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Yamareco

記録ID: 399657
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

ぶらっと冬の鞍馬と大原へ(天ヶ岳/翠黛山/金毘羅山)

2014年01月26日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:34
距離
13.6km
登り
940m
下り
973m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

鞍馬駅(9:15)→薬王坂(9:30-.35)→戸谷峰(10:10)→天ヶ岳(11:20-12:10昼食)→翠黛山(13:35-40)→金毘羅山(14:20-35)→琴平新宮社→登山口→江文神社前→戸寺バス停(15:30)
過去天気図(気象庁) 2014年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路)大阪市内→出町柳→鞍馬駅(地下鉄、京阪、叡山電車)
復路)戸寺→出町柳(京都バス)
コース状況/
危険箇所等
整備されたハイキングコース
天ヶ岳山頂付近で15cm程度のベタ雪、今回アイゼンは使用しませんでした
情緒のある寺院風の駅舎、鞍馬駅を出発
情緒のある寺院風の駅舎、鞍馬駅を出発
赤天狗のオブジェがお出迎えしてくれます♪
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赤天狗のオブジェがお出迎えしてくれます♪
パラパラと小雨が降る、静寂な街道を少し歩きます
パラパラと小雨が降る、静寂な街道を少し歩きます
薬王坂へ
雨が降って滑りやすいです
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雨が降って滑りやすいです
薬王坂、ここから天ヶ岳へ
薬王坂、ここから天ヶ岳へ
地元の小学生からメッセージです! 
了解しました(*'-'*)ノ
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地元の小学生からメッセージです! 
了解しました(*'-'*)ノ
三角点のある、戸谷峰に到着
いつの間にか雨も止みましたが、時折吹き付ける、風が冷たい!
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三角点のある、戸谷峰に到着
いつの間にか雨も止みましたが、時折吹き付ける、風が冷たい!
狩場城跡へは今回パス
狩場城跡へは今回パス
少しずつ、残雪が見えてきました
少しずつ、残雪が見えてきました
天ヶ岳に到着
山頂も、時折強い風が吹きつけますが、ここで昼食とします、寒い山で食べる、温かいカップヌードル、そして甘すっぱい苺大福が美味しい!
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山頂も、時折強い風が吹きつけますが、ここで昼食とします、寒い山で食べる、温かいカップヌードル、そして甘すっぱい苺大福が美味しい!
お腹も満たされ、先へと進みます
15cm程度の湿雪でしたのでアイゼンなしで問題ありません!
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お腹も満たされ、先へと進みます
15cm程度の湿雪でしたのでアイゼンなしで問題ありません!
百井峠と大原への分岐点
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百井峠と大原への分岐点
大原へ進みます、ここは凍結していましたが、ゆっくりと進めば、アイゼン必要なし、この先50mほどで雪はなくなりました!
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大原へ進みます、ここは凍結していましたが、ゆっくりと進めば、アイゼン必要なし、この先50mほどで雪はなくなりました!
だんだんと雪もなくなります
だんだんと雪もなくなります
大原方面へ
ネット沿いを歩きます、ネットを保持する、木にくくりつけているロープが邪魔! 頭に当りそうになります、身長が高い人は不利です!
ネット沿いを歩きます、ネットを保持する、木にくくりつけているロープが邪魔! 頭に当りそうになります、身長が高い人は不利です!
やっと視界が開けた!
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やっと視界が開けた!
この辺りが天候が急変、小雪が降り出してきました
この辺りが天候が急変、小雪が降り出してきました
翠黛山に到着
次は金毘羅山へ
風も一段と強くなり、小雪がちらつきます
風も一段と強くなり、小雪がちらつきます
金毘羅山の三角点へ
金毘羅山の三角点へ
途中の石柱からの眺望ですが、風雪です
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途中の石柱からの眺望ですが、風雪です
金毘羅山に到着! 
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金毘羅山に到着! 
風雪で視界が悪くなってきました!
早く下山した方が良いです
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風雪で視界が悪くなってきました!
早く下山した方が良いです
江文峠方面へ先を急ぎます
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江文峠方面へ先を急ぎます
登山口まで戻ってきました
登山口まで戻ってきました
大原戸寺へ
戸寺付近も雨模様
戸寺付近も雨模様
戸寺バス停に到着! 早くバス来ないかな!
都合よく、約10分待ちでバスに乗車、ハイキングは終了!
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戸寺バス停に到着! 早くバス来ないかな!
都合よく、約10分待ちでバスに乗車、ハイキングは終了!

感想

鈴鹿、奥比良方面の雪山ハイキングを計画していたのですが、残業で帰宅が遅くなり、寝不足気味! 自宅出発が遅れて、今回は、ぶらり京都の鞍馬から大原へのハイキングとなりました。

小雨から小雪 そして風もだんだん強くなり風雪で景色も何もわかりませんでしたが、天ヶ岳で出会った男性1名、あとは誰にも会わずに戸寺で終了! 誰にも会ない、寒いハイキングとなりました!  

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