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記録ID: 41899
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ハイキング
丹沢

栗ノ木洞〜鍋割山

2009年06月28日(日) [日帰り]
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GPS
05:13
距離
12.7km
登り
1,281m
下り
1,280m

コースタイム

7:54寄バス停前⇒8:37三廻部林道出合⇒9:16櫟山頂上(くぬぎやま)⇒9:32栗の木洞頂上⇒9:57後沢乗越⇒40:54鍋割山頂上
11:09鍋割山頂上⇒11:43後沢乗越⇒12:07栗の木洞頂上⇒13:15寄バス停前
天候 曇り後雨
過去天気図(気象庁) 2009年06月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
■駐車場:寄バス停前の運動広場駐車場
●登山道は比較的整備されていて安全である
★栗の木洞から後沢乗越間に急な下りがある

下山後の温泉は小田原市にあるコロナの湯(休日750円)
寄バス停前
2009年06月30日 00:39撮影 by  E-500 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/30 0:39
寄バス停前
標識に従い左折すると道は細くなる。その先茶畑の横を登る様になる
2009年06月30日 00:39撮影 by  E-500 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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標識に従い左折すると道は細くなる。その先茶畑の横を登る様になる
三廻部林道との出合
2009年06月30日 00:39撮影 by  E-500 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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三廻部林道との出合
櫟山頂上からは秦野方面の視界が開ける
2009年06月30日 00:39撮影 by  E-500 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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櫟山頂上からは秦野方面の視界が開ける
栗の木洞頂上は平坦ではあるが視界が利かない
2009年06月30日 00:39撮影 by  E-500 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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栗の木洞頂上は平坦ではあるが視界が利かない
鍋割山頂上の鍋割山荘
2009年06月30日 00:39撮影 by  E-500 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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鍋割山頂上の鍋割山荘
かき氷を注文する(400円也)
2009年06月30日 00:39撮影 by  E-500 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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かき氷を注文する(400円也)
登って来た栗の木洞が見える
2009年06月30日 00:39撮影 by  E-500 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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登って来た栗の木洞が見える
鍋割山山頂から富士山方向を望む
2009年06月30日 00:39撮影 by  E-500 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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鍋割山山頂から富士山方向を望む
2009年06月30日 00:39撮影 by  E-500 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/30 0:39
2009年06月30日 00:39撮影 by  E-500 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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撮影機器:

感想

シダンゴ山へ行く時にも駐車する寄バス停前の運動公園前に車を止めて出発する。何時もとは反対方向であるが集落を抜けると茶畑を左右に見ながらジグザグの道をのんびりと歩く。
やがて道はどんどん細くなって行き茶畑の横を一気に上って行くと登山道といった道に遭遇する。

道なりに少しずつ高度を稼いで行くことになる。猪よけの柵についた扉をを3箇所通ることになるが幾つかは跨げば通れる程度だ。

三廻部林道の舗装路に出て反対側を再び登る。ジグザグの道を行くとやがて櫟山(くぬぎ山)に到着する。頂上は広いスペースがあり、秦野方面の視界が開けている。

更に登って行くと栗の木洞の標識が出てくる。檜林の中で視界は利かないので頂上という感じではなかった。倒れた檜に腰掛けてしばしの休憩を取る。

頂上より少し進むと急な下りに遭遇する、注意して滑らないよう気おつけて降りる、更に進むと二股からの合流となる後沢乗越に出る。

ここから先は急登ではあるが何回か登っているので状況は良く分かる。頂上まで休憩を取らずに登る。

鍋割山頂上からは富士山の下半分が見えている。周りの山も雲が係り気味といったところ。

鍋割山荘へ入りかき氷(400円)を注文する。当たり前とは思ったが凍りは下から運ぶんですよねと質問したがやっぱりでした。

下り出すと同時に雨が降って来たが木々が傘になって余り気にならなかった。後沢乗越を過ぎて少し行くと急登が待ち構えていた。ゆっくりと登って行くと栗の木洞の頂上に出る。

ここから先は殆ど下りなので傘を差して行くことにした。

何時ものように膝が痛くなってきたが寄バス停前へ無事到着することができた。

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