快晴の赤岳

2022年02月26日(土) [日帰り]

• GPS: 04:57
• 距離: 13.1km
• 登り: 1,567m
• 下り: 1,565m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:31
• 休憩: 0:24
• 合計: 4:55

7:22 海ノ口自然郷 横岳登山口
7:39 7:39 東屋
7:43 7:44 沢の木橋
8:18 8:19 「ここが中間点」標識
8:44 8:44 横岳展望地点
9:11 9:16 三叉峰
9:25 9:25 石尊峰
9:30 9:31 日ノ岳
9:36 9:37 二十三夜峰
9:42 9:42 地蔵の頭
9:45 9:46 赤岳天望荘
10:08 10:08 赤岳頂上山荘
10:09 10:12 赤岳
10:14 10:15 赤岳頂上山荘
10:27 10:27 赤岳天望荘
10:31 10:31 地蔵の頭
10:41 10:48 二十三夜峰
10:51 10:54 日ノ岳
10:57 10:57 鉾岳
11:03 11:03 石尊峰
11:08 11:08 三叉峰
11:29 11:29 横岳展望地点
11:42 11:42 「ここが中間点」標識
11:59 11:59 沢の木橋
12:16 12:16 海ノ口自然郷 横岳登山口
12:17 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

2/26 7:38

凄い青空

2/26 8:35

富士山

2/26 8:45

赤岳

2/26 8:45

三叉峰、先行者あり

2/26 8:45

テン泊者あり

2/26 8:46

赤岳の左側に北岳

2/26 8:46

更にテン泊者あり

2/26 9:12

浅間山

2/26 9:18

2/26 9:19

蓮華岳〜爺ガ岳〜鹿島槍〜五竜岳〜白馬三山

2/26 9:19

諏訪湖に乗鞍岳

2/26 9:19

御嶽山

2/26 9:19

南アルプス

2/26 9:23

赤岳,中岳、阿弥陀岳

2/26 9:32

2/26 9:32

2/26 9:41

地蔵尾根分岐

2/26 9:58

蓼科山、硫黄岳、横岳

2/26 9:58

天望荘を望む

2/26 10:10

権現岳、後ろは北岳、甲斐駒、仙丈ケ岳

2/26 10:10

2/26 10:10

阿弥陀岳

2/26 10:11

富士

2/26 10:11

北岳、甲斐駒、仙丈ケ岳、鋸岳

2/26 10:11

中央アルプス

2/26 10:11

御嶽山

2/26 10:12

強風です、気温はそれ程寒くないのでシャッターは押せる

2/26 10:12

奥秩父の山

2/26 10:12

浅間山方面

2/26 10:12

蓼科山

2/26 10:19

2/26 10:19

2/26 10:19

御嶽山〜北アルプスまで一望

2/26 10:20

天望荘に向けて下ります

2/26 10:20

爆風で地吹雪が凄いことになっています

2/26 10:21

ブリザード

2/26 11:14

三度富士山

2/26 11:14

2/26 11:14

杣添尾根を下ります

2/26 11:14

浅間山方面

2/26 12:16

路駐が凄いことに

2/26 13:35

浅間山

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-5 オリンパス

感想

くら

先週末から冬型が強くなり寒くて出かける気になれなかったが、昨日から春の気配を感じる日差しが。
モチベーションが下がっていたが本日は快晴の予感、5時半に自宅を出発、途中から以前よりも早く明るくなってきた、やはり春は近いと感じる。
やや遅れて海ノ口駐車場に到着、既に満車で路駐者もいた、どうしようか迷ったが習って路駐とする。
今週の降雪で積雪は体験したことが無い程多い。出発時は快晴で無風状態、いい日になりそうだ。
大勢の先行者を追い抜き、最終的にはいつもの様に先頭に、森林限界まではツボ足で進むが三叉峰直下の急登でアイゼン装着、稜線に出るとやはり強風が、慌ててアウターを着こむ、サングラスをゴーグルに交換。雪は締まっており前回よりも歩き易い。
快晴で空気も澄んでいて最高の眺望のなか赤岳を目指す、赤岳の登りでは飛ばされそうな強風の中、更に老いのせいか体力の低下を感じる。
山頂では前回よりもゆっくりと景色を堪能、しかし強風のため下山開始する。
登り返しではヘロヘロ状態体力の消耗が激しい。
最高の眺望が堪能できた山行きでした。