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Yamareco

記録ID: 8269437
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

京都西山連峰(大暑山・小塩山・ポンポン山) 最後にタイムトライアル

2025年06月08日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 京都府 大阪府
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:52
距離
17.3km
登り
1,003m
下り
1,030m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:38
休憩
0:14
合計
3:52
距離 17.3km 登り 1,003m 下り 1,030m
8:58
67
スタート地点
10:05
10:06
13
10:19
11
10:30
10:41
18
10:59
3
11:02
30
11:32
11
11:43
11:44
7
11:51
11:52
11
12:03
9
12:12
8
12:20
19
12:39
11
12:50
ゴール地点
ポンポン山からの下りは、かなり走っています
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2025年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
京都市バス 新林センターバス停下車
京都市バス 洛西バスターミナル乗車
下山後の最寄りのバス停は、南春日町です
コース状況/
危険箇所等
●大暑山への登り
縦貫道を潜り、縦貫道に沿って左手に少し進み、右に入ります。ボーイスカウトの活動場所を通る山道と堰堤に向かう舗装路がありますが、先で合流します。大きな堰堤の右端辺りからは、地形図に記載された破線ルートもあります。今回は、これとは違った西側に登っていくルートです。なんとなく道があるような斜面を適当に登ると、トラバースするように右から左に登っていく明瞭な山道と合流します。この山道が、折り返しを繰り返していきます。面倒なのでショートカットを試みていますが、遠回りでも素直に道に沿って登っていった方がよいでしょう。一時的に舗装された林道に合流しますが、すぐに山道に入っていきます。ここからの山道は巡視路ですから、特に問題ありません。今回のルートは、案内表示がまったくありません。いくつかの分岐や、荒れていたり、不明瞭な箇所もあります。事前にある程度予習をして、ヤマレコアプリやGPSなどで確認しないと迷いかねません。

●大暑山からポンポン山までは、京都西山トレッキングマップのルートですから、よく整備されたハイキングコースです。案内表示もありますから、安心して歩くことができます。ポンポン山から杉谷の集落までも、まったく問題ありません。杉谷の集落から三鈷寺へは、分岐を見落とさないように注意が必要です。三鈷寺からは、しばらく山道を下り、石作の集落からは舗装路です。
その他周辺情報 ●新林センターバス停にはコンビニがあります。

●森の案内所にはトイレがあり、水を購入することもできます。

●杉谷の集落には、自動販売機とトイレがありません。今回は寄りませんでしたが、善峯寺まで下ると、自動販売機とトイレがあります。石作の集落にも、自動販売機があります。
山頂すぐ側の鉄塔に、少し下方の鉄塔を経由して登っていきます
2025年06月08日 09:05撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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6/8 9:05
山頂すぐ側の鉄塔に、少し下方の鉄塔を経由して登っていきます
通信施設のアンテナが並ぶのが小塩山の山頂付近
2025年06月08日 09:05撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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6/8 9:05
通信施設のアンテナが並ぶのが小塩山の山頂付近
左側の山道を通っても行けますが、ボーイスカウトが活動しているようなので、舗装された道を進んでいきます
2025年06月08日 09:14撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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6/8 9:14
左側の山道を通っても行けますが、ボーイスカウトが活動しているようなので、舗装された道を進んでいきます
整備が完了しかけています
2025年06月08日 09:16撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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6/8 9:16
整備が完了しかけています
奥から回って、ブルーシートの所を慎重に通過して、登っていくと鉄塔に直接たどり着けます
2025年06月08日 09:18撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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6/8 9:18
奥から回って、ブルーシートの所を慎重に通過して、登っていくと鉄塔に直接たどり着けます
ここから山道に
2025年06月08日 09:18撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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6/8 9:18
ここから山道に
ルートがあるようなないような所を登っていきます
2025年06月08日 09:20撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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6/8 9:20
ルートがあるようなないような所を登っていきます
斜面の左側にルートがあるのが解っていたので、左に寄せて登っていきました。あちらこちらに踏み跡のようなものが
2025年06月08日 09:24撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
6/8 9:24
斜面の左側にルートがあるのが解っていたので、左に寄せて登っていきました。あちらこちらに踏み跡のようなものが
明瞭な山道に合流
2025年06月08日 09:27撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
6/8 9:27
明瞭な山道に合流
右手から明瞭な山道が繋がっています
2025年06月08日 09:27撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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6/8 9:27
右手から明瞭な山道が繋がっています
明瞭な山道は右手に折り返してきます
2025年06月08日 09:31撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
6/8 9:31
明瞭な山道は右手に折り返してきます
この辺りは快適
2025年06月08日 09:31撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
6/8 9:31
この辺りは快適
ぐるっと遠回りして、折り返してくるルートが安全ですが、直登方向に踏み跡らしきものが・・・あると思ったのですが・・・・
2025年06月08日 09:32撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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ぐるっと遠回りして、折り返してくるルートが安全ですが、直登方向に踏み跡らしきものが・・・あると思ったのですが・・・・
適当に直登する羽目になりましたが、なんとか明瞭なルートに合流
2025年06月08日 09:38撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
6/8 9:38
適当に直登する羽目になりましたが、なんとか明瞭なルートに合流
尾根の先端に回り込みます
2025年06月08日 09:39撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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6/8 9:39
尾根の先端に回り込みます
若干倒木で歩きにくいものの、明瞭な山道があります
2025年06月08日 09:40撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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6/8 9:40
若干倒木で歩きにくいものの、明瞭な山道があります
倒木をよけているうちに、少しルートからズレたようです。ここで復帰
2025年06月08日 09:46撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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6/8 9:46
倒木をよけているうちに、少しルートからズレたようです。ここで復帰
舗装された林道に一時的に合流。林道が折り返している地点です
2025年06月08日 09:50撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
6/8 9:50
舗装された林道に一時的に合流。林道が折り返している地点です
ここから出てきました
2025年06月08日 09:50撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
6/8 9:50
ここから出てきました
再び山道に、ここからは巡視路です
2025年06月08日 09:51撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
6/8 9:51
再び山道に、ここからは巡視路です
かなり歩きやすい
2025年06月08日 09:51撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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かなり歩きやすい
大暑山へは左手(地形図の破線ルート)ですが、鉄塔に寄り道するために右手に
2025年06月08日 09:53撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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6/8 9:53
大暑山へは左手(地形図の破線ルート)ですが、鉄塔に寄り道するために右手に
堰堤から登ってくるルートを下っていきます
2025年06月08日 09:53撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
6/8 9:53
堰堤から登ってくるルートを下っていきます
ここを下っていくと堰堤に戻ります。かなりはっきりとしたよい山道です
2025年06月08日 09:55撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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6/8 9:55
ここを下っていくと堰堤に戻ります。かなりはっきりとしたよい山道です
下界から見えていた鉄塔にたどり着きました
2025年06月08日 09:55撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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下界から見えていた鉄塔にたどり着きました
西京都向日町線9
2025年06月08日 09:56撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
6/8 9:56
西京都向日町線9
大暑山に向かってここでショートカット
2025年06月08日 09:59撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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大暑山に向かってここでショートカット
踏み跡はありませんが、問題ありません
2025年06月08日 10:01撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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踏み跡はありませんが、問題ありません
左手からトラバースしてくる山道と合流
2025年06月08日 10:02撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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6/8 10:02
左手からトラバースしてくる山道と合流
京都西山トレッキングマップのルートと合流。西山団地から繋がってきています
2025年06月08日 10:05撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
6/8 10:05
京都西山トレッキングマップのルートと合流。西山団地から繋がってきています
山頂すぐ側の鉄塔
2025年06月08日 10:06撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
6/8 10:06
山頂すぐ側の鉄塔
大暑山568m
2025年06月08日 10:07撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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大暑山568m
大暑山山頂からの展望はありません
2025年06月08日 10:07撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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6/8 10:07
大暑山山頂からの展望はありません
地形図の破線ルートを登ってくると、ここで合流します
2025年06月08日 10:09撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
6/8 10:09
地形図の破線ルートを登ってくると、ここで合流します
以前からある車の残骸
2025年06月08日 10:14撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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6/8 10:14
以前からある車の残骸
林道に合流。しばらく林道を進みます
2025年06月08日 10:17撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
6/8 10:17
林道に合流。しばらく林道を進みます
林道を辿って小塩山山頂まで行けますが、かなり遠回りです。山道に入ります
2025年06月08日 10:19撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
6/8 10:19
林道を辿って小塩山山頂まで行けますが、かなり遠回りです。山道に入ります
カタクリは当然終わっています。また来年ですね
2025年06月08日 10:22撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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6/8 10:22
カタクリは当然終わっています。また来年ですね
林道に合流。ここからは林道です
2025年06月08日 10:25撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
6/8 10:25
林道に合流。ここからは林道です
通信施設が並んでいます
2025年06月08日 10:27撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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6/8 10:27
通信施設が並んでいます
淳和天皇陵の参道
2025年06月08日 10:28撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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6/8 10:28
淳和天皇陵の参道
淳和天皇陵
2025年06月08日 10:29撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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6/8 10:29
淳和天皇陵
本当の小塩山山頂は天皇陵の中です。当然、立ち入り禁止です
2025年06月08日 10:29撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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6/8 10:29
本当の小塩山山頂は天皇陵の中です。当然、立ち入り禁止です
天皇陵を回り込んだ裏側に山頂を示すものがありますが
2025年06月08日 10:31撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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6/8 10:31
天皇陵を回り込んだ裏側に山頂を示すものがありますが
天皇陵の参道まで戻らなくても、ここを突ききると近道です
2025年06月08日 10:43撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
6/8 10:43
天皇陵の参道まで戻らなくても、ここを突ききると近道です
北河内線の鉄塔
2025年06月08日 10:47撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
6/8 10:47
北河内線の鉄塔
こちらは西京都線5。二つの系統が平行するように島本町まで続いています
2025年06月08日 10:47撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
6/8 10:47
こちらは西京都線5。二つの系統が平行するように島本町まで続いています
西京都線6
2025年06月08日 10:51撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
6/8 10:51
西京都線6
送電線がポンポン山と釈迦岳の間に向けて続いています
2025年06月08日 10:51撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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6/8 10:51
送電線がポンポン山と釈迦岳の間に向けて続いています
大原野森林公園の入り口
2025年06月08日 10:59撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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6/8 10:59
大原野森林公園の入り口
案内所には、トイレもあります
2025年06月08日 11:00撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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案内所には、トイレもあります
ここを下りて、出灰川に沿って進みます
2025年06月08日 11:01撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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ここを下りて、出灰川に沿って進みます
ここで出灰川を渡って登っていきます
2025年06月08日 11:05撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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6/8 11:05
ここで出灰川を渡って登っていきます
リョウブの丘には、テーブルなどがあります
2025年06月08日 11:32撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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6/8 11:32
リョウブの丘には、テーブルなどがあります
ポンポン山山頂678m
2025年06月08日 11:40撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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6/8 11:40
ポンポン山山頂678m
山頂にはケルン
2025年06月08日 11:41撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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6/8 11:41
山頂にはケルン
釈迦岳方面。下界や後方の山々の展望はいまいち
2025年06月08日 11:41撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
2
6/8 11:41
釈迦岳方面。下界や後方の山々の展望はいまいち
杉谷への分岐には、北河内線11
2025年06月08日 11:51撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
6/8 11:51
杉谷への分岐には、北河内線11
三鈷寺
2025年06月08日 12:11撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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三鈷寺
三鈷寺からの眺めは乙訓十景の一つです
2025年06月08日 12:12撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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6/8 12:12
三鈷寺からの眺めは乙訓十景の一つです
早尾神社
2025年06月08日 12:19撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
3
6/8 12:19
早尾神社
役行者
2025年06月08日 12:20撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
5
6/8 12:20
役行者
役行者について
2025年06月08日 12:20撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
1
6/8 12:20
役行者について
ここから出てきました。ここからは長い長い舗装路歩き(駆け下り)
2025年06月08日 12:22撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
6/8 12:22
ここから出てきました。ここからは長い長い舗装路歩き(駆け下り)
大暑山と小塩山
2025年06月08日 12:25撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
2
6/8 12:25
大暑山と小塩山
小塩山方面から、目立って見えている京都女子大学のグランド
2025年06月08日 12:28撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
4
6/8 12:28
小塩山方面から、目立って見えている京都女子大学のグランド
ポンポン山方面。善峯寺と三鈷寺も見えています
2025年06月08日 12:37撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
4
6/8 12:37
ポンポン山方面。善峯寺と三鈷寺も見えています
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ 靴下 グローブ 日よけ帽子 サブザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

 どうやら来週辺りから梅雨っぽいようです。しばらく山にも行きにくくなりそうなので、ちょっと長い目に歩いてみたいと思い、大暑山、小塩山、ポンポン山の縦走へ。

 最初に少しだけ探索モードでしたが、大暑山からはよく知ったコースですから、ガシガシと進みました。ポンポン山からは、洛西バスターミナルまでのタイムトライアルのようになりました。さすがに1時間では無理だろうと思っていましたが、1時間6分でたどり着けたので、とても満足しました。

 洛西バスターミナルの商業施設でゆっくりとしようと思っていましたが、自宅に帰るためのバスが目の前に入ってきたので飛び乗りました。おかげで、待ち時間がありませんでしたが、休憩もなしになってしまいました。

 ポンポン山から阪急電車の長岡天神駅までは、1時間でたどり着けるのでしょうか。機会があれば試してみたいものです。コースにもよるでしょうが、かなり無理があるでしょうね。

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