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Yamareco

記録ID: 4250223
全員に公開
雪山ハイキング
朝日・出羽三山

大朝日岳 古寺鉱泉から日帰りピストン

2022年05月04日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:30
距離
16.7km
登り
1,612m
下り
1,711m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:41
休憩
0:49
合計
9:30
6:50
22
スタート地点
7:12
7:12
60
8:12
8:12
3
8:15
8:16
40
8:56
9:01
29
9:30
9:30
28
10:14
10:15
12
11:31
11:37
34
12:11
12:16
14
12:30
12:33
7
12:40
12:42
17
12:59
12:59
41
14:03
14:04
8
14:33
14:43
15
14:58
14:58
11
15:09
15:09
5
15:14
15:14
33
15:47
15:47
23
16:10
16:13
6
16:20
ゴール地点
■GPSが十分電波を拾わないうちに歩き始めたため、GPSログが途中からになっています。
天候 ■晴れ(強風)
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■古寺鉱泉の駐車場を利用
コース状況/
危険箇所等
■前日標高の高い所では20cmほどの積雪があった様。
■全行程ツボ足でアイゼンが必要と思う状況はなかった。
■古寺山〜小朝日岳間では大きなクラックが多発しているが、見てそれとわかる状況なので避ければ問題ない。
先行する3人組を追って歩き始め。木道が崩落しているので途中まで河原歩き。
2022年05月04日 06:47撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5/4 6:47
先行する3人組を追って歩き始め。木道が崩落しているので途中まで河原歩き。
古寺川沿いの木道は雪で覆われている。
2022年05月04日 06:51撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5/4 6:51
古寺川沿いの木道は雪で覆われている。
橋を渡って古寺鉱泉・朝陽館前へ。
2022年05月04日 06:54撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5/4 6:54
橋を渡って古寺鉱泉・朝陽館前へ。
登山道に取り付く。所々雪の斜面を行く。
2022年05月04日 06:56撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5/4 6:56
登山道に取り付く。所々雪の斜面を行く。
尾根に上がった。ここからしばし夏道。
2022年05月04日 07:07撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5/4 7:07
尾根に上がった。ここからしばし夏道。
合体の木を過ぎると雪が出てくる。
2022年05月04日 07:25撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5/4 7:25
合体の木を過ぎると雪が出てくる。
尾根が広がり木々の陰から左手に古寺山、右手にハナヌキ峰が見えてきた。
2022年05月04日 08:07撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5/4 8:07
尾根が広がり木々の陰から左手に古寺山、右手にハナヌキ峰が見えてきた。
ハナヌキ峰の基部からトラバース。
2022年05月04日 08:22撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5/4 8:22
ハナヌキ峰の基部からトラバース。
この辺りの雪は汚れているが、奥に見える古寺山は純白に見える。
2022年05月04日 08:27撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5/4 8:27
この辺りの雪は汚れているが、奥に見える古寺山は純白に見える。
さてここから古寺山の稜線に登る。
2022年05月04日 08:29撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5/4 8:29
さてここから古寺山の稜線に登る。
だんだん傾斜がきつくなってくる。
2022年05月04日 09:20撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5/4 9:20
だんだん傾斜がきつくなってくる。
雪庇が発達している。ここ辺りは真っ白で新たに積雪があった模様。
2022年05月04日 09:20撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5/4 9:20
雪庇が発達している。ここ辺りは真っ白で新たに積雪があった模様。
目印の赤旗まで上がった。
2022年05月04日 09:26撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5/4 9:26
目印の赤旗まで上がった。
朝日の主稜線が見えた。
2022年05月04日 09:28撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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5/4 9:28
朝日の主稜線が見えた。
ここから古寺山を越えて小朝日に向かう。
2022年05月04日 09:28撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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5/4 9:28
ここから古寺山を越えて小朝日に向かう。
古寺山の山頂。風がもの凄い唸りを上げて恐怖を感じるくらいだ。
2022年05月04日 09:44撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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5/4 9:44
古寺山の山頂。風がもの凄い唸りを上げて恐怖を感じるくらいだ。
小朝日の右手に目的の大朝日岳。
2022年05月04日 09:48撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5/4 9:48
小朝日の右手に目的の大朝日岳。
鳥原〜小朝日の稜線。
2022年05月04日 10:28撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5/4 10:28
鳥原〜小朝日の稜線。
小朝日の山頂。
2022年05月04日 10:28撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5/4 10:28
小朝日の山頂。
大朝日が正面だ。Y字雪渓の右、大朝日の肩に小さく小屋が確認できる。
2022年05月04日 10:33撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5/4 10:33
大朝日が正面だ。Y字雪渓の右、大朝日の肩に小さく小屋が確認できる。
小朝日を下りて熊越から振り返る。
2022年05月04日 10:58撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5/4 10:58
小朝日を下りて熊越から振り返る。
左がシャークで、右が深海魚でこんな感じの魚がいたけど。
2022年05月04日 10:59撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
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5/4 10:59
左がシャークで、右が深海魚でこんな感じの魚がいたけど。
ケルンの立つところまで来た。小屋が大分大きく見えてきた。もの凄い強風で身体が飛ばされそう。
2022年05月04日 11:21撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5/4 11:21
ケルンの立つところまで来た。小屋が大分大きく見えてきた。もの凄い強風で身体が飛ばされそう。
銀玉水から急登が始まる。登り1本、下り1本のトレース。
2022年05月04日 11:43撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5/4 11:43
銀玉水から急登が始まる。登り1本、下り1本のトレース。
新たな積雪は20cmほどか。ラッセルの先頭はお疲れ様です。
2022年05月04日 11:46撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5/4 11:46
新たな積雪は20cmほどか。ラッセルの先頭はお疲れ様です。
大朝日の山頂から豪快に滑っている人を見かけた。
2022年05月04日 12:01撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5/4 12:01
大朝日の山頂から豪快に滑っている人を見かけた。
総勢5名・・・もしかして白髪山で遭遇したあの集団か・・・
2022年05月04日 12:04撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5/4 12:04
総勢5名・・・もしかして白髪山で遭遇したあの集団か・・・
小屋は見えているのだが、とんでもない強風で前に進めない。
2022年05月04日 12:14撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5/4 12:14
