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Yamareco

記録ID: 410485
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

北八ヶ岳黒百合周遊(中山展望台と天狗岳:スノーシューとアイゼンピッケル)

2014年02月22日(土) 〜 2014年02月23日(日)
 - 拍手
YossyInax その他2人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
11:01
距離
14.0km
登り
995m
下り
977m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

2/22 8:45渋の湯-9:43唐沢鉱泉分岐10:00-11:05黒百合ヒュッテ12:35-
   12:44中山峠-13:30中山展望台13:50-14:35黒百合ヒュッテ(テント泊)
2/23 7:35黒百合ヒュッテ-7:40中山峠-8:44東天狗岳-9:10西天狗岳9:30-
10:50黒百合ヒュッテ11:46-12:26唐沢鉱泉分岐-13:07渋の湯
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2014年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大雪から1週間、道路・駐車場とも十分に除雪されていた。
道路は2車線でも除雪の雪で道幅が狭いところが多々あり対向車には要注意。
渋の湯周辺に2か所50台ほどの駐車場。1000円/日で旅館で事前受付が必要。
コース状況/
危険箇所等
渋の湯登山口に登山ポストあり。
渋の湯〜黒百合ヒュッテ〜中山展望台、および天狗岳はトレースあり。
唐沢鉱泉からの道にはトレースは2日ともなかった。
渋御殿湯にて日帰り入浴可(800円)。白濁の温泉は冷泉。
予約できる山小屋
黒百合ヒュッテ
単独では6年ぶり、相棒2名とは9年ぶりに渋の湯から八ヶ岳、黒百合周遊を愉しみます。
2014年02月22日 08:32撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2/22 8:32
単独では6年ぶり、相棒2名とは9年ぶりに渋の湯から八ヶ岳、黒百合周遊を愉しみます。
さあ登山口を出発です。雪は一杯あります。
2014年02月22日 08:47撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2/22 8:47
さあ登山口を出発です。雪は一杯あります。
トレースはしっかりありますが、まだ柔らかい雪で踏み固まってはいません。
2014年02月22日 09:12撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/22 9:12
トレースはしっかりありますが、まだ柔らかい雪で踏み固まってはいません。
唐沢鉱泉からの分岐。唐沢鉱泉からはトレースはありません。
2014年02月22日 09:43撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2/22 9:43
唐沢鉱泉からの分岐。唐沢鉱泉からはトレースはありません。
小屋に到着です。いつ来ても雰囲気の良いところです。
2014年02月22日 11:04撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/22 11:04
小屋に到着です。いつ来ても雰囲気の良いところです。
ソーラーパネルがぎっしり。トイレの処理と照明に使っているそうです。冬でも快晴時はしっかり働いている感じ。
2014年02月22日 11:05撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2/22 11:05
ソーラーパネルがぎっしり。トイレの処理と照明に使っているそうです。冬でも快晴時はしっかり働いている感じ。
相棒に大昔のダンロップテントを持参してもらい設営。昼飯を食べて寛ぎます。
2014年02月22日 12:04撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/22 12:04
相棒に大昔のダンロップテントを持参してもらい設営。昼飯を食べて寛ぎます。
しばらくすると相棒の旧友たちがやってきました。
隣りに設営。おじさんの塊です。
2014年02月22日 12:24撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/22 12:24
しばらくすると相棒の旧友たちがやってきました。
隣りに設営。おじさんの塊です。
その1、スノーシューを愉しみます。おニューのスノーシューで総重量を考慮してちょっと大きめ。その威力はいかに?
2014年02月22日 12:32撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2/22 12:32
その1、スノーシューを愉しみます。おニューのスノーシューで総重量を考慮してちょっと大きめ。その威力はいかに?
私も前回の大日ケ岳に続いて2回目。今回は十分威力を発揮しそうです。
2014年02月22日 12:32撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2/22 12:32
私も前回の大日ケ岳に続いて2回目。今回は十分威力を発揮しそうです。
はいてちょっと丘に登ってみました。ヒュッテ周辺の光景が心地よい。
2014年02月22日 12:34撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2/22 12:34
はいてちょっと丘に登ってみました。ヒュッテ周辺の光景が心地よい。
さあ出発。
2014年02月22日 12:36撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/22 12:36
さあ出発。
中山峠。ここまではツボ足でも十分。
2014年02月22日 12:44撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/22 12:44
中山峠。ここまではツボ足でも十分。
天狗岳が見えてきました。かっこいい双子の山。
2014年02月22日 12:55撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/22 12:55
天狗岳が見えてきました。かっこいい双子の山。
ちょっとズッコケた。立ち上がるのにちょっと苦労します。
2014年02月22日 12:56撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2/22 12:56
ちょっとズッコケた。立ち上がるのにちょっと苦労します。
ヘビー級でも沈みません。雄大な景色と白い雪の中を歩む。
2014年02月22日 13:21撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/22 13:21
ヘビー級でも沈みません。雄大な景色と白い雪の中を歩む。
展望台に到着。うーんマンダム。
古いし、ちょっと違うか。
2014年02月22日 13:31撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/22 13:31
展望台に到着。うーんマンダム。
古いし、ちょっと違うか。
中央アルプス、御岳、乗鞍を白い展望台より望む。
2014年02月22日 13:31撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2/22 13:31
中央アルプス、御岳、乗鞍を白い展望台より望む。
蓼科山と後立山連峰。
どこも快晴。
2014年02月22日 13:32撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/22 13:32
蓼科山と後立山連峰。
どこも快晴。
白い入道?雪の造形にちょっと手を入れちゃいました。
2014年02月22日 13:53撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2/22 13:53
白い入道?雪の造形にちょっと手を入れちゃいました。
天狗岳。立派な山でしかもかっこいい。良い山ですね。
2014年02月22日 13:59撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2/22 13:59
天狗岳。立派な山でしかもかっこいい。良い山ですね。
昨年同時期に登った金峰山。五丈岩もはっきり確認できる。
2014年02月22日 14:00撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/22 14:00
昨年同時期に登った金峰山。五丈岩もはっきり確認できる。
昨年12月末に登った浅間山。降雪後で大変だったが懐かしい。
2014年02月22日 14:01撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/22 14:01
昨年12月末に登った浅間山。降雪後で大変だったが懐かしい。
見とれちゃいますが、
2014年02月22日 14:04撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2/22 14:04
見とれちゃいますが、
やっぱりスノーシューで駆け巡りましょう。
2014年02月22日 14:06撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2/22 14:06
やっぱりスノーシューで駆け巡りましょう。
白い雪に自由にトレースを作っちゃいました。
2014年02月22日 14:07撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2/22 14:07
白い雪に自由にトレースを作っちゃいました。
そして、道を外れて獣のトレースを追います。
スノーシューとGPSで黒百合ヒュッテの方向にショートカット。
2014年02月22日 14:30撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2/22 14:30
そして、道を外れて獣のトレースを追います。
スノーシューとGPSで黒百合ヒュッテの方向にショートカット。
林を抜けるとそこは・・・目的地。
僕の前に道はない。
2014年02月22日 14:35撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2/22 14:35
林を抜けるとそこは・・・目的地。
僕の前に道はない。
僕の後に道は出来る。そんなたいそうな道でもなく必要のない迷惑な道でしょうがすぐに消えるでしょう。
2014年02月22日 14:59撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2/22 14:59
僕の後に道は出来る。そんなたいそうな道でもなく必要のない迷惑な道でしょうがすぐに消えるでしょう。
その2、イグルーと
2014年02月22日 15:13撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/22 15:13
その2、イグルーと
雪洞堀り。テントの横で積雪1mちょっとで本当にできちゃった。宴会と場合によっては寝ようかなと思ったけど・・・
2014年02月22日 15:52撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2/22 15:52
雪洞堀り。テントの横で積雪1mちょっとで本当にできちゃった。宴会と場合によっては寝ようかなと思ったけど・・・
結局テントで宴会となりました。上に載ってつぶしたのは私です。すみません。悪気はありませんでした。つまみ、チゲ鍋とビールと焼酎とワイン。飲み放題食い放題。
2014年02月22日 17:45撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2/22 17:45
結局テントで宴会となりました。上に載ってつぶしたのは私です。すみません。悪気はありませんでした。つまみ、チゲ鍋とビールと焼酎とワイン。飲み放題食い放題。
今日も快晴の様子。
2014年02月23日 06:56撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2/23 6:56
今日も快晴の様子。
その3、アイゼンとピッケルで
2014年02月23日 07:31撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2/23 7:31
その3、アイゼンとピッケルで
天狗岳を目指します。
2014年02月23日 07:50撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/23 7:50
天狗岳を目指します。
稜線は風が強そう。団体さんが隊列をなし登っている。
2014年02月23日 08:02撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2/23 8:02
稜線は風が強そう。団体さんが隊列をなし登っている。
雪煙の中、しっかりステップを切って登ります。
柔らかい雪で歩きにくい。
2014年02月23日 08:10撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2/23 8:10
雪煙の中、しっかりステップを切って登ります。
柔らかい雪で歩きにくい。
山頂が見えてきました。
多少のヒマラヤ襞も見られかっこいい。
2014年02月23日 08:40撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2/23 8:40
山頂が見えてきました。
多少のヒマラヤ襞も見られかっこいい。
東天狗岳山頂から北八ヶ岳方面を望む。
2014年02月23日 08:44撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/23 8:44
東天狗岳山頂から北八ヶ岳方面を望む。
南八ヶ岳方面。硫黄岳から赤岳、阿弥陀岳。
2014年02月23日 08:44撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2/23 8:44
南八ヶ岳方面。硫黄岳から赤岳、阿弥陀岳。
西天狗岳は真っ白。
2014年02月23日 08:46撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2/23 8:46
西天狗岳は真っ白。
コルから東天狗岳とシュカブラ。
2014年02月23日 08:51撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/23 8:51
コルから東天狗岳とシュカブラ。
東天狗岳から望む南八ヶ岳。
2014年02月23日 09:22撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2/23 9:22
東天狗岳から望む南八ヶ岳。
乗鞍連峰。その手前に諏訪湖。青々としておりまったく結氷していない。
2014年02月23日 09:23撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2/23 9:23
乗鞍連峰。その手前に諏訪湖。青々としておりまったく結氷していない。
雄大な南アルプス。北岳、甲斐駒、仙丈
2014年02月23日 09:23撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/23 9:23
雄大な南アルプス。北岳、甲斐駒、仙丈
そして槍穂。今日は全体的に空が青白っぽく、霞んでいる。
2014年02月23日 09:25撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2/23 9:25
そして槍穂。今日は全体的に空が青白っぽく、霞んでいる。
大勢の登山者(団体さま)が360度パノラマを楽しんでいる。
2014年02月23日 09:26撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2/23 9:26
大勢の登山者(団体さま)が360度パノラマを楽しんでいる。
3人の写真を撮ってもらいました。
2014年02月23日 09:29撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/23 9:29
3人の写真を撮ってもらいました。
西天狗岳をあとにします。
2014年02月23日 09:30撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2/23 9:30
西天狗岳をあとにします。
シリセードで降りた後はスノーシューがあったほうがよいかも。
2014年02月23日 09:36撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2/23 9:36
シリセードで降りた後はスノーシューがあったほうがよいかも。
東天狗をトラバースします。
2014年02月23日 09:42撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2/23 9:42
東天狗をトラバースします。
ツボ足ではヘビー級にはつらい。
踏み抜きます。
2014年02月23日 09:42撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2/23 9:42
ツボ足ではヘビー級にはつらい。
踏み抜きます。
スノーシューでさらにショートカットするグループ。
2014年02月23日 09:45撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/23 9:45
スノーシューでさらにショートカットするグループ。
斜面は相変わらず強風で雪煙が舞っている。
2014年02月23日 09:53撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/23 9:53
斜面は相変わらず強風で雪煙が舞っている。
広がりのある雪原から天狗を望む。
2014年02月23日 10:22撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2/23 10:22
広がりのある雪原から天狗を望む。
黒百合ヒュッテが見えました。
2014年02月23日 10:37撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2/23 10:37
黒百合ヒュッテが見えました。
天狗岳ともお別れです。また来ますね。
2014年02月23日 10:40撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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2/23 10:40
天狗岳ともお別れです。また来ますね。
皆さん帰り支度。
2014年02月23日 11:31撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2/23 11:31
皆さん帰り支度。
破壊したのは私です。相棒はおかげで雪・人崩の体験ができました。重かったようす。
2014年02月23日 11:41撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2/23 11:41
破壊したのは私です。相棒はおかげで雪・人崩の体験ができました。重かったようす。
しっかりとトレースのついた道を下ります。
2014年02月23日 12:05撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
2/23 12:05
しっかりとトレースのついた道を下ります。
唐沢鉱泉の分岐まで来ました。相変わらず鉱泉へのトレースはありません。
2014年02月23日 12:30撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2/23 12:30
唐沢鉱泉の分岐まで来ました。相変わらず鉱泉へのトレースはありません。
無事下山。お疲れ様でした。また行きましょう。
今度は雪洞で宴会です。私が掘ります。
2014年02月23日 13:16撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2/23 13:16
無事下山。お疲れ様でした。また行きましょう。
今度は雪洞で宴会です。私が掘ります。
撮影機器:

感想

9年ぶりに相棒2名と渋の湯から黒百合周遊を目指した。9年前に初めて冬の天狗岳に登り、すっかり雪山のトリコになってしまった場所。今回の目的はスノーシューで雪の中を駆け回ること、久しく使っていないピッケルを使うこと、そして雪洞かイグルーを作ってあわよく寝ること、そして夜の宴会を愉しむことで、快晴のもとすべてを楽しむことができた。スノーシューはやはりその威力は絶大で、ヘビー級でさえも全然潜らない。深雪でも快適そのもの。GPSとスノーシューがあれば雪原を思いっきり楽しめることがわかった。ピッケルは久しぶりに持ったが、雪が柔らか過ぎてあまり機能しなかったが、シリセードでは多少ピッケルでの制動も試すことができた。けど制動しなかった。1番のメインイベントであるイグルー作りと雪洞堀りでは、テントの横の1m強の積雪を利用して3名に途中から応援2名を加え、作業を進めた。さすがにイグルーはブロックを切り出せなかったため無理とあきらめ途中から雪洞掘りに全力を注いだ。3人で宴会ができそうな、1人なら寝れそうなスペースは確保でき、酒やマットを運びブロックで側壁を補強していると約1名(私)が雪の天井を踏み抜いてしまい宴会の準備を着々と進めていた相棒の上に雪崩れた。結局宴会は場所を変えテントで快適に営まれた。良い体験ができたので次回はリベンジを誓う。今回は天候にもメンバーにも恵まれ快適な雪山を楽しむことができた。ではまた一緒に行きましょう。雪山は愉しい。でも雪崩には注意が必要です。

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