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Yamareco

記録ID: 4000813
全員に公開
雪山ハイキング
比良山系

湖北三国山

2022年02月11日(金) [日帰り]
 - 拍手
nakazo55 その他5人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:43
距離
9.4km
登り
744m
下り
744m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:37
休憩
1:06
合計
6:43
9:05
184
スタート地点
12:09
12:39
32
13:11
13:39
44
14:23
14:31
77
15:48
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2022年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
コース状況/
危険箇所等
多雪のため例年と風景が違うので、下りの現在地確認は頻繁に。
黒河林道のデブリは例年よりかなり多い。
その他周辺情報 今津町のザゼンソウ自生地の見頃はまだ先のようす。
うっかりいつもの尾根末端を取り間違える。強引に小沢を横断して本来の尾根に乗る。皆に無駄なエネルギー消費をさせてしまった。ごめんね。数日前と思われるうすいトレースがあるが、今日の雪質はくるぶしからふくらはぎ程度の沈み込み。
2022年02月11日 10:15撮影 by  GR DIGITAL 4, RICOH
2/11 10:15
うっかりいつもの尾根末端を取り間違える。強引に小沢を横断して本来の尾根に乗る。皆に無駄なエネルギー消費をさせてしまった。ごめんね。数日前と思われるうすいトレースがあるが、今日の雪質はくるぶしからふくらはぎ程度の沈み込み。
高度を上げると、徐々に琵琶湖、マキノ町の好展望が見え始める。
2022年02月11日 10:47撮影 by  GR DIGITAL 4, RICOH
2/11 10:47
高度を上げると、徐々に琵琶湖、マキノ町の好展望が見え始める。
鞍部を順調に通過して急登が始まる。トレースは標高510の露岩横の急斜面を避け、左手木立ちの中を進んでくれる。想定していたコース取りだ。
2022年02月11日 11:04撮影 by  GR DIGITAL 4, RICOH
2/11 11:04
鞍部を順調に通過して急登が始まる。トレースは標高510の露岩横の急斜面を避け、左手木立ちの中を進んでくれる。想定していたコース取りだ。
急登ではあるが、昨年よりも積雪があってブッシュが少なく登りやすい。
2022年02月11日 11:04撮影 by  GR DIGITAL 4, RICOH
2/11 11:04
急登ではあるが、昨年よりも積雪があってブッシュが少なく登りやすい。
しばらく辛抱すると、一気に琵琶湖の素晴らしい展望が開ける。
2022年02月11日 11:11撮影 by  GR DIGITAL 4, RICOH
1
2/11 11:11
しばらく辛抱すると、一気に琵琶湖の素晴らしい展望が開ける。
急登の後のご褒美ポイント。今年も来れて良かったね。
2022年02月11日 11:12撮影 by  GR DIGITAL 4, RICOH
2/11 11:12
急登の後のご褒美ポイント。今年も来れて良かったね。
後はゆったりと登りを楽しむ。
2022年02月11日 11:18撮影 by  GR DIGITAL 4, RICOH
2/11 11:18
後はゆったりと登りを楽しむ。
11:40 標高600メートルの露岩を通過。
2022年02月11日 11:37撮影 by  GR DIGITAL 4, RICOH
2/11 11:37
11:40 標高600メートルの露岩を通過。
順調に高度を稼いでいく。
2022年02月11日 11:40撮影 by  GR DIGITAL 4, RICOH
2/11 11:40
順調に高度を稼いでいく。
振り返るたび、琵琶湖のパノラマが広がっていく。
2022年02月11日 11:47撮影 by  GR DIGITAL 4, RICOH
2/11 11:47
振り返るたび、琵琶湖のパノラマが広がっていく。
南には真っ白なピーク。赤坂山が姿を現した。
2022年02月11日 11:47撮影 by  GR DIGITAL 4, RICOH
2/11 11:47
南には真っ白なピーク。赤坂山が姿を現した。
垂れ下がった葉に上向きの総状花序跡をつけた特徴的な常緑樹。ユズリハだろうか?
2022年02月11日 11:55撮影 by  GR DIGITAL 4, RICOH
2/11 11:55
垂れ下がった葉に上向きの総状花序跡をつけた特徴的な常緑樹。ユズリハだろうか?
標高740m、緩やかになり右手から沢が入り込む特徴的な地形。奥には真っ白な明王の禿が姿を現す。
2022年02月11日 11:57撮影 by  GR DIGITAL 4, RICOH
2/11 11:57
標高740m、緩やかになり右手から沢が入り込む特徴的な地形。奥には真っ白な明王の禿が姿を現す。
尾根筋に出ると明王の禿の岩場が姿を見せ始めた。今年はたっぷりと雪をまとっている。
2022年02月11日 11:59撮影 by  GR DIGITAL 4, RICOH
1
2/11 11:59
尾根筋に出ると明王の禿の岩場が姿を見せ始めた。今年はたっぷりと雪をまとっている。
徐々に全容を現す。
2022年02月11日 12:01撮影 by  GR DIGITAL 4, RICOH
2/11 12:01
徐々に全容を現す。
夏道と合流。圧倒的な積雪量で夏道の存在はまったく判らない。
2022年02月11日 12:02撮影 by  GR DIGITAL 4, RICOH
2/11 12:02
夏道と合流。圧倒的な積雪量で夏道の存在はまったく判らない。
下部の急斜面、一気に広がる展望につづいて荒々しい明王の禿。南東尾根は変化にとんだコースだ。
2022年02月11日 12:02撮影 by  GR DIGITAL 4, RICOH
2/11 12:02
下部の急斜面、一気に広がる展望につづいて荒々しい明王の禿。南東尾根は変化にとんだコースだ。
積雪は2-3メートルはあるだろう。ほんと無雪期とは全く違う地形となっている。
2022年02月11日 12:04撮影 by  GR DIGITAL 4, RICOH
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2/11 12:04
積雪は2-3メートルはあるだろう。ほんと無雪期とは全く違う地形となっている。
いつもは荒涼とした風景だが、今年は白化粧の明王の禿。べったりと雪がついた斜面にはデブリも見える。
2022年02月11日 12:04撮影 by  GR DIGITAL 4, RICOH
2/11 12:04
いつもは荒涼とした風景だが、今年は白化粧の明王の禿。べったりと雪がついた斜面にはデブリも見える。
振り返るとすばらしい高度感の琵琶湖パノラマが広がる。
2022年02月11日 12:04撮影 by  GR DIGITAL 4, RICOH
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2/11 12:04
振り返るとすばらしい高度感の琵琶湖パノラマが広がる。
12:05 明王ノ禿ピークに到着。赤坂山頂上ではたくさんの人影が見える。南斜面でヒップそりをしているのかな。北西の窪地、風を避け杉木立の中で昼食休憩とする。
2022年02月11日 12:12撮影 by  GR DIGITAL 4, RICOH
2/11 12:12
12:05 明王ノ禿ピークに到着。赤坂山頂上ではたくさんの人影が見える。南斜面でヒップそりをしているのかな。北西の窪地、風を避け杉木立の中で昼食休憩とする。
12:40出発。うすいトレースはp814の南東に回り込んでいる。それに従うと間もなくすこぶる好展望地にでた。トレースの主はよくご存じの方なのだろう。しばらく好展望を楽しむ。
2022年02月11日 12:45撮影 by  GR DIGITAL 4, RICOH
2/11 12:45
12:40出発。うすいトレースはp814の南東に回り込んでいる。それに従うと間もなくすこぶる好展望地にでた。トレースの主はよくご存じの方なのだろう。しばらく好展望を楽しむ。
高島トレイルの稜線の向こうには金糞岳。右手に伊吹が巨大な白い斜面を見せる。
2022年02月11日 12:45撮影 by  GR DIGITAL 4, RICOH
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高島トレイルの稜線の向こうには金糞岳。右手に伊吹が巨大な白い斜面を見せる。
伊吹から南で白いのは霊仙山、御池岳。
2022年02月11日 12:45撮影 by  GR DIGITAL 4, RICOH
2/11 12:45
伊吹から南で白いのは霊仙山、御池岳。
安曇川河口に延びるのは比良山系の末端。
2022年02月11日 12:45撮影 by  GR DIGITAL 4, RICOH
2/11 12:45
安曇川河口に延びるのは比良山系の末端。
眺望を楽しんだ後はいざ三国山へ。若狭側、大御影山から延びる稜線がまことに美しい。大御影山から近江坂への道はいつもガスの中。ほとんど記憶がないから、いつか晴れた日に歩きたいね。
2022年02月11日 13:03撮影 by  GR DIGITAL 4, RICOH
2/11 13:03
眺望を楽しんだ後はいざ三国山へ。若狭側、大御影山から延びる稜線がまことに美しい。大御影山から近江坂への道はいつもガスの中。ほとんど記憶がないから、いつか晴れた日に歩きたいね。
ブナ美林の中、三国山を目指して進む。
2022年02月11日 13:09撮影 by  GR DIGITAL 4, RICOH
2/11 13:09
ブナ美林の中、三国山を目指して進む。
眼下には雄大な琵琶湖の大パノラマが広がる。
2022年02月11日 13:10撮影 by  GR DIGITAL 4, RICOH
2/11 13:10
眼下には雄大な琵琶湖の大パノラマが広がる。
青空の向こうは三国山のピーク。
2022年02月11日 13:10撮影 by  GR DIGITAL 4, RICOH
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青空の向こうは三国山のピーク。
13:10 東側に雪庇の張り出した三国山ピークに到着。車道駐車スペース付近で挨拶したスキーヤーがお2人。気持ちよさげに滑降される姿を見送る。
2022年02月11日 13:16撮影 by  GR DIGITAL 4, RICOH
2/11 13:16
13:10 東側に雪庇の張り出した三国山ピークに到着。車道駐車スペース付近で挨拶したスキーヤーがお2人。気持ちよさげに滑降される姿を見送る。
ピークから北の展望地に進む。きれいな雪庇のカーブ。
2022年02月11日 13:20撮影 by  GR DIGITAL 4, RICOH
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2/11 13:20
ピークから北の展望地に進む。きれいな雪庇のカーブ。
雪庇大好きのKさん。
2022年02月11日 13:20撮影 by  GR DIGITAL 4, RICOH
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雪庇大好きのKさん。
北に延びる野坂岳への縦走路。小ピークまで進んでみる。
2022年02月11日 13:24撮影 by  GR DIGITAL 4, RICOH
2/11 13:24
北に延びる野坂岳への縦走路。小ピークまで進んでみる。
2022年02月11日 13:25撮影 by  GR DIGITAL 4, RICOH
