月山

2022年04月17日(日) [日帰り]

• GPS: 04:21
• 距離: 8.5km
• 登り: 581m
• 下り: 926m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:12
• 休憩: 1:09
• 合計: 4:21

8:11 月山リフト山頂駅
8:28 8:33 姥ヶ岳
8:50 8:50 金姥
9:12 9:12 牛首
9:54 9:54 月山頂上小屋
10:05 11:09 月山
11:35 11:35 牛首
12:02 12:02 月山リフト山頂駅
12:22 12:22 月山リフト山麓駅
12:32 姥沢駐車場

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

写真

4/17 6:25

弓張平の定点（個人的に）からパチリ

4/17 7:12

姥沢Pから「湯殿山」

4/17 7:13

アサヒ

4/17 7:15

そして姥と月

4/17 7:24

AM8時の始発に一番乗りして

4/17 8:01

すぐに

4/17 8:10

登り始めました

4/17 8:29

姥山頂からは

4/17 8:31

「湯殿山」の危険なクラック

4/17 8:31

摩耶連山を

4/17 8:31

眺めてから

4/17 8:35

夏には登れない姥の少し先の1688峰に向かいます

4/17 8:40

1688峰からは庄内方面

4/17 8:40

そして姥とアサヒ

4/17 8:41

品倉尾根のクラックと「鳥海山」

4/17 8:43

湯殿山神社の鳥居を眺め

4/17 8:46

「金姥」にいったん下ってから「紫灯森」に登りました

4/17 8:50

庄内アルプスや

4/17 9:01

姥と1688峰を振り返りながら登ります

4/17 9:02

ここも夏には来れない「紫灯森」の山頂から

4/17 9:02

姥と1688峰とアサヒ

4/17 9:03

クラック尾根を眺めました

4/17 9:07

そしていよいよ「牛首」を経て山頂に向かいます

4/17 9:17

「牛首ゲレンデ」越しにアサヒ

4/17 9:25

みなさん

4/17 9:35

どんどん登ってきます

4/17 9:40

本当に

4/17 9:46

素晴らしい景色を堪能しながら

4/17 9:53

山頂エリアに登り上げました

4/17 9:55

当然のことながら

4/17 9:56

山頂からは絶景が楽しめます

4/17 9:59

神域エリアも

4/17 10:01

まだまだ雪の中でした

4/17 10:02

今日は黄砂や花粉もひどくなくZAOや

4/17 10:04

「葉山」もクリアでした

4/17 10:04

アップ「葉山」

4/17 10:04

先週はこの稜線を歩きました

4/17 10:06

そして三角点を踏んで

4/17 10:07

まだまだ白い

4/17 10:25

「鳥海山」や

4/17 10:25

庄内平野を眺めました

4/17 10:26

山頂部に人が集まりだしたので

4/17 10:38

静かな場所に

4/17 10:41

避難しました

4/17 10:41

夏にこの平坦な景色は見れません

4/17 10:48

ZAO

4/17 10:48

AZUMA

4/17 10:48

ASAHIとIIDEが

4/17 10:49

本当にきれいでした

4/17 10:50

ここも夏は来れません

4/17 10:52

ZAOとAZUMAが見えてます

4/17 11:04

ひっきりなしです

4/17 11:05

「葉山」

4/17 11:05

神室連峰（左）と「栗駒山」にさよならを告げ

4/17 11:08

下山開始です

4/17 11:34

最後の「鳥海山」

4/17 11:53

最後まで「Gassan blue」でした

4/17 12:09

とにかく危険なクラックがゲレンデに迫っていました

撮影機器：

D7500 ボディ ニコン

感想

montedio

　悲しい事故があったばかりの山。あの日、地域ボランティアのため、午後3時から時間休を取得していて、自宅前の国道を緊急車両が何台も西川町方面に向かったので交通事故かなと思っていました。それがあの事故だったのです。本格的に「月山」に登るようになって30年あまり。150回近くリフトに乗り、幾度となくお会いしてユニークなリフトアナウンスに心が和んだものです。今日は現場近くで静かに手を合わせてきました。お身内なのか礼服でいらした方もいました。
　本来であれば、残雪期の今は普段は入れないエリアで違ったアングルを楽しめるところ。しかも待ちに待ったピーカンの日曜日で、一日中「Gassan blue」が崩れることはありませんでしたが、私の心はずっと「I feel blue（元気がない）」でした。