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Yamareco

記録ID: 4151733
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

備前楯山〜金龍山

2022年04月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:12
距離
9.5km
登り
965m
下り
958m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:38
休憩
0:34
合計
6:12
6:41
86
スタート地点
8:07
8:07
79
9:26
9:47
118
11:45
11:58
49
12:47
12:47
6
12:53
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
・マダニに注意
足尾歴史館隣に駐車。
2022年04月09日 06:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/9 6:45
足尾歴史館隣に駐車。
支度をしているとわたらせ鉄道が通り過ぎていった。
2022年04月09日 06:37撮影 by  SO-52A, Sony
4/9 6:37
支度をしているとわたらせ鉄道が通り過ぎていった。
赤い鳥居をくぐって出発。
2022年04月09日 06:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/9 6:45
赤い鳥居をくぐって出発。
鳥居をくぐってすぐに道をロスト。
適当な石垣をよじ登って林道へ。
2022年04月09日 06:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/9 6:49
鳥居をくぐってすぐに道をロスト。
適当な石垣をよじ登って林道へ。
林道沿いから適当なところから入山。
踏み跡はあったり無かったり、トラックデータを元に進んでいく
2022年04月09日 06:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/9 6:54
林道沿いから適当なところから入山。
踏み跡はあったり無かったり、トラックデータを元に進んでいく
尾根沿いは歩きやすい。
2022年04月09日 06:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/9 6:59
尾根沿いは歩きやすい。
わりと傾斜があって汗だく。
2022年04月09日 07:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/9 7:13
わりと傾斜があって汗だく。
崖っぷちを進む。
2022年04月09日 07:37撮影 by  SO-52A, Sony
4/9 7:37
崖っぷちを進む。
開けたところからの景観。天気は快晴。
2022年04月09日 07:38撮影 by  SO-52A, Sony
4/9 7:38
開けたところからの景観。天気は快晴。
日光男体山。日光富士と言われるだけあって富士山のように見える。
2022年04月09日 07:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/9 7:36
日光男体山。日光富士と言われるだけあって富士山のように見える。
ツーツーピーと鳴いていた野鳥。ヤマガラ?
2022年04月09日 07:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/9 7:45
ツーツーピーと鳴いていた野鳥。ヤマガラ?
遺構で小休憩。
あたりは鉄臭がする。
2022年04月09日 07:53撮影 by  SO-52A, Sony
4/9 7:53
遺構で小休憩。
あたりは鉄臭がする。
袈裟丸山方面。
2022年04月09日 07:54撮影 by  SO-52A, Sony
4/9 7:54
袈裟丸山方面。
まだ雪がのこっている。
2022年04月09日 07:54撮影 by  SO-52A, Sony
4/9 7:54
まだ雪がのこっている。
資材運搬のモノレールを跨いでいく。
支柱が新しいから現役?
2022年04月09日 08:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/9 8:01
資材運搬のモノレールを跨いでいく。
支柱が新しいから現役?
鹿の集団がバキバキと枝を踏みしだいて逃げていった。
存在に気づかず急に逃げ出したのでびっくりした。
2022年04月09日 08:03撮影 by  SO-52A, Sony
4/9 8:03
鹿の集団がバキバキと枝を踏みしだいて逃げていった。
存在に気づかず急に逃げ出したのでびっくりした。
進んでいると枝にかじったような跡。
唾液が付着していてまだ新しい。鹿?
2022年04月09日 08:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/9 8:27
進んでいると枝にかじったような跡。
唾液が付着していてまだ新しい。鹿?
こちらの引っかき傷も新しい感じ。(´(ェ)`)
2022年04月09日 08:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/9 8:27
こちらの引っかき傷も新しい感じ。(´(ェ)`)
歩いてきた尾根を振り返る。
2022年04月09日 08:41撮影 by  SO-52A, Sony
4/9 8:41
歩いてきた尾根を振り返る。
地図「足尾銅山跡」と記載されている周辺が一番歩きにくく感じた。木々が行く手を阻む。
2022年04月09日 08:42撮影 by  SO-52A, Sony
1
4/9 8:42
地図「足尾銅山跡」と記載されている周辺が一番歩きにくく感じた。木々が行く手を阻む。
深さ1mくらいの穴。辺りには坑道のような掘った跡があった。
2022年04月09日 08:47撮影 by  SO-52A, Sony
4/9 8:47
深さ1mくらいの穴。辺りには坑道のような掘った跡があった。
枝を押しのけて進むが跳ねっ返りが顔に当たって危ない。
2022年04月09日 08:52撮影 by  SO-52A, Sony
4/9 8:52
枝を押しのけて進むが跳ねっ返りが顔に当たって危ない。
開けた所で休憩。
木々に服が引っ掛かりズタズタ。
2022年04月09日 09:02撮影 by  SO-52A, Sony
4/9 9:02
開けた所で休憩。
木々に服が引っ掛かりズタズタ。
真ん中の山が目指す備前楯山だろうか。
2022年04月09日 09:03撮影 by  SO-52A, Sony
4/9 9:03
真ん中の山が目指す備前楯山だろうか。
2022年04月09日 09:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/9 9:11
2022年04月09日 09:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/9 9:16
舟石峠からの登山道に合流。ロープが張られている。
2022年04月09日 09:24撮影 by  SO-52A, Sony
4/9 9:24
舟石峠からの登山道に合流。ロープが張られている。
備前楯山に到着。
2022年04月09日 09:25撮影 by  SO-52A, Sony
4/9 9:25
備前楯山に到着。
山頂の様子。
2022年04月09日 09:25撮影 by  SO-52A, Sony
4/9 9:25
山頂の様子。
”備前楯山からの展望”
2022年04月09日 09:26撮影 by  SO-52A, Sony
4/9 9:26
”備前楯山からの展望”
男体山方面。
2022年04月09日 09:26撮影 by  SO-52A, Sony
4/9 9:26
男体山方面。
2022年04月09日 09:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/9 9:31
中倉山。雪は少しだけ残っている?
2022年04月09日 09:28撮影 by  SO-52A, Sony
4/9 9:28
中倉山。雪は少しだけ残っている?
