また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 4047206 全員に公開 ハイキング 房総・三浦

伊予ヶ岳と富山(電車・バス利用)

情報量の目安: A
-拍手
日程 2022年03月03日(木) [日帰り]
メンバー
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
電車バス
【行き】
幕張本郷5:59(総武線)千葉6:12/6:25(南総里見号1,330円)ハイウェイオアシス富楽里7:39
富楽里8:03(コミュニティバス200円)天神郷8:21
https://www.city.minamiboso.chiba.jp/0000000796.html
【帰り】
ハイウェイオアシス富楽里13:52(南総里見号1,330円)千葉駅15:08/15:12(総武線)幕張本郷15:24
高速バス時刻表↓
http://www.citybus.co.jp/data/topics/20210608141801.pdf
経路を調べる(Google Transit)
GPS
05:08
距離
10.3 km
登り
742 m
下り
778 m

地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
4時間1分
休憩
1時間7分
合計
5時間8分
S天神郷バス停08:2208:28平群天神社08:2908:54東屋08:5709:08伊予ヶ岳南峰09:1609:1709:19伊予ヶ岳09:2709:42伊予ヶ岳北尾根分岐09:4309:48桜の広場09:4909:54東屋10:0610:30六地蔵登山口10:3311:31里見八犬士終焉の地11:35富山12:0513:30道の駅富楽里とみやまG
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
・伊予ヶ岳北峰直下にある祠へのルートは短いながらも非常に急です。ロープは設置されていますが、特に雨後などは止めた方が良いと思います。
・伊予ヶ岳北尾根は、近年地元ボランティアさんたちが整備してくれたルートで急な個所にはロープが設置されているので比較的安全に通過できました。このルートを下りに使えば、南峰のクサリ場の下りを回避できるので岩場での渋滞緩和にもつながります。
・富山西尾根は、ボランティアさんの献身的な整備により以前に比べれば格段に歩きやすくなっているものの、不安定な箇所もあり下りに使う場合は転倒や滑落のリスクがあるので慎重に。(特に雨後など)
その他周辺情報道の駅富楽里とみやまでお買い物や海鮮料理が楽しめます。
https://www.furaritomiyama.jp/
過去天気図(気象庁) 2022年03月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 防寒着 グローブ 雨具 帽子 行動食 非常食 飲料(水1.5リットル) 保温ポット(0.5リットル) 地形図 コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット SOL緊急シート 健康保険証 スマホ タオル カメラ