小屋は見えているのだが、とんでもない強風で前に進めない。
ようやく小屋。ここにザックをデポして大朝日に向かう。
2022年05月04日 12:24撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5/4 12:24
ようやく小屋。ここにザックをデポして大朝日に向かう。
3年半振りの大朝日の山頂。残雪期の2015/5/3にもこの山頂を踏んでいるが、もっと全然雪が少なかったと思う。
2022年05月04日 12:43撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
1
5/4 12:43
3年半振りの大朝日の山頂。残雪期の2015/5/3にもこの山頂を踏んでいるが、もっと全然雪が少なかったと思う。
祝瓶山に続く縦走路。
2022年05月04日 12:45撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
1
5/4 12:45
祝瓶山に続く縦走路。
平岩山〜御影森山へと続く稜線。秋にでもここも歩いてみたい。
2022年05月04日 12:45撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
1
5/4 12:45
平岩山〜御影森山へと続く稜線。秋にでもここも歩いてみたい。
大朝日岳山頂・1870m
2022年05月04日 12:46撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
1
5/4 12:46
大朝日岳山頂・1870m
さて下山。正面に以東岳。
2022年05月04日 12:49撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5/4 12:49
さて下山。正面に以東岳。
以東岳に寄ってみる。右端に障子が岳。
2022年05月04日 12:49撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5/4 12:49
以東岳に寄ってみる。右端に障子が岳。
歩いてきた稜線。これからここを戻ります。
2022年05月04日 12:49撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5/4 12:49
歩いてきた稜線。これからここを戻ります。
風に煽られながら進む。
2022年05月04日 13:04撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5/4 13:04
風に煽られながら進む。
銀玉水に向かっての下り。行きよりトレースが増えた。
2022年05月04日 13:09撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5/4 13:09
銀玉水に向かっての下り。行きよりトレースが増えた。
大朝日の雪面に残されたシュプール。Y字雪渓の交点で小屋に向かって登り返したようだ。
2022年05月04日 13:24撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
2
5/4 13:24
大朝日の雪面に残されたシュプール。Y字雪渓の交点で小屋に向かって登り返したようだ。
クラックが崩れて大きな雪屑になっている。
2022年05月04日 13:33撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5/4 13:33
クラックが崩れて大きな雪屑になっている。
かすんでいるが月山が見えた。
2022年05月04日 13:35撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5/4 13:35
かすんでいるが月山が見えた。
さて小朝日に登り返し。視覚的にもここが一番キツイ。
2022年05月04日 13:41撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5/4 13:41
さて小朝日に登り返し。視覚的にもここが一番キツイ。
この日二度目の小朝日山頂。
2022年05月04日 14:18撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5/4 14:18
この日二度目の小朝日山頂。
古寺山に向かい下る。
2022年05月04日 14:20撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5/4 14:20
古寺山に向かい下る。
いつも思うのだがこの山は?
2022年05月04日 14:20撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5/4 14:20
いつも思うのだがこの山は?
古寺山も雪庇が豪快に割れている。
2022年05月04日 14:27撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5/4 14:27
古寺山も雪庇が豪快に割れている。
この日二度目の古寺山。
2022年05月04日 14:47撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5/4 14:47
この日二度目の古寺山。
振り返って小朝日。2015年の時はこの斜面をトラバースした記憶があるのだが・・・
2022年05月04日 14:57撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
1
5/4 14:57
振り返って小朝日。2015年の時はこの斜面をトラバースした記憶があるのだが・・・
さらば大朝日。次はいつになるだろう。
2022年05月04日 14:57撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5/4 14:57
さらば大朝日。次はいつになるだろう。
この先から右に急降下していく。
2022年05月04日 15:02撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5/4 15:02
この先から右に急降下していく。
尾根を離れるポイントの赤旗。
2022年05月04日 15:06撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5/4 15:06
尾根を離れるポイントの赤旗。
ここからハナヌキ峰に向かい急降下。
2022年05月04日 15:06撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5/4 15:06
ここからハナヌキ峰に向かい急降下。
この雪面は実に美しい。
2022年05月04日 15:08撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5/4 15:08
この雪面は実に美しい。
大砂走り調に一気に下っていく。
2022年05月04日 15:13撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5/4 15:13
大砂走り調に一気に下っていく。
ハナヌキ峰のトラバースに入る。
2022年05月04日 15:22撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5/4 15:22
ハナヌキ峰のトラバースに入る。
登りの際にこの先で休憩した際、腕時計を置き忘れた。下山時に探したが見つからなかった。誰か拾った人がいたら連絡ください。
2022年05月04日 15:51撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5/4 15:51
登りの際にこの先で休憩した際、腕時計を置き忘れた。下山時に探したが見つからなかった。誰か拾った人がいたら連絡ください。
合体の木
2022年05月04日 16:02撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5/4 16:02
合体の木
新緑が光り輝いている。
2022年05月04日 16:09撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
1
5/4 16:09
新緑が光り輝いている。
最後の斜面。
2022年05月04日 16:23撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5/4 16:23
最後の斜面。
イワウチワはもう終わりかけ。ショウジョウバカマはまだ見れるか。
2022年05月04日 16:25撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5/4 16:25
イワウチワはもう終わりかけ。ショウジョウバカマはまだ見れるか。
大雪によるものか、朝陽館は大きく壊れていた。
2022年05月04日 16:26撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5/4 16:26
大雪によるものか、朝陽館は大きく壊れていた。
この先木道が崩壊しているので河原を行く。
2022年05月04日 16:30撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5/4 16:30
この先木道が崩壊しているので河原を行く。
ちょっと見ないうちに立派な建物が建った。「朝日連峰古寺案内センター」の看板がかかっていた。
2022年05月04日 16:31撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5/4 16:31
ちょっと見ないうちに立派な建物が建った。「朝日連峰古寺案内センター」の看板がかかっていた。
飛び石伝いに沢を渡りながら駐車場へ戻った。
2022年05月04日 16:32撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
5/4 16:32
飛び石伝いに沢を渡りながら駐車場へ戻った。
撮影機器:

