新柵山を歩き日向根で日向ぼっこ

2022年02月25日(金) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 7.3km
• 登り: 352m
• 下り: 348m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:32
• 休憩: 0:44
• 合計: 3:16

7:52 スタート地点
7:58 馬生
8:46 新柵山
9:13 9:57 越沢稲荷の大スギ
10:00 日向根バス停
10:50 椚平入口
11:08 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

危険なところはありません。

写真

2/25 7:52

ときがわ町市民農園の駐車場。

2/25 7:58

少し北に行って、旧馬生バス停を左へ。（路線バスは昨年廃止されました）

2/25 8:00

すぐに登山口。フェンスに沿って登ります。

2/25 8:05

まもなく廃屋とお墓が2カ所あり、それを過ぎると山の中。

2/25 8:18

ちょっとつらい、太ももの筋肉を使う高さの倒木。越えるとやや崩れた細い道が少し。

2/25 8:24

ここは右がくぐれる高さでしたが、夜見たらびっくりしそう。

2/25 8:30

主尾根の山道と合流するのはここでしょうか。

2/25 8:32

ほとんど樹林帯ですが、ここでは木々の間から少しだけ西の方が開けました。

2/25 8:42

そろそろ新冊山かと思い、道なき道を直登としたら手前のピーク。

2/25 8:46

新冊山山頂到着。参考にした19日のhujihujiさんの写真では、このルート、雪がけっこうありましたが今はもうありませんでした。

2/25 8:48

堂平山と笠山が見えます。

2/25 8:47

山頂の様子。付近は少し風があるのですぐに移動。

2/25 8:49

その先の方が高く思えるのは気のせいでしょうか。

2/25 8:53

新冊山と482mピークの中間点。一応左右に道があり、十字路になっています。

2/25 8:58

左が482mピークへの登り、右がそのまき道。

2/25 8:59

482mピークに到着。山高地図では刀爾の頭とあります。

2/25 8:59

黄色テープ。

2/25 9:03

アクセントになる岩場。

2/25 9:07

分岐。

2/25 9:07

古い指導標、

2/25 9:10

木が根から倒れて道が抉られています。

2/25 9:13

大杉が見えました。

2/25 9:13

大杉のうしろに小さな神社。

2/25 9:14

説明書き。

2/25 9:14

輝く猫バスの停留所。

2/25 9:55

大杉を下から見上げました。

2/25 9:58

蝋梅が見えるところで日向ぼっこ休憩。
去年(14日)は梅も少し咲いていたのですが、今年は寒さのためか、まだのようです。

2/25 9:59

蝋梅には青空がよく似合う。

2/25 10:00

蝋梅のトンネルをくぐります。

2/25 10:00

今が見ごろ。

2/25 10:03

並行してスイセンの道も。

2/25 10:03

終盤ですが、いくつかまだ咲いています。

2/25 10:06

くぬぎむら体験交流館。

2/25 10:11

閉校した小学校跡です。

2/25 10:09

交流館からの眺め。
♫大つき山に日がのぼる

2/25 10:09

♫ながい坂道かけのぼれ

2/25 10:23

帰りは、旧バス通りは歩いたことがあるので、向尾根集落の方をまわっていきます。
民家にあった梅は咲き始めました。

2/25 10:27

山高地図にもある稲荷神社。
この先で道が分からなくなりました。

2/25 10:31

椚山野草園。
とにかく下って行けば氷川沿いに出るはず。

2/25 10:42

ここに出るのか。現在地確認。氷川沿いの道、左へ行けば旧椚平入口バス停。

2/25 10:42

振り返って、九十九折りの道を下りてきました。

2/25 10:51

旧バス停に出るところが工事中。ダンプカーがいて脇を歩くスペースもなかったので、少し待つことに。
写真は旧バス通りに出てから振り返って。

2/25 10:53

道路に面した石垣に這わせたサボテン。

2/25 11:06

農園が見えてきました。

2/25 11:23

駐車場脇の道路にあった案内。ここから大築山へも面白そうです。

2/25 9:56

大杉の猫バス停のほか、何カ所か同じものがありました。立ち入りませんが、わかりにくい文です。

撮影機器：

DSC-WX350 SONY

感想

shirakobaton

前日までの冬の様相から一変するというので、春を感じそうなところ、日向根あたりを訪れました。後半に大築山へ登ろうかとも考えていたのですが、日向ぼっこをしていると面倒になりそのまま下山。でも十分春を感じることができました。