山行記録: 平標山・仙ノ倉山

記録ID: 4019240

全員に公開

ハイキング

谷川・武尊

平標山・仙ノ倉山

2020年08月24日(月) [日帰り]

群馬県新潟県

irukakujira

体力度

1泊以上が適当

体力度について

GPS: 06:17
距離: 14.3km
登り: 1,296m
下り: 1,294m

アクセスを調べる my出発地登録

標高グラフを拡大

歩くペース

とても速い

0.6～0.7

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 5:24
休憩: 0:47
合計: 6:11

距離 14.3km 登り 1,296m 下り 1,297m

9:47

5分

平標登山口駐車場

9:52

49分

平標登山口

10:41

10:42

27分

平標山四合目

11:09

11:11

43分

松手山

11:54

17分

一ノ肩

12:11

12:14

13分

平標山

12:27

27分

平仙鞍部

12:54

13:27

24分

仙ノ倉山

13:51

14分

平仙鞍部

14:05

14:06

27分

平標山

14:33

14:39

37分

平標山乃家

15:16

15:17

41分

平元新道登山口

15:58

平標登山口駐車場

過去天気図（気象庁）	2020年08月の天気図
アクセス	アクセスを調べる my出発地登録

ここに行くプランを立てる

お気に入りした人

人

拍手で応援

拍手した人

拍手

訪問者数：37人

平標山・仙ノ倉山

拍手

お気に入り

まだコメントはありません

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント／縦走谷川・武尊 [日帰り]

平標山登山口・鉄塔下・松手山・平標山・平標山の家・水場・林道出合・平標登山口

利用交通機関：車・バイク

技術レベル

1/5

体力レベル

3/5

無雪期ピークハント／縦走谷川・武尊 [日帰り]

越後湯沢から平標山

利用交通機関：電車・バス

技術レベル

1/5

体力レベル

2/5

この記録で登った山／行った場所

仙ノ倉山

平標山

平標山乃家

松手山

平標登山口

平元新道登山口

平仙鞍部

三ノ字ノ頭

一ノ肩

平標山四合目

平標登山口駐車場

平標登山口バス停

花畑ベンチ

ヤカイ沢下降点

岩魚沢林道ゲート

この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください！
詳しくはこちら

仙ノ倉山

せんのくらやま

2026m

平標山

たいらっぴょうやま

1984m

松手山

まつてやま

1614m

大源太山

だいげんたさん

1764.1m

谷川主脈縦走

2025年05月23日 (日帰り) [A]

仙ノ倉山　山乃家↓

2025年05月23日 (日帰り) [B]

平標山、仙ノ倉山

2025年05月23日 [C]

谷川連峰縦走　主稜〜馬蹄形

2025年05月22日 [B]

平標山　仙ノ倉山

2025年05月21日 (日帰り) [C]

平標山は山開き式

2025年05月25日 (日帰り) [B]

谷川主脈縦走

2025年05月23日 (日帰り) [A]

仙ノ倉山　山乃家↓

2025年05月23日 (日帰り) [B]

平標山、仙ノ倉山

2025年05月23日 [C]

谷川連峰縦走　主稜〜馬蹄形

2025年05月22日 [B]

平標山は山開き式

2025年05月25日 (日帰り) [B]

平標山→仙ノ倉山

2025年05月24日 (日帰り) [C]

平標山　戦略的撤退(強風)

2025年05月24日 (日帰り) [S]

谷川主脈縦走

2025年05月23日 (日帰り) [A]

仙ノ倉山　山乃家↓

2025年05月23日 (日帰り) [B]

ブラックダイヤモンドトレイルプロショック BD82372

Black Diamond

展開収納の早いストックが欲しくなり、
アルパインポールカムロックアンチショックと最後まで悩みましたが、
上から握るときにしっくり来たでかいグリップとシックな色が決め手です。

展開はモンベルのカムロックと似てますが、
こっちは上段側で下段のロックも担ってるようです。（実は同じだったらすみません）
レバーロック外して地面突けば畳めます。わかりやすい。
今気づいたけどツイストロックの方と比べたら展開収納大差ないのかもしれない…
山で実際使ってみてこんな楽なものは無いと思いました。
ぱちんと外して地面軽く突けば、本当に秒で仕舞えます。
ロープ場や岩場の道を通るときに出したり仕舞ったりが苦痛でないのは最高。
突いた感じ問題はありませんが、下段がたまにギシギシ言うので、ちょっと耐久性は気になるところです。

石づきカバーの直径は11.5mmでした。
でもカバーの全長が短いともっと細くないとダメかも。
レビュー通りゆるいようなゆるくないような…
と思いましたが、やっぱゆるい、というか先端に向けて細くなっていく割に、カバー側の中はその形に合ってないのか、ずり落ちているんだと思われます。
この長さでも直径10.5mmか10mmで良い気がする。
めっちゃ気をつけて都度確認していましたが、一回の山行で片方行方不明に…
短くなると多分もっと落ちるので、次も純正を買いますが、
落とすと山によろしくないので、以下三点のいずれかで対策予定です。
・シールテープで外れやすさを改善する
・キャップとバスケットに穴開けて紐でくくる
・接着剤で止める
→先端に2cmの薄手の3Mの強力両面テープ（確かプレミアゴールドスーパー多用途薄手）を1.5巻して接着。部屋の中では全然動く気配はなく、明らかにゴムと軸との接点が増えたので一旦これで様子見。

miyabi787 さん