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Yamareco

記録ID: 1659671
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雪山ハイキング
東北

秋田県大館市:十二所の高森(断念)、天空の松、十二所神明社、十二所城本丸跡、靄森(断念)、三哲山

2018年11月24日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
48:00
距離
17.3km
登り
773m
下り
790m

コースタイム

(十二所の高森)
07:39大館市街地出発〜県道22号線南下
08:19味噌内の分岐で左折
08:39二又分岐で左折
08:50右の分岐道へ寄り道
08:53貯水池見学
08:56元の道に戻り東進
09:15峠で登山口探し
09:20登山開始
09:43道は無く諦めて引き返す
09:51自転車回収

(天空の松)
09:55出発〜峠から分岐路へ
10:13Y字分岐を左折
10:28登り返し
10:33ヘアピンカーヴが続く
10:38下り
10:44右分岐路へ寄り道〜行き止まり
10:47元の道へ
10:54砂防ダム通過×2
11:00貯水池の駐車場通過
11:02水場
11:05「天空の松」入口
11:14「天空の松」
11:18下山開始
11:29自転車回収

(十二所神明社)
11:35T字路左折
11:42十二所市街へ出て右折
11:50Y字路を誤って左へ〜迷走
11:59十二所神明社鳥居
12:02社
12:09自転車回収

(十二所城本丸跡)
12:14右分岐路へ寄り道
12:16本丸跡
12:18自転車回収

(靄森)
12:22眞山神社へ寄り道
12:34駐輪し登山口探し〜行き止まり
12:45自転車回収

(三哲山)
13:05三哲神社鳥居
13:13社
13:55山頂
14:14下山開始
14:46社〜左分岐路〜元の道に合流
14:55左分岐路〜行き止まり〜元の道に合流
14:59自転車回収
15:30北部老人福祉総合センター
16:23同出発
16:27薬師神社「鶴癒の足湯」〜帰路
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自転車
(十二所の高森まで)
 前夜は仲々寝付けず眠気が取れなかった為、朝は二度寝。或る程度疲れが取れていることを確認し出発。大町の通りを南下して扇田の2つ目の信号交差点で左折し、扇田小学校の先の信号交差点で右折して県道22号線へ入る。味噌内のY字分岐で左折し、二又(地名)に差し掛かったところで、合窪山へ行った時( https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1598247.html )に私に向かって吠え乍ら向かって来た放し飼いのコーギーがまたしても私を見付けてこちらへやって来る。どうしようかと思ったが、この時は飼い主の方と散歩中だったらしく、飼い主が止めてくれて事無きを得た。この辺では放し飼いがデフォなのだろうか。困るなぁ。まぁ余り余所者が訪れそうにはない所ではあるので、私の様な物好きが来たりでもしない限り、普段の生活には困らないのかも知れないが。一昨夜雪が降り積もったのだが、殆ど苦にはならない程度。普通の自転車のと轍を比べてみると、私のセミファットバイクの方が浅いのがはっきり判る。
 二又のT字分岐で左の道に入り、未舗装路に成って1km強程東へ進んだ所で、右手に貯水池の堤防が見えるので寄り道。200m程の貯水池をざっと見渡して元の道に戻り、引き続き東進。
 坂を上り切った辺りで左から来る分岐路と合流するが、恐らくそこが『大館トレイルガイド』で紹介している登山口の有る「峠」。標高256m。
(以降は「コース状況」の項に纏める。)
コース状況/
危険箇所等
(十二所の高森)
 『大館トレイルガイド』に拠れば、峠の近くに作業道が有る筈なのだが、それらしいものは全く見当たらない。うろうろして結局見付かったのは、2m程の斜面に付けられたピンクのテープのみ。良く見ると奥の方まで3つ連続しているのが判ったのだが、この時点で既に「道」ではない。只の薮の土手。他に候補も無さそうなので、取り敢えず何処か脇の方から巻ける場所は無いかと探してみるが、右手の尾根の土手は何処も倒木と柴に塞がれていて通れそうにない。仕方無いので土手の正面から挑戦するが、斜面が急で普通に歩いて登るのは無理そうなので、低木の枝や幹を掴んで何とか体を引き上げる。が、土手の上に出ても道らしきものは影も形も見えない。色褪せたピンクテープやプラスチックの小さな柱標等が、辛うじて尾根筋と識別出来そうな所にちらほら見えているので、柴薮を搔き分け乍ら何とか登ってみる。時々イバラが出て来るので顔が痛い。が、やはりその先も道は無く、一応標高300m位までは登ってはみたのだけれども、前方には延々柴薮しか見えない。昔は何かの作業がここで行われていたのは確かだろうが、その為に使われていた踏み跡が有ったとしても、今はもう低木の下に埋もれてしまっている様だ。
 諦めて引き返す。下山時は薄い雪の上に残っている自分の足跡を辿れば良いので迷う心配は無い。まぁ迷う程高く登った訳でもないが、積雪がこの時は幸いした。

(天空の松)
 高森を断念して自転車を回収した後、そこから延びている分岐路へ入ってみる。北西方向へ進み、300〜400m程進んだところで255mピークを巻き、右に少しカーヴ。更に400〜500m程先で少し荒れて来たところでY字分岐に行き当たる。中央に谷間を挟む形で、地理院地図では右は徒歩道、左は車道となっているが、どちらも同じ荒れ気味の未舗装車道。
 左の道の方が頭上が開けており、眺望も得られそうな気がしたのでそちらへ進んでみるが、その先は薮だらけ。もう廃道になっているらしい。自転車に絡み付く低木の枝や雪に散々悩まされつつ、押したり乗ったりで下って行き、一度登り返して、その先で最初のヘアピンカーヴを曲がる。右の土手に、地図に記載の無い分岐道が有るので寄ってみるが、特に眺望も無く、道も行き止まりなので引き返す。
 更に立て続けにヘアピンカーヴを曲がり、地図に記載の無い砂防ダムを2つ過ぎて、やがて貯水池に出る。駐車場になっているらしく、広い空間が開けている。その先に水場が有り、ストックやらベンチやら「栗山」の看板等が並んでいたので確認すると、何とそこから上に延びている分岐が「天空の松」への入口。この瞬間まで、そうした観光スポットが存在していること自体、完全に失念していた。
 元々ここは行ってみる予定が無く、これ単独であったら恐らく来ていなかっただろうが、折角ここまで近くに来たのだから寄ってみることにする。が、細い坂を登って直ぐに、だらんと緩くロープが張られている。普通に跨げば楽に越せる程度。立入禁止なのかどうか迷ったが、周囲には特に注意書きも無く、共有地らしいが一応観光地として開放されている筈なので、若し何か危険な箇所が有れば大人しく引き返すことにして先へ進んでみる。
 「栗山」だけあって道中やたらと栗のイガが落ちている。ジグザグ道からやがて谷間を見下ろす山腹を辿り、一度左へカーヴした先が「天空の松」。腹を筵で巻かれた大きな赤松。後で市の観光課の紹介ページ( http://www.city.odate.akita.jp/dcity/sitemanager.nsf/doc/tenkunomatsu.html )で確認したところに拠ると、樹高は31.09mとのこと。まぁ松としてはそれなりに大きいのだろうが、これまで初代ゴジラ位の樹高は有ろうかと云う杉の大木を散々見て来ているので、正直それ程びっくりはしない。
 道は松を回り込んでその後ろ側へ続いており、確認の為少し先まで行ってみるが、ここで熊の足跡を発見。雪がその上から積もっているので、雪の降った時間が平地と略同じと仮定すれば(標高は大体200m位なので、そこまで違わない筈だ)、ここを歩いたのは昨日か一昨夜と云うことになる。他にも人の足跡が松の後ろまで一揃い続いていたが、これは雪が降った後のものの様だ。一応ぐるりと見て回って引き返す。眺望は大して無い。
 地理院地図の記載は不完全だが、この道はどうやら先程のY字分岐の、右側の道へと繋がっている様だ。
(作成したルート図には、細部は期待しないように。)

