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ハイキング
日光・那須・筑波
筑波男体山 (筑波山口-梅林-V字谷東尾根-立身岩)
2022年02月26日(土) [日帰り]
TsukubaTad
その他1人
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:23
- 距離
- 10.3km
- 登り
- 901m
- 下り
- 891m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:30
- 休憩
- 1:15
- 合計
- 6:45
7:48
7:51
96分
石稲荷
9:27
9:29
7分
立身岩
10:35
10:42
6分
薬王院コース途中(780m)
12:25
12:27
48分
旧筑波山郵便局
13:17
ゴール地点
天候 | 快晴・微風 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
V字谷東尾根は谷の源頭部近くで一部道が分からなくなるがそれ以外は明瞭な道がある。御幸ヶ原から薬王院に下る道は雪が踏み固まれていてアイゼンが無ければ滑って危険であった。予定を変更してケーブルカー沿いの道(御幸ヶ原コース)を下ったがケーブルカーの線路を横切るトンネル出口まで2/3以上は雪があり、滑りやすく注意を要した。 |
写真
感想
この登山の一週間程前に筑波山に雪が降った事は知っていたが、その後の連日の晴天で雪は溶けているものだと思いこんでいた。しかしチェーンアイゼンを持って行くべきであった。筑波山南面のV字谷東尾根を登る時は標高700mくらいから雪が出てきたが疎らであり、この道を通った登山客も少なくて雪が踏み固められていず問題が無かったが、御幸ヶ原から薬王院に下る道はビッシリと踏み固められた雪道となっていた。アイゼンがあればルンルン気分で下れ、当初の予定である坊主山分岐から松岩方面に少し行きゴボゴボコースから石置きコースまでトラバース出来たであろうが、アイゼンが無ければ無理であった。諦めて南面のケーブルカー沿いの道(御幸ヶ原コース)を下ったが、ここも所々道が氷化していて派手に滑って尻もちをついてしまった。
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