鍋割山プチ歩荷

2014年03月08日(土) [日帰り]

• GPS: 03:37
• 距離: 8.9km
• 登り: 922m
• 下り: 909m

コースタイム

5:50 表丹沢県民の森
6:05 二俣
6:23 荷揚場 6:30
6:53 後沢乗越
7:59 鍋割山 8:15
8:49 後沢乗越
9:01 荷揚場
9:15 二俣
9:27 表丹沢県民の森

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

表丹沢県民の森駐車場（約10台）※トイレあり

コース状況／危険箇所等

危険な個所はありません。3月7日夜の雪が山頂付近で約10cm程度積もっていましたが、アイゼンは必要ありません。

写真

3/8 6:02

今日は天気が良さそうです！

3/8 6:03

勘七橋から見渡す四十八瀬川。前日の雪で趣が増してます。

3/8 6:09

二俣の登山届にもうっすら雪が積もってます。

3/8 12:26

二俣・勘七ノ沢の渡渉。踏み跡は付いてません。

3/8 6:18

四十八瀬川を左手に見ながら。奥に朝日に照らされた表尾根が見えます。

3/8 6:21

四十八瀬川の河原も雪化粧してきれいです。

3/8 12:26

本沢の渡渉です。

3/8 12:26

後沢乗越への植林帯。先月の大雪で多くの杉が倒れて、心なしか以前よりも光が多く差し込んでいるようです。

3/8 12:27

後沢乗越が見えてきました。空の青さから山頂での眺望が期待できます。

3/8 12:27

後沢乗越から上はうっすらと雪が積もっていました。ここでは5cm程度です。

3/8 12:27

今日はまだ人が入っていません。

3/8 12:27

木道に積もった雪もこの通り。ここでは7〜8cmでした。

3/8 12:27

お地蔵さんがソフトモヒカンになってました。

3/8 12:27

標高が1000mを超えても、風の通り道は意外と雪が少なかったです。

3/8 7:51

雨山（手前）と檜岳（奥）の間から臨む富士山。

3/8 12:28

雪の中の自分です。

3/8 12:31

この足跡、後沢乗越から頂上付近までずーっと付いていました。二足歩行？と思えました。

3/8 12:31

ここは吹き溜まってます。

3/8 8:01

富士山が全容を魅せ出しました。ここまで来ればあと一息です。

3/8 8:01

中央に小富士もくっきり見えます。

3/8 8:02

鍋割山荘が見えてきました。

3/8 12:31

雪庇です。サイズは5cm！

3/8 8:05

リュックを小屋の前のベンチに置いて。

3/8 8:07

担いできた水を出します。この水で鍋焼きうどんがつくられると思うと嬉しくなります。でも小屋が閉まっていて、入口の脇に置いて行きました。

3/8 8:08

山頂で20cmくらいでしょうか。

3/8 8:09

風紋です。冬の八ヶ岳に登れるようになったら、これの本格的なのが見れるのかな。

3/8 8:09

山頂からの富士。

3/8 8:09

結構な雪が残ってました。

3/8 8:10

雨山峠方面への登山道脇の木々。

3/8 8:12

空はどこまでも蒼でした。

3/8 8:13

箱根方面もくっきり。

3/8 8:23

金時山（右）と駒ヶ岳（左）です。

3/8 8:29

下山時、鍋割山荘のご主人が荷揚げして行かれました。

3/8 12:33

ミズヒ沢手前の石清水。普段はもっと細い流れですが、雪解け水で流れが豊かです。

撮影機器：

OLYMPUS SZ-11 オリンパス

感想

akappage

今日は、鍋割山へのプチ歩荷。前日の雪がうっすら残る中、無風快晴の最高のコンディションでした。