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Yamareco

記録ID: 4227244
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
九州・沖縄

【尾鈴山】単調な山と見事な尾鈴瀑布群と(尾鈴キャンプ場〜尾鈴山〜尾鈴瀑布群〜尾鈴キャンプ場)

2022年05月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:00
距離
17.2km
登り
1,669m
下り
1,673m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:05
休憩
0:51
合計
6:56
8:38
0
尾鈴キャンプ場第二駐車場
9:42
9:44
65
10:49
10:51
5
10:56
11:28
48
12:16
12:16
12
12:28
12:29
9
12:38
12:41
57
13:38
13:44
12
13:56
13:59
90
15:34
ゴール地点尾鈴キャンプ場第二駐車場
天候 曇り時々晴れ間
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
前日に道の駅北川はゆまに車中泊。
尾鈴キャンプ場への道が狭くなるのは、ほんの数キロ。
第二駐車場に駐車。先着は3〜4台で、GW中なのに意外と少ない。
尾鈴キャンプ場は休業中でした。元々、ここでキャンプ泊も考えていたので逆に良かった。
コース状況/
危険箇所等
◆尾鈴キャンプ場〜尾鈴山
・最初は4km超の林道歩き。舗装はされていて歩きやすい。水の流れが豊富で、名もない滝が癒してくれます(長いですけどね・・・)。
・登山口に入ると急登。ずっと登山道の雰囲気も変わらず。○○合目標識がしっかりしており、目安にはなります。

◆尾鈴山〜矢筈岳
・アップダウンを繰り返しますが、歩きやすい道。
・シャクナゲが咲いていましたが、かなり花が落ちており、だいぶ散った後の雰囲気。

◆矢筈岳〜尾鈴キャンプ場
・矢筈岳から白滝への下り道は、とにかく滑りました。最初は散ったばかりの葉っぱが。その後は木の根が、湿った土が、石が。たまたまそういうコンディションだったのか?
・最後に4km弱の林道歩きが待っています。落石がゴロゴロとしていて、非常に歩きづらい道。意外と時間がかかりました。GPSの軌跡がだいぶ重なり合っていますが、ちゃんとコースは外さずに歩いています(多分・・・)。
同じ埼玉から来た方とご一緒に出発!
2022年05月01日 08:40撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
5/1 8:40
同じ埼玉から来た方とご一緒に出発!
すぐに水の流れ。
2022年05月01日 08:56撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/1 8:56
すぐに水の流れ。
とにかく水の流れが豊富。
2022年05月01日 08:57撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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5/1 8:57
とにかく水の流れが豊富。
こちらは尾鈴川の流れ。
2022年05月01日 08:59撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/1 8:59
こちらは尾鈴川の流れ。
長い林道歩きもそれなりに楽しめます。
2022年05月01日 09:13撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/1 9:13
長い林道歩きもそれなりに楽しめます。
こちらは名のある「いこいの滝」だそうな。
2022年05月01日 09:33撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/1 9:33
こちらは名のある「いこいの滝」だそうな。
1時間ほど歩いて林道終点。ここに1台、車が停まっていました。いいんかな???
2022年05月01日 09:43撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/1 9:43
1時間ほど歩いて林道終点。ここに1台、車が停まっていました。いいんかな???
ようやく登山口。出発時にご一緒させていただいた方は、ペースの違いもあり、ご一緒にさせていただくのはここまで。ここで先に行かせていただきます。
2022年05月01日 09:48撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/1 9:48
ようやく登山口。出発時にご一緒させていただいた方は、ペースの違いもあり、ご一緒にさせていただくのはここまで。ここで先に行かせていただきます。
のっけから急登。
2022年05月01日 09:49撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/1 9:49
のっけから急登。
1合目標識。このさき、9合目までずっとありました。
2022年05月01日 09:55撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/1 9:55
1合目標識。このさき、9合目までずっとありました。
変わらぬ雰囲気。
2022年05月01日 09:57撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/1 9:57
変わらぬ雰囲気。
たまーに開けて周囲の山が見えることも。
2022年05月01日 09:58撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/1 9:58
たまーに開けて周囲の山が見えることも。
あと1,500m。つーか、いつも思うんですけど、山の場合は標高差で表現してほしいのです。
2022年05月01日 10:05撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/1 10:05
あと1,500m。つーか、いつも思うんですけど、山の場合は標高差で表現してほしいのです。
9合目。ここまでくればあとちょっと。
2022年05月01日 10:51撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/1 10:51
9合目。ここまでくればあとちょっと。
9合目過ぎでツツジ。
2022年05月01日 10:55撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
5/1 10:55
9合目過ぎでツツジ。
おやあ、終日曇り予報でしたが、晴れ間ものぞいてきました。
2022年05月01日 10:57撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/1 10:57
おやあ、終日曇り予報でしたが、晴れ間ものぞいてきました。
なだらかになってきたと思ったら山頂は近い。
2022年05月01日 10:58撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/1 10:58
なだらかになってきたと思ったら山頂は近い。
ビュースポットとありましたが、周りは雲で景色は望むことができませんので、スルーして先へ。
2022年05月01日 10:59撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/1 10:59
ビュースポットとありましたが、周りは雲で景色は望むことができませんので、スルーして先へ。
山頂手前に鳥居。
2022年05月01日 10:59撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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山頂手前に鳥居。
尾鈴山山頂!
2022年05月01日 11:01撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
3
5/1 11:01
尾鈴山山頂!
上の方は、相変わらず青空ものぞいています。
2022年05月01日 11:27撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/1 11:27
上の方は、相変わらず青空ものぞいています。
誰もいない静かな山頂。
2022年05月01日 11:27撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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誰もいない静かな山頂。
山頂でしばらく休んで、先に進みます。
2022年05月01日 11:40撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/1 11:40
山頂でしばらく休んで、先に進みます。
緑がきれい。関東近辺の緑とはまた違った色合いな気がするのは、気のせいだろうか?
2022年05月01日 11:42撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/1 11:42
緑がきれい。関東近辺の緑とはまた違った色合いな気がするのは、気のせいだろうか?
シャクナゲが咲いていました。
2022年05月01日 11:50撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/1 11:50
シャクナゲが咲いていました。
が、だいぶ散った後の模様。この辺りだと、だいぶ早いのか?
2022年05月01日 11:52撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/1 11:52
が、だいぶ散った後の模様。この辺りだと、だいぶ早いのか?
アップダウンを繰り返しつつも、歩きやすい道。
2022年05月01日 11:54撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/1 11:54
アップダウンを繰り返しつつも、歩きやすい道。
振り返って尾鈴山(のはず)。
2022年05月01日 11:54撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/1 11:54
振り返って尾鈴山(のはず)。
だいぶ木がなぎ倒されています。九州は台風が多いからですかね。
2022年05月01日 12:15撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/1 12:15
だいぶ木がなぎ倒されています。九州は台風が多いからですかね。
ツツジも咲いていました。
2022年05月01日 12:19撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/1 12:19
ツツジも咲いていました。
なんとなく、普段は見慣れない植生。
2022年05月01日 12:30撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/1 12:30
なんとなく、普段は見慣れない植生。
ここでもシャクナゲが。
2022年05月01日 12:34撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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5/1 12:34
ここでもシャクナゲが。
個人的にはこの日一の難所。上はまたぐことはできないので、下から行くしかありませんが、いかんせんデカい上に体が硬くて・・・
2022年05月01日 12:47撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/1 12:47
個人的にはこの日一の難所。上はまたぐことはできないので、下から行くしかありませんが、いかんせんデカい上に体が硬くて・・・
下りに入って落ち葉で滑る滑る・・・
2022年05月01日 12:49撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/1 12:49
下りに入って落ち葉で滑る滑る・・・
ガスの中に入ります。
2022年05月01日 12:54撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/1 12:54
ガスの中に入ります。
林道にしようとして、整備途中で止まってしまった雰囲気。
2022年05月01日 13:15撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/1 13:15
林道にしようとして、整備途中で止まってしまった雰囲気。
ヤマレコでよく見る看板。もっと上の方かと思っていましたが、30分ほど降りてきてからだったのね。
2022年05月01日 13:17撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/1 13:17
ヤマレコでよく見る看板。もっと上の方かと思っていましたが、30分ほど降りてきてからだったのね。
再び登山道へ。
2022年05月01日 13:19撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/1 13:19
再び登山道へ。
白滝展望台からの白滝。迫力はありますが、だいぶ遠いなあ。これくらいだと残念・・・と思っていました。
2022年05月01日 13:44撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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5/1 13:44
白滝展望台からの白滝。迫力はありますが、だいぶ遠いなあ。これくらいだと残念・・・と思っていました。
渡渉点。ここを渡ると白滝の分岐です。
2022年05月01日 13:55撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/1 13:55
渡渉点。ここを渡ると白滝の分岐です。
この渡渉点の橋、実は途中までですので、普通に石の上を渡るしかありません。
2022年05月01日 13:56撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/1 13:56
この渡渉点の橋、実は途中までですので、普通に石の上を渡るしかありません。
白滝への道は苔むしたいい雰囲気。
2022年05月01日 13:57撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/1 13:57
白滝への道は苔むしたいい雰囲気。
白滝が見えました!ここだと近い!
2022年05月01日 14:04撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2
5/1 14:04
白滝が見えました!ここだと近い!
縦にしても収まりません。
2022年05月01日 14:04撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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5/1 14:04
縦にしても収まりません。
白滝を後にして、味のある橋を渡ります。
2022年05月01日 14:13撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/1 14:13
白滝を後にして、味のある橋を渡ります。
は〜、白滝までと比べると、だいぶ歩きやすくなった。
2022年05月01日 14:13撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/1 14:13
は〜、白滝までと比べると、だいぶ歩きやすくなった。
滝が出てきました。
2022年05月01日 14:15撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/1 14:15
滝が出てきました。
と思ったら続きます。
2022年05月01日 14:24撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/1 14:24
と思ったら続きます。
アルミの橋ですが、手前側はかなりたわんで靴が濡れました。え?お前が重たいからだと???
2022年05月01日 14:25撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/1 14:25
アルミの橋ですが、手前側はかなりたわんで靴が濡れました。え?お前が重たいからだと???
上流側を見ると、非常にいい雰囲気でした。
2022年05月01日 14:26撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/1 14:26
上流側を見ると、非常にいい雰囲気でした。
葉隠れの滝。
2022年05月01日 14:26撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/1 14:26
葉隠れの滝。
やすらぎの滝。
2022年05月01日 14:30撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/1 14:30
やすらぎの滝。
なに???下山時も4km近く歩くんかい???
2022年05月01日 14:39撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/1 14:39
なに???下山時も4km近く歩くんかい???
「そんなこと言わないでこっちを見て楽しんで」と言っている川の流れ。
2022年05月01日 14:39撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/1 14:39
「そんなこと言わないでこっちを見て楽しんで」と言っている川の流れ。
トロッコ道後のトンネル。
2022年05月01日 14:40撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/1 14:40
トロッコ道後のトンネル。
さざりの滝。
2022年05月01日 14:41撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/1 14:41
さざりの滝。
落石ゴロゴロの歩きづらい林道。
2022年05月01日 14:51撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/1 14:51
落石ゴロゴロの歩きづらい林道。
紅葉の滝。紅葉の時には見事でしょう。
2022年05月01日 15:07撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/1 15:07
紅葉の滝。紅葉の時には見事でしょう。
名のない滝もいっぱい。
2022年05月01日 15:11撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/1 15:11
名のない滝もいっぱい。
無事に登山口に下山!ここからさらに駐車場までテクテクと。
2022年05月01日 15:36撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
5/1 15:36
無事に登山口に下山!ここからさらに駐車場までテクテクと。
撮影機器:

装備

個人装備
ザック(26ℓ) ザックカバー 昼ご飯 非常食 サーモス(お湯) レインウェア 手袋 ヘッドランプ ライター サングラス 地図 スマホ カメラ ロールペーパー 救急用品 予備靴ひも 携帯簡易トイレ 保険証 タオル 携帯バッテリー

感想

GW九州遠征の3日目は尾鈴山へ。
この日は九州全域が曇り予報。展望以外が楽しめる山ということで、尾鈴山をチョイス。

登山口で「一緒に登りませんか?」と声をかけていただき、ご一緒に。
話しながら歩いていると、宮崎出身の埼玉在住の方で同じ埼玉県民。
下山したときに隣の車のナンバーを見ると、行きには気づきませんでたが私と同じ川越ナンバー。
どうもこの日は埼玉づいていた模様。
結果的にペースの違いから登山口までご一緒。登山口から先は別行動でしたが、色々と話をさせていただき、長い林道歩きが短く感じました。ありがとうございました。

登山口からは急登。ですが、比較的あっけなく山頂へ。
GWにもかかわらず山頂は閑散としていて独占状態。
お昼ご飯を食べて、コーヒーを飲んでいる間中誰が来ることもなく、静かな山頂を楽しみました。

歩きやすい稜線歩きのあとに下山路へ。
ここがまた、色々な意味で滑る滑る・・・
下山路の上の方は何かしらの楽しみがあるわけでもなく、修行の下り。

ハイライトの最初が白滝。
70m超の落差の滝は圧巻!
滝つぼに落ちる水のマイナスイオンを浴びて癒されます(それほど近くはありませんでしたが、飛んできているに違いない)。
白滝の後も、名のなき滝も含めて癒される道。瀑布群というだけのことはありました。

ただ、最後の4km弱の落石ゴロゴロの林道歩きは疲れました。
ある意味、この日の核心部は行きと帰りの林道歩きでした。

2022GW九州遠征
 04/29 稲佐山
 04/30 ①雲仙岳
 04/30 ②阿蘇山
★05/01 尾鈴山
 05/02 大崩山
 05/03 ①開聞岳
 05/03 ②桜島
 05/04 ①高千穂峰
 05/04 ②市房山
 05/05 英彦山
 お残し 由布岳

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