(十二所神明社)
 「天空の松」から元の未舗装車道に戻って引き続き北上し、T字分岐へ行き当たる。標識を見るに、今来た道は「大上沢線」、右の道は「大滝線」と云うらしい。左の舗装路に入って更に北上。道なりに進んで花輪線の踏切を渡り、十二所の「天空の松」への案内看板が立っている所に出て右折して東進。その先のY字分岐でうっかり間違えて左に進んでしまったが、間違いだと気付いたので郵便局の辺りで右の道に移動。その先は地図では余程拡大しないと判り難いのだが、道が3つに別れるので、右の道に入り、道なりに右へカーヴ。突き当りが十二所の神明社。
 社は階段を昇って直ぐ。でかい石碑が5つも建ち並ぶ結構立派な神社。階段の途中には「唐松神社」も有る。戦没者のものだろうか、慰霊碑が建っている。
(作成したルート図は間違っているかも知れない。)

(十二所城本丸跡)
 十二所神明社を出て、道なりに西→南へとカーヴする。お次は靄森だが、さぁてここからがややこしい。『大館トレイルガイド』の記述を一度読んだだけでは何が何やら解らないので、『ガイド』の概念図を参考にメモしておいた地理院地図を見乍ら慎重に進むが、地理院地図とGoogleの航空写真の記述が微妙に食い違っているので更にややこしい。
 南へカーヴして100m程進むと養鶏場が有るが、そこに「十二所城本丸跡」の看板が立っている。これもまた全く予定に無かったのだが、さして時間も掛からないだろうと踏んで、寄ってみることにする。
 養鶏場に挟まれたぬかるんだ泥道を、泥を撥ねないようゆっくり進む。十数mも行くと次の案内看板が立っているが、字がすっかり消えてしまっていて全く読めない。道は直進と右折と2つ有るが、看板の立っている位置から恐らく右ではないかと見当を付け、短い坂を登る。数m上がって直ぐ、若干開けた空き地に出るが、そこが本丸跡らしい。場違いなまでに立派な石碑と、後は野原のみ。城跡らしきものは全く見当たらない。城と言ってもそれ程大きなものではなかったらしい。今の普通の住宅と同じ位か、それより少し大きい程度だったのではないだろうか。

(靄森)
 十二所本丸跡から未舗装路に戻って先へ進む。Y字分岐を左に行き、道の直ぐ左脇に建っている「眞山神社」に寄り道した後、その先の変則的な四叉路は真ん中の道へ進む。田んぼに出るのでそこで中央の農道に左折して直線状の道を進み、突き当りのT字路に駐輪。
 T字路から右へ行き、十字路を右折して10m先の「荒れた山道」を探すが、左手にピンクテープを発見したものの、踏み跡らしきものはさっぱり見当たらない。辺りには柴薮しか見えないが、沢沿いの薮は多少隙間が有る様なので、ここが道だった所かも知れないと思い、取り敢えず進んでみるが、20〜30m程先で薮が濃くなって行き止まり。「入山しやすそうなところで山道を捨てて杉林に入り込みます」と『ガイド』には書かれているが、一応右手に山腹が盛り上がってはいるものの、何処も柴だらけで「入山しやすそうなところ」など何処にも無い。まぁ元々期待していなかった所でもあり、地図や航空写真を見ても道など見当たらないので、ここで断念することにする。
(作成したルート図の末端部分は多少間違っている可能性が有る。)

(三哲山)
 十二所の街に戻り東進。右前方に、山頂に鉄塔の立った三哲山が見えて来るので、手前まで来たら右折し、山裾沿いに300mばかり南下すると、左手に三哲神社の鳥居が見えて来る。
 鳥居前の水場は時々お世話になるが、水が冷たいので注意。鳥居の先に参詣道が続いており、第2鳥居の手前で道が一度分岐して直ぐ合流する。右の道の先には第2の水場が有る。社の先で、国道の方から延びて来る未舗装車道と合流し、後は山頂までジグザグの未舗装車道をひたすらてくてく歩いて行く。社の後ろの尾根に曾ては踏み跡が有ったのではないかと思うのだが詳細不明。春に登った時( https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1541261.html )と比べて見晴らしが良い様に感じるが、恐らく枝葉が落ちている為だろう。
 山頂には電波塔と石塔が有るが、見晴らしは山頂の少し手前で開ける。が、雪で地面が大分湿っているので、休憩は電波塔のブロックを利用させて貰う。
 下山時は地形を再確認し乍ら降りる。鹿角方面の山々が良く見える。雪を頂いているのは五ノ宮嶽と皮投岳だろうが、市街ではあるものの、大館の中心市街地からの距離は田代岳と大して変わらないので、時間に余裕の有る季節に何れチャレンジしてみるのも面白いかも知れない。社から先は左の分岐道に入り、第2鳥居で合流。その先でまた左に分岐路が有るので入ってみると行き止まるので引き返し、第2階段の所で元の道に合流する。
(作成したルート図は分岐路については多少不正確かも知れない。)
その他周辺情報 (「北部老人福祉総合エリア」)
 最初は敷地が広くて温泉の場所が何処だか判らず、一度は「都夢都夢の里」にしようかとも思ったのだが、今日の機会を逃すと次の機会が何時になるのか判らないので、やはりこちらを試してみることにした。それにこの時点で丁度15時を過ぎていたが、ここは15時を過ぎると入浴料金が620円から半額の310円になるらしい。
 温泉は大きな公民館と云った感じの建物内の2階。多目的ホールでは今日『銀河鉄道の夜』の上映会を行っていたらしいが、これは私が日本アニメ映画の最高傑作のひとつだと思う作品。仲々良いチョイス。
 湯は普通の湯と、浅くて寝そべると腹が出てしまって冷える寝湯、後はサウナと水風呂。シャワーは出し放し可だが熱い湯は出ない。

