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Yamareco

記録ID: 4209839
全員に公開
ハイキング
東北

秋田県大館市:三哲山

2022年04月26日(火) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
7.1km
登り
315m
下り
305m

コースタイム

08:56大館市街市街地出発〜東へ
09:10山王台で国道103号線へ
09:39十字路右折
09:44三哲山登山口(自転車駐輪)
10:04三哲神社裏手通過
10:45山頂
10:48山頂直下で休憩
11:01下山開始
11:33三哲神社裏手通過
11:49自転車回収〜三叉路を右へ
12:03「鶴癒の足湯」に寄る
12:08再出発
12:14国道103号線に出る
12:31市道に下りる〜帰路
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自転車
 冬の間に鈍った体をまた山歩きに慣れさせたくて幾つか候補を絞り、体に負担の少ない未舗装車道で1時間かそこら歩くものにした。桜のシーズンなので秋葉山等も考えたのだが、人が大勢居そうなので止めた。狂った人の世から少しでも離れられる所が良いのだ。羽保屋山も手頃な山なのだが、昨年から吊り橋が落ちている上整備もされていないだろうから、この状況が変わるまでは「登れない山」にカウントすることにする。
 先ずは大館中心市街地から適当に東進して山王台で国道103号線に上がって東へ進む。三哲山が見えて来たら麓に十字路が有るので、そこで右折。山麓に沿って進んでいると、左から他の道が合流して来る辺りで、右側に登山道が延びている。
コース状況/
危険箇所等
 自転車は道端に置いて後は未舗装車道をてくてく登る。分岐路も有ったりするが基本的に一本道。砂利道はやや荒れていて落ち葉や落ち枝が積もっている。やがて三哲神社の裏手に出るので、そこで左折してつづら折りの車道を登る。葉がまだ茂っていない時期なので割と樹間から下界を見通すことが出来るが、鹿角方面は曇っていて遠くまでは見えない。
 特に面白いことも無く、電波塔の立ち並ぶ山頂へ。奥宮の石碑が立っている。木々に遮られて周囲の眺望は良くない。鹿角方面も見渡せる位置に在るので、刈り払えばさぞかし見晴らしが良くなるだろうが、刈り払われてあるのは山頂直下の一部だけ。西側の十二所方面が一望出来るので、そこで休憩して小腹を満たす。
 後は来た道を戻って自転車を回収。十二所を抜けて「鶴癒の足湯」で足を温め、先程の焼きそばパン一個ではまだ足りない感じだったので、この近辺で辛うじて残っている食堂「竹園」に寄ろうかとも思ったのだが、生憎と定休日。後は国道103号線に戻って市道に抜けて帰路。
冬の間に鈍った体をまた山歩きに慣れさせたくて幾つか候補を絞り、体に負担の少ない未舗装車道で1時間かそこら歩くものにした。桜のシーズンなので秋葉山等も考えたのだが、人が大勢居そうなので止めた。狂った人の世から少しでも離れられる所が良いのだ。羽保屋山も手頃な山なのだが、昨年から吊り橋が落ちている上整備もされていないだろうから、この状況が変わるまでは「登れない山」にカウントすることにする。
2022年04月26日 08:57撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/26 8:57
冬の間に鈍った体をまた山歩きに慣れさせたくて幾つか候補を絞り、体に負担の少ない未舗装車道で1時間かそこら歩くものにした。桜のシーズンなので秋葉山等も考えたのだが、人が大勢居そうなので止めた。狂った人の世から少しでも離れられる所が良いのだ。羽保屋山も手頃な山なのだが、昨年から吊り橋が落ちている上整備もされていないだろうから、この状況が変わるまでは「登れない山」にカウントすることにする。
桂城公園の桜はそろそろ終わり。
2022年04月26日 08:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/26 8:58
桂城公園の桜はそろそろ終わり。
 先ずは大館中心市街地から適当に東進して山王台で国道103号線に上がる。
2022年04月26日 09:09撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/26 9:09
 先ずは大館中心市街地から適当に東進して山王台で国道103号線に上がる。
って東へ進む。
2022年04月26日 09:10撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/26 9:10
って東へ進む。
労災病院裏手の坂を上り切る。
2022年04月26日 09:29撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/26 9:29
労災病院裏手の坂を上り切る。
三哲山が見えて来る。
2022年04月26日 09:36撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/26 9:36
三哲山が見えて来る。
三哲山の右手に残雪の有る山。今まで気が付かなかったが、五ノ宮嶽か何処かだろうか。
2022年04月26日 09:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/26 9:37
三哲山の右手に残雪の有る山。今まで気が付かなかったが、五ノ宮嶽か何処かだろうか。
2022年04月26日 09:38撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/26 9:38
三哲山が見えて来たら麓に十字路が有るので、そこで右折。
2022年04月26日 09:38撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/26 9:38
三哲山が見えて来たら麓に十字路が有るので、そこで右折。
三哲山方向へ進む。
2022年04月26日 09:39撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/26 9:39
三哲山方向へ進む。
別所川を渡る。
2022年04月26日 09:40撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/26 9:40
