藤原岳

2022年03月29日(火) [日帰り]

• GPS: 07:25
• 距離: 10.8km
• 登り: 1,192m
• 下り: 1,173m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:38
• 休憩: 0:34
• 合計: 7:12

距離 10.8km 登り 1,192m 下り 1,191m

8:38 孫太尾根登山口
9:58 10:06 丸山
11:01 草木
11:44 11:45 多志田山
12:43 13:09 藤原岳
13:51 多志田山
14:26 草木
15:03 丸山
15:57 孫太尾根登山口
15:57 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

孫太尾根から
孫太尾根駐車場　かなり広いです

コース状況／危険箇所等

積雪は多志田山から山頂までの登山道に所々にある。しかしアイゼンを履く必要はありません。

写真

3/29 8:33

苦労して孫太尾根駐車場に着く。駐車場は広く8時半時点では余裕があった。

3/29 8:39

この道を行く。

3/29 9:12

コショウノキ。ミツマタと同行者は言っていたが？

3/29 9:20

どんよりした中に南に鈴鹿の山が広がる。
なんの山？

3/29 9:30

みちみちにぽつんぽつんとすみれはあったが、これは群れてきれい。

3/29 9:46

丸山までがなかなか遠い。トラバースしないでしっかりと歩く。

3/29 9:51

ネコノメソウ

3/29 9:57

ナニワズ？

3/29 10:00

セツブンソウが現れた。

3/29 10:01

3/29 10:05

ミスミソウ

3/29 10:17

白いミスミソウ

3/29 10:21

所々にセツブンソウをみる

3/29 10:24

初めて見つけた福寿草。

3/29 10:24

ミスミソウ

3/29 10:37

トラバース道を通らないで尾根道を通ります。実はトラバース道の標識を見ていなかった…気が付かなかった💦
多志田山に向かいます。

3/29 10:44

コセリバオウレン。雄花

3/29 10:44

コセリバオウレン。両性花。

3/29 10:54

登山道に雪が現れます。

3/29 10:58

3/29 10:59

3/29 11:09

多志田山はまだ先です、一度降りて登り返す。

3/29 11:17

藤原岳はどこ？

3/29 11:44

雪の中に標識。

3/29 11:52

採石状を見下ろす。

3/29 12:11

藤原岳直下。福寿草を次から次に追っているうちに登山道を外れてしまいました。

3/29 12:11

3/29 12:12

とにかく可愛く、可憐に
咲いています。

3/29 12:12

3/29 12:14

3/29 12:14

天気が良くないので花は全開していない。

3/29 12:15

黄色く膨らんだ宝石の粒のように咲いている

3/29 12:18

セツブンソウも丸山にあるのより少しだけたくさん。

3/29 12:20

かわいいです。

3/29 12:34

福寿草の斜面。足場の悪い石ゴロゴロの斜面から尾根に出る。

3/29 12:40

頂上付近の雪原。橇ができそう。

3/29 13:07

藤原岳頂上です。何も見えないけれど満足。遅いランチタイム。

3/29 13:42

何度も振り返る。

3/29 13:43

3/29 13:47

3/29 13:49

下山のスピードは速い😋
もう写真をパチパチしないからね。

3/29 14:14

もちろんトラバースします。

3/29 15:01

円山から登山口までが長かった。

撮影機器：

MHA-L29 HUAWEI

感想

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まずは運転してくださったM子さんに感謝。前日の登山で足を痛めて今日の登山を断念することを決めたということを集合場所で知りました。
藤原岳で春の花にたくさん会えました。丸山付近まで花を探しに登ってくる人もいるのですね。
ヒロハノアマナ、ネコノメソウ、コセリバオウレン、ミスミソウ、フクジュソウに会えました。山頂直下の広く広がるフクジュソウの群生地には浮き石が多かった。私達はフクジュソウを追いかけているうちに登山道を外してしまったようです。申しわけないことをしてしまいました。帰りは登山道をあるきました。