(「鶴の足湯」)
 「北部老人福祉総合エリア」を出た後、十二所の街を通って帰る際、薬師神社の「鶴癒の足湯」に寄ってみる。もう湯には浸かったので足湯は結構だが、コップが置いてあるので飲んでみる。まろやかな味がして温まる。
大館中心市街地から望む鳳凰山。
2018年11月24日 07:43撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 7:43
大館中心市街地から望む鳳凰山。
先ずは南下し扇田で県道22号線に移る。
2018年11月24日 08:02撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 8:02
先ずは南下し扇田で県道22号線に移る。
味噌内で左の道へ。
2018年11月24日 08:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 8:19
味噌内で左の道へ。
味噌内の神社。
2018年11月24日 08:26撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 8:26
味噌内の神社。
200m級の山並み。
2018年11月24日 08:27撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 8:27
200m級の山並み。
「いやしの庵」。
2018年11月24日 08:28撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 8:28
「いやしの庵」。
同。
2018年11月24日 08:29撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 8:29
同。
2018年11月24日 08:32撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 8:32
今木神社。銀杏が見事。
2018年11月24日 08:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 8:37
今木神社。銀杏が見事。
二又で左折(画面に映っている家の手前で折れる)。放し飼いのコーギーが近付いて来たがこの時は飼い主が一緒で事無きを得た。
2018年11月24日 08:39撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 8:39
二又で左折(画面に映っている家の手前で折れる)。放し飼いのコーギーが近付いて来たがこの時は飼い主が一緒で事無きを得た。
正面に見えているのが十二所の高森。
2018年11月24日 08:39撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 8:39
正面に見えているのが十二所の高森。
幸い轍が続いていて自転車でも楽に通れる。
2018年11月24日 08:41撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 8:41
幸い轍が続いていて自転車でも楽に通れる。
色々なピークが姿を現す。
2018年11月24日 08:45撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 8:45
色々なピークが姿を現す。
右に分岐路が。一寸寄ってみる。
2018年11月24日 08:48撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 8:48
右に分岐路が。一寸寄ってみる。
分岐路は貯水池の堤防に続いている。
2018年11月24日 08:51撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 8:51
分岐路は貯水池の堤防に続いている。
堤防から周囲を見渡す。
2018年11月24日 08:53撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 8:53
堤防から周囲を見渡す。
400m級の山が水面にくっきり映り込んでいる。
2018年11月24日 08:54撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 8:54
400m級の山が水面にくっきり映り込んでいる。
2018年11月24日 08:54撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 8:54
堤防の上は一寸荒れ気味。
2018年11月24日 08:54撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 8:54
堤防の上は一寸荒れ気味。
道が有る様な無い様な………。
2018年11月24日 08:54撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 8:54
道が有る様な無い様な………。
元の道に戻る。稜線の自己主張が激しい。
2018年11月24日 08:56撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 8:56
元の道に戻る。稜線の自己主張が激しい。
地図に記載の無い右分岐路。
2018年11月24日 08:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 8:58
地図に記載の無い右分岐路。
少しだけ青空。
2018年11月24日 09:00撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 9:00
少しだけ青空。
雪を塗した景色が美しい。
2018年11月24日 09:13撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 9:13
雪を塗した景色が美しい。
山火事注意。
2018年11月24日 09:14撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 9:14
山火事注意。
坂を登り切った辺りで分岐路と合流。これが恐らく『大館トレイルガイド』の言っている「峠」。ここで高森の登山口探し。
2018年11月24日 09:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 9:15
坂を登り切った辺りで分岐路と合流。これが恐らく『大館トレイルガイド』の言っている「峠」。ここで高森の登山口探し。
作業道が有る筈なのだが見当たらない。
2018年11月24日 09:18撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 9:18
作業道が有る筈なのだが見当たらない。
見付けたのはピンクテープのみで、奥の方にも巻かれている。
2018年11月24日 09:18撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 9:18
見付けたのはピンクテープのみで、奥の方にも巻かれている。
右の方から回り込めないかと思ったが、倒木と柴に塞がれていて無理。
2018年11月24日 09:23撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 9:23
右の方から回り込めないかと思ったが、倒木と柴に塞がれていて無理。
土手の正面から攀じ登ってみるが、道らしきものは無い。取り敢えずピンクのテープを頼りに適当に登ってみる。
2018年11月24日 09:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 9:25
土手の正面から攀じ登ってみるが、道らしきものは無い。取り敢えずピンクのテープを頼りに適当に登ってみる。
2018年11月24日 09:27撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 9:27
所々イバラとかも有って顔が痛い。
2018年11月24日 09:35撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 9:35
所々イバラとかも有って顔が痛い。
柴薮を搔き分けながら登る。
2018年11月24日 09:38撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 9:38
柴薮を搔き分けながら登る。
う〜ん、一向に踏み跡が見当たらない。
2018年11月24日 09:41撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 9:41
う〜ん、一向に踏み跡が見当たらない。
薮漕ぎして登れないことは無いが、道が無いのでは仕方が無い。諦めて引き返す。下山時は自分の足跡が目印になるので楽。
2018年11月24日 09:42撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 9:42
薮漕ぎして登れないことは無いが、道が無いのでは仕方が無い。諦めて引き返す。下山時は自分の足跡が目印になるので楽。
未舗装車道に戻る。
2018年11月24日 09:50撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 9:50
未舗装車道に戻る。
自転車を回収し、峠から北西へ延びる分岐路へ行ってみる。
2018年11月24日 09:55撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 9:55
自転車を回収し、峠から北西へ延びる分岐路へ行ってみる。
一寸荒れ気味。
2018年11月24日 09:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 9:58
一寸荒れ気味。
道端の雑草が鬱陶しい。
2018年11月24日 10:00撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 10:00
道端の雑草が鬱陶しい。
小ピーク(画面右)。
2018年11月24日 10:01撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 10:01
小ピーク(画面右)。
眺望は極く限定的。
2018年11月24日 10:02撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 10:02
眺望は極く限定的。
小ピークは見上げても見渡せない。
2018年11月24日 10:04撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 10:04
小ピークは見上げても見渡せない。
雪は一部で融けている。
2018年11月24日 10:08撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 10:08
雪は一部で融けている。
やや急な坂を登る。
2018年11月24日 10:12撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 10:12
やや急な坂を登る。
味噌内川の流れる谷間を挟んで南側の山並みが一寸見える。
2018年11月24日 10:12撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 10:12
味噌内川の流れる谷間を挟んで南側の山並みが一寸見える。
薮で判り辛いが、Y字路に出る。左の方が何となく眺望が開けそうな予感がしたので左へ(直進)。
2018年11月24日 10:13撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 10:13
薮で判り辛いが、Y字路に出る。左の方が何となく眺望が開けそうな予感がしたので左へ(直進)。
谷間の向こうに鞍掛山が見える。
2018年11月24日 10:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 10:15
谷間の向こうに鞍掛山が見える。
どひー、自転車に枝がバチバチ当たる。
2018年11月24日 10:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 10:17
どひー、自転車に枝がバチバチ当たる。
振り返り。右分岐路が287mのピーク山腹を横切っているのが見える。
2018年11月24日 10:18撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 10:18
振り返り。右分岐路が287mのピーク山腹を横切っているのが見える。
左手を見上げる。薮が濃くて、近くのピークに寄ってみるのは難しそう。
2018年11月24日 10:20撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 10:20
左手を見上げる。薮が濃くて、近くのピークに寄ってみるのは難しそう。
また雪道だが端の方だけ水が流れて融けている。
2018年11月24日 10:30撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 10:30
また雪道だが端の方だけ水が流れて融けている。
2018年11月24日 10:31撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 10:31
