梓川SAより眺めた常念岳。
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梓川SAより眺めた常念岳。
北アルプス北部も赤く染まっています。
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北アルプス北部も赤く染まっています。
もう少し近づいて爺ヶ岳、鹿島槍。
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もう少し近づいて爺ヶ岳、鹿島槍。
白馬村より眺めた五竜岳。
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白馬村より眺めた五竜岳。
今日の目的地、八方尾根。
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今日の目的地、八方尾根。
白馬鑓、杓子岳。
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白馬鑓、杓子岳。
白馬岳。
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白馬岳。
7時前に板を置きに行くとすでに100人分ほどの板がずらり(^^;。その後すぐに準備してチケットを買う列に並びますが、こちらももうここまで行列が伸びています。快晴の週末の八方、恐るべしです。
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7時前に板を置きに行くとすでに100人分ほどの板がずらり(^^;。その後すぐに準備してチケットを買う列に並びますが、こちらももうここまで行列が伸びています。快晴の週末の八方、恐るべしです。
ゲレンデ下部はだいぶ雪が溶けてきていますが、ぎりぎりここは滑り降りられそう。
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ゲレンデ下部はだいぶ雪が溶けてきていますが、ぎりぎりここは滑り降りられそう。
一番上のリフトを降りると、出発の準備をしている登山者が沢山。今日はBCは少数派です。
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一番上のリフトを降りると、出発の準備をしている登山者が沢山。今日はBCは少数派です。
すぐ隣の斜面。最後に滑りました。
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すぐ隣の斜面。最後に滑りました。
シールで歩き始めます。
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シールで歩き始めます。
白馬三山。
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白馬三山。
白馬鑓。
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白馬鑓。
杓子岳。
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杓子岳。
白馬岳。
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白馬岳。
朝は稜線の右側はかりかり、左側は日差しですでに緩んでいました。
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朝は稜線の右側はかりかり、左側は日差しですでに緩んでいました。
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ほぼ登山道沿いにシールで登ることが出来ました。
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ほぼ登山道沿いにシールで登ることが出来ました。
八方尾根上部が見えてきました。
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八方尾根上部が見えてきました。
今日はパウダーを求めてP2361まで登って見る予定です。
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今日はパウダーを求めてP2361まで登って見る予定です。
五竜岳、鹿島槍もきれいに見えています。
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五竜岳、鹿島槍もきれいに見えています。
五竜岳。
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五竜岳。
鹿島槍。
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鹿島槍。
この辺りは広いです。
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この辺りは広いです。
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この新雪は全体的に強風でハードパック気味でした。
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この新雪は全体的に強風でハードパック気味でした。
人面ケルン。
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人面ケルン。
少し強めの風が吹いています。今日はもう少し穏やかだと予想したのですが。
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少し強めの風が吹いています。今日はもう少し穏やかだと予想したのですが。
八方池はまだ雪の中。
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八方池はまだ雪の中。
白馬三山。
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白馬三山。
八方沢上部のこの斜面は日当たりが良いので、ざらめ狙いなら楽しいかも。
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八方沢上部のこの斜面は日当たりが良いので、ざらめ狙いなら楽しいかも。
ゆっくり写真を撮りながら登りたいので、どんどん先に行ってもらいます。それにしても人が多いです。
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ゆっくり写真を撮りながら登りたいので、どんどん先に行ってもらいます。それにしても人が多いです。
今日滑る予定の斜面。
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今日滑る予定の斜面。
P2361ポコ。新雪はありそうですが、雪質が気になります。
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P2361ポコ。新雪はありそうですが、雪質が気になります。
この斜面も新雪がそれなりに付いていそう。
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この斜面も新雪がそれなりに付いていそう。
この斜面は新雪はかなり飛ばされているように見えます。
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この斜面は新雪はかなり飛ばされているように見えます。
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この先から急登。
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この先から急登。
登山のトレースは直登していますので、私はジグを切って進んで行きます。雪は緩んでいるので問題ありません。
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登山のトレースは直登していますので、私はジグを切って進んで行きます。雪は緩んでいるので問題ありません。
ここも稜線の左側は緩んでいるのに対し、右側はかなりかりかり。無名沢上部が本当に滑れるのか少し心配になります。
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ここも稜線の左側は緩んでいるのに対し、右側はかなりかりかり。無名沢上部が本当に滑れるのか少し心配になります。
無名沢上部の斜面と白馬三山。足元は新雪が付いていないのでかりかり(^^;。もう少し時間が経てば緩むのかな。
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無名沢上部の斜面と白馬三山。足元は新雪が付いていないのでかりかり(^^;。もう少し時間が経てば緩むのかな。
南側。こちらは雪が緩んでいますので、こちら側を滑って戻るという選択もありかな。
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南側。こちらは雪が緩んでいますので、こちら側を滑って戻るという選択もありかな。
五竜岳。
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五竜岳。
鹿島槍。
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鹿島槍。
狭い稜線のルートが続きます。暴風だったらちょっと怖いです。
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狭い稜線のルートが続きます。暴風だったらちょっと怖いです。
P2361への急登。ここで斜面がやっと新雪で真っ白になりました。さすがにパックスノーですが、滑れるほどの柔らかさですので、ほっと一安心。
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P2361への急登。ここで斜面がやっと新雪で真っ白になりました。さすがにパックスノーですが、滑れるほどの柔らかさですので、ほっと一安心。
新雪で真っ白。
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新雪で真っ白。
真っ白な斜面と白馬三山。
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真っ白な斜面と白馬三山。
南側。この辺りが扇雪渓かな。
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南側。この辺りが扇雪渓かな。
急なのでジグを切って登って行きます。
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急なのでジグを切って登って行きます。
パック気味ですが20cmほどの新雪が付いています。
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パック気味ですが20cmほどの新雪が付いています。
P2361はこのすぐ先ですが、ここから新雪が無くなりましたので、私は今回はここまでとします。
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P2361はこのすぐ先ですが、ここから新雪が無くなりましたので、私は今回はここまでとします。
新雪の上で滑る準備をします。
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新雪の上で滑る準備をします。
船越の頭の斜面。最後にざらめを滑りに行きたいです。
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船越の頭の斜面。最後にざらめを滑りに行きたいです。
白馬乗鞍岳。今日もおそらく大勢の人が訪れていることでしょう。
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白馬乗鞍岳。今日もおそらく大勢の人が訪れていることでしょう。
頸城山塊もきれいに見えています。
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頸城山塊もきれいに見えています。
焼岳、火打。
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焼岳、火打。
無名沢をズーム。新雪が吹き溜まっているラインが見えます。
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無名沢をズーム。新雪が吹き溜まっているラインが見えます。
四阿山、浅間山方面。すごい人数の登山者が登ってきています。
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四阿山、浅間山方面。すごい人数の登山者が登ってきています。
根子岳、四阿山。
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根子岳、四阿山。
では登山者の注目を集めながら(^^; 滑り始めます。
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では登山者の注目を集めながら(^^; 滑り始めます。
吹き溜まりは柔らかいパックパウダー。
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吹き溜まりは柔らかいパックパウダー。
ただこの先は...
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ただこの先は...
新雪が薄いです(^^;。
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新雪が薄いです(^^;。
少しでも北向き斜面の方が雪が良いかなと思い、左側にトラバース。
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少しでも北向き斜面の方が雪が良いかなと思い、左側にトラバース。
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ここはもっさり新雪20cmほどでした。
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ここはもっさり新雪20cmほどでした。
パウダーだったら最高の斜面。
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パウダーだったら最高の斜面。
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斜面が北向きになると急に雪が柔らかくなりました。
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斜面が北向きになると急に雪が柔らかくなりました。
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この先で急に落ち込んでいきます。
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この先で急に落ち込んでいきます。
全体にパック気味ですが、ソフトパックとハードパックを繰り返します。
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全体にパック気味ですが、ソフトパックとハードパックを繰り返します。
急に柔らかい新雪30cmほど(^^)。
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急に柔らかい新雪30cmほど(^^)。
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数ターンですが、ほぼパウダーと呼べる柔らかい深雪を滑ることが出来ました。さすが北面の沢筋です。
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数ターンですが、ほぼパウダーと呼べる柔らかい深雪を滑ることが出来ました。さすが北面の沢筋です。
今日はこの後ゲレンデに戻りますので、途中から右側にトラバースして行きます。
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今日はこの後ゲレンデに戻りますので、途中から右側にトラバースして行きます。
この斜面も雪が柔らかいので、少し滑ってみます。
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この斜面も雪が柔らかいので、少し滑ってみます。
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登山道に戻るために東向き斜面を滑り始めると、日差しの影響で今日一番の激重雪に(^^;。
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登山道に戻るために東向き斜面を滑り始めると、日差しの影響で今日一番の激重雪に(^^;。
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ここは無風ですので、平坦な場所で白馬岳を眺めながらのんびりと食事とします。
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ここは無風ですので、平坦な場所で白馬岳を眺めながらのんびりと食事とします。
食事後、登山道まで登り返します。この先もしばらくシールで下っていきます。
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食事後、登山道まで登り返します。この先もしばらくシールで下っていきます。
滑った斜面を振り返ります。シュプールも見えています(^^)。
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滑った斜面を振り返ります。シュプールも見えています(^^)。
八方池の先でシールを剥がして斜面を適当に滑って行きます。
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八方池の先でシールを剥がして斜面を適当に滑って行きます。
ここはざらめは浅いですが、その分速度が出来る気持ち良いターンが出来ました。
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ここはざらめは浅いですが、その分速度が出来る気持ち良いターンが出来ました。
ここは新雪で真っ白。
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ここは新雪で真っ白。
新雪の部分はストップスノー気味でしたが、古い雪のざらめは最高でした。
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新雪の部分はストップスノー気味でしたが、古い雪のざらめは最高でした。
最後にここをひと滑り。
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最後にここをひと滑り。
ざらめが少し深めで板を取られやすいですが、そういうざらめと思って滑れば問題ありません。
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ざらめが少し深めで板を取られやすいですが、そういうざらめと思って滑れば問題ありません。
最後まで気持ち良くざらめを滑ることが出来ました。
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最後まで気持ち良くざらめを滑ることが出来ました。
八方池山荘まで登り返し、その先はゲレンデを滑って行きます。途中で振り返ると、先ほどのシュプールがきれいに見えていました(^^)。
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八方池山荘まで登り返し、その先はゲレンデを滑って行きます。途中で振り返ると、先ほどのシュプールがきれいに見えていました(^^)。
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