ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 424524
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
磐梯・吾妻・安達太良

赤埴山(磐梯山は途中断念)

2014年04月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:06
距離
8.4km
登り
772m
下り
768m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

06:50 猪苗代スキー場駐車場
08:25 五本松
09:05 天の庭コーストップ
09:15 ミネロ第4リフトトップ
09:25 天の庭コーストップ
09:35 ミネロ第4リフトトップ
10:40 赤埴山頂上
11:00-11:35 ミネロ第4リフトトップ
11:45 天の庭コーストップ
12:50 猪苗代スキー場駐車場
天候 曇りのち雪(強風)
過去天気図(気象庁) 2014年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
自家用車にて猪苗代スキー場まで
前夜は近くのセブンイレブン駐車場にて車中泊
コース状況/
危険箇所等
登り初めからアイゼンを使用しました。
全体的に雪がクラストしており、アイゼンがよく効きました。
スキー場の登りは問題ありませんが、急な斜面では滑り止めがあった方が良いです。
上部へ行くほど積雪が多くなりますが、ゲレンデトップでも足首程度でした。
天の庭方面の夏道には大きな雪庇がありますので、気温上昇により雪崩が発生するかもしれません。

赤埴山へはミネロ第4リフトトップから南面を直登しましたが、場所によっては膝上まで踏み抜きました。
スノーシュー・ワカンがあれば楽だと思います。
ゲレンデトップからは登山道の表示も無く、天候によっては消えてしまうトレースを期待しての入山は控えた方が良いと感じました。