鞍掛山がまた見える。
2018年11月24日 10:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 10:37
鞍掛山がまた見える。
この写真はどっちの方角だったか不明(多分南側?)。
2018年11月24日 10:38撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 10:38
この写真はどっちの方角だったか不明(多分南側?)。
下り坂に変わる。ぐいんと右へヘアピンカーヴ。急カーヴの繰り返し。地図にはどれかのカーヴから分岐路が延びている筈なのだが見付からなかった。
2018年11月24日 10:40撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 10:40
下り坂に変わる。ぐいんと右へヘアピンカーヴ。急カーヴの繰り返し。地図にはどれかのカーヴから分岐路が延びている筈なのだが見付からなかった。
ぐいんぐいんとカーヴの連続。樹間から下の道が見える。
2018年11月24日 10:42撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 10:42
ぐいんぐいんとカーヴの連続。樹間から下の道が見える。
不明の右分岐路が延びているので寄ってみる。
2018年11月24日 10:44撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 10:44
不明の右分岐路が延びているので寄ってみる。
直ぐ行き止まり。眺望も大して無いので引き返す。
2018年11月24日 10:45撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 10:45
直ぐ行き止まり。眺望も大して無いので引き返す。
2018年11月24日 10:49撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 10:49
樹間から時々近隣の山並みが。
2018年11月24日 10:51撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 10:51
樹間から時々近隣の山並みが。
ヘアピンカーヴ地点に地図に記載の無い砂防ダム。
2018年11月24日 10:53撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 10:53
ヘアピンカーヴ地点に地図に記載の無い砂防ダム。
小さな沢。
2018年11月24日 10:53撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 10:53
小さな沢。
「林道上太(大?)沢終点」?
2018年11月24日 10:54撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 10:54
「林道上太(大?)沢終点」?
案内図はぼんやりしていて何が何やら。
2018年11月24日 10:54撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 10:54
案内図はぼんやりしていて何が何やら。
小さな砂防ダム。
2018年11月24日 10:54撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 10:54
小さな砂防ダム。
貯水池に行き当たる。
2018年11月24日 10:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 10:58
貯水池に行き当たる。
板を積み上げた様な岩。
2018年11月24日 10:59撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 10:59
板を積み上げた様な岩。
貯水池の長径は100m以上。
2018年11月24日 11:00撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 11:00
貯水池の長径は100m以上。
何故か駐車場が。
2018年11月24日 11:00撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 11:00
何故か駐車場が。
貯水池の堤防。駐車場は画面右側。
2018年11月24日 11:01撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 11:01
貯水池の堤防。駐車場は画面右側。
生きている水場。水は冷た過ぎず美味しい。
2018年11月24日 11:01撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 11:01
生きている水場。水は冷た過ぎず美味しい。
あれ、何故かストックやら丸太椅子やらが並んでいる。
2018年11月24日 11:04撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 11:04
あれ、何故かストックやら丸太椅子やらが並んでいる。
山へ登る分岐路が。
2018年11月24日 11:04撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 11:04
山へ登る分岐路が。
栗山注意看板。
2018年11月24日 11:04撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 11:04
栗山注意看板。
看板を見て納得。「天空の松」。あ〜そう云えばそんな観光スポットも有ったねぇ。この時点まで完全に失念していた。
2018年11月24日 11:05撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 11:05
看板を見て納得。「天空の松」。あ〜そう云えばそんな観光スポットも有ったねぇ。この時点まで完全に失念していた。
折角なので寄ってみる。ロープが張られているが、特に注意書きは無いので、取り敢えず危険個所が有れば大人しく引き返すことにして進んでみる。
2018年11月24日 11:05撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 11:05
折角なので寄ってみる。ロープが張られているが、特に注意書きは無いので、取り敢えず危険個所が有れば大人しく引き返すことにして進んでみる。
ジグザグ折り返して、谷間に沿って杉林の中を進む。
2018年11月24日 11:10撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 11:10
ジグザグ折り返して、谷間に沿って杉林の中を進む。
谷は浅くなって次第に消滅。
2018年11月24日 11:10撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 11:10
谷は浅くなって次第に消滅。
足元には栗が一杯(入口の注意書きに組合員以外は栗拾い禁止と書いてあったので拾いませんが)。
2018年11月24日 11:11撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 11:11
足元には栗が一杯(入口の注意書きに組合員以外は栗拾い禁止と書いてあったので拾いませんが)。
私の前にも一人来ていた様だ。
2018年11月24日 11:13撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 11:13
私の前にも一人来ていた様だ。
「天空の松」。
2018年11月24日 11:14撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 11:14
「天空の松」。
「天空の松」案内看板。
2018年11月24日 11:14撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 11:14
「天空の松」案内看板。
松に向かって左上に折り返す。
2018年11月24日 11:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 11:15
松に向かって左上に折り返す。
彼方に見えているのは鞍掛山かな?
2018年11月24日 11:16撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 11:16
彼方に見えているのは鞍掛山かな?
一寸日が出て来た。「天空の松」全景。樹高31.09mの赤松。
2018年11月24日 11:16撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 11:16
一寸日が出て来た。「天空の松」全景。樹高31.09mの赤松。
もう一度折り返して、松の裏手にも道が続いているので進んでみる。
2018年11月24日 11:16撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 11:16
もう一度折り返して、松の裏手にも道が続いているので進んでみる。
松の根本には筵が巻かれている。
2018年11月24日 11:16撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 11:16
松の根本には筵が巻かれている。
松を見上げる。
2018年11月24日 11:16撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 11:16
松を見上げる。
2018年11月24日 11:16撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 11:16
熊らしき足跡を発見。雪の降った時間が平地と同じだったとすれば、こを歩いたのは昨日か一昨夜つけられた足跡だ。
2018年11月24日 11:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 11:17
熊らしき足跡を発見。雪の降った時間が平地と同じだったとすれば、こを歩いたのは昨日か一昨夜つけられた足跡だ。
一応道はこの先も続いている。恐らく先程のY字分岐の右側の道と繋がっているのだろうと思う。
2018年11月24日 11:18撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 11:18
一応道はこの先も続いている。恐らく先程のY字分岐の右側の道と繋がっているのだろうと思う。
大して眺望もな無さそうなので引き返す。
2018年11月24日 11:18撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 11:18
大して眺望もな無さそうなので引き返す。
2018年11月24日 11:20撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 11:20
てくてく引き返し、入口へ戻り、元の道を更に下る。。
2018年11月24日 11:31撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 11:31
てくてく引き返し、入口へ戻り、元の道を更に下る。。
2018年11月24日 11:32撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 11:32
田んぼが出現したところでT字路にぶつかる(画面正面の森の左右に分かれる)。
2018年11月24日 11:33撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 11:33
田んぼが出現したところでT字路にぶつかる(画面正面の森の左右に分かれる)。
突き当りの道の向かって右(南)側は「林道大滝線 起点」。
2018年11月24日 11:34撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 11:34
突き当りの道の向かって右(南)側は「林道大滝線 起点」。
振り返り。今来た道が「林道上大沢線」だったらしい。
2018年11月24日 11:35撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 11:35
振り返り。今来た道が「林道上大沢線」だったらしい。
T字路振り返り。今来た道は画面右側。画面左手に延びているのが大滝線。
2018年11月24日 11:35撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 11:35
T字路振り返り。今来た道は画面右側。画面左手に延びているのが大滝線。
道は舗装路に変わり、十二所の街並みが見えて来る。
2018年11月24日 11:39撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 11:39
道は舗装路に変わり、十二所の街並みが見えて来る。
「桑原踏切」を渡る。
2018年11月24日 11:40撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 11:40
「桑原踏切」を渡る。
鞍掛山。
2018年11月24日 11:40撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 11:40
