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Yamareco

記録ID: 402749
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ハイキング
奥多摩・高尾

陣馬山(早朝の稲荷山・高尾山から景信山経由で)

2014年02月01日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:00
距離
22.3km
登り
1,224m
下り
1,166m

コースタイム

05:40 JR高尾駅
06:15 稲荷山コース入り口
06:40 稲荷山展望台
07:10 高尾山山頂
07:43 一丁平展望台
08:00 小仏城山山頂(着)
(小休止)
08:15 小仏城山山頂(着)
08:30 小仏峠
08:50 景信山山頂
09:15 白沢峠
09:45 明王峠
10:20 陣馬山山頂(着)
(休憩)
11:00 陣馬山山頂(発)
12:15 陣馬登山口バス停(通過)
12:40 JR藤野駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
スタート:JR高尾駅
ゴール:JR藤野駅
コース状況/
危険箇所等
清滝駅前から稲荷山コースに入りますとすぐに階段が続く訳ですが、早朝ですとこの階段が凍っていて滑りやすくなっています。注意が必要でしょう。稲荷山コースは最後の最後に泥濘エリアが少しだけ現れますが、早朝だったのでカチカチに凍っておりまして、問題なく通行出来る感じでした。

高尾山頂経由でもみじ台〜一丁平〜小仏城山は日中は泥濘で足元をすくわれそうですが、早朝だったのでここもカチコチに凍っており、問題なく通行出来る感じでした。しかし、一丁平に向かう北側の巻道が非常に荒れた状態の泥濘で凍っていたため、非常に歩きづらい感じでした。あと、一丁平と小仏城山の間で道の整備が行われておりました。階段の整備だそうです。これで泥濘路が改善するといいのですが。

小仏城山から小仏峠に至る下りの山道は全体的に凍った泥濘状態でしたが、泥が大きく削れていて樹々の根っこが道を阻む箇所があります。

景信山山頂も泥濘状態でしたが、午前9時近くにもなるとさすがに凍っていた泥濘も融け始めてきました。

さて、陣馬山への縦走ルートですが、ここもそこかしこに凍った泥濘がアチコチにあり、しかもかなり荒れた状態で凍っている箇所が多くあり、足元要注意です。ただ、泥濘エリアとそうでないエリアでは道の状態がまさしく雲泥の差で、且つその割合もそうでない方が多い感じでした。

堂所山手前のエリア一帯を含むエリアで森林整備のための木々の伐採作業が2月中旬まで行なわれるとの事です。それまでの期間は作業員の方が作業しているかもしれないので、通行時には気をつけましょう。縦走ルート途中にある明王峠の茶屋は今日は開いておりませんでした。残念。(午前9:45頃)

そして陣馬山山頂です。到着したのは午前10:30くらいですが「清水茶屋」は営業しておりましたが、他の茶屋は営業していませんでした。ちなみにここでも見かけましたが、高尾を含めこのエリア一帯は国定公園に含まれているはずで、そうなると自然保護法で火気については使用を制限されているはずです。たとえ制限がされていなくとも、それはたまたまされていないだけなのではとも思うのと、火災の危険も考えると君子ナントヤラという事で山での火気使用は水が潤沢にある川沿い以外では使用しない方がいいんじゃないかなー、と超私的に思っておりまする。なのでいつもお湯を持参。

さて、今回は一ノ尾根で下山したです。陣馬山山頂から降りるとすぐに階段が続きますが、ここが泥濘エリアとなっています。自分が通った時には午前11時をすぎていましたが、バッチリ泥濘となっておりました。その後も泥濘状態が時たま現れましたが、全体的には道の状態は良好だったと思います。ただし、ここでも森林整備が行われておりまして、ここは3/12まで実施している様なので作業している方の邪魔にならないように通行しましょう。