感想

 今年のGWは前半天気が悪く、後半は晴れが続く予報。どこか泊りで登りたかったが、いろいろ溜まった家の事や5日に仕事の用事もあって、4日に日帰りで大朝日に行くことにした。3年半ぶりの大朝日。残雪期では2015年のGWに登ったきりだ。
 日帰りで大朝日となると標高差もあり長丁場になる。できるだけ荷物は軽くして、できれば重い冬靴ではなく3シーズン用の軽い夏靴にしたいところ。ただ冬靴の方が雪の斜面ではステップを切りやすかったり安定しているのは事実だ。夏靴ではアイゼンが必要なシーンでも、ピッケルがあれば冬靴ではそのまま行けたりするし。それに夏靴+アイゼンよりは冬靴単体の方が軽い。ただ全行程アイゼンではないし、こまめにアイゼンを外せば夏靴の方が足の負担は少ないか・・・結局その日駐車場に着くまでどちらにするか決めかねていた。
 この日駐車場に着くとすでに強風が。この風に冬を感じ、一度は夏靴に足を通したものの冬靴に変更した。結果として今回の山行で一度もアイゼンが必要を感じるシーンはなかった。夏靴なら場所によってはアイゼンを着けていたかもとは思う。ただ着けっ放しというわけではないので、はたしてどちらが良かったのか。稜線上の強風を考えると足元が重い方が安定するし、安全を考えれば冬靴で正解となるのだが・・・
 何にしても前日の降雪で真っ白に雪化粧した朝日は素晴らしかった。ただこの時期の大朝日岳日帰りはやっぱりハードだった。加えて稜線上の烈風には体力を削られた。2015年にはもっと楽だった気がするのだが、7年も経てば苦しかったことは忘れてしまうものか。ただ筋力・体力ともに低下しているのは事実だろう。(TONO)

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