鞍掛山。
軽井沢〜猿間に掛けての山並み。
2018年11月24日 11:41撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 11:41
軽井沢〜猿間に掛けての山並み。
十二所を貫く道に合流。「天空の松」案内看板が立っている。ここを右折。
2018年11月24日 11:42撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 11:42
十二所を貫く道に合流。「天空の松」案内看板が立っている。ここを右折。
成章小学校を過ぎるとY字分岐。ここを右に曲がれば良かったのだが、間違えて左へ進んでしまい、暫し迷走。
2018年11月24日 11:48撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 11:48
成章小学校を過ぎるとY字分岐。ここを右に曲がれば良かったのだが、間違えて左へ進んでしまい、暫し迷走。
正しい道に戻り、道が3つに分岐する箇所で右の道に入る。
2018年11月24日 11:57撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 11:57
正しい道に戻り、道が3つに分岐する箇所で右の道に入る。
行き止まりの少し手前で右折する。
2018年11月24日 11:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 11:58
行き止まりの少し手前で右折する。
直ぐまた花輪線の「田町踏切」を渡る。
2018年11月24日 11:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 11:58
直ぐまた花輪線の「田町踏切」を渡る。
突き当たりが十二所の神明社。
2018年11月24日 11:59撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 11:59
突き当たりが十二所の神明社。
水場。
2018年11月24日 11:59撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 11:59
水場。
狛犬は摩耗しまくっている。
2018年11月24日 11:59撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 11:59
狛犬は摩耗しまくっている。
階段途中に「唐松神社」。
2018年11月24日 12:01撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 12:01
階段途中に「唐松神社」。
これは只の小屋なのか何なのか判らない。
2018年11月24日 12:01撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 12:01
これは只の小屋なのか何なのか判らない。
階段を昇り切ると、正面に石碑がズラリ。
2018年11月24日 12:02撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 12:02
階段を昇り切ると、正面に石碑がズラリ。
本殿は向かって右手。
2018年11月24日 12:02撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 12:02
本殿は向かって右手。
物置(?)にも注連縄が張られている。
2018年11月24日 12:03撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 12:03
物置(?)にも注連縄が張られている。
石碑は右から、「豊受姫大神」。
2018年11月24日 12:03撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 12:03
石碑は右から、「豊受姫大神」。
「山神」?
2018年11月24日 12:03撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 12:03
「山神」?
「金毘羅大権現」。
2018年11月24日 12:03撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 12:03
「金毘羅大権現」。
「二十三夜」。
2018年11月24日 12:03撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 12:03
「二十三夜」。
「天満大自在天神」。
2018年11月24日 12:03撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 12:03
「天満大自在天神」。
「聖徳太子」。
2018年11月24日 12:03撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 12:03
「聖徳太子」。
ナントカ大神。
2018年11月24日 12:03撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 12:03
ナントカ大神。
2018年11月24日 12:03撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 12:03
馬の像。
2018年11月24日 12:04撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 12:04
馬の像。
向かって左手の奥。
2018年11月24日 12:04撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 12:04
向かって左手の奥。
忠魂碑らしい。
2018年11月24日 12:04撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 12:04
忠魂碑らしい。
サイパンに散った出征兵達を記念したものの様だ。
2018年11月24日 12:05撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 12:05
サイパンに散った出征兵達を記念したものの様だ。
境内の裏手は畑。
2018年11月24日 12:06撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 12:06
境内の裏手は畑。
2018年11月24日 12:08撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 12:08
縁起。
2018年11月24日 12:09撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 12:09
縁起。
元の道に戻り西から南へ。お次の目標は靄森だが、ここからがややこしいのだ。
2018年11月24日 12:11撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 12:11
元の道に戻り西から南へ。お次の目標は靄森だが、ここからがややこしいのだ。
熊目撃情報。
2018年11月24日 12:12撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 12:12
熊目撃情報。
左に分岐路。
2018年11月24日 12:13撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 12:13
左に分岐路。
「十二所城本丸跡」なる看板が。こんなものが有るとは知らなかったが、取り敢えず寄ってみる(右折)。ぬかるみが厄介。
2018年11月24日 12:14撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 12:14
「十二所城本丸跡」なる看板が。こんなものが有るとは知らなかったが、取り敢えず寄ってみる(右折)。ぬかるみが厄介。
あれ、行き過ぎた。
2018年11月24日 12:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 12:15
あれ、行き過ぎた。
第2の案内看板は役に立たない。
2018年11月24日 12:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 12:15
第2の案内看板は役に立たない。
養鶏場の右上に向かって道が延びているので、そこを登る。
2018年11月24日 12:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 12:15
養鶏場の右上に向かって道が延びているので、そこを登る。
アッと云う間に到着。
2018年11月24日 12:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 12:15
アッと云う間に到着。
城址跡も何も無い、只の野原と云った感じ。
2018年11月24日 12:16撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 12:16
城址跡も何も無い、只の野原と云った感じ。
場違いなまでに立派な石碑が建っている。
2018年11月24日 12:16撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 12:16
場違いなまでに立派な石碑が建っている。
解説看板。
2018年11月24日 12:16撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 12:16
解説看板。
元の道に戻り振り返り。案内看板から右折すると道は真っ直ぐ延びているが、養鶏場を過ぎた辺りで右上に分岐路が延びているので、そこを登るのだ(画面背後に見えている土手の上が本丸跡)。
2018年11月24日 12:18撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 12:18
元の道に戻り振り返り。案内看板から右折すると道は真っ直ぐ延びているが、養鶏場を過ぎた辺りで右上に分岐路が延びているので、そこを登るのだ(画面背後に見えている土手の上が本丸跡)。
Y字分岐は左折。
2018年11月24日 12:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 12:19
Y字分岐は左折。
左分岐路は無視。
2018年11月24日 12:20撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 12:20
左分岐路は無視。
道端に鳥居。寄ってみる。
2018年11月24日 12:21撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 12:21
道端に鳥居。寄ってみる。
杉林の中に建っている眞山神社の社。
2018年11月24日 12:22撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 12:22
杉林の中に建っている眞山神社の社。
2018年11月24日 12:22撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 12:22
2018年11月24日 12:22撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 12:22
眞山神社を過ぎ、変則的な四叉路は真ん中の道へ進む。
2018年11月24日 12:23撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 12:23
眞山神社を過ぎ、変則的な四叉路は真ん中の道へ進む。
一寸周囲が開ける。
2018年11月24日 12:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 12:25
一寸周囲が開ける。
田んぼに出る。正面に見えているのが多分靄森。
2018年11月24日 12:26撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 12:26
田んぼに出る。正面に見えているのが多分靄森。
田んぼの真ん中まで来たら左折して真っ直ぐな農道を進む。
2018年11月24日 12:28撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 12:28
田んぼの真ん中まで来たら左折して真っ直ぐな農道を進む。
突き当りのT字路を右折。
2018年11月24日 12:33撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 12:33
突き当りのT字路を右折。
2018年11月24日 12:34撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 12:34
荘厳な陽射し。
2018年11月24日 12:35撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 12:35
荘厳な陽射し。
十字路を右折して10m先の「荒れた山道」なるものを探す。