そして山道が終わり、民家が現れ、ひたすら下ると一軒だけ野菜の無人販売をしているお宅がありました。ただ冬の時期という事で野菜は柚子だけでしたが、他には豆類が色々と販売していました。これはこれで楽しかったです。
始発2番目の中央線高尾行きの車内はガラーン。
2014年02月01日 04:52撮影 by  GXR A16 , RICOH
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始発2番目の中央線高尾行きの車内はガラーン。
JR高尾駅にて。行って参りますよ!
2014年02月01日 05:41撮影 by  GXR A16 , RICOH
2/1 5:41
JR高尾駅にて。行って参りますよ!
清滝駅前はまだ真っ暗。それでも時たま山に入って行くヒトがポツリポツリと過ぎてって行きました。自分はそのときは登山準備中。
2014年02月01日 06:05撮影 by  GXR A16 , RICOH
2/1 6:05
清滝駅前はまだ真っ暗。それでも時たま山に入って行くヒトがポツリポツリと過ぎてって行きました。自分はそのときは登山準備中。
稲荷山に登り始めて空も白み始め、ふと見やれば下の方には国道20号線の灯りが。
2014年02月01日 06:18撮影 by  GXR A16 , RICOH
2/1 6:18
稲荷山に登り始めて空も白み始め、ふと見やれば下の方には国道20号線の灯りが。
だんだんと日の出時刻が近づいて来た稲荷山山頂にて。
2014年02月01日 06:44撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
2/1 6:44
だんだんと日の出時刻が近づいて来た稲荷山山頂にて。
そして早朝の稲荷山ルートはまだまだヒトがいなくて、とても快適に進めるのデス。
2014年02月01日 06:45撮影 by  GXR A16 , RICOH
2/1 6:45
そして早朝の稲荷山ルートはまだまだヒトがいなくて、とても快適に進めるのデス。
朝日キター。
2014年02月01日 06:52撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
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朝日キター。
すっかり日が昇った高尾山頂にはお仕事をするクルマがいるわけで。へー、あの階段脇の坂はクルマ用だったのか。
2014年02月01日 07:14撮影 by  GXR A16 , RICOH
2/1 7:14
すっかり日が昇った高尾山頂にはお仕事をするクルマがいるわけで。へー、あの階段脇の坂はクルマ用だったのか。
そして高尾山頂見晴し台からの富士山を含むパノラマ風景なぞ。
2014年02月01日 07:14撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
2/1 7:14
そして高尾山頂見晴し台からの富士山を含むパノラマ風景なぞ。
高尾山頂見晴し台にて富士山ゲット。
2014年02月01日 07:16撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
2/1 7:16
高尾山頂見晴し台にて富士山ゲット。
ヒトがまるで居ない高尾山頂の景色をば。
2014年02月01日 07:18撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
2/1 7:18
ヒトがまるで居ない高尾山頂の景色をば。
一丁平手前の北側の巻道は凍った泥濘で歩きづらいよ、と。
2014年02月01日 07:32撮影 by  GXR A16 , RICOH
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一丁平手前の北側の巻道は凍った泥濘で歩きづらいよ、と。
一丁平見晴し台を独り占め。
2014年02月01日 07:43撮影 by  GXR A16 , RICOH
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一丁平見晴し台を独り占め。
これで小仏城山への道が快適になるといいんですけどね。
2014年02月01日 07:50撮影 by  GXR A16 , RICOH
2/1 7:50
これで小仏城山への道が快適になるといいんですけどね。
そして目を凝らさなくともよく見えたさがみ湖リゾートプレジャーフォレストの観覧車。(自分を含む)古いヒト的にいう旧・相模湖ピクニックランドね。
2014年02月01日 07:56撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
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そして目を凝らさなくともよく見えたさがみ湖リゾートプレジャーフォレストの観覧車。(自分を含む)古いヒト的にいう旧・相模湖ピクニックランドね。
小仏城山山頂手前には整備用の小型重機がご降臨。
2014年02月01日 07:56撮影 by  GXR A16 , RICOH
2/1 7:56
小仏城山山頂手前には整備用の小型重機がご降臨。
よっしゃ、ここまでよく来たな。
2014年02月01日 08:00撮影 by  GXR A16 , RICOH
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2/1 8:00
よっしゃ、ここまでよく来たな。
小仏城山山頂からは残念ながら富士山の眺望はうっすらと。
2014年02月01日 08:12撮影 by  GXR A16 , RICOH
2/1 8:12
小仏城山山頂からは残念ながら富士山の眺望はうっすらと。
さすがに朝8時の小仏城山山頂はガランとしておりました。
