山行記録: 【史跡】中山峠から中山へ。

子連れ登山

hanz130 その他1人

GPS: 01:37
距離: 2.0km
登り: 164m
下り: 162m

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コースタイム

休憩時間・史跡観察時間などコースタイム（特に復路）は不明。

10:23駐車場所-10:51鉄塔10:56-11:05中山砦跡-12:00駐車場所

天候	晴れ
過去天気図（気象庁）	2012年04月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車中山峠付近の路肩に駐車しました。アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	子供と一緒に登りましたが、道は明瞭。若干急な場所がありました。

写真

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中山への登山口。右に入ります。

2012年04月08日 10:23撮影 by DMC-FH5, Panasonic

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4/8 10:23

中山への登山口。右に入ります。

大きな展望台。

2012年04月08日 10:51撮影 by DMC-FH5, Panasonic

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4/8 10:51

大きな展望台。

階段から登ってみます。

2012年04月08日 10:51撮影 by DMC-FH5, Panasonic

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4/8 10:51

階段から登ってみます。

甲斐駒。

2012年04月08日 10:53撮影 by DMC-FH5, Panasonic

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4/8 10:53

甲斐駒。

八ヶ岳。

2012年04月08日 10:54撮影 by DMC-FH5, Panasonic

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4/8 10:54

八ヶ岳。

三角点着。周辺は遺構が数多く残ります。

2012年04月09日 15:44撮影 by DMC-FH5, Panasonic

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4/9 15:44

三角点着。周辺は遺構が数多く残ります。

撮影機器：

LUMIX DMC-FH5 パナソニック

感想

hanz130

史跡を訪れた記録保存のために登録しました。

天正十年（1582）武田氏滅亡後、織田信長も本能寺の変で倒れますが、そこで甲斐（現山梨県）を我が物にと強く思ったのが、徳川氏と北条氏。
甲斐武川筋の武田遺臣は徳川氏に組します。その際、北条氏監視のためにこの砦を造ったといわれています。

遺構は大変良く残されています。
展望台から望む周囲の景色もきれいでした。