2018年11月24日 12:36撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 12:36
十字路を右折して10m先の「荒れた山道」なるものを探す。
で、「荒れた山道」って何処?
2018年11月24日 12:36撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 12:36
で、「荒れた山道」って何処?
左手にピンクテープは発見したが、踏み跡らしきものは皆無。
2018年11月24日 12:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 12:37
左手にピンクテープは発見したが、踏み跡らしきものは皆無。
小さな沢沿いは隙間が多くて少し道っぽいので探ってみる。
2018年11月24日 12:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 12:37
小さな沢沿いは隙間が多くて少し道っぽいので探ってみる。
20〜30mばかりで柴薮に塞がれて進めなくなる。
2018年11月24日 12:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 12:37
20〜30mばかりで柴薮に塞がれて進めなくなる。
右手の山腹に取り付けそうな所は無いかと見回してみるが、この有様。
2018年11月24日 12:38撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 12:38
右手の山腹に取り付けそうな所は無いかと見回してみるが、この有様。
取り付けそうな箇所なんか有りゃしない。諦めて引き返す。
2018年11月24日 12:39撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 12:39
取り付けそうな箇所なんか有りゃしない。諦めて引き返す。
振り返り。靄森も断念することにする。
2018年11月24日 12:42撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 12:42
振り返り。靄森も断念することにする。
引き返します。
2018年11月24日 12:46撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 12:46
引き返します。
さらば、靄森。元々期待していなかった山なのでさして落胆もしない。
2018年11月24日 12:48撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 12:48
さらば、靄森。元々期待していなかった山なのでさして落胆もしない。
十二所の町に戻り東進。前方に三哲山が見えて来る。
2018年11月24日 12:55撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 12:55
十二所の町に戻り東進。前方に三哲山が見えて来る。
地図に記載の無い鳥居。
2018年11月24日 12:57撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 12:57
地図に記載の無い鳥居。
県道66号線を東進し、三哲山手前で右折し、麓を南下。
2018年11月24日 12:59撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 12:59
県道66号線を東進し、三哲山手前で右折し、麓を南下。
入口の鳥居に到着。
2018年11月24日 13:01撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 13:01
入口の鳥居に到着。
水の冷たい水場には時々お世話になっている。
2018年11月24日 13:02撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 13:02
水の冷たい水場には時々お世話になっている。
案内看板。
2018年11月24日 13:02撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 13:02
案内看板。
三哲神社下宮。
2018年11月24日 13:03撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 13:03
三哲神社下宮。
縁起看板。
2018年11月24日 13:03撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 13:03
縁起看板。
第1鳥居。
2018年11月24日 13:03撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 13:03
第1鳥居。
先ずは石段。
2018年11月24日 13:03撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 13:03
先ずは石段。
石段が終了し、杉の溝道。
2018年11月24日 13:04撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 13:04
石段が終了し、杉の溝道。
南側の下界が見える。
2018年11月24日 13:04撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 13:04
南側の下界が見える。
今度は短い木の階段。
2018年11月24日 13:04撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 13:04
今度は短い木の階段。
木漏れ日の気持ち良い杉並木道。
2018年11月24日 13:07撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 13:07
木漏れ日の気持ち良い杉並木道。
雪を被った切り株。
2018年11月24日 13:10撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 13:10
雪を被った切り株。
しぶとく頭上へ伸びる木。
2018年11月24日 13:11撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 13:11
しぶとく頭上へ伸びる木。
左手に第2・第3鳥居が見えて来る。
2018年11月24日 13:12撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 13:12
左手に第2・第3鳥居が見えて来る。
第2鳥居から第3鳥居まではまた石段。
2018年11月24日 13:12撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 13:12
第2鳥居から第3鳥居まではまた石段。
鳥居の右手から回り込む道も有る。
2018年11月24日 13:13撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 13:13
鳥居の右手から回り込む道も有る。
第3鳥居の先が本殿。
2018年11月24日 13:13撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 13:13
第3鳥居の先が本殿。
神社碑。
2018年11月24日 13:14撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 13:14
神社碑。
市役所が設置した案内標識。
2018年11月24日 13:14撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 13:14
市役所が設置した案内標識。
社殿の中は賑やか。
2018年11月24日 13:14撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 13:14
社殿の中は賑やか。
こちらにも水場が。麓の方の水場は後から作られたものだそうだ。
2018年11月24日 13:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 13:15
こちらにも水場が。麓の方の水場は後から作られたものだそうだ。
小さな地蔵様。
2018年11月24日 13:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 13:15
小さな地蔵様。
注意書き。
2018年11月24日 13:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 13:15
注意書き。
社の奥に進む。
2018年11月24日 13:16撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 13:16
社の奥に進む。
一応トイレも有る。
2018年11月24日 13:16撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 13:16
一応トイレも有る。
左から登って来る未舗装車道と合流。
2018年11月24日 13:16撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 13:16
左から登って来る未舗装車道と合流。
後は山頂まで未舗装車道を行くことになる。
2018年11月24日 13:16撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 13:16
後は山頂まで未舗装車道を行くことになる。
合流地点の盛り上がった箇所には、よく見ると階段が設けられている。
2018年11月24日 13:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 13:17
合流地点の盛り上がった箇所には、よく見ると階段が設けられている。
ひょっとして、昔はここに登山道が整備されていたのだろうか。
2018年11月24日 13:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 13:17
ひょっとして、昔はここに登山道が整備されていたのだろうか。
山頂までこうして電柱が延びている。
2018年11月24日 13:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 13:19
山頂までこうして電柱が延びている。
電線の上方向。
2018年11月24日 13:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 13:19
電線の上方向。
こんな感じの平板な未舗装車道をジグザグに登る。
2018年11月24日 13:23撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 13:23
こんな感じの平板な未舗装車道をジグザグに登る。
南西の十二所の山並み。
2018年11月24日 13:29撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 13:29
南西の十二所の山並み。
2018年11月24日 13:34撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 13:34
2018年11月24日 13:34撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 13:34
僅かに岩肌。
2018年11月24日 13:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 13:37
僅かに岩肌。
数百mまで先が判っているので意外性が全く無い道。
2018年11月24日 13:38撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 13:38
数百mまで先が判っているので意外性が全く無い道。
枝葉が落ちている時期は見通しが若干良い。
2018年11月24日 13:40撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 13:40
枝葉が落ちている時期は見通しが若干良い。
土砂崩れ止め。
2018年11月24日 13:41撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 13:41
土砂崩れ止め。
東の鹿角市方面もこの時期だと少し見渡せる。
2018年11月24日 13:41撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 13:41
東の鹿角市方面もこの時期だと少し見渡せる。
大きな手の様に見える倒木。
2018年11月24日 13:42撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 13:42
大きな手の様に見える倒木。
倒木と岩。
2018年11月24日 13:42撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 13:42
倒木と岩。
電線の下は道の様にも見える。
2018年11月24日 13:44撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 13:44
電線の下は道の様にも見える。
米代川を挟む鹿角市の西端周辺。
2018年11月24日 13:50撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 13:50
米代川を挟む鹿角市の西端周辺。
南東の鹿角市方面の山並み。
2018年11月24日 13:50撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 13:50
南東の鹿角市方面の山並み。
2018年11月24日 13:51撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 13:51
2018年11月24日 13:51撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 13:51
てくてく。
2018年11月24日 13:51撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 13:51
てくてく。
山頂直下で西側の眺望が開ける。
2018年11月24日 13:52撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 13:52
山頂直下で西側の眺望が開ける。
山頂の電波塔。
2018年11月24日 13:54撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 13:54
山頂の電波塔。
山頂直下の大きく刈り払われた箇所。
2018年11月24日 13:54撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 13:54
山頂直下の大きく刈り払われた箇所。
北西の猿間周辺の山並み。多分あれらの向こうに鳳凰山なんかが位置している。
2018年11月24日 13:54撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 13:54
北西の猿間周辺の山並み。多分あれらの向こうに鳳凰山なんかが位置している。
刈り払われた箇所から、西の十二所方面がすっきり見渡せる。
2018年11月24日 13:54撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 13:54
刈り払われた箇所から、西の十二所方面がすっきり見渡せる。
そこから山頂は直ぐ。
2018年11月24日 13:55撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 13:55
そこから山頂は直ぐ。
電波塔。
2018年11月24日 13:55撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 13:55
電波塔。
山頂からは木々に邪魔されて眺望は余り良くない。
2018年11月24日 13:55撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 13:55
山頂からは木々に邪魔されて眺望は余り良くない。
山頂。
2018年11月24日 13:56撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 13:56
山頂。
三角点。
2018年11月24日 13:56撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 13:56
三角点。
三哲神社奥宮は石碑のみで社は無い。お賽銭がちらほら。
2018年11月24日 13:56撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 13:56
三哲神社奥宮は石碑のみで社は無い。お賽銭がちらほら。
1980年に再建されたもの。
2018年11月24日 13:56撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 13:56
1980年に再建されたもの。
山頂全景。
2018年11月24日 13:57撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 13:57
山頂全景。
隙間を縫えば一応十二所方面が良く見える箇所は見付かる。
2018年11月24日 13:57撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 13:57
隙間を縫えば一応十二所方面が良く見える箇所は見付かる。
遠くで雪を被っているのが辛うじて判別出来るのは、恐らく五ノ宮嶽かその周辺の山だろう。
2018年11月24日 13:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 13:58
遠くで雪を被っているのが辛うじて判別出来るのは、恐らく五ノ宮嶽かその周辺の山だろう。
地面は大分湿っているので、ブロックに座って休憩。
2018年11月24日 13:59撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 13:59
地面は大分湿っているので、ブロックに座って休憩。
再度、山頂直下からの眺望。
2018年11月24日 14:00撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 14:00
再度、山頂直下からの眺望。
見上げれば遙かに広大な空。
2018年11月24日 14:02撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 14:02
見上げれば遙かに広大な空。
鹿角市方面。
2018年11月24日 14:18撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 14:18
鹿角市方面。
五ノ宮嶽等アップ。
2018年11月24日 14:33撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 14:33
五ノ宮嶽等アップ。
南側。
2018年11月24日 14:34撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 14:34
南側。
南側を見渡せる箇所。
2018年11月24日 14:34撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 14:34
南側を見渡せる箇所。
抱きかかえられる倒木。
2018年11月24日 14:41撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 14:41
抱きかかえられる倒木。
天へ藻掻き伸びる木々。
2018年11月24日 14:41撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 14:41
天へ藻掻き伸びる木々。
2018年11月24日 14:42撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 14:42
三哲神社社殿まで戻り、階段ではなく左側から回り込む道を歩いてみる。
2018年11月24日 14:46撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 14:46
三哲神社社殿まで戻り、階段ではなく左側から回り込む道を歩いてみる。
2018年11月24日 14:47撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 14:47
薮に食われて行く倒木。
2018年11月24日 14:48撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 14:48
薮に食われて行く倒木。
第2鳥居と合流。、
2018年11月24日 14:48撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 14:48
第2鳥居と合流。、
左分岐路に入ってみる。
2018年11月24日 14:56撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 14:56
左分岐路に入ってみる。
道を塞ぐ倒木。
2018年11月24日 14:56撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 14:56
道を塞ぐ倒木。
道が消滅してしまったので引き返す。
2018年11月24日 14:57撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 14:57
道が消滅してしまったので引き返す。
見覚えの有る第2階段に合流。
2018年11月24日 14:59撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 14:59
見覚えの有る第2階段に合流。
第1鳥居に戻り自転車を回収。
2018年11月24日 14:59撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 14:59
第1鳥居に戻り自転車を回収。
十二所のなだらかな山並み。
2018年11月24日 15:02撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 15:02
十二所のなだらかな山並み。
2018年11月24日 15:03撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 15:03
2018年11月24日 15:03撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 15:03
秋田県北部老人福祉総合エリアに寄り道。
2018年11月24日 15:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 15:15
秋田県北部老人福祉総合エリアに寄り道。
同。奥に見えているのが三哲山。
2018年11月24日 15:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 15:15
同。奥に見えているのが三哲山。
この後温泉で休憩。ここの入浴料は620円と高目なのだが、15時を過ぎると半額になる。
2018年11月24日 15:18撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 15:18
この後温泉で休憩。ここの入浴料は620円と高目なのだが、15時を過ぎると半額になる。
十二所の薬師神社。「鶴癒の足湯」。
2018年11月24日 16:27撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 16:27
十二所の薬師神社。「鶴癒の足湯」。
2018年11月24日 16:28撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 16:28
社殿と向い合せになっている祠。
2018年11月24日 16:28撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 16:28
社殿と向い合せになっている祠。
「大瀧神社」とも有る。
2018年11月24日 16:29撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 16:29
「大瀧神社」とも有る。
2018年11月24日 16:29撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 16:29
大滝温泉由来記。
2018年11月24日 16:29撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 16:29
大滝温泉由来記。
湯元に何やら石が置いてある。
2018年11月24日 16:30撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 16:30
湯元に何やら石が置いてある。
2018年11月24日 16:30撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 16:30
新しい方の由来記。
2018年11月24日 16:31撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 16:31
新しい方の由来記。
温泉街であったことを伺わせる土産物屋。
2018年11月24日 16:32撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 16:32
温泉街であったことを伺わせる土産物屋。
崩れ掛けたままになっている大滝グランドホテル跡。
2018年11月24日 16:34撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 16:34
崩れ掛けたままになっている大滝グランドホテル跡。
この後の帰路は真っ暗。一寸遅くなり過ぎた。
2018年11月24日 17:02撮影 by  Canon IXY 180, Canon
11/24 17:02
この後の帰路は真っ暗。一寸遅くなり過ぎた。
撮影機器:

感想

(十二所の高森)
 元々期待していなかったのでがっかりもしていない。地理院地図でもGoogleの航空写真でもそれらしい道は見当たらない。

(天空の松)
 市の紹介ページを良く読むと「季節によっては熊の出没も予想されます。事故を防止するため、見学をご希望されるかたは下記へご相談ください。」などと書いてある。ロープはやはり立入禁止を意味していたのだろうか。事前に相談してから行くのが良いらしい。栗は勝手に拾うのは禁止らしいので、念の為。

(十二所神明社)
 小さな割に立派な神社。戦没者慰霊碑の歴史は機会が有れば調べてみたい。例祭には来たことは無いが、恐らくそこそこに賑やかになるのではないだろうか。

(十二所城本丸跡)
 特に何も無い。石碑が無ければ只の空き地。地元史マニアでもなければ「ふーん」で終わりだろう。

(靄森)
 ここも全く期待していなかったのでがっかりもしない。まぁ予想通りかな、と云うところ。こちらも地図でも航空写真でも道は見当たらない。

(『大館トレイルガイド』)
 で、靄森が終わったところで、『大館トレイルガイド』で紹介されている全56座には全てチャレンジしたことになる。内13座には様々な理由から登頂出来なかったが、一応試すだけは試してみたのだ。厳密に言えば、例えば田代岳は全4ルートの内2ルートだけしか登っていない等、現在も使用可能な道でまだ行っていない所は有るのだが、まぁそれらは追いおい埋めて行くことにするとして、取り敢えず個々の山にチャレンジするかどうかで言えば、この日で『ガイド』の課題は終了。お疲れ様でした。有難うございました。

(三哲山)
 冬場は枝葉が落ちている分、春夏より若干見通しが良い。山頂直下の眺望も素晴らしい。が、道の殆どが車道(しかも廃道ではなく現在も使用されているもの)なので、歩くのはそれ程面白くはない。急斜面が無いので楽と言えば楽なのだが、予想外の展開が余り無く、驚きや発見が無い。まぁ危険は無いので、家族連れ等には向いているかも知れない。

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