記録ID: 4029615
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雪山ハイキング
奥多摩・高尾
フクジュソウを愛でに浅間嶺へ
2022年02月26日(土) [日帰り]


体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 05:02
- 距離
- 10.6km
- 登り
- 943m
- 下り
- 541m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:43
- 休憩
- 0:18
- 合計
- 5:01
距離 10.6km
登り 943m
下り 545m
スタート直後の南斜面に取りついた跡、後半の数馬峠から下りかけての引き返しは道間違いに気づいての結果です。地図を持っていてもやってしまうこと多く、区間を区切って「次のポイントはいつ頃どっちに」を意識しないとダメだなぁと反省です。
天候 | 快晴 登山口気温ー6℃ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
駅前ロータリー 西東京バス乗り場1 <往路>7:10発 数馬行き ➡ 7:34 払沢の滝入口着 <復路>13:21 数馬発 武蔵五日市駅行き ➡ 14:26 駅着 |
コース状況/ 危険箇所等 |
浅間尾根道の600mを超えたあたりから積雪5〜10cm、溶けて再凍結した個所、日が当たって完全に雪のない個所が交互に連続します。凍結個所も長く続く区間がありますので、チェーンスパイク持参して良かったです。もう無いかと思うとまた積雪や凍結区間が現れるので、着脱のタイミングが難しく感じました。 |
その他周辺情報 | ・払沢の滝を初め、滝が豊富なので夏場はこれらをコースに取り込みたいと思いました。 ・下山した仲のから300mほど県道を下った所と200m遡った所に日帰り温泉 バス停の横なので、汗を流して湯冷めすることなく帰れます。 ◆数馬の湯http://kazumanoyu.net/ ◆蛇の湯温泉http://janoyu-takarasou.o.oo7.jp/ ・秋川渓谷以降の上流方面にはコンビニありません |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
ハードシェル
タイツ
ズボン
グローブ
予備手袋
防寒着
雨具
ゲイター
ネックウォーマー
ザック
チェーンスパイク
昼ご飯
行動食
飲料
水筒(保温性)
レジャーシート
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
筆記用具
ファーストエイドキット
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
カメラ
双眼鏡
ドリップ珈琲
温度計
|
---|---|
備考 | 薄手のダウンジャケット(アウター用でないタイプ)、昼食時に役立ちました。 |
感想
二月も最後の週末となり、スギ花粉の飛散が始まる間際の最後のハイクとして、フクジュソウが見れる山としてヤマレコ(ヤマケイだったかも)から選定しました。
これからまだ梅・ミツマタ・カタクリ…と杉檜花粉のピーク期に咲く花々、見に行くべきか悩む2カ月が始まります。
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