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こちらの小ピークも東側に雪庇が張り出す。
2022年02月11日 13:27撮影 by  GR DIGITAL 4, RICOH
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こちらの小ピークも東側に雪庇が張り出す。
予想通り小ピークからは素晴らしい展望が広がる。
2022年02月11日 13:28撮影 by  GR DIGITAL 4, RICOH
2/11 13:28
予想通り小ピークからは素晴らしい展望が広がる。
大御影山から時計回りに。
2022年02月11日 13:32撮影 by  GR DIGITAL 4, RICOH
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2/11 13:32
大御影山から時計回りに。
耳川を挟んで庄部谷山につながる尾根。
2022年02月11日 13:32撮影 by  GR DIGITAL 4, RICOH
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耳川を挟んで庄部谷山につながる尾根。
いつか訪れたい庄部谷山は奥に控える。野坂岳への稜線から派生する美しい尾根。
2022年02月11日 13:32撮影 by  GR DIGITAL 4, RICOH
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いつか訪れたい庄部谷山は奥に控える。野坂岳への稜線から派生する美しい尾根。
野坂岳が近くに見えてすぐにでも行けそうな気になる。暑かった夏の縦走の記憶が蘇るね。
2022年02月11日 13:32撮影 by  GR DIGITAL 4, RICOH
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野坂岳が近くに見えてすぐにでも行けそうな気になる。暑かった夏の縦走の記憶が蘇るね。
岩籠山から乗鞍岳に延びる稜線。記録は拝見するが、なかなか行けないだろうな。遙か彼方には真っ白な白山連峰、良く知らないエリアの雪山が累々と重なる。
2022年02月11日 13:32撮影 by  GR DIGITAL 4, RICOH
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岩籠山から乗鞍岳に延びる稜線。記録は拝見するが、なかなか行けないだろうな。遙か彼方には真っ白な白山連峰、良く知らないエリアの雪山が累々と重なる。
足元に黒河峠。これから下るブナ美林が広がる。
2022年02月11日 13:32撮影 by  GR DIGITAL 4, RICOH
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足元に黒河峠。これから下るブナ美林が広がる。
三国山ピークで360°パノラマのおしまい。
13:30 そろそろ下山にかかろう。三国山直下は地形が入り組んでいるので、下りる尾根をよく確かめてから下る。スキーヤーのシュプールに囲まれながら快適に下る。
2022年02月11日 13:33撮影 by  GR DIGITAL 4, RICOH
2/11 13:33
三国山ピークで360°パノラマのおしまい。
13:30 そろそろ下山にかかろう。三国山直下は地形が入り組んでいるので、下りる尾根をよく確かめてから下る。スキーヤーのシュプールに囲まれながら快適に下る。
振り返って三国山ピーク。
2022年02月11日 13:44撮影 by  GR DIGITAL 4, RICOH
2/11 13:44
振り返って三国山ピーク。
雪面に映るブナの影が美しい。
2022年02月11日 13:45撮影 by  GR DIGITAL 4, RICOH
2/11 13:45
雪面に映るブナの影が美しい。
胸部レントゲン写真のよう。
2022年02月11日 13:45撮影 by  GR DIGITAL 4, RICOH
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2/11 13:45
胸部レントゲン写真のよう。
陽に照らされ、ザラザラとした質感の雪面。
2022年02月11日 13:45撮影 by  GR DIGITAL 4, RICOH
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陽に照らされ、ザラザラとした質感の雪面。
積雪多く、いつもぶつかる林道をいつの間にか通り越してしまった。小沢を乗り越えて向こうの尾根へ。対岸雪面に影絵のように動く6人パーティの姿。
2022年02月11日 14:16撮影 by  GR DIGITAL 4, RICOH
2/11 14:16
積雪多く、いつもぶつかる林道をいつの間にか通り越してしまった。小沢を乗り越えて向こうの尾根へ。対岸雪面に影絵のように動く6人パーティの姿。
14:25 黒河峠トイレ棟に到着。地面と屋根が雪でつながっている。
2022年02月11日 14:23撮影 by  GR DIGITAL 4, RICOH
2/11 14:23
14:25 黒河峠トイレ棟に到着。地面と屋根が雪でつながっている。
陽が傾き、永い影をつくる。長い林道歩きをスタート。
2022年02月11日 14:30撮影 by  GR DIGITAL 4, RICOH
2/11 14:30
陽が傾き、永い影をつくる。長い林道歩きをスタート。
上を気にしながらデブリを横断する。
2022年02月11日 14:44撮影 by  GR DIGITAL 4, RICOH
2/11 14:44
上を気にしながらデブリを横断する。
最後まで青空が広がり、すばらしい雪山を皆で堪能することができた。
林道ゲート15:20通過、黒河林道入り口15:40到着。

R161の帰路、昨年も訪れた今津町ザゼンソウ自生地に寄り道する。
2022年02月11日 14:53撮影 by  GR DIGITAL 4, RICOH
2/11 14:53
最後まで青空が広がり、すばらしい雪山を皆で堪能することができた。
林道ゲート15:20通過、黒河林道入り口15:40到着。

R161の帰路、昨年も訪れた今津町ザゼンソウ自生地に寄り道する。
今年は多雪のため、ザゼンソウは数株、少し顔を出している程度。見頃はまだ先のようだ。
2022年02月11日 16:30撮影 by  GR DIGITAL 4, RICOH
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2/11 16:30
今年は多雪のため、ザゼンソウは数株、少し顔を出している程度。見頃はまだ先のようだ。
ザゼンソウとヒバリをあしらった今津町のマンホールを確かめて帰路につく。R161は少し渋滞気味。
2022年02月11日 16:35撮影 by  GR DIGITAL 4, RICOH
2/11 16:35
ザゼンソウとヒバリをあしらった今津町のマンホールを確かめて帰路につく。R161は少し渋滞気味。
撮影機器:

感想

積雪期、毎年訪れている三国山南東尾根。昨年はコロナ禍のため、個人山行となったが、今年は会山行として決行することができた。
快晴に恵まれた連休初日、総勢6人パーティ。例年にない積雪量で、黒河林道入り口近くのカーブにあった駐車スペースは雪の壁が続き、どうしようかと焦る。幸いしばらく進んだところに1台分のスペースがありそこに駐車する。
高島地方の積雪量は半端ない。結構、遅くまで残るかもしれない。

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コメント

nakazoさん 今晩は ご無沙汰しております。
いつもの皆様とご一緒に充実した山行を楽しまれたようですね。一昨日、私も明王の禿から登って三国山を歩いてきました。雪が多いせいもあって明王の禿は荒々しさの代わりに優美さを感じるように思いました。

三国山の北の雪庇のピークca870mは三国山から望むことが出来ない北側の好展望を提供してくれますよね。一昨日は曇天でしたが、晴れていると雰囲気がかなり違うものですね。

#46は何がレントゲンなのかすぐにはピンときませんでしたが、確かにシルエットが肺紋理のようですね。

ちなみにこの日はnakazoさんが眺められた庄部谷山を歩いておりました。今年は雪が多いせいもあって庄部谷山の稜線も実に美しいです。風力発電機の建設が始まる前にnakazoさんも是非。
2022/2/21 19:06
コメントありがとうございます。19日はかなり厳しい天候だったのではないでしょうか。

11日、同日の皆さんの庄部谷山-野坂岳のレコを拝見しています。三国山から遠望する視線の先の稜線で皆さんが闊歩されているようすを思うと、これもまた不思議なご縁を感じます。庄部谷山から野坂岳への稜線には熱い視線を送っておりました。

また、どちらかで偶然お会いしそうに思います。楽しみにうろうろします。('ω')ノ
2022/2/21 19:37
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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