記録ID: 4031860
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ハイキング
奥多摩・高尾
日程 | 2022年02月26日(土) [日帰り] |
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メンバー | |
天候 | 晴れ |
アクセス |
利用交通機関
■行き
電車、
バス
JR中央線 高尾駅下車 京王バス陣馬高原下行き乗車 夕焼け小焼けBS下車 ■帰り JR五日市線 武蔵五日市乗車 ※盆前山への最寄りのバス停は力石 急行に乗ったので少し余計に歩く
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/ 危険箇所等 | ■盆前山登山口〜盆前山〜恩方山〜とっきり場 バリエーションコースでアップダウンの多いコース 紛らわしい踏み跡が多いのでこまめな位置確認必須 特筆すべき危険箇所はありませんが 逆コースだと道間違えを誘発しそうな尾根です。 夏場は藪がきつそうな印象。 ■とっきり場〜入山峠〜今熊山〜金剛の滝〜日向峰〜沢土橋 一般コースなので特筆すべき危険箇所はありませんが凍結箇所が出始めます。 部分的なものなのでアイゼンの類は使いませんでしたがスリップ注意 日向峰の前後はバリエーションコース。 |
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過去天気図(気象庁) |
2022年02月の天気図 |
装備
個人装備 | 長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 ストック |
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写真
感想/記録
by こめちゃさん
今回は盆前山と日向峰を通るルートで計画
ついでに今熊山と金剛の滝にも訪問
高尾方向から武蔵五日市に抜けるルートで日向峰に立ち寄るコース取りになりました。
まずは盆前山への取り付きとなりましたが
乗っていたバスが急行だったため、少し離れた夕焼け小焼けBSをスタート
盆前山への取り付きは少し奥まったところにあり。
農道から別れたところにありました。
夏場は藪に隠れて標識がわかりづらい印象で取り付き点に苦労しそうな印象。
盆前山への登りはいきなりの急登スタート
全体的に紛らわしい分岐が多い尾根で特に逆コースの場合は
尾根なりに進んでしまいコースを外してしまいそうな箇所が多かったです。
各山にお手製標識が取り付けられていたのでピークハントの楽しみはあります。
ちょっとした山迷路といった感じで楽しめましたがバリ慣れした人向けですね。
とっきり場の手前あたりから凍結箇所が目立ち始める
アイゼンの類を使うほどではありませんが
溶けかけた氷は滑るので気を使うところもありました。
下山ついでに金剛の滝にも訪問、こちらは下段が凍っている箇所もあり
気温が高い割によこ残っているなぁと思いました。
日向峰はいかにも里山といった感じでメインコースから外れたところにピークあり。
そこからの西側の尾根を下しましたが、なかなかやんちゃな尾根でした。
では
ついでに今熊山と金剛の滝にも訪問
高尾方向から武蔵五日市に抜けるルートで日向峰に立ち寄るコース取りになりました。
まずは盆前山への取り付きとなりましたが
乗っていたバスが急行だったため、少し離れた夕焼け小焼けBSをスタート
盆前山への取り付きは少し奥まったところにあり。
農道から別れたところにありました。
夏場は藪に隠れて標識がわかりづらい印象で取り付き点に苦労しそうな印象。
盆前山への登りはいきなりの急登スタート
全体的に紛らわしい分岐が多い尾根で特に逆コースの場合は
尾根なりに進んでしまいコースを外してしまいそうな箇所が多かったです。
各山にお手製標識が取り付けられていたのでピークハントの楽しみはあります。
ちょっとした山迷路といった感じで楽しめましたがバリ慣れした人向けですね。
とっきり場の手前あたりから凍結箇所が目立ち始める
アイゼンの類を使うほどではありませんが
溶けかけた氷は滑るので気を使うところもありました。
下山ついでに金剛の滝にも訪問、こちらは下段が凍っている箇所もあり
気温が高い割によこ残っているなぁと思いました。
日向峰はいかにも里山といった感じでメインコースから外れたところにピークあり。
そこからの西側の尾根を下しましたが、なかなかやんちゃな尾根でした。
では
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