尉ヶ峰北側の森でミツマタ観賞(西気賀イン佐久米アウト）

2022年03月12日(土) [日帰り]

• GPS: 06:10
• 距離: 15.1km
• 登り: 853m
• 下り: 837m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:56
• 休憩: 0:30
• 合計: 6:26

距離 15.1km 登り 874m 下り 867m

6:39 西気賀駅
6:50 6:51 尉ヶ峰 西気賀ルート登山口
7:28 7:29 浜見岩
7:42 西気賀方面分岐点
7:49 7:52 林道出会い
8:27 8:29 パラグライダー離陸場
8:47 8:59 尉ヶ峰
11:07 11:16 林道出会い
11:21 11:22 西気賀方面分岐点
11:57 11:58 引佐峠
12:58 浜名湖佐久米駅
13:05 ゴール地点

天候

晴だけど春の霞

アクセス

利用交通機関：

自家用車

車は北区役所駐車場へ停める。トイレは北区役所・各駅・林道出会い駐車場・引佐峠にあり充実。

写真

おはよう。天浜線気賀駅の時刻表と運賃。

無人駅。

朝陽とホーム。

今日の電車。

お隣の西気賀でおりる。

標識がたくさんあって安心。

オレンジロードを横断してお宮さんへ。

狛犬さんなのか…

狐に見えるけど。

ご神体の大きな岩。

鳥居の後ろを歩いてみる。

ここに出て登山道と合流。

良い森だね。

植林地帯。

浜見岩からの、

浜名湖。真ん中は東名の橋。

細い尾根。

大きな松ぼっくり置き場。

空が広がり佐久米からの道が近い感じ。

木々のすき間から尉ヶ峰東斜面の鉄塔が見えているんだけど、写真では無理。

佐久米駅からの道と合流。

林道出会いの東屋。

この前歩いた坊ヶ峰から右へポコポコと平尾山。

獅子落としの分岐を左のトラバースへ。

このトラバース唯一の危険個所。

この倒木をくぐれば尉ヶ峰からの登山道に合流。

それじゃ秘密の岩場へ。

霞の中に浜松のアクトタワー。

谷間に吸い込まれそう。

坊ヶ峰から南の湖西連峰。

パラグライダー離陸場。

霞む遠州灘。

最近シートを変えたのかな、遠くからでも目立つし。

椿。

尉ヶ峰山頂のアセビ。

先着ハイカーさんと入れ替わりに最前列ゲット。

どうりで暖かい。

カンアオイがおやつをねだっているみたい。

尉ヶ峰北側のピーク。この後訪問予定。

天竜奥三河は霞。

謎の史跡の一角にある池の大きな金魚。野生化して動きがワイルド。

今日はここからミツマタ山(勝手に命名）に入ろうかな。

大きなきのこ。

迷子中。

コース修整できた。一つ隣の斜面だった。

スミレ。

来年のために上に上がって目印確認。

尉ヶ峰常連のおじ様たちもゾロゾロやってきた。そりゃ見たいもんねぇ。

王道コースに合流。

でもすぐ分岐。

オアシス。おじ様たちのお食事処。まだミツマタに見とれているはずだから休憩しちゃう。

ここからは正面にアクトタワー。

林道出会いの駐車場に戻った。

左は朝西気賀駅から歩いて来た道。

こっちもよく歩かれている道。

三角点とベンチ。

上って下りて上って下りて。

鉄塔の展望ポイントから東。

西は湖西連峰。

オレンジロードを横切る。

木の名前。

展望公園行ってみようかな。

三角点。

ところで展望公園はこっち？

こっち？

わかんない、行くのやめた。

太い木や、

細い木。

舗装路に出た。

浜名湖、大きいねぇ。

天浜線行っちゃった。このあとは1時間後。駅舎の喫茶店でお茶タイムして浜名湖見てたら、あっと言う間。

寂しげなゆりかもめ。

天浜線、来た。

感想

又兵衛

2週に渡って見て来た尉ヶ峰北側のミツマタ。今週もチェックしに来た。今回で最後と思う。3回目だしとロクに地図も見ず歩いていたら、やっぱり迷子。いくつになっても落ち着きが無く、孫チンレベル。この次は湖西連峰を歩くつもりだけど、菜種梅雨が心配。