下山後は、磐梯熱海温泉の「きらくや」に立ち寄りました。
http://www.kirakuya-inn.co.jp/
前夜はセブンイレブンの駐車場で車中泊。ものすごい風の音で夜中に何度も目が覚めました。
1
前夜はセブンイレブンの駐車場で車中泊。ものすごい風の音で夜中に何度も目が覚めました。
営業を終了した猪苗代スキー場から出発です。
営業を終了した猪苗代スキー場から出発です。
ご覧の通り駐車場は空いてます。一段下には、トイレもあります。
1
ご覧の通り駐車場は空いてます。一段下には、トイレもあります。
一週間前までは賑やかだったんでしょうね。
一週間前までは賑やかだったんでしょうね。
誰も居ないゲレンデを独り占め。
誰も居ないゲレンデを独り占め。
あっという間に真っ白〜!ちょっぴり撤退も考えましたが、早過ぎでしょ〜!ということで、ゲレンデトップまで行ってみることに。
1
あっという間に真っ白〜!ちょっぴり撤退も考えましたが、早過ぎでしょ〜!ということで、ゲレンデトップまで行ってみることに。
ゲレンデって意外と急斜面なんですね〜。
1
ゲレンデって意外と急斜面なんですね〜。
目指す磐梯山は雲の中。
目指す磐梯山は雲の中。
すっかり片付けれらたリフトたち。もう一週間やってくれたら・・・って、この風じゃあ無理かな。
1
すっかり片付けれらたリフトたち。もう一週間やってくれたら・・・って、この風じゃあ無理かな。
何とか赤埴山の頂上は確認出来ます。せめて、あそこまでは行きたいな。
1
何とか赤埴山の頂上は確認出来ます。せめて、あそこまでは行きたいな。
太陽が出てきました!
1
太陽が出てきました!
奇跡的に広がる青空!猪苗代湖が綺麗に見えました!
8
奇跡的に広がる青空!猪苗代湖が綺麗に見えました!
斜度と路面状況は、こんな感じです。滑り止めがあった方が良いですね。
1
斜度と路面状況は、こんな感じです。滑り止めがあった方が良いですね。
坐骨神経痛明けで1ヶ月ぶりの身体に、ひたすら直登はキツイっす〜!
1
坐骨神経痛明けで1ヶ月ぶりの身体に、ひたすら直登はキツイっす〜!
何度も振り返ってしまう眺めですね!
何度も振り返ってしまう眺めですね!
五本松そばのパトロール小屋に到着。夏道はここを直進だったようですが・・・。
五本松そばのパトロール小屋に到着。夏道はここを直進だったようですが・・・。
ちょっと進むと怪しい雪庇があり、行き止まりのようにも見えました。
ちょっと進むと怪しい雪庇があり、行き止まりのようにも見えました。
雪庇のアップです。既に崩れたのでしょうか?
1
雪庇のアップです。既に崩れたのでしょうか?
振り返ると五本松?ちょっと自信が無かったので、このあたりから樹林帯を抜けて天の庭ゲレンデへ向かったのですが、どうやら間違いだったみたい。もう少し進んでみれば良かったな。
振り返ると五本松?ちょっと自信が無かったので、このあたりから樹林帯を抜けて天の庭ゲレンデへ向かったのですが、どうやら間違いだったみたい。もう少し進んでみれば良かったな。
樹林帯を抜けたボクのトレース。意外と踏み抜きはありませんでした。
樹林帯を抜けたボクのトレース。意外と踏み抜きはありませんでした。
天の庭ゲレンデに合流。
1
天の庭ゲレンデに合流。
赤埴山が見えました。
赤埴山が見えました。
振り返ればボクのトレースだけが続きます。
1
振り返ればボクのトレースだけが続きます。
風は強いけど晴れ間が広がり、ノートレースの緩斜面歩きが気持ち良い〜!
風は強いけど晴れ間が広がり、ノートレースの緩斜面歩きが気持ち良い〜!
リフトトップが見えてきましたが・・・。
リフトトップが見えてきましたが・・・。
あれれ?ゲレンデマップにも載ってないけど廃止になったのかな?
あれれ?ゲレンデマップにも載ってないけど廃止になったのかな?
付近を探しても赤埴山への取り付き場所を見つけられず、ミネロ第4リフトのトップに行ってみることに。
付近を探しても赤埴山への取り付き場所を見つけられず、ミネロ第4リフトのトップに行ってみることに。
あら〜、大惨事ですね。(笑
1
あら〜、大惨事ですね。(笑
ミネロ第4リフトへの連絡通路。
ミネロ第4リフトへの連絡通路。
ここは慎重に進んで下さい。
2
ここは慎重に進んで下さい。
さすが上級者用の赤埴大回転コースはこの斜度です。踏み外さないように気を付けて下さい。
さすが上級者用の赤埴大回転コースはこの斜度です。踏み外さないように気を付けて下さい。
右側が猪苗代町の中心部ですね。正面の山並みは川桁山あたりでしょうか。
1
右側が猪苗代町の中心部ですね。正面の山並みは川桁山あたりでしょうか。
雲に隠れているのは安達太良山?それとも吾妻山塊あたりでしょうか?山座同定のアプリがあるのに、いつも使い忘れます。(笑
1
雲に隠れているのは安達太良山?それとも吾妻山塊あたりでしょうか?山座同定のアプリがあるのに、いつも使い忘れます。(笑
猪苗代湖の全景。
猪苗代湖の全景。
ようやくミネロ第4リフトのトップに到着。
ようやくミネロ第4リフトのトップに到着。
ここまで約2時間半。あと1週間早かったらな〜。
ここまで約2時間半。あと1週間早かったらな〜。
右側に登山口の猪苗代スキー場が見えます。ここから見ると近いのにな〜。
右側に登山口の猪苗代スキー場が見えます。ここから見ると近いのにな〜。
実は、ここでも取り付き場所が見つからず、廃止リフトのトップまで戻りました。おかげで20分のロスとなりました。
実は、ここでも取り付き場所が見つからず、廃止リフトのトップまで戻りました。おかげで20分のロスとなりました。
地図で確認すると、この上が赤埴山なのは間違いないので、とりあえず直登してみることに・・・。
地図で確認すると、この上が赤埴山なのは間違いないので、とりあえず直登してみることに・・・。
何人かの方は利用しているルートのようですが、この時はかなり不安でした。
何人かの方は利用しているルートのようですが、この時はかなり不安でした。
斜度はこんな感じです。また風が強まり、雪が降り始めました。
斜度はこんな感じです。また風が強まり、雪が降り始めました。
たまに膝まで踏み抜きます。また、気温の上昇で凍結した斜面も少し緩み始めました。