別所川を渡る。
2022年04月26日 09:42撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/26 9:42
山麓に沿って進んでいると、左から他の道が合流して来る辺りで、右側に登山道が延びている。
2022年04月26日 09:43撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/26 9:43
山麓に沿って進んでいると、左から他の道が合流して来る辺りで、右側に登山道が延びている。
登山口。自転車はその辺に駐輪する。
2022年04月26日 09:44撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/26 9:44
登山口。自転車はその辺に駐輪する。
2022年04月26日 09:46撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/26 9:46
2022年04月26日 09:46撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/26 9:46
振り返り。背後には猿間の中山等が並んでいる。
2022年04月26日 09:46撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/26 9:46
振り返り。背後には猿間の中山等が並んでいる。
こんな感じの未舗装車道をてくてく登る。
2022年04月26日 09:46撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/26 9:46
こんな感じの未舗装車道をてくてく登る。
分岐路も有ったりするが基本的に一本道。これは半ば薮化した右分岐路。
2022年04月26日 09:50撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/26 9:50
分岐路も有ったりするが基本的に一本道。これは半ば薮化した右分岐路。
半ば薮化した左分岐路。
2022年04月26日 09:51撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/26 9:51
半ば薮化した左分岐路。
地図に記載されている分岐路。一応麓まで行けることは以前に確認済み。
2022年04月26日 09:56撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/26 9:56
地図に記載されている分岐路。一応麓まで行けることは以前に確認済み。
一部崩落して薮化しているが、まぁ取り敢えず下まで行ける。
2022年04月26日 09:57撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/26 9:57
一部崩落して薮化しているが、まぁ取り敢えず下まで行ける。
ヘアピンカーヴで一部西側の下界が見える。
2022年04月26日 10:00撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/26 10:00
ヘアピンカーヴで一部西側の下界が見える。
頭上の緑。
2022年04月26日 10:00撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/26 10:00
頭上の緑。
砂利道はやや荒れていて落ち葉や落ち枝が積もっているが、たまに桜の花びらがちらほら。
2022年04月26日 10:00撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/26 10:00
砂利道はやや荒れていて落ち葉や落ち枝が積もっているが、たまに桜の花びらがちらほら。
桜も立っているが疎らで、もうシーズンは過ぎた様だ。
2022年04月26日 10:00撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/26 10:00
桜も立っているが疎らで、もうシーズンは過ぎた様だ。
チョロ滝。
2022年04月26日 10:01撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/26 10:01
チョロ滝。
やがて三哲神社の裏手に出る。
2022年04月26日 10:04撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/26 10:04
やがて三哲神社の裏手に出る。
ここから左折してつづら折りの車道を登る。
2022年04月26日 10:04撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/26 10:04
ここから左折してつづら折りの車道を登る。
尾根には階段の跡が。恐らく以前はここに徒歩道が設けられていたのだろうが、今では笹薮が覆っている。
2022年04月26日 10:04撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/26 10:04
尾根には階段の跡が。恐らく以前はここに徒歩道が設けられていたのだろうが、今では笹薮が覆っている。
松ぼっくりの落ちた未舗装車道は余り整備状態は宜しくない。
2022年04月26日 10:08撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/26 10:08
松ぼっくりの落ちた未舗装車道は余り整備状態は宜しくない。
電柱。ここを通って山頂まで行けないかと考えたことも有ったけれど急過ぎて無理だった。
2022年04月26日 10:12撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/26 10:12
電柱。ここを通って山頂まで行けないかと考えたことも有ったけれど急過ぎて無理だった。
一寸何の虫か判らないが足元をこんなのが這っていた。
2022年04月26日 10:13撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/26 10:13