シンボル「孤高のブナ」もはっきりと分かる。
2022年04月09日 09:29撮影 by  SO-52A, Sony
4/9 9:29
シンボル「孤高のブナ」もはっきりと分かる。
木々の無い厳つい山肌。
2022年04月09日 09:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/9 9:31
木々の無い厳つい山肌。
反対の庚申山方面。
2022年04月09日 09:26撮影 by  SO-52A, Sony
4/9 9:26
反対の庚申山方面。
中央のコブのような山が日本百名山難関の皇海山。
いつかチャレンジしたい。
2022年04月09日 09:27撮影 by  SO-52A, Sony
4/9 9:27
中央のコブのような山が日本百名山難関の皇海山。
いつかチャレンジしたい。
30分ほど休憩して金龍山へ向けて出発。
2022年04月09日 09:57撮影 by  SO-52A, Sony
4/9 9:57
30分ほど休憩して金龍山へ向けて出発。
歩いていると足元が光った。
よく見ると綺麗な石英。鉱山につきもの。
2022年04月09日 09:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/9 9:54
歩いていると足元が光った。
よく見ると綺麗な石英。鉱山につきもの。
歩きやすい道・
2022年04月09日 10:03撮影 by  SO-52A, Sony
4/9 10:03
歩きやすい道・
アカケダニ
2022年04月09日 10:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/9 10:11
アカケダニ
ザレ場を進む。
滑落してもそのまま落ちていくことは無さそうだが転倒に注意。
2022年04月09日 10:17撮影 by  SO-52A, Sony
1
4/9 10:17
ザレ場を進む。
滑落してもそのまま落ちていくことは無さそうだが転倒に注意。
結構疲れたので休憩。
2022年04月09日 10:20撮影 by  SO-52A, Sony
4/9 10:20
結構疲れたので休憩。
松を掻き分けて進む。
2022年04月09日 10:24撮影 by  SO-52A, Sony
4/9 10:24
松を掻き分けて進む。
2022年04月09日 10:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/9 10:28
2022年04月09日 10:29撮影 by  SO-52A, Sony
4/9 10:29
再び木々を掻き分けていく。とても歩きにくい。
2022年04月09日 10:38撮影 by  SO-52A, Sony
4/9 10:38
再び木々を掻き分けていく。とても歩きにくい。
備前楯山方面を振り返る
2022年04月09日 10:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/9 10:38
備前楯山方面を振り返る
金龍山まであと少し
2022年04月09日 10:50撮影 by  SO-52A, Sony
4/9 10:50
金龍山まであと少し
少しでも歩きやすそうなところを見つけて進む。
体は蜘蛛の巣だらけ
2022年04月09日 10:51撮影 by  SO-52A, Sony
4/9 10:51
少しでも歩きやすそうなところを見つけて進む。
体は蜘蛛の巣だらけ
ザレてて歩きにくい。石が簡単に転がっていく
2022年04月09日 11:03撮影 by  SO-52A, Sony
4/9 11:03
ザレてて歩きにくい。石が簡単に転がっていく
簀子橋堆積場を眺めながら進む。
2022年04月09日 11:07撮影 by  SO-52A, Sony
4/9 11:07
簀子橋堆積場を眺めながら進む。
鉱毒を溜め込む鉱滓ダム。毒々しい色。
2022年04月09日 11:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/9 11:10
鉱毒を溜め込む鉱滓ダム。毒々しい色。
降ってきた山を振り返る。
2022年04月09日 11:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/9 11:13
降ってきた山を振り返る。
脆い岩山。掴まると簡単に剥がれる。荷重を分散させながら登っていく。
2022年04月09日 11:25撮影 by  SO-52A, Sony
4/9 11:25
脆い岩山。掴まると簡単に剥がれる。荷重を分散させながら登っていく。
振り返り。
2022年04月09日 11:28撮影 by  SO-52A, Sony
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4/9 11:28
振り返り。
かつては鉱山で栄えたであろう足尾町。
2022年04月09日 11:29撮影 by  SO-52A, Sony
4/9 11:29
かつては鉱山で栄えたであろう足尾町。
近いようで遠い金龍山。起伏のある尾根。
2022年04月09日 11:40撮影 by  SO-52A, Sony
4/9 11:40
近いようで遠い金龍山。起伏のある尾根。
毒ダムを眺めながら小休憩。
2022年04月09日 11:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/9 11:40
毒ダムを眺めながら小休憩。
岩場を抜けた。
2022年04月09日 11:44撮影 by  SO-52A, Sony
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岩場を抜けた。
金龍山に到着。展望なし
2022年04月09日 11:46撮影 by  SO-52A, Sony
4/9 11:46
金龍山に到着。展望なし
休憩しているとマダニを発見。
よく見ると20匹近く下半身に付着してて戦慄した。
2022年04月09日 11:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/9 11:52
休憩しているとマダニを発見。
よく見ると20匹近く下半身に付着してて戦慄した。
マダニを気にしつつ進む。
2022年04月09日 12:00撮影 by  SO-52A, Sony
4/9 12:00
マダニを気にしつつ進む。
2022年04月09日 12:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/9 12:10
ダムが遠ざかる。左のハゲたところはかつて鉱滓ダムだったところだろうか。
2022年04月09日 12:19撮影 by  SO-52A, Sony
4/9 12:19
ダムが遠ざかる。左のハゲたところはかつて鉱滓ダムだったところだろうか。
お香のような松の匂いが立ち込める
2022年04月09日 12:19撮影 by  SO-52A, Sony
4/9 12:19
お香のような松の匂いが立ち込める
緩やかな降り
2022年04月09日 12:31撮影 by  SO-52A, Sony
4/9 12:31
緩やかな降り
下山。
2022年04月09日 12:42撮影 by  SO-52A, Sony
4/9 12:42
下山。
お寺の脇道を抜けていく。
2022年04月09日 12:43撮影 by  SO-52A, Sony
4/9 12:43
お寺の脇道を抜けていく。
線路を渡って車へ戻る。
2022年04月09日 12:45撮影 by  SO-52A, Sony
4/9 12:45
線路を渡って車へ戻る。
鉱滓ダムから流れ込む沢だろうか。一見綺麗だが...
2022年04月09日 12:46撮影 by  SO-52A, Sony
4/9 12:46
鉱滓ダムから流れ込む沢だろうか。一見綺麗だが...
桜はまだ開花せず。
2022年04月09日 12:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/9 12:55
桜はまだ開花せず。
駐車場に帰還。
着替えつつマダニが付着していないか要チェック。
2022年04月09日 12:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/9 12:56
駐車場に帰還。
着替えつつマダニが付着していないか要チェック。

装備

個人装備
GPS OD缶ガスバーナー 水(ボトル0.75L+タンク2.0L) おにぎり4個 プロテインバー2本

感想

身体慣らしのためどこへ行こうかとGooglマップを眺めていると真っ赤なダムを発見。
調べると足尾銅山採掘により、流出した鉱毒を沈殿させるために鉱滓ダム・簀子橋堆積場と知る。
周辺を調べると鉱滓ダムを周回する形で備前楯山〜金龍山コースがあり、道中は不明瞭で歩きごたえがあって楽しそう。
真っ赤なダムを拝みに備前楯山・金龍山を目指して出発。
ヤマレコアプリに踏み跡を線繋ぎで仕込み、念のためガーミンGPSにも仕込んだ。

道中はほぼ獣道。傾斜もあり枝や落ち葉、脆い岩場、草木が行く手を阻む。
地図上に書かれている「足尾銅山跡地」周辺が一番手を焼いた。

歩行距離は10キロと満たないが結構な疲労感で久々に歩きごたえがあり、道中は備前楯山付近で数人と遭遇するだけで静かな山行を楽しめた。

当日は陽気が良くマダニも活発。
20匹ほど足に付着しており、これほどマダニだらけになったのは初めて。
幸いに噛まれている箇所は無かったが、自宅に連れ込むと厄介なので衣服にザックと身につけている物に付着していないかよく確認してから車に乗って帰宅。

目視確認では見逃しているかもしれないし、マダニは洗濯しても殺せないようなので、マダニ用殺虫剤を吹きかけられれば安心かもしれない。

今までマダニはあまり気にしていなかったが、獣道を歩くような登山は特に注意する必要があることを知った。

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コメント

山頂直下でお会いした方ですね。お互いお疲れ様でした。少し危険な箇所もありましたが充実したコースでした。またダニは全く気づきませんでした。慌てて鏡で噛まれた跡がないかチェックしましたがよく分かりませんでした。気をつけないといけないなぁ
2022/4/10 23:14
MojavePointさん
お疲れ様です。歩きごたえありましたね!私達以外に周回している方はいない様子でしたし、静かな山行が楽しめました。しかしこれほどマダニがいるとは思いませんでした。
噛まれた場合、数日は喰らいついたままなので、吸血されて膨らんでから気づくそうです。
マダニは感染症が怖いですね。
2022/4/11 21:44
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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