写真

高速バスを降りたら、頼朝桜(河津桜のこと)がお出迎え。
2022年03月03日 07:52撮影 by XQ-BT44, Sony
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
高速バスを降りたら、頼朝桜(河津桜のこと)がお出迎え。
8
濃いピンクが艶やかですねえ。
2022年03月03日 07:51撮影 by XQ-BT44, Sony
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
濃いピンクが艶やかですねえ。
8
道の駅から登山口である天神郷まではコミュニティバス(トミー号200円)を利用します。天神郷まで行くには事前に電話予約が必要。
2022年03月03日 08:03撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
道の駅から登山口である天神郷まではコミュニティバス(トミー号200円)を利用します。天神郷まで行くには事前に電話予約が必要。
3
平群天神社がスタート地点になります。まずは安全祈願をしてから出発。
2022年03月03日 08:23撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
平群天神社がスタート地点になります。まずは安全祈願をしてから出発。
4
天神社の白梅は今が見頃。
2022年03月03日 08:27撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
天神社の白梅は今が見頃。
4
コース序盤は穏やかな山道が続きます。
2022年03月03日 08:40撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
コース序盤は穏やかな山道が続きます。
2
富山との分岐。帰りはここを右折して富山に向かいます。
2022年03月03日 08:47撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
富山との分岐。帰りはここを右折して富山に向かいます。
2
やがて東屋のある展望ポイントに到着。御殿山方面の眺めが良いです。
2022年03月03日 08:56撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
やがて東屋のある展望ポイントに到着。御殿山方面の眺めが良いです。
5
ここから先は岩場があるので慎重に!
2022年03月03日 08:57撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
ここから先は岩場があるので慎重に!
2
岩場の長さは50〜60mある感じです。泥混じりの岩でロープと上部には鎖が設置されています。
2022年03月03日 08:59撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
岩場の長さは50〜60mある感じです。泥混じりの岩でロープと上部には鎖が設置されています。
3
岩場を抜ければ待望の伊予ヶ岳(南峰)山頂に到着。絶景が待ってます。
2022年03月03日 09:05撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
岩場を抜ければ待望の伊予ヶ岳(南峰)山頂に到着。絶景が待ってます。
4
正面にはこれから向かう富山と右手には津辺野山。富士山は肉眼ではかろうじて見えたもののカメラには写らず。
2022年03月03日 09:12撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
正面にはこれから向かう富山と右手には津辺野山。富士山は肉眼ではかろうじて見えたもののカメラには写らず。
6
伊予ヶ岳北峰と左手に鋸山。
2022年03月03日 09:12撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
伊予ヶ岳北峰と左手に鋸山。
4
御殿山から大日山にかけての稜線
2022年03月03日 09:14撮影 by XQ-BT44, Sony
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
御殿山から大日山にかけての稜線
4
北峰に向かうと三角点があります。
2022年03月03日 09:20撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
北峰に向かうと三角点があります。
4
祠まで15mとあるので下ってみます。
2022年03月03日 09:21撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
祠まで15mとあるので下ってみます。
2
かなり急な下りです。体感では15m以上ありました。ロープはあるものの雨の後などは下りたくないなあ。
2022年03月03日 09:26撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
かなり急な下りです。体感では15m以上ありました。ロープはあるものの雨の後などは下りたくないなあ。
3
降り立った場所に建つ祠。
2022年03月03日 09:22撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
降り立った場所に建つ祠。
4
南峰もよく見えました。
2022年03月03日 09:23撮影 by XQ-BT44, Sony
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
南峰もよく見えました。
3
もちろん展望も良いです。
2022年03月03日 09:23撮影 by XQ-BT44, Sony
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
もちろん展望も良いです。
4
でも、よくこんな崖の下のテラスに設置したものですね。昔の人はスゴイなあ。
2022年03月03日 09:25撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
でも、よくこんな崖の下のテラスに設置したものですね。昔の人はスゴイなあ。
2
ふたたび北峰に戻って、今度は北尾根を下ります。かなり急な下りが続きますがロープが設置してあるので安心です。
2022年03月03日 09:33撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
ふたたび北峰に戻って、今度は北尾根を下ります。かなり急な下りが続きますがロープが設置してあるので安心です。
2
ここまで下りてきたら、あとはなだらかな登り下りです。
2022年03月03日 09:42撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
ここまで下りてきたら、あとはなだらかな登り下りです。
2
やがて桜の広場に導かれます。頼朝桜は5分から6分咲きという感じでした。
2022年03月03日 09:46撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
やがて桜の広場に導かれます。頼朝桜は5分から6分咲きという感じでした。
3
でも早めに咲いている木もあるので楽しめました。
2022年03月03日 09:47撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
でも早めに咲いている木もあるので楽しめました。
5
これ、ボランティアさんの作。さすがです。楽しいベンチですね。
2022年03月03日 09:49撮影 by XQ-BT44, Sony
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
これ、ボランティアさんの作。さすがです。楽しいベンチですね。
5
東屋に戻ってきました。伊予ヶ岳南峰が大きく見えます。
2022年03月03日 10:05撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
東屋に戻ってきました。伊予ヶ岳南峰が大きく見えます。
2
ここのベンチは見晴らし最高。
2022年03月03日 10:05撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
ここのベンチは見晴らし最高。
4
足元にはタチツボスミレ
2022年03月03日 10:13撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
足元にはタチツボスミレ
7
ヒメウズは今シーズン初見
2022年03月03日 10:14撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
ヒメウズは今シーズン初見
6
白梅の先には先ほどまでいた伊予ヶ岳が立派でした。
2022年03月03日 10:30撮影 by XQ-BT44, Sony
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
白梅の先には先ほどまでいた伊予ヶ岳が立派でした。
3
ヒメオドリコソウ
2022年03月03日 10:34撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
ヒメオドリコソウ
3
スイセンもまだ咲いていてくれました
2022年03月03日 10:36撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
スイセンもまだ咲いていてくれました
4
オオイヌノフグリ
2022年03月03日 10:39撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
オオイヌノフグリ
4
ホトケノザ
2022年03月03日 10:41撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
ホトケノザ
5
ツルニチニチソウ
2022年03月03日 10:43撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
ツルニチニチソウ
5
ハコベは今シーズン初見。もう春ですねー。
2022年03月03日 10:55撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
ハコベは今シーズン初見。もう春ですねー。
5
富山に行くぞー。待ってろよー。
2022年03月03日 10:56撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
富山に行くぞー。待ってろよー。
1
里道を振り返ると菜の花畑の先に伊予ヶ岳。
2022年03月03日 11:12撮影 by XQ-BT44, Sony
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
里道を振り返ると菜の花畑の先に伊予ヶ岳。
6
富山への登りは林道なんだけど地味にキツイです。この林道、千葉県で一番きついヒルクライムコースとして有名でした。
2022年03月03日 11:19撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
富山への登りは林道なんだけど地味にキツイです。この林道、千葉県で一番きついヒルクライムコースとして有名でした。
3
やっと林道歩きから解放されて頂上稜線に着きました。岩井の海岸線がきれいに見えました。
2022年03月03日 11:31撮影 by XQ-BT44, Sony
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
やっと林道歩きから解放されて頂上稜線に着きました。岩井の海岸線がきれいに見えました。
4
そして富山頂上。伊予ヶ岳が遠くに見えます。
2022年03月03日 11:36撮影 by XQ-BT44, Sony
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
そして富山頂上。伊予ヶ岳が遠くに見えます。
5
展望台にも登らなきゃ。この日は富士山は霞んでいて、肉眼でかろうじて見える程度。
2022年03月03日 11:37撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
展望台にも登らなきゃ。この日は富士山は霞んでいて、肉眼でかろうじて見える程度。
3
オヤジランチ
2022年03月03日 11:45撮影 by XQ-BT44, Sony
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
オヤジランチ
6
下山は西尾根をチョイス。ここはヤセ尾根や急な斜面があって要注意。この案内板のとおりです。
2022年03月03日 12:06撮影 by XQ-BT44, Sony
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
下山は西尾根をチョイス。ここはヤセ尾根や急な斜面があって要注意。この案内板のとおりです。
4
20ある小ピークを上下しながら下りますがP14からは富山の頂上が見えます。
2022年03月03日 12:24撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
20ある小ピークを上下しながら下りますがP14からは富山の頂上が見えます。
3
P13にある竹ベンチ。この尾根で一番癒される場所です。
2022年03月03日 12:30撮影 by XQ-BT44, Sony
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
P13にある竹ベンチ。この尾根で一番癒される場所です。
4
ガツガツした尾根の中でここだけは竹林です。
2022年03月03日 12:41撮影 by XQ-BT44, Sony
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
ガツガツした尾根の中でここだけは竹林です。
2
足元もやさしく癒されます。
2022年03月03日 12:41撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
足元もやさしく癒されます。
1
ボランティアさんが倒木をきれいに片づけてくれたのでとても歩きやすくなりました。
2022年03月03日 12:45撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
ボランティアさんが倒木をきれいに片づけてくれたのでとても歩きやすくなりました。
5
ふー。ようやく下山口に到着。ここにも注意喚起の案内板がありました。
2022年03月03日 13:20撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
ふー。ようやく下山口に到着。ここにも注意喚起の案内板がありました。
4
道の駅に戻る途中から振り返ると西尾根の小ピーク群が見送ってくれました。
2022年03月03日 13:24撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
道の駅に戻る途中から振り返ると西尾根の小ピーク群が見送ってくれました。
4
帰りも高速バスのお世話になりました。ラクチンです。
2022年03月03日 13:51撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
帰りも高速バスのお世話になりました。ラクチンです。
5