2014年02月01日 08:15撮影 by  FinePix F900EXR, FUJIFILM
2/1 8:15
さすがに朝8時の小仏城山山頂はガランとしておりました。
さて、今日はここが中間地点です。しかしいつもお思う。なんでタヌキなんだろう、と。
2014年02月01日 08:30撮影 by  GXR A16 , RICOH
2/1 8:30
さて、今日はここが中間地点です。しかしいつもお思う。なんでタヌキなんだろう、と。
景信山へ登山中。向こうに見えるは景信山山頂の建物。近くに見えて遠きものかな。
2014年02月01日 08:43撮影 by  GXR A16 , RICOH
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景信山へ登山中。向こうに見えるは景信山山頂の建物。近くに見えて遠きものかな。
景信山山頂より見る都心方面。ちょっとガスってしまっていましたね。
2014年02月01日 08:53撮影 by  GXR A16 , RICOH
2/1 8:53
景信山山頂より見る都心方面。ちょっとガスってしまっていましたね。
景信山山頂から陣馬山方面の道は凍った泥濘路からスタート。日中はどれだけグチャグチャなのやら...
2014年02月01日 08:57撮影 by  GXR A16 , RICOH
2/1 8:57
景信山山頂から陣馬山方面の道は凍った泥濘路からスタート。日中はどれだけグチャグチャなのやら...
堂所山の手前に張り出されていた注意書き。みなさん注意しましょう。
2014年02月01日 09:28撮影 by  GXR A16 , RICOH
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堂所山の手前に張り出されていた注意書き。みなさん注意しましょう。
そう、泥濘さえ無ければ非常に快適な尾根ルートなんですよね、陣馬山へのルートは。
2014年02月01日 09:44撮影 by  GXR A16 , RICOH
2/1 9:44
そう、泥濘さえ無ければ非常に快適な尾根ルートなんですよね、陣馬山へのルートは。
明王峠は今回も営業しておりませんでした。冬だからかな?
2014年02月01日 09:47撮影 by  GXR A16 , RICOH
2/1 9:47
明王峠は今回も営業しておりませんでした。冬だからかな?
おっと出ました泥濘路。凍っておりましたが、徐々に緩み始めておりました。注意注意。
2014年02月01日 10:18撮影 by  GXR A16 , RICOH
2/1 10:18
おっと出ました泥濘路。凍っておりましたが、徐々に緩み始めておりました。注意注意。
陣馬山山頂にて、オブジェと飛行機雲。快適ですなぁ。
2014年02月01日 10:24撮影 by  GXR A16 , RICOH
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2/1 10:24
陣馬山山頂にて、オブジェと飛行機雲。快適ですなぁ。
今日の早いお昼、というか二回目の朝食...まぁエネルギーの補充ですな。アルコールは元気の元ね。
2014年02月01日 10:34撮影 by  GXR A16 , RICOH
2/1 10:34
今日の早いお昼、というか二回目の朝食...まぁエネルギーの補充ですな。アルコールは元気の元ね。
陣馬山山頂ではここだけが営業しておりました。
2014年02月01日 11:00撮影 by  GXR A16 , RICOH
1
2/1 11:00
陣馬山山頂ではここだけが営業しておりました。
一ノ尾根ルートにて。右も左も切り立ったまさしく尾根道。
2014年02月01日 11:36撮影 by  GXR A16 , RICOH
2/1 11:36
一ノ尾根ルートにて。右も左も切り立ったまさしく尾根道。
なんか妙なカタチをした幹を持つ木がいたんですけど。
2014年02月01日 11:46撮影 by  GXR A16 , RICOH
1
2/1 11:46
なんか妙なカタチをした幹を持つ木がいたんですけど。
自分が過ぎた時には数人掛かりで枝を落としておりました。そのため道は枝が散乱していましたのでそそくさと抜けました。
2014年02月01日 12:00撮影 by  GXR A16 , RICOH
2/1 12:00
自分が過ぎた時には数人掛かりで枝を落としておりました。そのため道は枝が散乱していましたのでそそくさと抜けました。
山道を降りたらあった民家の軒先の無人販売所。今回はユズを購入。
2014年02月01日 12:05撮影 by  GXR A16 , RICOH
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2/1 12:05
山道を降りたらあった民家の軒先の無人販売所。今回はユズを購入。
護岸された沢井川。でもこれだと魚が遡上出来ないのでは?
2014年02月01日 12:24撮影 by  GXR A16 , RICOH
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2/1 12:24
護岸された沢井川。でもこれだと魚が遡上出来ないのでは?
何ともシュールな広告。でも行かなかった(ぉぃ
2014年02月01日 12:32撮影 by  GXR A16 , RICOH
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2/1 12:32
何ともシュールな広告。でも行かなかった(ぉぃ
このトンネルを抜ければJR藤野駅が見えるのです。道幅狭いのでクルマに注意。
2014年02月01日 12:33撮影 by  GXR A16 , RICOH
2/1 12:33
このトンネルを抜ければJR藤野駅が見えるのです。道幅狭いのでクルマに注意。