たまに膝まで踏み抜きます。また、気温の上昇で凍結した斜面も少し緩み始めました。
ここが今回の山行で一番高い眺望です。
ここが今回の山行で一番高い眺望です。
このあたりで残雪期になると現れる出っ張りトレースを発見!スノーシューで踏み固められた場所の方が溶けにくいのかな。
1
このあたりで残雪期になると現れる出っ張りトレースを発見!スノーシューで踏み固められた場所の方が溶けにくいのかな。
トレースを辿って稜線に向かいます。
トレースを辿って稜線に向かいます。
ちょっとだけ霧氷。
ちょっとだけ霧氷。
稜線に出たら更に風が強い〜!
稜線に出たら更に風が強い〜!
まるでヘリポートのように開けた場所を発見!風で雪が飛んでいるのでしょうか。
まるでヘリポートのように開けた場所を発見!風で雪が飛んでいるのでしょうか。
さすが赤埴山というだけに、赤い石や岩がゴロゴロしています。
さすが赤埴山というだけに、赤い石や岩がゴロゴロしています。
一瞬だけ見えた磐梯山。風が強くて上手く撮れませんでした。
一瞬だけ見えた磐梯山。風が強くて上手く撮れませんでした。
ようやく正規のルートに復帰?山頂へ向かいます。
ようやく正規のルートに復帰?山頂へ向かいます。
おっ、あそこかな?
おっ、あそこかな?
三角点らしきものを発見したので、とりあえずタッチ。でも、山頂表示も無いし、何か違うような・・・。
1
三角点らしきものを発見したので、とりあえずタッチ。でも、山頂表示も無いし、何か違うような・・・。
まだ高い場所があるので行ってみると・・・。
まだ高い場所があるので行ってみると・・・。
おぉ〜、ありました!
おぉ〜、ありました!
足元に三角点も発見!
足元に三角点も発見!
もう一度、改めてタッチ!
1
もう一度、改めてタッチ!
赤埴山から沼の平へ下りる道は完全に真っ白〜!残念ですが、今回はここで撤退することにしました。
赤埴山から沼の平へ下りる道は完全に真っ白〜!残念ですが、今回はここで撤退することにしました。
ものすごい強風で、時々耐風姿勢を取りました。
ものすごい強風で、時々耐風姿勢を取りました。
サングラスが凍り付き、ゴーグルも出せず、前が見えづらくて大変でした。
サングラスが凍り付き、ゴーグルも出せず、前が見えづらくて大変でした。
自分のトレースが頼りですが・・・。
自分のトレースが頼りですが・・・。
早くしないと雪でどんどん埋まっちゃいます。
早くしないと雪でどんどん埋まっちゃいます。
振り返るとこんな感じです。
1
振り返るとこんな感じです。
それでも踏み抜いた場所は、なかなか埋まりませんね。(笑
それでも踏み抜いた場所は、なかなか埋まりませんね。(笑
何とかリフトトップまで戻りました。
何とかリフトトップまで戻りました。
リフト小屋の軒先を借りて大休止。
リフト小屋の軒先を借りて大休止。
4月なのに気温は-6℃です。そりゃあ、寒いよね〜。
4月なのに気温は-6℃です。そりゃあ、寒いよね〜。
今回の赤埴山へのルート。しっかりと確信を持って登れたら良かったのですが・・・。それでも、前に進めたのは、戸神山での経験があったからでしょうか。
今回の赤埴山へのルート。しっかりと確信を持って登れたら良かったのですが・・・。それでも、前に進めたのは、戸神山での経験があったからでしょうか。
赤埴山に乾杯〜!
1
赤埴山に乾杯〜!
ここからならどんなに荒れても大丈夫。少しでも山に居たいので、のんびり山ラーメンで温まります。
4
ここからならどんなに荒れても大丈夫。少しでも山に居たいので、のんびり山ラーメンで温まります。
下山開始です。ここもパトロール小屋みたいですが、危なくないのかな。
下山開始です。ここもパトロール小屋みたいですが、危なくないのかな。
本当はミネロの赤埴大回転コースを下りたかったのですが、正規のルートを確認したくて天の庭ゲレンデ方面へ戻ります。
本当はミネロの赤埴大回転コースを下りたかったのですが、正規のルートを確認したくて天の庭ゲレンデ方面へ戻ります。
やはり、どこにも取り付き場所は見当たりませんね。
やはり、どこにも取り付き場所は見当たりませんね。
ここでは無いのですが、五本松を直進すると、この上の稜線を通るみたいですね。ここにも雪庇らしきものが見えますので、気温上昇時にはご注意下さい。
ここでは無いのですが、五本松を直進すると、この上の稜線を通るみたいですね。ここにも雪庇らしきものが見えますので、気温上昇時にはご注意下さい。
すっかりトレースが消えかかった天の庭ゲレンデ。
すっかりトレースが消えかかった天の庭ゲレンデ。
さようなら赤埴山〜!
さようなら赤埴山〜!
小さな竜巻が3つ!
1
小さな竜巻が3つ!
またもや青空〜!
またもや青空〜!
実は、まだ行けたのでは???と後ろ髪を引かれながらゲレンデを下ります。
実は、まだ行けたのでは???と後ろ髪を引かれながらゲレンデを下ります。
五本松への連絡通路。
五本松への連絡通路。
コロコロコロコロ〜!何処までも転がっていきます。最後は、すごい大きくなったらどうしようとか考えました。(笑
コロコロコロコロ〜!何処までも転がっていきます。最後は、すごい大きくなったらどうしようとか考えました。(笑
登るのは大変なのに、下りは早いな〜。
登るのは大変なのに、下りは早いな〜。
雲の流れが速い〜!
雲の流れが速い〜!
スキーやスノボーがあれば楽だろうな〜。せめてヒップソリが欲しい。
スキーやスノボーがあれば楽だろうな〜。せめてヒップソリが欲しい。
一瞬だけ見えた吾妻山塊・・・かな。
一瞬だけ見えた吾妻山塊・・・かな。
ありがとう〜!
青空もここまでか・・・。
青空もここまでか・・・。
またもや吹雪いてきました。
またもや吹雪いてきました。
やはり無理しなくて正解だったのかもしれません。
やはり無理しなくて正解だったのかもしれません。
またもや真っ白〜!
またもや真っ白〜!
ようやくレストハウスが見えてきました。
ようやくレストハウスが見えてきました。
無事に下山出来ました〜!
無事に下山出来ました〜!
下山後は、本宮市在住時代からお馴染みの「きらくや」さんに立ち寄りました〜!
1
下山後は、本宮市在住時代からお馴染みの「きらくや」さんに立ち寄りました〜!

