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Yamareco

記録ID: 403449
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ハイキング
紀泉高原

旗立山  俎石山

2014年02月02日(日) [日帰り]
 - 拍手
col25 その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:28
距離
9.8km
登り
433m
下り
432m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

家8:58⇒阪南IC9:18⇒桃の木台駐車地9:30~9:50→△288.2 10:47→△288.2分岐11:30→北展望台12:07→旗立山12:43~13:15→俎石山13:50~13:55→鳥取池分岐14:12→三叉路休憩ベンチ14:48→桃の木台駐車地15:17~15:27⇒家16:00
天候 曇り午後から晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
桃の木台の山手、サン
ヒル都近くに広い空地
あり。利用させてもら
う。
2014年02月03日 15:28撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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2/3 15:28
桃の木台の山手、サン
ヒル都近くに広い空地
あり。利用させてもら
う。
遊歩道から入って行き
ます。
2014年02月03日 15:28撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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遊歩道から入って行き
ます。
△288.2を経由して旗
立山に登るのでこの道
を選びます。
2014年02月03日 15:28撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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△288.2を経由して旗
立山に登るのでこの道
を選びます。
組立式の簡易階段が取
付きになります。
2014年02月03日 15:28撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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組立式の簡易階段が取
付きになります。
鉄階段を上がってすぐ
コンクリートの階段が
山頂まで続きます。
2014年02月03日 15:28撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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鉄階段を上がってすぐ
コンクリートの階段が
山頂まで続きます。
両脇はシダブッシュと
雑木林です。
2014年02月03日 15:28撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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両脇はシダブッシュと
雑木林です。
山頂にあった山名板。
2014年02月03日 15:28撮影 by  EX-H10 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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山頂にあった山名板。
四等三角点があります。
2014年02月03日 15:28撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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四等三角点があります。
古いテープが所どころ
に出て来ます。
2014年02月03日 15:28撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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古いテープが所どころ
に出て来ます。
△288.2から稜線まで
のルートは、歩き易い
山道です。
2014年02月03日 15:28撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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△288.2から稜線まで
のルートは、歩き易い
山道です。
奇麗に掃除された様に
見える尾根。
2014年02月03日 15:28撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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奇麗に掃除された様に
見える尾根。
本ルート(主稜線)に合
流。分岐地点にこの道
標あり。
2014年02月03日 15:28撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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本ルート(主稜線)に合
流。分岐地点にこの道
標あり。
左は鳥取池方面へ降り
道。本ルートは真っ直
ぐ正面。
2014年02月03日 15:28撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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左は鳥取池方面へ降り
道。本ルートは真っ直
ぐ正面。
この分岐に有った道標。
2014年02月03日 15:28撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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この分岐に有った道標。
巻き道。
2014年02月03日 15:28撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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巻き道。
俎石山北展望台
2014年02月03日 15:28撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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俎石山北展望台
展望台山名板
2014年02月03日 15:28撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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展望台山名板
ここから旗立山の山道
に入ります。
2014年02月03日 15:28撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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ここから旗立山の山道
に入ります。
箱作分岐
2014年02月03日 15:28撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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箱作分岐
展望台と旗立山の中間
地点です。
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展望台と旗立山の中間
地点です。
ここにも箱作分岐が有
りました。
2014年02月03日 15:28撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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ここにも箱作分岐が有
りました。
もう直、旗立山かな。
2014年02月03日 15:28撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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もう直、旗立山かな。
4年前に来た時、山名
板はこの位置ではなか
ったなあ。
2014年02月03日 15:28撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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4年前に来た時、山名
板はこの位置ではなか
ったなあ。
旗立山の山頂。
2014年02月03日 15:28撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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旗立山の山頂。
旗立山からの展望。
2014年02月03日 15:28撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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旗立山からの展望。
今日はこのベンチで昼
食を摂りました。
2014年02月03日 15:28撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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今日はこのベンチで昼
食を摂りました。
分岐
2014年02月03日 15:28撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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分岐
俎石山
2014年02月03日 15:28撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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俎石山
一等三角点にタッチ。
2014年02月03日 15:28撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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一等三角点にタッチ。
コウヤボウキの種。
2014年02月03日 15:28撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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コウヤボウキの種。
雲山峰方面。
2014年02月03日 15:28撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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雲山峰方面。
途中の展望台から
桃の木台を眺める。
2014年02月03日 15:28撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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途中の展望台から
桃の木台を眺める。
ここからも鳥取池に行
けます。
2014年02月03日 15:28撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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ここからも鳥取池に行
けます。
ヘアピンカーブの休憩
ベンチ。
2014年02月03日 15:28撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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ヘアピンカーブの休憩
ベンチ。
バスタブ状のヌタ場。
2014年02月03日 15:28撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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バスタブ状のヌタ場。
長い階段も終りかけ。
2014年02月03日 15:28撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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長い階段も終りかけ。
池が見えたら、もうす
ぐです。
2014年02月03日 15:28撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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池が見えたら、もうす
ぐです。
サザンカも終りかけ。
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サザンカも終りかけ。
最後の道しるべ。
2014年02月03日 15:28撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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最後の道しるべ。
このゲートを越えれば、
遊歩道に。
2014年02月03日 15:28撮影 by  COOLPIX P510, NIKON
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このゲートを越えれば、
遊歩道に。

感想

 天気予報通り目覚めた時は雨でした。
先週も雨登山だったので今日は「やめとこう」と思っていましたが、8時頃は雨も止み曇り空になっていました。
と言う訳で私は身支度をし家を出たのは9時前、桃の木台に着いたのは9:30でした。
高速を利用したので早く着けました。生石高原でも35分は掛かるのに!

 取り敢えず目の前に見える△288.2を目指して遊歩道を行きました。
山頂まで遊歩道が続いているものと思って歩いていました。
犬の散歩中の男性に道を尋ねると、山頂まで道は通じていない事を教えられ、後戻りして正規の登山口のゲートを通過、山頂に向かっている林道を見つけました。

 ずっと林道は続いているが、道途中に組立階段があったので探索の為登ってみたら、苔むした古いコンクリートの階段が有りました。
これだと直感し下にいた相方に上がって来るよう呼び寄せました。
私は山に登る為に何時も色々情報を収集しますが、今日に限って余りしていなかったのでそれを見つけた時は嬉しかったです。
展望も無い山頂ですが、三角点の点名(真谷)が書かれた板が木に架かっていました。
ここからメインルート(主稜線)までいい尾根歩きをさせてもらいました。
思っていたよりブッシュも無く、道も余り迷わずスムーズに△288.2分岐まで登る事が出来ました。

 △288.2分岐から北展望台まで稜線歩きですが、紀泉高原の稜線歩きはどのコースでもいいですね。
北展望台から旗立山間は、テープ道標が案内してくれます。道自体はメインルートと違って人も入らない為か奇麗とは言えません。
旗立山は4年前に比べ雑草が生えすぎて狭くなった感じがした。
大きな山名板も原っぱの真ん中にドンと控えていたなあ。

 旗立山の帰りに俎石山に寄り△288.2分岐まで同じ道を戻りました。
△288.2分岐からメインルート(主稜線)を桃の木台登山口まで帰ってきました。
この道は殆どの登山者が歩く道なので迷うことはありません。
こんな天気だったのか、今日は5組の人達にしか会えませんでした。



 

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