一寸何の虫か判らないが足元をこんなのが這っていた。
2022年04月26日 10:13撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/26 10:13
若干眺望が得られる箇所(標高250mちょいなので大したことは無いが)。
2022年04月26日 10:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/26 10:17
若干眺望が得られる箇所(標高250mちょいなので大したことは無いが)。
南西方面の山並みが見える。
2022年04月26日 10:18撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/26 10:18
南西方面の山並みが見える。
葉がまだ茂っていない時期なので割と樹間から下界を見通すことが出来る。
2022年04月26日 10:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/26 10:19
葉がまだ茂っていない時期なので割と樹間から下界を見通すことが出来る。
2022年04月26日 10:23撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/26 10:23
蕨。
2022年04月26日 10:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/26 10:24
蕨。
落ち枝。
2022年04月26日 10:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/26 10:24
落ち枝。
2022年04月26日 10:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/26 10:25
這い寄る手。
2022年04月26日 10:31撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/26 10:31
這い寄る手。
2022年04月26日 10:33撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/26 10:33
2022年04月26日 10:35撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/26 10:35
2022年04月26日 10:35撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/26 10:35
頭上の電信柱。
2022年04月26日 10:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/26 10:37
頭上の電信柱。
東の鹿角方面は曇っていて遠くまでは見えない。
2022年04月26日 10:38撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/26 10:38
東の鹿角方面は曇っていて遠くまでは見えない。
2022年04月26日 10:39撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/26 10:39
南の遠くの残雪は竜ヶ森かな?
2022年04月26日 10:40撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/26 10:40
南の遠くの残雪は竜ヶ森かな?
十二所方面が見えて来る。
2022年04月26日 10:42撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/26 10:42
十二所方面が見えて来る。
山頂周辺が見えて来る。
2022年04月26日 10:42撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/26 10:42
山頂周辺が見えて来る。
山頂直下はなだらかな所が広がる。
2022年04月26日 10:43撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/26 10:43
山頂直下はなだらかな所が広がる。
纏まった眺望は最後の曲がり角で得られる。
2022年04月26日 10:44撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/26 10:44
纏まった眺望は最後の曲がり角で得られる。
こんな感じに一帯が刈り払われている。
2022年04月26日 10:44撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/26 10:44
こんな感じに一帯が刈り払われている。
十二所方面を一望。
2022年04月26日 10:44撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/26 10:44
十二所方面を一望。
北西方面の山並み。
2022年04月26日 10:44撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/26 10:44
北西方面の山並み。
北側の山並み。
2022年04月26日 10:44撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/26 10:44
北側の山並み。
特に面白いことも無く、電波塔の立ち並ぶ山頂へ。
2022年04月26日 10:45撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/26 10:45
特に面白いことも無く、電波塔の立ち並ぶ山頂へ。
2022年04月26日 10:45撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/26 10:45
三哲神社の奥宮(と云っても石碑だけ)。
2022年04月26日 10:46撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/26 10:46
三哲神社の奥宮(と云っても石碑だけ)。
