伊豆沢両岸尾根・南側
thin_rider
体力度について
- GPS
- 05:08
- 距離
- 12.7km
- 登り
- 934m
- 下り
- 936m
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| 天候 | 曇り時々晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2022年03月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
写真
拍手ガードレールが有るので2輪しか入れない
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ(1)
ソフトシェル(1)
ズボン(1)
靴下(1)
グローブ(1)
雨具(1)
帽子(1)
靴(1)
ザック(1)
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|---|
感想
先週に続き伊豆沢方面に行ってみた・・・みた。。。
先週は道の駅両神温泉から伊豆沢両岸尾根北側を廻ったが、今日はちょっと手前から南側を廻ってみた。
伊豆沢西岸尾根の真ん中辺は大久保峠になるが、先週取付いた休憩所脇から地図の点線のあたりを登って行くのは結構大変だったので、今日は休憩所手前コーナーの林道から少し北に行ったトコから山道を登り、林道で大久保峠に登ってみた。こちらの方が楽々登り降り出来て良かった。
西岸尾根から伊豆沢への下りは、先週はP476.7の尾根から降りたが、今日はP541の尾根から降りて行ってみる。下の方にある安曇幹線300号鉄塔は、電線は外されているが鉄塔は残っていた。電力メンテ道の案内に従って降りて行くとスムーズに舗装路に降りられた。
東岸尾根への登りは、先週は安曇幹線301号鉄塔への電力メンテ道から登って行ったが、メンテ道は荒れていてイマイチだったので、今日は砂利林道を回り込んで紫雲塾山荘の奥から取付き登ってみた。取付いた最初はさすがにキツめだったが、荒れた電力メンテ道よりはマシだった気がする。東岸尾根のP522に出る手前はかなりの急坂で今日もヒーヒーだけれど、伊豆沢から東岸尾根の真ん中辺への登りはココしか思い付かなかったので、しようがないか。
東岸尾根は、釜ノ沢からの合流点からはコースになっているようだが、結構険しそうな岩の所も有り、歩き応え十分で楽しかった。
眺めの良い所も何か所か有り、なかなか宜しい。
天狗堂山あたりからは再び西岸尾根となり、こちらも繰り返すアップダウンや岩っぽい所など歩き応えのある所が多く楽しく歩ける・・・が、開けた所はほとんど無くて、眺めは枝間からのみになる。
大久保峠まで戻ったら、登った通りに林道を下り、舗装路を暫く下って戻ったらオシマイ。
伊豆沢を真ん中辺で横切るなら、自分的には今日のルートがベストと思われる。
平らな所はほとんど無く、アップダウンが多くてヒーヒーする所も有ったが、眺めを楽しんだり岩々な所を登り降りするのは楽しかったので、GOOD・・・GOOD。。。
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