感想

今年9回目の山行は、福島県本宮市在住の頃から憧れていた積雪期(もう残雪期かな?)の磐梯山に挑戦しました。
この4月に東京へ一時的に戻る事になり、更にはベトナム赴任も決まっている中、東北最後の山行はここしかない!ということ、行ってきました。
当日は荒天が予想される中、前夜の車中泊から轟音で何度も目が覚めるほどの強風が吹き荒れていましたが・・・。
朝は何とか山頂が見える状況だったので、とりあえず登山口へ向かいました。

登山口では小雪が舞い、山頂も見えない状況でしたが、ゲレンデトップから赤埴山までは行ってみようと出発。
一週間前には賑わっていたであろうゲレンデを独り寂しく登りました。
スキー場は整備されていて安全ではありますが、やはり歩いて登るには急なんですね。
クラストした斜面をアイゼンを効かせながら一歩ずつ登りましたが、ずっと直登が続くので予想以上にキツかったです。

それから、夏道を見失ったのが残念でした。
当初の想定通り、五本松を直進すれば良かったのですが、ゲレンデマップに惑わされたのか・・・。
「天の庭」と「天の庭ゲレンデ」を同じだと勘違いしてしまい、結局はミネロ第4リフトのトップまで行ってしまいました。

散々悩んでから意を決して登った赤埴山の南斜面は、皆さんが使う積雪期のルートだったということで結果オーライでしたが・・・。
やはり入念な下調べが足りなかったと反省しています。
リフトトップが視認出来る内は登ろうと思ったら、途中でスノーシューと思われる出っ張りトレースを発見!
何とか稜線に辿り着き、そのまま頂上まで行けました。

稜線上で一瞬だけ磐梯山の姿を拝む事が出来ましたが、残念ながら山頂は雲の中でした。
赤埴山頂上から沼の平方面への下山道は真っ白で何も見えず・・・。
更には、ものすごい強風だったこともあり、時間的には12時を撤退リミットと決めていたのですが、ここで引き返すことにしました。

ただ、もう少し体力があり、しっかりとした装備で、入念な下調べがあったら、何とかなったはず。
いや、何とかしようという気持ちになったはずなので、全ては力量不足ということですね。
昨年、安達太良山にも2回敗退して3回目で登頂出来たので、やはり福島の山はいつも試練を与えてくれるな〜ということで。(苦笑
まぁ、どこも無雪期の経験が無いと難しいとは思うのですが・・・。

リフトトップまでの下山は、吹雪で自分のトレースが消える前に何とか辿り着き、ホッと一安心。
尾根上を下りて夏道に合流しようかとも思ったのですが、今回は確実なルートを選びました。

大休止の後は、夏道を探しながらの猪苗代スキー場ゲレンデ下り。
本当はミネロの赤埴大回転コースを滑落停止訓練でもしながら下りようかと思ったのですが・・・。
びしょ濡れになりそうだったので止めました。(笑
でも、本当に営業が終わったスキー場なら訓練に丁度良いのでは?と思いました。

下山後は予定していた「ヴィラ イナワシロ」が団体貸切のために入れず・・・。
お馴染みだった磐梯熱海の「きらくや」へ立ち寄りました。
また「ヴィラ イナワシロ」では山バッジを売っていませんでした。
この時期は何処で買えば良いんでしょうね。

先にも書きましたが、これで東北を離れます。
1年4ヶ月という短い間でしたが、被災地での勤務、自然や温泉と親しんだり、とても良い経験になりました。
大好きな米と日本酒も美味しかったな〜。(笑
まだまだ、登ってない山もありますし、磐梯山への再挑戦もあるので、絶対にまた戻って来たいと思います。
ありがとうございました!

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:631人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら