ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4222209
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

関八州見晴台【越生駅→大高取山→関八州見晴台→西吾野駅】

2022年04月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:17
距離
19.0km
登り
1,178m
下り
1,000m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:24
休憩
1:39
合計
8:03
距離 19.0km 登り 1,180m 下り 1,003m
8:19
20
8:39
9:07
54
10:01
10:04
34
10:38
10:39
11
10:50
10:51
7
10:58
11:02
0
11:02
11:06
55
12:01
19
12:20
12:28
27
12:55
13:03
43
13:46
14
14:00
16
14:16
14:48
12
15:02
15:11
4
15:15
5
15:20
15:21
20
15:41
41
16:22
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
■写真1 - 越生駅
もはやハイカーよりもトレランの方が多いような印象でした。
五大尊つつじ公園まで徒歩で向かいます。
2022年04月30日 08:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/30 8:19
■写真1 - 越生駅
もはやハイカーよりもトレランの方が多いような印象でした。
五大尊つつじ公園まで徒歩で向かいます。
■写真2 - 五大尊つつじ公園
コロナ禍につき祭りが中止になり入園無料に。
散策は自由に楽しめます。
2022年04月30日 08:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
4/30 8:38
■写真2 - 五大尊つつじ公園
コロナ禍につき祭りが中止になり入園無料に。
散策は自由に楽しめます。
■写真3 - 五大尊つつじ公園
昨日の雨粒を乗せたまま咲くツツジ。
一転した青空に濃い色の花が似合います。
2022年04月30日 08:42撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
4/30 8:42
■写真3 - 五大尊つつじ公園
昨日の雨粒を乗せたまま咲くツツジ。
一転した青空に濃い色の花が似合います。
■写真4 - 五大尊つつじ公園
全体的に見頃終盤では?と思うような色褪せかた。
4日前に見頃を迎えた割には、残念な感じです。
2022年04月30日 08:44撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
4/30 8:44
■写真4 - 五大尊つつじ公園
全体的に見頃終盤では?と思うような色褪せかた。
4日前に見頃を迎えた割には、残念な感じです。
■写真5 - 五大尊つつじ公園
今回は南側エリアまで足を伸ばしませんでした。
南端から登山道に入り、西山高取を目指すのが一般的か。
2022年04月30日 08:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
4/30 8:49
■写真5 - 五大尊つつじ公園
今回は南側エリアまで足を伸ばしませんでした。
南端から登山道に入り、西山高取を目指すのが一般的か。
■写真6 - 五大尊つつじ公園
中央エリアの袋小路は、よく咲いていました。
直登する登山道を探すも、ここでは無いようです。
2022年04月30日 08:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
4/30 8:51
■写真6 - 五大尊つつじ公園
中央エリアの袋小路は、よく咲いていました。
直登する登山道を探すも、ここでは無いようです。
■写真7 - 五大尊つつじ公園
五大尊明王の本堂の右手から、登山道が伸びていました。
蜘蛛の巣払いの枝を装備して、突入します。
2022年04月30日 08:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
4/30 8:57
■写真7 - 五大尊つつじ公園
五大尊明王の本堂の右手から、登山道が伸びていました。
蜘蛛の巣払いの枝を装備して、突入します。
■写真8
踏み跡は良く踏まれたVRといった程度の濃さ。
迷うこと無く直登して尾根を目指します。
2022年04月30日 09:15撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/30 9:15
■写真8
踏み跡は良く踏まれたVRといった程度の濃さ。
迷うこと無く直登して尾根を目指します。
■写真9
笹山を130mピークと思いこんでいましたが、違うようです。
取り敢えず引き返して西山高取を目指しましょう。
2022年04月30日 09:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/30 9:28
■写真9
笹山を130mピークと思いこんでいましたが、違うようです。
取り敢えず引き返して西山高取を目指しましょう。
■写真10 - 笹山
あ、こんな所にあったのですね。
私設の指導標がなければ気付かず通り過ぎるところでした。
2022年04月30日 09:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
4/30 9:35
■写真10 - 笹山
あ、こんな所にあったのですね。
私設の指導標がなければ気付かず通り過ぎるところでした。
■写真11 - 西山高取
賑やかな山頂に出てきました。
多方向へのルートが交差する、交通の要所です。
2022年04月30日 10:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
4/30 10:01
■写真11 - 西山高取
賑やかな山頂に出てきました。
多方向へのルートが交差する、交通の要所です。
■写真12 - 大高取山
ゴルフ場の談笑を聞きながら登り、ちょっと寄り道。
引き返して桂木観音へと下山します。
2022年04月30日 10:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
4/30 10:38
■写真12 - 大高取山
ゴルフ場の談笑を聞きながら登り、ちょっと寄り道。
引き返して桂木観音へと下山します。
■写真13 - 桂木観音
大和葛城山に似ていることから名付けられたそう。
なのでツツジと合わせて撮ってみました。
2022年04月30日 11:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/30 11:05
■写真13 - 桂木観音
大和葛城山に似ていることから名付けられたそう。
なのでツツジと合わせて撮ってみました。
■写真14
大満の集落に至るルートで下山してみます。
全体的になだらかなので、自転車の往来に注意です。
2022年04月30日 11:15撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
4/30 11:15
■写真14
大満の集落に至るルートで下山してみます。
全体的になだらかなので、自転車の往来に注意です。
■写真15 - 黒山三滝
今回も男滝、女滝のペアのみ観瀑して終了。
近くの茶屋の缶ビールに惹かれますが我慢です。
2022年04月30日 12:20撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
4/30 12:20
■写真15 - 黒山三滝
今回も男滝、女滝のペアのみ観瀑して終了。
近くの茶屋の缶ビールに惹かれますが我慢です。
■写真16
林道へ抜ける登山道が、男坂と女坂に分かれていました。
未踏の男坂は終盤に岩稜登りがあって楽しめます。
2022年04月30日 12:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/30 12:32
■写真16
林道へ抜ける登山道が、男坂と女坂に分かれていました。
未踏の男坂は終盤に岩稜登りがあって楽しめます。
■写真17 - 日照水
水の残量が気になっていたので、補給しました。
水源は登山道を辿り滝のような場所から汲んでいるように見えます。
2022年04月30日 12:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/30 12:54
■写真17 - 日照水
水の残量が気になっていたので、補給しました。
水源は登山道を辿り滝のような場所から汲んでいるように見えます。
■写真18 - 関八州見晴台
登り返しに手を焼いて、標準CTからだいぶ遅れました。
こんな調子で夏場は大丈夫なのか不安に駆られます。
2022年04月30日 14:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/30 14:16
■写真18 - 関八州見晴台
登り返しに手を焼いて、標準CTからだいぶ遅れました。
こんな調子で夏場は大丈夫なのか不安に駆られます。
■写真19 - 関八州見晴台
関東八州が見渡せるようですが、流石に言い過ぎか。
南東方面に眺望が開けて、スカイツリーも見えるようです。
2022年04月30日 14:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
4/30 14:16
■写真19 - 関八州見晴台
関東八州が見渡せるようですが、流石に言い過ぎか。
南東方面に眺望が開けて、スカイツリーも見えるようです。
■写真20
山頂一体はツツジが咲き乱れています。
5月上旬は、関八州見晴台が最も彩られる時期でしょう。
2022年04月30日 14:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
4/30 14:23
■写真20
山頂一体はツツジが咲き乱れています。
5月上旬は、関八州見晴台が最も彩られる時期でしょう。
■写真21
それでも、ここも花期を過ぎた株が多い印象でした。
まだ4月ですが、やはり今年の見頃は早かったようで。
2022年04月30日 14:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
4/30 14:49
■写真21
それでも、ここも花期を過ぎた株が多い印象でした。
まだ4月ですが、やはり今年の見頃は早かったようで。
■写真22
関八州見晴台のツツジ。
2022年04月30日 14:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
4/30 14:50
■写真22
関八州見晴台のツツジ。
■写真23
関八州見晴台のツツジ。
2022年04月30日 14:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
4/30 14:52
■写真23
関八州見晴台のツツジ。
■写真24
関八州見晴台のツツジ。
2022年04月30日 14:53撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
4/30 14:53
■写真24
関八州見晴台のツツジ。
■写真25
関八州見晴台のツツジ。
2022年04月30日 14:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
4/30 14:54
■写真25
関八州見晴台のツツジ。
■写真26
関八州見晴台のツツジ。
2022年04月30日 14:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
4/30 14:57
■写真26
関八州見晴台のツツジ。
■写真27
関八州見晴台のツツジと蜜まみれのクマバチ。
2022年04月30日 14:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
4/30 14:58
■写真27
関八州見晴台のツツジと蜜まみれのクマバチ。
■写真28 - 丸山
山頂直下を巻けますが、ここを通らないなんて勿体ない。
山頂標識の後ろには、大きめの株が鎮座します。
2022年04月30日 15:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4/30 15:03
■写真28 - 丸山
山頂直下を巻けますが、ここを通らないなんて勿体ない。
山頂標識の後ろには、大きめの株が鎮座します。
■写真29 - 丸山
丸山のほうが花が瑞々しいように感じました。
僅かですが標高は低くなっている筈なのに。
2022年04月30日 15:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
4/30 15:02
■写真29 - 丸山
丸山のほうが花が瑞々しいように感じました。
僅かですが標高は低くなっている筈なのに。
■写真30 - 丸山
隣には、嫌でも目を引くような、大きな白いツツジの株。
まるで百合のようにさえ見えます。
2022年04月30日 15:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
4/30 15:04
■写真30 - 丸山
隣には、嫌でも目を引くような、大きな白いツツジの株。
まるで百合のようにさえ見えます。
■写真31 - 丸山
西日に照らされて、労せず順光で撮れる位置取り。
空と絡めるのは難しいものの、明るく撮れるだけで満足。
2022年04月30日 15:07撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
4/30 15:07
■写真31 - 丸山
西日に照らされて、労せず順光で撮れる位置取り。
空と絡めるのは難しいものの、明るく撮れるだけで満足。
■写真32 - 丸山
赤いツツジを背景に従えて、圧倒的存在感の白いツツジ。
思いもよらぬ収穫に、満足できました。
2022年04月30日 15:10撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
4/30 15:10
■写真32 - 丸山
赤いツツジを背景に従えて、圧倒的存在感の白いツツジ。
思いもよらぬ収穫に、満足できました。
■写真33 - 高山不動尊
埼玉の山中にありながら、関東三大不動に数えられます。
あと2つは、成田不動尊と高幡不動尊。
2022年04月30日 15:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
4/30 15:21
■写真33 - 高山不動尊
埼玉の山中にありながら、関東三大不動に数えられます。
あと2つは、成田不動尊と高幡不動尊。
■写真34 - 萩ノ平茶屋跡
庇も完全に崩れ落ちてしまいましたね。
今でも休憩地点として賑わうときがあります。
2022年04月30日 15:44撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
4/30 15:44
■写真34 - 萩ノ平茶屋跡
庇も完全に崩れ落ちてしまいましたね。
今でも休憩地点として賑わうときがあります。
■写真35 - 西吾野駅
駅への登り返しがキツくて、途中で休憩する有様。
この調子では夏場が思いやられます。
2022年04月30日 16:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
4/30 16:28
■写真35 - 西吾野駅
駅への登り返しがキツくて、途中で休憩する有様。
この調子では夏場が思いやられます。
撮影機器:

感想

■越生駅→五大尊つつじ公園→大高取山→黒山三滝
黒山行きのバスを利用すれば、五大尊つつじ公園まで楽にアクセスできます。
この日は運行前のため、越生駅から20分ほど歩いて来園しました。

例年ならツツジの時期には入園料を徴収されるのですが、今年も催し物が中止のため無料に。
散策自体は出来るので、マスク着用で徘徊させて頂くことにします。


今年は4月26日に見頃を迎えたとの事ですが、行ってみたら終盤の様相でした。
瑞々しい株は探せばあるという程度で、殆どは色褪せて変色した印象です。

これで見頃と言われても困惑するばかりですが、何枚か写真に収めて撤収します。
五大明王を安置した本堂の右手に、笹山への指導標を見つけたので登ってみます。


VR程度の薄めの踏み跡が、稜線を目指して直登する様に伸びています。
笹山を180mピークと思い込んでいたので稜線を北上しますが、どうやら違いそう。

西山高取ヘ方面へと南下すると、小高いピークに笹山の指導標が建っていました。
さらに南下すると五大尊つつじ公園への分岐もあり、本来はここからアクセスするようでした。


賑やかな西山高取を過ぎで、まだ静かな大高取山へと登り返します。
今回は通過点なので、桂木観音へと下りて更に大満の集落へと下山します。

実際のルートは地図とは大きく異なりますが、踏み跡に従えば指導標は不要なレベル。
全般的になだらか過ぎて、トレランや自転車の往来が多いのが難点に感じました。


車道を辿り黒山のバス停を経て、賑わう黒山三滝へと向かいます。
観瀑しないなら、火の見下バス停から林道に入っても良いでしょうか。

天狗滝は時間の都合でパスして、男滝と女滝だけ手短に写真に収めます。
以前は紅葉の時期にライトアップをしてましたが、もう開催していないのでしょう。


■黒山三滝→関八州見晴台→高山不動尊→西吾野駅
天狗滝方面に少し戻って、指導標に従って関八州見晴台への登山道に入ります。
初めて見る男坂と女坂に分岐は、未踏の男坂を登ってみる事にしました。

途中に3mほどの岩稜登りが待ち構えている他は、特に男坂らしさは感じませんでした。
ガードレールを跨ぎ林道に出たら、日照水まで緩い登りの林道を辿ります。


予想以上に水を飲んでしまったため、日照水で補給してから再び登山道に入ります。
運動不足が祟ったのか、この区間で標準CTの1.5倍もの時間を要してしまいました。

林道に出て少し登ると花立松ノ峠を経て、また登山道へと入っていきます。
樹林帯が開けて明るくなると同時に、鮮やかなツツジの花が見えると関八州見晴台へと着きました。


午後になると訪れる人も少なく、ランチしてツツジの撮影を始めます。
この日は曇ることもなく晴れ続けていて、青空を背景に撮れるチャンス。

遠目に見ると鮮やかに見えるのですが、寄ってみると傷んでいるのが分かります。
恐らく花期が過ぎてしまったようで、今年は随分と早く見頃を迎えたようでした。


それでも、まだ蕾か多い株もあるので一気に見頃を過ぎると言う訳では無さそうです。
見頃を迎えている株を見繕って写真を撮り、高山不動尊へと下りていきます。

途中の丸山は、山頂付近でツツジが咲き揃い見頃を迎えていました。
特に白いツツジの株は圧巻で、午後の日差しで順光になるラッキーな配置でした。


高山不動尊から萩ノ茶屋跡を経由して、西吾野駅へと下山を続けます。
元々は参道だったのか、勾配が緩く歩きやすい登山道の印象でした。

住宅地に出ると川沿いの車道を辿って、西吾野駅で最後の登り返しを味わいます。
駅下の個人商店は、もう何年も営業しているのを見掛けません。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:529人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥武蔵 [日帰り]
黒山三滝 関八州 西吾野
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら