三頭山

2022年03月05日(土) [日帰り]

• GPS: 06:26
• 距離: 13.3km
• 登り: 1,444m
• 下り: 1,428m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:07
• 休憩: 0:16
• 合計: 6:23

5:53 ムロクボ尾根登山口
6:23 6:23 橋沢尾根
7:05 7:06 ツネの泣坂
7:13 7:14 ヌカザス山
7:19 7:19 ツネ泣峠
7:35 7:36 入小沢ノ峰
7:50 7:51 鶴峠分岐
8:14 8:14 三頭山西峰
8:19 8:19 御堂峠
8:25 8:29 三頭山
8:30 8:30 三頭山東峰
8:48 8:48 見晴し小屋
9:06 9:08 鞘口峠
9:39 9:41 見晴し小屋
10:05 10:05 三頭山東峰展望台
10:08 10:08 三頭山
10:26 10:26 鶴峠分岐
10:39 10:40 入小沢ノ峰
10:56 10:56 ツネ泣峠
11:03 11:04 ヌカザス山
11:09 11:10 ツネの泣坂
11:48 11:49 橋沢尾根
12:13 12:13 ムロクボ尾根登山口
12:16 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

深山橋脇無料駐車場

コース状況／危険箇所等

急登にアイスバーン、アイゼン等必須

写真

3/5 5:51

夜明け間近の奥多摩湖

3/5 5:53

登山口からいきなりの急登

3/5 5:57

ムロクボ尾根

3/5 6:10

20分も登り振り返ると、眼下に深山橋

3/5 6:46

落ち葉の下はアイスバーン

3/5 6:48

昨日購入したばかりのスパイク

3/5 7:11

かなりの勾配

3/5 7:12

3/5 7:13

3/5 7:22

3/5 7:50

3/5 7:58

3/5 8:15

奥に見えるのは雲取山

3/5 8:16

南には富士山

3/5 8:29

3/5 8:49

この稜線は登山客多く、そのため至る所でアイスバーン

3/5 8:51

巻き道は雪がしっかり

3/5 9:08

行き止まり

3/5 10:10

三頭山山頂直下。深いところは膝高の積雪。

3/5 12:14

登山口に通行止めの案内がありました。しかし往きは写真右から左に歩いたため、右側の案内に隠れて見えなかった。

撮影機器：

iPhone 11 Pro 256GB au Apple

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 毛帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル

備考

右膝痛でアイゼン使用を控え、簡易スパイクを用意したが、長時間使用には不向きだった。何度も外れて装着し直すことに。

感想

ルカ

奥多摩屈指の急登、三頭橋よりムロクボ尾根、ヌカザス尾根を経て、三頭山。途中ところどころアイスバーンの箇所があり慎重になった。三頭山山頂直下は膝高ほどの残雪。三頭山は4、5年ぶりか。順調に山頂に到着したことでつい魔が差し、ピストンの予定を急遽鞘口峠を経由して山のふるさと村に下る周遊ルートに変更、鞘口峠まで下ったのだが、なんとなんと山のふるさと村に下るルートは通行止め。仕方なく三頭山まで引き返し、ピストンで戻ることに。400mほど余計に昇るはめになったのと、アイスバーンに苦しめられ(下りは特に)、かなり疲れました。最後はふらふらになり、ゴール寸前で2度も転倒。昨年6月以来の転倒でした。