2022年04月26日 10:46撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/26 10:46
木々に遮られて周囲の眺望は良くない。鹿角方面も見渡せる位置に在るので、刈り払えばさぞかし見晴らしが良くなるだろうが、刈り払われてあるのは山頂直下の一部だけ。
2022年04月26日 10:46撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/26 10:46
木々に遮られて周囲の眺望は良くない。鹿角方面も見渡せる位置に在るので、刈り払えばさぞかし見晴らしが良くなるだろうが、刈り払われてあるのは山頂直下の一部だけ。
一応そこそこ広いが、眺望が無いので先程の刈り払われた箇所で休憩。
2022年04月26日 10:47撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/26 10:47
一応そこそこ広いが、眺望が無いので先程の刈り払われた箇所で休憩。
小腹を満たす。
2022年04月26日 10:47撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/26 10:47
小腹を満たす。
珍客。
2022年04月26日 10:49撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/26 10:49
珍客。
山頂を見上げる。適当に休んで下山。
2022年04月26日 10:53撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/26 10:53
山頂を見上げる。適当に休んで下山。
ちらほらと桜。
2022年04月26日 11:07撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/26 11:07
ちらほらと桜。
絡み合う木々。
2022年04月26日 11:23撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/26 11:23
絡み合う木々。
天からの雷でバラバラに引き裂かれたかの様に分かれている枝。
2022年04月26日 11:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/26 11:24
天からの雷でバラバラに引き裂かれたかの様に分かれている枝。
三哲神社。ここを右折。
2022年04月26日 11:33撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/26 11:33
三哲神社。ここを右折。
西側の下界。
2022年04月26日 11:36撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/26 11:36
西側の下界。
不明沢は殆ど涸れている。
2022年04月26日 11:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/26 11:37
不明沢は殆ど涸れている。
森を抜けて登山口へ。
2022年04月26日 11:48撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/26 11:48
森を抜けて登山口へ。
自転車を回収する。
2022年04月26日 11:49撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/26 11:49
自転車を回収する。
帰り道は直ぐ目の前の三叉路を右へ行ってみる。
2022年04月26日 11:51撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/26 11:51
帰り道は直ぐ目の前の三叉路を右へ行ってみる。
十二所を抜ける。成章小学校の桜。
2022年04月26日 11:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/26 11:58
十二所を抜ける。成章小学校の桜。
道端の何やらでかい桜。
2022年04月26日 12:02撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/26 12:02
道端の何やらでかい桜。
「鶴癒の足湯」で足を温める。
2022年04月26日 12:02撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/26 12:02
「鶴癒の足湯」で足を温める。
足湯はこんな感じ。以前はコップ等が置かれていたのだが、「コロナ対策」とやらを信じて撤去したらしい。
2022年04月26日 12:03撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/26 12:03
足湯はこんな感じ。以前はコップ等が置かれていたのだが、「コロナ対策」とやらを信じて撤去したらしい。
先程の焼きそばパン一個ではまだ足りない感じだったので、この近辺で辛うじて残っている食堂「竹園」に寄ろうかとも思ったのだが、生憎と定休日。
2022年04月26日 12:10撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/26 12:10
先程の焼きそばパン一個ではまだ足りない感じだったので、この近辺で辛うじて残っている食堂「竹園」に寄ろうかとも思ったのだが、生憎と定休日。
後は国道103号線に戻って市道に抜けて帰路。
2022年04月26日 12:13撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/26 12:13
後は国道103号線に戻って市道に抜けて帰路。
国道に落ちていた鳩の死骸。この辺は動物の死骸が多い。
2022年04月26日 12:23撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/26 12:23
国道に落ちていた鳩の死骸。この辺は動物の死骸が多い。
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