記録ID: 411440
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ハイキング
京都・北摂
読図は難しい(泣) 市バスで行く西山
2014年02月28日(金) [日帰り]



体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 09:36
- 距離
- 17.1km
- 登り
- 954m
- 下り
- 959m
過去天気図(気象庁) | 2014年02月の天気図 |
---|---|
アクセス |
利用交通機関:
バス
|
写真
右の道
枝が重ねてあって進入禁止の意思表示
(反対側から撮影)
会えて前進→
左の道
・・・。
地図上では等高線がふたつに膨らんでいるようには見える。
しかし、実際はそうではない。
単に谷へ下っているような・・・。
等高線の10mでは表現できない高さなのかも・・・。
枝が重ねてあって進入禁止の意思表示
(反対側から撮影)
会えて前進→
左の道
・・・。
地図上では等高線がふたつに膨らんでいるようには見える。
しかし、実際はそうではない。
単に谷へ下っているような・・・。
等高線の10mでは表現できない高さなのかも・・・。
タブレットで確認しようにもフリーズしたまま。
肝心な時いつもフリーズするようだ。
電源を2〜3回入れ直すがダメ
アプリを終了することによって動き出した。
初めての対処・・・。
パソコンとは違うなぁ。
肝心な時いつもフリーズするようだ。
電源を2〜3回入れ直すがダメ
アプリを終了することによって動き出した。
初めての対処・・・。
パソコンとは違うなぁ。
谷のルートの入口
この時点でかなりの時間を消費
ポンポン山へは次回にということで小塩山へ帰ることにする。
以前登ったとき谷から尾根へ登る道があったように記憶している。
谷を登ってもまだ野草はないと思うし尾根へ取り付きたい。
そうすれば今日下った尾根との関連もわかるだろう。
地図で読める予想と現実のギャップに戸惑い。
この時点でかなりの時間を消費
ポンポン山へは次回にということで小塩山へ帰ることにする。
以前登ったとき谷から尾根へ登る道があったように記憶している。
谷を登ってもまだ野草はないと思うし尾根へ取り付きたい。
そうすれば今日下った尾根との関連もわかるだろう。
地図で読める予想と現実のギャップに戸惑い。
撮影機器:
感想
お友達から
「西山へ行こう」
いつもちょっと億劫になる。
電車で行ってさらにバス・・・。
できるだけ乗り換えは避けたい。
時間、金の浪費???
下り立ったところから山
これが理想!
「市バスで行ける」
お友達の提案に乗っかる。
路線番号29
料金片道290円
今日も「行きはよいよい帰りは・・・」
「今日は藪こぎはしないよ」と言いながら藪漕ぎに近い山行
尾根を歩くのは気持ちがいい。
全然読図できていないなぁ。
しかし、紆余曲折ありながらも
地図とコンパスで読み取った進路を実際の地形に!
理想と現実を埋めながら・・・。
面白いわ!
タブレットもフリーズしてしまうし・・・。
少なくとも次回から鉄塔線入の地図を用意しよう!
事後報告・・・。
愛宕山の転倒が多かったのは靴の底が摩耗していたのかも・・・。
魔法瓶
使いものにならない。
お昼にはもう冷めていた(泣)。
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コメント
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読図。。
ガーミンやら、FieldAccessやら、便利ツールを手に入れてからは、
コンパスを見ることも サボり気味です。
なんとなく、フィーリングで歩いてることも多く。。
ふーちゃんは、便利ツールを手に入れても、読図を意識しているところが尊敬してしまいます。
わたしもたまにはちゃんとしないと。。
ありがとう。
フィールドバック・・・。
地図読みもできないくせに便利ツールを手に入れたものだから
今頃になって続図の必要性を感じています。
緯度経度入の国土地理院の地図は必須だね!
これからは
緯度経度入の国土地理院の地図(白地図?)と
緯度経度入の国土地理院の地図(過去の軌跡入りの地図)
をビニールケースにセットで入れて歩きます。
すぐ答え合わせできるように!
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