感想/記録
by gorozo

伊予ヶ岳中腹にある桜の広場の河津桜。
そろそろ見頃かも、と思い出かけてきました。
うーん。今年は2月が低温だったせいか満開にはまだ日にちがありそうです。
今週末から来週あたりが見頃でしょうか。

伊予ヶ岳の北尾根も富山の西尾根も、ボランティアさんたちの手によって格段に歩きやすくなっていました。
整備ニストの皆様に心から感謝いたします。
とはいえ、西尾根の下りは慎重に歩きましょう。

伊予ヶ岳と富山を結ぶ里山コースも早春のこの時期は本当に素敵ですね。
これから桜の咲く頃まで南房総が一番華やぐ季節の到来です。

・・・・・
山から帰っての夜、テレビのチャンネルを回してもやっているのはロシアによるウクライナ侵攻のニュースばかり・・。
あどけない子供たちの泣き顔がつらいです。
私も些少ですがウクライナの人々のために募金をしましたが、平和あっての山登りなんだなあと心の底から思いました。
お気に入り登録-
拍手で応援
拍手した人-
訪問者数:714人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートはまだ登録されていません。

関連する山の用語

林道 三角点 倒木 リス ヤセ尾根 見頃
登山 登山用品 山ごはん ウェア トレイルラン
トレッキング クライミング 富士山 高尾山 日本百名山
この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら
ページの先頭へ