記録ID: 416193
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ハイキング
金剛山・岩湧山
葛城山&金剛山
2014年03月15日(土) [日帰り]


体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 07:13
- 距離
- 15.9km
- 登り
- 1,423m
- 下り
- 1,416m
コースタイム
水越峠 : 10:00
葛城山頂 : 11:10
ランチタイム : 〜11:50
水越峠 : 12:00
六道の辻 : 14:15
大日岳 : 14:25
金剛山頂 : 14:40
水越峠 : 16:45
葛城山頂 : 11:10
ランチタイム : 〜11:50
水越峠 : 12:00
六道の辻 : 14:15
大日岳 : 14:25
金剛山頂 : 14:40
水越峠 : 16:45
天候 | 曇り後晴れ 葛城山頂 気温 5度、 金剛山頂 気温 2度 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
水越峠の駐車場には、車が十数台しか停められないです。 葛城山への登山道入り口付近の道路には、縦列駐車で同じくらいに 停車はできますができる限り避けた方が良いでしょう。 南海バス転回用スペースの横に、5台ほど駐車スペースもあります。 葛城山への上り途中、600数メートル超えたあたりからは残り雪があり また土がべちゃべちゃで靴がどろどろになる程度だが歩きやすさには 問題はまったくなかった。 葛城山頂では晴れ間が出なくて寒いなかお湯を沸かしてカップラーメンがベスト。 ピストンで水越峠へ下りて、その足で青崩道から金剛山頂を目指す。 こちらもおよそ標高600メートルほどから雪が道についていたが、 雪は表面程度で滑る感覚なく大丈夫だったが、800メートルを超えて 六道の辻あたりでは表面についた雪の下が氷のせいで下手な歩きでは アイゼンなしで歩くのは少し厳しいかな? 程度であった。 大日岳あたりからは雪も溶けているせいもあってアイゼンなしで 全然大丈夫であった。 下りは、ダイヤモンドトレール道を水越峠まで下ったが、まったく歩くのに 心配する個所はなしであった。 |
写真
感想
葛城山、金剛山なんて、およそ10年ぶり? ってくらいに本日行って来ました。
いきなり思い立って朝、山の準備を整えて出発したがさすがに山歩きには遅い?
ってな感じでした。
水越峠から歩き出したのが10時だったが、のんびりと歩く。
先日からの陽気で雪はもぉないかと思ったが、昨日の寒気と雪のせいで登山道には
少し雪がついてしまっていたようでした。
しかし、山頂までは続いてなくて、その代わりに、べちゃべちゃの靴底に泥がついて
気持ちが良いとはとても言い難い・・・ってな感じがあったのが少し残念であった。
が、下りはとても快適で問題なく下れた。
予定通り、水越峠からの金剛山行は、青崩道を登りはじめて、とても気分よく、
こちらの道はあまり登山客がいないのもあって最高に気持ちよく歩けた。
雪の心配もまったくもってなく、滑る心配もなし。
歩いてる途中でようやく曇ってた天気もすっかりと晴れて更に気分があがり
木漏れ日の中を歩く気分がもっともっと楽しい気持ちにさせてもらえました♪
金剛山山頂でもさほど人が多くもなく、どちらかというと少ないくらいでした。
陽射しを気持ちよく受けながらお湯を沸かして甘い飲み物をいれてすすって・・・
のんびりしてから下山開始。
下山は歩くには、まったくもって面白味のない ダイヤモンドトレールを下る。
ただ、歩きやすいだけの林道を雪の心配すらなしに快適に駆け降りる。
ほぼ下山完了手前で、 名物 金剛水を少し口に含んで体力回復。
危なげもなく、駐車場に到着して今回の歩きは終了でした。 お疲れ様でした。
下山後の温泉、入浴は残念ながら良いところなしです。
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