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Yamareco

記録ID: 4210185
全員に公開
山滑走
札幌近郊

中岳  無意根大橋から

2022年04月25日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:33
距離
19.3km
登り
880m
下り
860m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:10
休憩
0:23
合計
6:33
8:01
158
スタート地点
10:39
10:40
99
12:19
12:40
37
13:17
13:18
76
14:34
ゴール地点
天候 快晴 気温高め
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
無意根大橋入口(出口)に5〜6台停めれそうな駐車帯があります。
コース状況/
危険箇所等
林道の最初の部分10m位雪が途切れているところが数カ所ありました。
雪はたっぷりありました。
無意根大橋の手前(出口)すぐのところに駐車帯があります。
2022年04月25日 07:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/25 7:55
無意根大橋の手前(出口)すぐのところに駐車帯があります。
国道を渡ると林道入り口。
雪はなくなっています。
少し進むと雪が繋がります。
2022年04月25日 08:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
4/25 8:00
国道を渡ると林道入り口。
雪はなくなっています。
少し進むと雪が繋がります。
2022年04月25日 08:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/25 8:03
雪が途切れているところが何箇所かありました。
日毎、雪解けが進んでいきます。
2022年04月25日 08:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/25 8:11
雪が途切れているところが何箇所かありました。
日毎、雪解けが進んでいきます。
2022年04月25日 08:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/25 8:52
送電線の下を横切ります。
2022年04月25日 08:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/25 8:53
送電線の下を横切ります。
一箇所雪崩れているところがありました。
2022年04月25日 08:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/25 8:59
一箇所雪崩れているところがありました。
林道を離れて樹林帯に入ります。
そんなに蜜ではありません。
2022年04月25日 10:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/25 10:01
林道を離れて樹林帯に入ります。
そんなに蜜ではありません。
スノーモービルの跡があります。
2022年04月25日 10:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/25 10:15
スノーモービルの跡があります。
左のトレースは団体様のようでした。
自分と違うルートでした。
2022年04月25日 10:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/25 10:23
左のトレースは団体様のようでした。
自分と違うルートでした。
1052mピークは三角点のありますが、地図には名前がありません。通称、丹沢山のようです。
2022年04月25日 10:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/25 10:37
1052mピークは三角点のありますが、地図には名前がありません。通称、丹沢山のようです。
丹沢山は札幌150峰に入っていました。
2022年04月25日 10:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/25 10:38
丹沢山は札幌150峰に入っていました。
左手は喜茂別岳(札幌50峰1176.8m)に並河岳(札幌100峰1258m)。
2022年04月25日 10:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/25 10:46
左手は喜茂別岳(札幌50峰1176.8m)に並河岳(札幌100峰1258m)。
もう少しで森林限界に入りそうです。
2022年04月25日 10:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/25 10:55
もう少しで森林限界に入りそうです。
2022年04月25日 10:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/25 10:59
2022年04月25日 11:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/25 11:02
ちょこっと、中岳の頂上部が見えました。
2022年04月25日 11:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/25 11:10
ちょこっと、中岳の頂上部が見えました。
こちらは無意根山(北海道100名山、札幌50峰1464m)。
2022年04月25日 11:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/25 11:10
こちらは無意根山(北海道100名山、札幌50峰1464m)。
2022年04月25日 11:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/25 11:10
この時期は頂上部はハイマツが出ています。
2022年04月25日 11:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/25 11:10
この時期は頂上部はハイマツが出ています。
こういう景色、好きです。
天気が悪ければ印象が全く逆になってしまうんでしょうね。
2022年04月25日 11:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/25 11:16
こういう景色、好きです。
天気が悪ければ印象が全く逆になってしまうんでしょうね。
左側を巻いていきます。
2022年04月25日 11:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/25 11:16
左側を巻いていきます。
2022年04月25日 11:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/25 11:56
先行パーティーの姿が見えます。
2022年04月25日 11:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/25 11:56
先行パーティーの姿が見えます。
アポロチョコレートのような羊蹄山。
2022年04月25日 12:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/25 12:11
アポロチョコレートのような羊蹄山。
真っ黒い岩です。
2022年04月25日 12:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/25 12:11
真っ黒い岩です。
スキーをデポして頂上部に行きます。
2022年04月25日 12:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/25 12:14
スキーをデポして頂上部に行きます。
無意根山と山頂標識。
2022年04月25日 12:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/25 12:22
無意根山と山頂標識。
山頂標識は羊蹄山と重なるように設置してあるんですね。
3年前に来た時は、ほとんど新品でしたが、もう朽ちてきています。
2022年04月25日 12:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/25 12:25
山頂標識は羊蹄山と重なるように設置してあるんですね。
3年前に来た時は、ほとんど新品でしたが、もう朽ちてきています。
ルスツ方面。
2022年04月25日 12:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/25 12:25
ルスツ方面。
羊蹄山は雪がまだまだありそうですね。
2022年04月25日 12:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/25 12:25
羊蹄山は雪がまだまだありそうですね。
ニセコ連山もまだ大丈夫な感じ。
2022年04月25日 12:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/25 12:25
ニセコ連山もまだ大丈夫な感じ。
2022年04月25日 12:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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2022年04月25日 12:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/25 12:26
無意根山に行く元気は全然ありません。
2022年04月25日 12:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/25 12:26
無意根山に行く元気は全然ありません。
林道は漕ぎっぱなしだったので、手と肩がだるいです。
2022年04月25日 14:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/25 14:32
林道は漕ぎっぱなしだったので、手と肩がだるいです。

感想

今にして今期初の札幌50峰。

3年前、喜茂別岳から無意根山まで歩いた時、とても気持ち良くすっかり好きな山域となってしまいました。性格的に尖って険しい山より、なだらかな山の方が向いているようです。

林道の序盤は何箇所か雪は途切れていて、スキーを外したり履いたりと面倒くさかったけど、今の時期は仕方ありませんね 。
中岳の頂上部は這松が出ていましたが、雪はまだたっぷりあり滑走の心配はありません。
欲を言えば、もう少し斜度が欲しいところです。

気持ちよく滑れたのは森林限界までで、中間の樹林帯と林道は斜度が足りなかったり、登り返しがあったりで漕がなければなりませんでしたが、なんとかシールを付けないで降りてこれました。

今日は10人ほどの大パーティーが先行していました。
リタイヤしたような人たちが大半で、皆さん和気藹々楽しく歩いていました。




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