装備

個人装備
ヘッドランプ
1
予備電池
1
ガイド地図
1
保険証
1
飲料
1
500ml
ティッシュ
1
タオル
1
携帯電話
2
ガラケーとWifiルータ
雨具
1
上着と傘
時計
1
非常食
1
カメラ
2
RICOH GXR、FUJI F900EXR
ウェットティッシュ 
1
コンビニ袋
2
昼食
適量
おにぎりとスープの元
ポット
1
お湯用
珈琲セット
1
お酒
適量
今回もトリス

感想

さて、泥濘を嫌っての早朝スタート高尾トレッキングです。

先月の高尾山頂での日の出を求めた山行では道の選定が良くなくてちょっとビビりながらの道程がありましたが、今回は日の出が目的ではなくて泥濘を嫌ってでの早朝トレッキングですので、出発時刻を少し遅らせたのと、あわよくば遅い出発でも日の出チェキラが出来る事を願ってでの稲荷山ルートを選択したのであります。

週末の日中ですと稲荷山ルートですら場所によってはヒトで渋滞が起きるのですが、さすがに朝の6時スタートの山行ではそんな事がまるで無いのは気持ちよかったです。クセになりそう。

今日はあいにく日の出姿を拝むことができなかったのですが、稲荷山ルートを歩いていたら朝の太陽を横に見つつの道程となり、非常に清々しい気持ちになれたです。

高尾山頂は太陽もすっかり顔を出したという事もあり、まるでヒトが居ない状態でして、こんなにヒトの居ない高尾山頂は初めて見た気がしました。詳細はパノラマ写真にて。

さて、奥高尾エリアに突入です。この日はちょっと温かかったせいか、シモバシラは残念な結果でした。あれはやはり年末年始頃が見頃なのでしょうかねぇ。
一丁平についた頃には遠くの景色はガスでやや視界も悪くなり始め、小仏城山に着いた頃には富士山も仄かに見える程度で、富士見茶屋からはほぼ見えなくなってしまいました。くー、残念。

小仏峠から景信山に向かう道中、キャタピラの付いた乗り物で荷物を運んでいるヒトがいました。恐らくは山頂の茶屋のヒトなんでしょうね。初めて見ました。というか、あの坂道を乗り物で登れるという事が新鮮な景色だったです。
景信山の山頂には既に先客が5〜6人程おりました。みんな早いですねぇ。都心方面の景色はややガスが掛かっており、イマイチでした。ちぇ。空は青かったんですけどねぇ。

景信山から陣馬山への泥濘が凍った道がアチコチにある道すがらは、適度なアップダウンが続く道がとても快適で、時おり見える北方向の山々の景色が気分を盛り上げてくれました。

明王峠に着いた時に、ちょうど下の方から登って来た方々が結構おりましたが、峠の茶屋がやっていなかったのが残念でした。

そして陣馬山に到着です。
天頂は青空模様だったのですが、遠方は薄くガスが掛かっており、360°パノラマはほんの少し残念な感じでした。ただ、気温があまり下がっていないはおろか暖かさも感じるくらいでしたので、陣馬山山頂で馬のオブジェを見つつの食事は快適に摂ることができました。

ここからの下山ですが、前回は栃谷尾根を利用し、前々回は和田のバス停からバスで駅に向かったという事もあり、今回は一ノ尾根づたいに下山する事にしました。
途中に少し平地もありましたがほぼ全域が下りで、且つ時おり出て来るつづら折りの道があったりと、このルートを登るのは結構体力を削る感じになるのかなぁ、と思った次第です。

山里におりた直後に現れた無人販売所で作物を愛で、バスの時刻表見て相変わらずのバスの本数の少なさを確認し、駅まで散策を楽しみながら歩いて今回は終了でした。

お疲れさまでした。

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