坪山

2022年04月23日(土) [日帰り]

• GPS: 04:08
• 距離: 6.6km
• 登り: 755m
• 下り: 751m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:37
• 休憩: 0:31
• 合計: 4:08

距離 6.6km 登り 755m 下り 753m

8:29 びりゅう館
8:46 8:47 八ツ田バス停
10:31 11:00 坪山
12:36 12:37 びりゅう館
12:37 ゴール地点

写真を撮りながらのコースタイムです。ヒカゲツツジ群生地に入ると、山頂までは尾根が狭く、ゆっくり休憩できる場所はあまりありません。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

びりゅう館の坪山登山者用臨時駐車場に停めました。無料です。

コース状況／危険箇所等

上部はかなりの痩せ尾根です。

その他周辺情報

びりゅう館ではおいしい手打ち天そばをいただきました。

写真

4/23 6:35

行きの高速にて。目の前を走るトラックに何かしがみついている…。
え？　…ウッディ！
視線の先には…バズもいる！
朝から楽しませてもらいました!!

4/23 8:29

びりゅう館の登山者用臨時駐車場に停めて出発。

4/23 8:33

川沿いの県道をてくてくと。

4/23 8:47

川を渡って。

4/23 8:48

登山口にキレイなトイレがありました。

4/23 8:52

ふきのとう。

4/23 8:53

イチリンソウかと思ったら、葉柄が無いのでニリンソウですね。

4/23 8:55

おおきな桜。

4/23 8:56

東西コースの分岐。右に行きます。

4/23 8:57

道が細い。

4/23 8:59

沢を渡ります。

4/23 9:00

何故か真っ白な沢床。

4/23 9:02

今年初！ヒトリシズカ。

4/23 9:07

最初は植林の中を登っていきます。

4/23 9:12

これより尾根登りだそうです。

4/23 9:26

広葉樹林になってきました。

4/23 9:41

だんだんと尾根が細く。

4/23 9:42

ヒカゲツツジの登場！

4/23 9:46

花はだいぶ下に落ちてますけど、頑張って残っているのもあります。

4/23 9:48

道が険しくなり。

4/23 9:52

急登が続きます。

4/23 9:53

左に落ちないように注意！

4/23 9:59

目の前にヒカゲツツジ！

4/23 9:59

上部に来ると、落ちている花も減り、きれいに咲いている花が増えてきました。

4/23 10:00

花を見ながらとか、よそ見しては歩けません。

4/23 10:01

ひなたのヒカゲツツジ。

4/23 10:06

足元にはイワカガミ登場！

4/23 10:10

咲き始めです。

4/23 10:11

満開のヒカゲツツジ。

4/23 10:16

こちらも満開のイワカガミ。

4/23 10:24

振り返ると、なかなかの所を歩いて来た。

4/23 10:32

山頂到着！

4/23 10:33

正面に三頭山。

4/23 10:33

富士山もひょっこりと。

4/23 10:55

山頂からびりゅう館まで尾根伝いに戻るルートは、トウゴクミツバツツジ天国でした。

4/23 10:56

色が濃い！

4/23 10:58

写真ではわかりづらいですが、斜面の下の方までずっとミツバツツジが続いてます。

4/23 11:06

桜とのコラボ。

4/23 11:09

目の前にもツツジ。

4/23 11:23

そろそろ見納めです。

4/23 12:15

植林帯に入って。

4/23 12:17

左に折れて下っていきます。

4/23 12:32

ジグザグに切られた歩きやすい道。

4/23 12:34

イカリソウを見かける辺りまで来たら、まもなくびりゅう館です。

4/23 12:49

登山道のゴミ拾い。マスクは2枚落ちてました。

4/23 13:11

びりゅう館の天ざる。天ぷらは山菜たっぷりでした。

4/23 13:45

びりゅう館前の里山景色。観光っぽい車やバイクも、結構来ていて人気のスポットのようです。

撮影機器：

Canon PowerShot SX620 HS Canon

TG-5 OLYMPUS CORPORATION

F-51A FUJITSU

感想

tabizou

坪山には先週来る予定だったのですが、天気予報が今一つで雨が降りそうだったこともあり、先週は北関東方面へ行ってしまいました。
1週間ずれての坪山。ヒカゲツツジはもう終わってしまったかな〜…と思っていたのですが、思いのほかまだ咲いていてくれてました。そして、さらに山頂から先では想定外のミツバツツジの群生も。山頂の日向はちょっと暑かったけど、途中の林間は暑くもなく寒くもなく、花を愛でながら（足元にも注意しながら）とても快適な山行となりました。