【愛知の山】くらがり渓谷から風頭山、西山（西蔵）、本宮山

2022年02月19日(土) [日帰り]

• GPS: 06:41
• 距離: 28.5km
• 登り: 1,840m
• 下り: 1,852m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:31
• 休憩: 0:15
• 合計: 6:46

7:12 くらがり渓谷登山口
8:22 8:22 風頭山
8:43 8:43 大日山
9:44 9:45 馬の背平
10:18 10:18 中部電力 額田三河線 No.35
10:22 10:23 中部電力 三河南豊田線No.26
10:29 10:29 中部電力 幸田新三河線 No.46
10:45 10:46 西蔵
11:07 11:08 西山登山口
11:32 11:34 豊川市ウォーキングセンター
11:38 11:38 豊川市 ウォーキングセンター
11:40 11:41 本宮山登山口
12:04 12:04 林道分岐
12:24 12:24 砥鹿神社鳥居
12:34 12:34 砥鹿神社手水舎
12:50 12:51 砥鹿神社奥宮
13:00 13:03 本宮山
13:11 13:12 馬の背平
13:25 13:27 一ぜん飯休憩所
13:57 13:58 くらがり渓谷登山口
13:58 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

くらがり渓谷第二駐車場。10台程度、無料。すぐ近くにトイレ有。
※第一駐車場は夜間、早朝は閉鎖

コース状況／危険箇所等

くらがり渓谷から尾根伝いで馬の背平まで道は明瞭。西蔵までは時折足場の細い箇所があるが特に問題なし。西蔵からの下りでルートミス一回あり。

写真

2/19 7:11

くらがり渓谷第2駐車場から出発。今回はくらがり渓谷沿いに本宮山方面へ登るのではなく、風頭山経由で山伝いに歩く。

2/19 7:12

第一Pはまだ閉鎖。左の道を進む。

2/19 7:15

ひたすら林道を行く。時折舗装、時折未舗装。できるだけ小走りに進む。

2/19 7:25

苔アート。

2/19 7:33

風頭山登山口の分岐。ここを登っていく。

2/19 7:55

急登だが道はしっかりしていて問題なし。

2/19 8:02

稜線に出た。ここで一旦左のピークに寄り道するが。

2/19 8:06

三角点があるだけのひっそりとしたピークだった。山名、展望なし。

2/19 8:18

風頭山。

2/19 8:19

これから向かう本宮山が良く見える。今日は午後から雨。

2/19 8:35

途中の祠？中の棒状の石は特に何も加工されていないようだったが。

2/19 8:43

大日山。

2/19 8:51

ここからくらがり渓谷へ直で降りられるようだ。

2/19 8:52

2/19 8:54

本宮山の電波塔群が良く見える。

2/19 9:01

歩きやすい明瞭な道が続く。トレランとまではいかないが、走れるところは部分的にでもジョグで進む。

2/19 9:18

時折出現する急登。基本緩やかなアップダウンを繰り返す。

2/19 9:43

舗装路に出ると。

2/19 9:44

やがて馬の背平。周辺は伐採地。このまま登れば本宮山だが、一旦西方面へ進み、西山（西蔵）を目指す。ここは帰りに再び通過する。その時は雪は溶けていた。

2/19 9:51

こちら。ここからも道は明瞭。所々道が細くなり歩きにくくなる程度。

2/19 10:18

鉄塔からの眺め。正面の三角山は吉祥山。

2/19 10:31

風越峠。

2/19 10:39

西山（西蔵）への直登コース。落葉が滑りやすくて難儀した。

2/19 10:45

西山（西蔵）からの眺め。先着のグループの方々と少し会話。くらがり渓谷から来て、一旦降りて本宮山に登るというと驚いていた。

2/19 10:53

急な下り。途中でルートをロスト。前回歩いたときは全く問題なかったのに、油断したのか。

2/19 11:13

防獣柵の入り口。難易度は低め。

2/19 11:23

本宮山と菜の花。春を感じた。

2/19 11:29

ウォーキングセンター近くの神社。石段が立派だった。

2/19 11:41

本宮山登山口。新たに立派な石碑が建立されていた。砥鹿神社に由来のある人の歌らしい。

2/19 12:33

斬新なベンチ補修法。どうなんでしょうこれ。

2/19 12:51

砥鹿神社奥宮。最後は脚が動かなかった割にはまずまずの時間で到達。

2/19 12:59

本宮山山頂。気温は3度で思ったより暖かい。

2/19 13:13

ここは左の舗装路を下るのが正解だが、一旦左に入ってしまった。

2/19 13:21

ややぬかるんでいる。

2/19 13:26

くらがり渓谷に到達。これは幻の滝。一部凍結。

2/19 13:46

トイレ多数。観光客は皆無。紅葉シーズンはにぎわうのか。

2/19 13:58

ゴール。ちょうど雨が降り出す。入り口にあるこのお店。Googleマップやホームページでは休業とあったのにやっているようだった。

撮影機器：

iPhone SE (第2世代) 128GB au Apple

感想

RedLine

先週の県境稜線歩きの続きをやりたかったが、早出が億劫、午後から雨、飯田線利用が不便と今回はパス。代わりに今回のコースとなった。相変わらず前半のランの疲労が後半に出てしまうのはいつものことでもっと走らないといけないなと実感。何度も登っている本宮山を別の道からアプローチ出来て新鮮だった。