令和4年4月の雲取山（丹波山村村営駐車場往復）

2022年04月12日(火) [日帰り]

• GPS: 07:51
• 距離: 21.2km
• 登り: 1,630m
• 下り: 1,615m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:53
• 休憩: 0:57
• 合計: 7:50

6:18 丹波山村村営駐車場
6:22 6:22 小袖緑道あがり
7:09 7:10 茶煮場
7:28 7:28 堂所
8:02 8:06 七ッ石小屋下分岐
8:25 8:25 上段と下段の分岐
8:36 8:36 ブナ坂
9:12 9:20 奥多摩小屋
9:23 9:23 ヨモギノ頭
9:43 9:46 小雲取山
10:03 10:06 雲取山避難小屋
10:07 10:21 雲取山
10:32 10:37 雲取山避難小屋
10:47 10:48 小雲取山
11:03 11:03 ヨモギノ頭
11:10 11:10 奥多摩小屋
11:33 11:33 ブナ坂
11:46 11:46 七ツ石山
12:03 12:03 七ッ石小屋上分岐
12:05 12:10 七ツ石山の水場
12:11 12:11 七ッ石小屋上分岐
12:26 12:33 七ツ石小屋
12:34 12:35 七ッ石小屋下分岐
13:05 13:06 堂所
13:18 13:22 茶煮場
14:03 14:03 小袖緑道あがり
14:08 14:08 丹波山村村営駐車場
14:08 ゴール地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

丹波山村村営駐車場を利用、45台程度駐車可（6:00頃到着、先客10台ほど）
都心から2時間程度、奥多摩駅から45分程度。

コース状況／危険箇所等

・鴨沢コース（村営駐車場〜七ツ石山）
特に問題なし。
・七ツ石山下の巻き道、石尾根（七ツ石山〜雲取山）
特に問題なし。

その他周辺情報

・鴨沢登山口の近辺
カフェ「山の休憩所かゑる」
飲食店「東部ふれあい館 木漏れ日」

写真

4/12 8:42

石尾根に乗れば気分↑↑

4/12 8:49

南アルプス連峰が良く見えます

4/12 9:01

ヘリポートから山頂ロックオン！

4/12 9:12

奥多摩小屋跡でおむすび休憩

4/12 9:32

小雲取山への急登、ここ好き

4/12 9:43

小雲取山からの富士山

4/12 9:44

小雲取山からの富士山ズームアップ

4/12 9:45

登山道から外れた小雲取山のピーク、手作り山頂標識その1

4/12 9:46

小雲取の山手作り山頂標識その2、地面に落ちていたので無理やりセットしてきました

4/12 9:49

山頂へのビクトリーロード

4/12 10:00

山頂直下からは雪と泥濘あり

4/12 10:05

避難小屋前から富士山方面

4/12 10:05

避難小屋前から奥多摩方面、雪の残る石尾根が素敵

4/12 10:05

避難小屋前から奥多摩〜県都境界尾根方面

4/12 10:13

山頂に鹿さん

4/12 10:13

あー！鹿さん待ってー！

4/12 10:16

25回目の雲取山登頂

4/12 10:25

この日の山頂は14.5℃

4/12 11:04

ヨモギの頭からの眺め

4/12 11:04

ヨモギの頭の山頂標識

4/12 11:46

最終ピーク、七ツ石山に到着

4/12 11:47

七ツ石山からの雲取山

4/12 11:52

七ツ石神社、炭次郎と禰津子が追加されています

4/12 12:09

七ツ石山小屋上の水場で喉を潤します

4/12 12:12

七ツ石山小屋に到着

4/12 12:17

七ツ石山小屋でおむすび休憩

4/12 12:25

七ツ石山小屋の猫

4/12 12:26

七ツ石山小屋の猫ズームアップ

4/12 13:48

山桜が綺麗に咲いています

4/12 13:56

ミツバツツジも咲いています

4/12 14:15

下山完了、今日はクルマなんでノンアルで乾杯

4/12 14:33

留浦の浮橋は休業中、桜が綺麗でした

4/12 14:58

奥多摩湖畔の大麦代園地駐車場に立ち寄る、暑いのでワサビアイスを頂きました

撮影機器：

COOLPIX B700 ニコン

装備

個人装備

長袖シャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 カメラ

感想

"雲取遊人"シバちゃん

今回で25回目の雲取山、まん延防止重点措置解除ということで県を跨いで鴨沢コースからの登山。
1〜3月は雪が積もった三峯コースを歩いていただけに、数ヵ月ぶりの鴨沢コースはまさに天国モード。前日の高気温により雪や泥濘も少なくスイスイと登れて自己最速の4時間弱の登頂となりました。

さて、来月はどこから登ろうかな〜