坪山


- GPS
- 04:20
- 距離
- 4.8km
- 登り
- 692m
- 下り
- 706m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
道は整備され道標も多いがロープづたいの急斜面が多いのとびりゅう館へはアップダウンの多いのに注意が必要 |
写真
感想
上野原駅は坪山や権現山、扇山などによく登った十年前と比べずいぶん新しくなった。以前は狭いバス発着所に長い列ができたが場所が変わってバスターミナルとも言うべき広いスペースになったただし4月4日の時刻表の改訂で予定していたバスがなくなり8時50分の遅い出発となった。
バスの車窓から見る上野原の奥地の風景は時が止まったかのような古い過去の農村地帯であるかのような錯覚を起こさせるような風景だった。十年以上前にまだ若く元気だった頃マウンテンバイクで走ったことを思い出す。権現山周辺もずいぶん走ったし歩いた。懐かしいような風景をみて隣の女性ハイカーと話をしているうちに初戸や八田を過ぎ、御岳神社前に到着。
団体さんが登山口で渋滞しているのを尻目にお先に出発。登山道の分岐をヒカゲツツジの多そうな西側のコースを選ぶ。どちらも急な登りが連続するが東側の方がよりロープの張られた岩場が多いようだ。十年以上前にこのエリアをよく歩いたときは東側を歩く方が多かったかも?記録を火災で失ったので今ではもう思い出せない。標高600メートルを過ぎても700メートルを過ぎても中々いわもヒカゲツツジも開花株が見えない。かなり登った後にようやくイワウチワの開花株が数輪見えた。このコースは今年はイワウチワが少ないのか或いはまだ開花していない株が多いのか?
しかしヒカゲツツジははじめの頃は開花株が、少なかったが尾根の上の方の日当たりの良い場所では急に開花が増えた。途中の展望台のような場所ではヒカゲツツジの群落が咲き誇っていて、下からやってくる女性ハイカーらが歓声をあげていた。
ここで弁当を食べながらゆっくりヒカゲツツジを眺めていた。その後はさらに急登の連続だが、ここからはもはやイワウチワもヒカゲツツジも見えなくなり、イワカガミとシャクナゲの群落となる。しかしまだ開花は先のことだ。
急登を終えて狭い山頂に出る。次々にハイカーらが来るので目も前の奥多摩や権現山などの山並みを撮影して早々に引き上げる。予定よりバスの時間が遅かったので今回は奈良倉山や三ツ森北峰、権現山方面は諦めてびりゅう館方面に向かう。アップダウンの多い長いコースだ。
何度も登るので足が悲鳴を上げそうだったが何とか堪えた。途中で足が痙攣し始めたハイカーも出ていた。長いアップダウンの下りを何とか我慢してびりゅう館に到着。途中、下の家々などが見え始めてからが、長かった。
びりゅう館に多分初めて立ち寄り天ぷらで生ビール、かけそばを食べバスの時間を待つ。3時前に急にハイカーが居なくなり慌てて代金を支払い、西原のハチミツを買ってバス停に急ぐ。案の定バス停前には長い列ができたが、バスは三台来るので慌てることはなかった。びりゅう館やバス停周辺の咲良や枝垂れ桜が満開で美しかった。かつて長寿で知られた
村が多い上野原地域だが今はどうなっているのだろうか?街道沿いの村むらは他の地域にないバイタリティがあるようにも見えるがどうなのだろうか?そんなことを思いながらバスは上野原駅に近づいていった。
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