMSUNG
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そのため、木々の写真がちょっと大目になってしまいます。木の向こうは甲府盆地です。
丸川峠が近づくにつれて、どんどん雪が深くなってきます。
2014年01月23日 20:53撮影 by  GT-N7000, SAMSUNG
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丸川峠が近づくにつれて、どんどん雪が深くなってきます。
そろそろ丸川峠です。
2014年01月23日 20:53撮影 by  GT-N7000, SAMSUNG
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そろそろ丸川峠です。
空の色もなかなか濃い色でよいです。
2014年01月23日 20:53撮影 by  GT-N7000, SAMSUNG
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空の色もなかなか濃い色でよいです。
真っ青です。
2014年01月23日 20:53撮影 by  GT-N7000, SAMSUNG
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真っ青です。
さて丸川峠に到着。
2014年01月23日 20:53撮影 by  GT-N7000, SAMSUNG
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さて丸川峠に到着。
食事後に富士山の写真を撮りました。
2014年01月23日 20:53撮影 by  GT-N7000, SAMSUNG
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食事後に富士山の写真を撮りました。
さて、今度は大菩薩嶺に向かいます。
2014年01月23日 20:53撮影 by  GT-N7000, SAMSUNG
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さて、今度は大菩薩嶺に向かいます。
なんだかどんどん雪が深くなってきます。
2014年01月23日 20:54撮影 by  GT-N7000, SAMSUNG
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なんだかどんどん雪が深くなってきます。
向こうは奥多摩方面でしょうか。紫の山がなかなか雰囲気がよいです。
2014年01月23日 20:54撮影 by  GT-N7000, SAMSUNG
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向こうは奥多摩方面でしょうか。紫の山がなかなか雰囲気がよいです。
踏み跡も少なくなってきて、だんだん心細くなってきました。
2014年01月23日 20:54撮影 by  GT-N7000, SAMSUNG
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踏み跡も少なくなってきて、だんだん心細くなってきました。
でも雪がサクサクで気持ちいいです。
2014年01月23日 20:54撮影 by  GT-N7000, SAMSUNG
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でも雪がサクサクで気持ちいいです。
おお、コメツガ林ですか。
2014年01月23日 20:54撮影 by  GT-N7000, SAMSUNG
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おお、コメツガ林ですか。
さて、山頂が見えてまいりました。
2014年01月23日 20:54撮影 by  GT-N7000, SAMSUNG
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さて、山頂が見えてまいりました。
大菩薩嶺の山頂です。
独り占めです。
2014年01月23日 20:54撮影 by  GT-N7000, SAMSUNG
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大菩薩嶺の山頂です。
独り占めです。
さて、雷岩に向かいます。
それにしても踏み跡がさらに、心細い感じです。
2014年01月23日 20:54撮影 by  GT-N7000, SAMSUNG
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さて、雷岩に向かいます。
それにしても踏み跡がさらに、心細い感じです。
雷岩が見えてきました。
2014年01月23日 20:54撮影 by  GT-N7000, SAMSUNG
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雷岩が見えてきました。
雷岩です。
2014年01月23日 20:55撮影 by  GT-N7000, SAMSUNG
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雷岩です。
おお!富士山の展望がすばらしい!!
雲ひとつない快晴です!
2014年01月23日 20:55撮影 by  GT-N7000, SAMSUNG
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おお!富士山の展望がすばらしい!!
雲ひとつない快晴です!
南アルプスにも雲がまったくかかってません。
こんな風景、私は初めてみました。
甲府盆地もなんだか幻想的です。
2014年01月23日 20:56撮影 by  GT-N7000, SAMSUNG
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南アルプスにも雲がまったくかかってません。
こんな風景、私は初めてみました。
甲府盆地もなんだか幻想的です。
しかし・・・ついに踏み跡がなくなりました。
2014年01月23日 20:56撮影 by  GT-N7000, SAMSUNG
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しかし・・・ついに踏み跡がなくなりました。
ちらほら跡があったり、進む方向はわかりやすいのですが・・・ラッセルに近い感じのところもありました。
2014年01月23日 20:56撮影 by  GT-N7000, SAMSUNG
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ちらほら跡があったり、進む方向はわかりやすいのですが・・・ラッセルに近い感じのところもありました。
標高2000mとのこと。
2014年01月23日 20:57撮影 by  GT-N7000, SAMSUNG
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標高2000mとのこと。
こんなに雪が深いとは思ってませんでした。。。
2014年01月23日 20:57撮影 by  GT-N7000, SAMSUNG
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こんなに雪が深いとは思ってませんでした。。。
でも風景もよいし、きれいだし、なんだか楽しくなってきました。
2014年01月23日 20:57撮影 by  GT-N7000, SAMSUNG
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でも風景もよいし、きれいだし、なんだか楽しくなってきました。
賽ノ河原です。
2014年01月23日 20:57撮影 by  GT-N7000, SAMSUNG
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賽ノ河原です。
賽ノ河原らしい風景はほぼ雪で隠されてしまってます。
2014年01月23日 20:57撮影 by  GT-N7000, SAMSUNG
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賽ノ河原らしい風景はほぼ雪で隠されてしまってます。
しかも、ここから進む道もなんだか、分かりにくい感じです。。
2014年01月23日 20:57撮影 by  GT-N7000, SAMSUNG
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しかも、ここから進む道もなんだか、分かりにくい感じです。。
親不知ノ頭です。
向こうに見える南アルプスがやっぱりよいです。
2014年01月23日 20:58撮影 by  GT-N7000, SAMSUNG
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親不知ノ頭です。
向こうに見える南アルプスがやっぱりよいです。
ここからも富士山の展望がよいです。
2014年01月23日 20:58撮影 by  GT-N7000, SAMSUNG
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ここからも富士山の展望がよいです。
さてようやく介山荘が見えてきました。
大菩薩峠はあともうちょっと。
2014年01月23日 20:58撮影 by  GT-N7000, SAMSUNG
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さてようやく介山荘が見えてきました。
大菩薩峠はあともうちょっと。
遠くに、奥多摩三山が見えます。
左から御前山、大岳山、三頭山です。
2014年01月23日 20:59撮影 by  GT-N7000, SAMSUNG
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遠くに、奥多摩三山が見えます。
左から御前山、大岳山、三頭山です。
ちょっと振り返ると、自分の踏み跡がいい感じで残ってます。
2014年01月23日 20:59撮影 by  GT-N7000, SAMSUNG
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ちょっと振り返ると、自分の踏み跡がいい感じで残ってます。
大菩薩峠からも結構山々が見えます。
2014年01月23日 20:59撮影 by  GT-N7000, SAMSUNG
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大菩薩峠からも結構山々が見えます。
大菩薩峠です。
天気がすばらしい!
2014年01月23日 21:00撮影 by  GT-N7000, SAMSUNG
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1/23 21:00
大菩薩峠です。
天気がすばらしい!
さて、かなり満喫したので下山します・・が、
トイレの間を抜けるらしいのですが、道がわからない。。。
2014年01月23日 21:00撮影 by  GT-N7000, SAMSUNG
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さて、かなり満喫したので下山します・・が、
トイレの間を抜けるらしいのですが、道がわからない。。。
ちょっと掻き分けたら、踏み跡に合流できました。
2014年01月23日 21:00撮影 by  GT-N7000, SAMSUNG
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ちょっと掻き分けたら、踏み跡に合流できました。
それにしても大菩薩の木々はなんだか癒されます。
2014年01月23日 21:00撮影 by  GT-N7000, SAMSUNG
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それにしても大菩薩の木々はなんだか癒されます。
山小屋は営業しているのでしょうか・・・
2014年01月23日 21:01撮影 by  GT-N7000, SAMSUNG
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山小屋は営業しているのでしょうか・・・
さて富士見平に到着。
2014年01月23日 21:01撮影 by  GT-N7000, SAMSUNG
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さて富士見平に到着。
富士山はここで見納めです。
2014年01月23日 21:01撮影 by  GT-N7000, SAMSUNG
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富士山はここで見納めです。
この山小屋もなんだかやっている雰囲気がなかったけど、踏み跡満載なので、平日はやっていないだけなのかな・・?
2014年01月23日 21:01撮影 by  GT-N7000, SAMSUNG
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この山小屋もなんだかやっている雰囲気がなかったけど、踏み跡満載なので、平日はやっていないだけなのかな・・?
車が通った跡もあります。
2014年01月23日 21:01撮影 by  GT-N7000, SAMSUNG
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車が通った跡もあります。
さて唐松尾根分岐に到着。ここからはさらに踏み跡鮮明になってきます。
2014年01月23日 21:01撮影 by  GT-N7000, SAMSUNG
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さて唐松尾根分岐に到着。ここからはさらに踏み跡鮮明になってきます。
福ちゃん荘です。
2014年01月23日 21:01撮影 by  GT-N7000, SAMSUNG
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福ちゃん荘です。
以前は、このあたり歩いたときには、
結構人が多かったのですが、
今日はとても少なく、落ち着いて歩けます。
2014年01月23日 21:01撮影 by  GT-N7000, SAMSUNG
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以前は、このあたり歩いたときには、
結構人が多かったのですが、
今日はとても少なく、落ち着いて歩けます。
上日川峠に到着。ここも前回は人だらけでした。
2014年01月23日 21:02撮影 by  GT-N7000, SAMSUNG
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上日川峠に到着。ここも前回は人だらけでした。
おお、上日川峠は1600mなのですね。
2014年01月23日 21:02撮影 by  GT-N7000, SAMSUNG
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おお、上日川峠は1600mなのですね。
さて、また登山道に戻ります。
2014年01月23日 21:02撮影 by  GT-N7000, SAMSUNG
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さて、また登山道に戻ります。
1600mあたりでも、まだまだ雪は深いです。
2014年01月23日 21:02撮影 by  GT-N7000, SAMSUNG
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1600mあたりでも、まだまだ雪は深いです。
そろそろ日も暮れてまいりました。
2014年01月23日 21:02撮影 by  GT-N7000, SAMSUNG
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そろそろ日も暮れてまいりました。
ちょっとペースをあげます。。
2014年01月23日 21:03撮影 by  GT-N7000, SAMSUNG
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ちょっとペースをあげます。。
登山口までおりてきました。
2014年01月23日 21:03撮影 by  GT-N7000, SAMSUNG
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登山口までおりてきました。
舗装道路の上も、このあたりは雪だらけなので、結構情緒があります。
2014年01月23日 21:03撮影 by  GT-N7000, SAMSUNG
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舗装道路の上も、このあたりは雪だらけなので、結構情緒があります。
川も雰囲気があります。
2014年01月23日 21:03撮影 by  GT-N7000, SAMSUNG
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川も雰囲気があります。
さて、裂石が近づいてきました。
舗装道路の雪も除雪されてます。
2014年01月23日 21:03撮影 by  GT-N7000, SAMSUNG
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さて、裂石が近づいてきました。
舗装道路の雪も除雪されてます。
このあたりはちょっと凍結していて、
若干すべりました。
2014年01月23日 21:03撮影 by  GT-N7000, SAMSUNG
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このあたりはちょっと凍結していて、
若干すべりました。
丸川峠入口に戻ってきました。
ここでチェーンスパイクを着脱しました。
2014年01月23日 21:03撮影 by  GT-N7000, SAMSUNG
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丸川峠入口に戻ってきました。
ここでチェーンスパイクを着脱しました。
さて、日も暮れてきて・・・
2014年01月23日 21:03撮影 by  GT-N7000, SAMSUNG
1/23 21:03
さて、日も暮れてきて・・・
裂石のバス停に戻ってきました。
2014年01月23日 21:03撮影 by  GT-N7000, SAMSUNG
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1/23 21:03
裂石のバス停に戻ってきました。

感想

先週、先々週と日本百名山のてごろな雪山散策をしてきたので、その流れで大菩薩嶺に行ってきました。
大菩薩嶺も初心者向け雪山とのことでしたので、少し安心して向かったのですが、
同じぐらいの標高の雲取山と比べて、結構雪が深く、ラッセルのまねごとも必要な箇所すらありました。

1月23日の天気はいうことがないぐらい最高で、雲ひとつない快晴に加えて、風も少なく、落ち着いた山行を味わうことができました。

石丸峠経由で行く予定でしたが、雪が厳しく時間が遅れてしまったので、予定変更で、大菩薩峠から上日川峠に降りるコースとしました。

なお、スタートからゴールまでの間、5名ぐらいの方とお会いするぐらいで、ここが大菩薩峠か、と思うほど、静かな山でした。親不知ノ頭では、外国の方が来られていて、富士の展望を見て「富士綺麗ですね」と言われていたのが、印象に残りました。アイゼンなしで来られていましたので、ちょっと心配だと思いました。

個人的には、雷岩のあたりの展望がやはり気に入りました。大菩薩嶺から抜けてきて、ぱっと展望が広がったのが、とても印象に残り、しばらく見入っていました。

しかし、ちょっと雪が多かったので、次回は少し雪の少なめなところにしようかと模索中。。

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