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Yamareco

記録ID: 4260999
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

南ア・小河内岳(三伏峠テン泊)

2022年05月04日(水) 〜 2022年05月06日(金)
 - 拍手
GPS
21:33
距離
28.5km
登り
2,528m
下り
2,538m

コースタイム

■1日目(2022/05/04)
05:09 鳥倉林道越路ゲート(駐車場)
05:59 鳥倉登山口
06:37 2/10標記
07:05 豊口山間ノコル
07:14 4/10標記
08:12 6/10標記
08:21 ほとけの清水(雪没で不明/GPS記録)
09:04 8/10標記
09:14 塩川ルート分岐
10:02 三伏峠
===テント設営・昼食・昼寝===
12:00 三伏峠(テン場)
12:26 三伏山 12:35
12:52 三伏峠(テン場)

■2日目(2022/05/05)
05:15 三伏峠(テン場)
06:05 烏帽子岳 06:08
06:52 前小河内岳 07:04
07:42 小河内岳 08:11
08:19 小河内岳避難小屋 08:24
08:29 小河内岳
09:23 P2623
09:53 P2599 10:12
10:34 P2623
11:44 小河内岳 11:47
12:28 前小河内岳
13:32 烏帽子岳 13:35
14:29 三伏峠(テン場)

■3日目(2022/05/06)
05:24 三伏峠(テン場)
05:40 塩川ルート分岐
07:24 豊口山間ノコル
08:11 鳥倉登山口
08:24 鳥倉林道越路ゲート(駐車場)
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■往路:松本IC−長野自動車道−岡谷JCT−中央自動車道−松川IC−県道59号線−<松除橋>−県道22号線−<大鹿村役場>−国道152号線−<大河原>−鳥倉林道−越路ゲート(駐車場)

■復路:越路ゲート(駐車場)−鳥倉林道−国道152号線−県道22号線−県道59号線−松川IC−中央自動車道−岡谷JCT−長野自動車道−松本IC

■駐車場:鳥倉林道の越路ゲート前、山側と谷側に整地された50台ほどの駐車場があります。トイレが併設され、鳥倉登山口まで40〜50分ほど林道を歩きます。
マップコード:690 192 372*40
コース状況/
危険箇所等
■鳥倉登山口〜三伏峠
登山口から4/10までは雪はありません。4/10の先で雪が少し出始め、6/10からは三伏峠まで雪がつながります。
手作り感のあるお馴染みの桟橋には雪が乗っており、5、6箇所ある沢のトラバースも雪で埋まっています。沢のトラバースは滑ったらストックでは止められる斜度ではないので慎重に。出来ればピッケルの使用をお薦めしますが、使いこなせることが前提です。
登りでは6/10でアイゼンを装着して、下山時は5/10でアイゼンを解除しました。
行動時間は、登り下りとも早朝の時間帯だったので、雪が締まっており踏み抜きはありませんでしたが、午後の通過はズボズボで特に沢のトラバースは危険度が上がると思います。雪が緩んだ状態では、チェーンアイゼンは殆ど機能しません。

■三伏峠・テン場
三伏峠小屋は半分は雪に埋もれた状態で、営業はしていません。冬季小屋は覗きませんでしたが使用はできそうです。
テン場の雪は豊富で、水を作るのには困りませんが、昼間温度が上がるとテントの周りでも膝上まで踏み抜きます。
テン場の容量は40張りとのことですが、雪のせいかそこまでのスペースはないように感じました。5月4日は10張り、5月5日は2張りでした。

■三伏峠〜烏帽子岳
樹林帯は雪で埋まっているので、三伏峠のテン場から南側の崩壊地に出て、崩壊地沿に烏帽子岳の登山道に行くことができます。通常は旧三伏峠小屋(三伏沢)へ下ってお花畑柵の縁を登って行きます。山頂直下までは樹林帯を登って行きますが明瞭なトレースはありません。山頂が近くなると夏道が出て、山頂には雪はありません。

■烏帽子岳〜小河内岳
烏帽子岳から前小河内岳のコルまで雪はなく夏道を下ります。登山道の右手側は崩壊地で、登山道が崩れ落ちている場所がありますので注意が必要です。コルから前小河内岳山頂まで雪はつながっていますが、山頂に雪はありません。
前小河内岳から小河内岳のコルに下ります。南側の雪原はコルまでつながっているように見えますが、途中にハイマツのバンドがあり、このバンドは簡単に越えられそうでトライしましたが、大苦戦で越えられず山頂に戻り西側の夏道を下りました。コルから小河内岳山頂まで雪はつながっています。

■小河内岳〜
雪の状態から荒川前岳まで行くことは諦めましたが、瀬戸沢ノ頭まで行こうと雪のない小河内岳を下りました。森林限界を越えた小河内岳から樹林帯に入ると積雪は0.5〜1メートルほどあります。夏道は雪の下で目印も少なく、P2623までのルーファイがこのルートで一番手こずりました。P2623からP2599までは稜線を行くのでルーファイは容易ですが、気温が上がり一歩一歩が膝上まで踏み抜きます。なんとかP2599まで来ましたが、腰まで潜る軟雪に先に進むより戻りが心配になり、今回の最終地点をP2599に決め戻ることにしました。
■1日目(2022/05/04)
GW前に鳥倉林道の冬季閉鎖が解除され、越路ゲートまで車で入れるようになりました。
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■1日目(2022/05/04)
GW前に鳥倉林道の冬季閉鎖が解除され、越路ゲートまで車で入れるようになりました。
ゲートの手前が駐車場で、道路を挟んで山側と谷側に50台ほど駐車できるようですが、山側には1台も駐まっていません。
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ゲートの手前が駐車場で、道路を挟んで山側と谷側に50台ほど駐車できるようですが、山側には1台も駐まっていません。
ゲートから林道を40〜50分歩くと鳥倉登山口です。入口には三伏峠まで約4km、徒歩約3時間と書かれていますが、雪があると4時間以上かかるでしょう。
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ゲートから林道を40〜50分歩くと鳥倉登山口です。入口には三伏峠まで約4km、徒歩約3時間と書かれていますが、雪があると4時間以上かかるでしょう。
4/10を過ぎるとポツポツ雪が出ますが、6/10を過ぎると雪は三伏峠までつながります。丸太を組んだお馴染みの桟橋はほとんど雪の下です。
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4/10を過ぎるとポツポツ雪が出ますが、6/10を過ぎると雪は三伏峠までつながります。丸太を組んだお馴染みの桟橋はほとんど雪の下です。
沢のトラバースも5、6箇所あります。
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沢のトラバースも5、6箇所あります。
早朝は氷点下、雪も締まっていて歩きやすいです。ツララを口に入れ水分を補給します
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早朝は氷点下、雪も締まっていて歩きやすいです。ツララを口に入れ水分を補給します
峠が近づいてくると塩見岳が見えてきました。
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峠が近づいてくると塩見岳が見えてきました。
雲なく晴天です。千丈ヶ岳も近いです。
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雲なく晴天です。千丈ヶ岳も近いです。
10時、三伏峠に着きました。10年ぶりです。アルツハイカーの足では、登山口から4時間もかかっています。
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10時、三伏峠に着きました。10年ぶりです。アルツハイカーの足では、登山口から4時間もかかっています。
三伏峠小屋はまだ開けられないようです。営業開始は7月1日とか...
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三伏峠小屋はまだ開けられないようです。営業開始は7月1日とか...
テン場は一面の雪原です。マイテントを入れて8張りです。最終的には10張りになりました。
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テン場は一面の雪原です。マイテントを入れて8張りです。最終的には10張りになりました。
2時間ほど昼寝をして、三伏山の山頂に登ってきました。
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2時間ほど昼寝をして、三伏山の山頂に登ってきました。
塩見岳、男前ですが雪が少ないです。
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塩見岳、男前ですが雪が少ないです。
烏帽子岳、明日の朝、右側の雪原を登ります。
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烏帽子岳、明日の朝、右側の雪原を登ります。
小河内岳、今回の本命です。当初の予定は荒川西岳でしたが、雪の状況から無理なので、この時点では瀬戸沢ノ頭までは行こうと思っていました。
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小河内岳、今回の本命です。当初の予定は荒川西岳でしたが、雪の状況から無理なので、この時点では瀬戸沢ノ頭までは行こうと思っていました。
三伏峠小屋の新館とテン場が見えます。マイテントも見えますが、以前来たときには新館はなかったような?
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三伏峠小屋の新館とテン場が見えます。マイテントも見えますが、以前来たときには新館はなかったような?
テン場に戻ってきました。十分なソーシャルディスタンスがあります。2張り増えて10張りです。
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テン場に戻ってきました。十分なソーシャルディスタンスがあります。2張り増えて10張りです。
暇なので小屋横の樹林帯を突っ切り、南側の崩壊地の縁まできました。目の前には前小河内岳(左)と小河内岳です。
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暇なので小屋横の樹林帯を突っ切り、南側の崩壊地の縁まできました。目の前には前小河内岳(左)と小河内岳です。
明日、朝一で登る烏帽子岳。右側雪斜面の基部まで行ってみましたけど明確なトレースはありません。GWは人が入っていないのか、気温が高くて消えてしまったのか...
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明日、朝一で登る烏帽子岳。右側雪斜面の基部まで行ってみましたけど明確なトレースはありません。GWは人が入っていないのか、気温が高くて消えてしまったのか...
この場所から赤石岳が見えるとは思いませんでした。
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この場所から赤石岳が見えるとは思いませんでした。
■2日目(2022/05/05)
小河内小屋の方に向かいます。この案内の少し手前に特殊東海製紙の塩見岳方面との分岐道標があったはずですが、雪の下のようで見当たりません。ここで積雪1メートル以上あるのでしょう。
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■2日目(2022/05/05)
小河内小屋の方に向かいます。この案内の少し手前に特殊東海製紙の塩見岳方面との分岐道標があったはずですが、雪の下のようで見当たりません。ここで積雪1メートル以上あるのでしょう。
三伏峠から樹林帯をお花畑まで下ってきました。ここから烏帽子岳の登りとなります。
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三伏峠から樹林帯をお花畑まで下ってきました。ここから烏帽子岳の登りとなります。
烏帽子岳を登り始めると塩見岳の肩から御来光です。
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烏帽子岳を登り始めると塩見岳の肩から御来光です。
烏帽子岳の山頂です。日当たりがいいのか山頂に雪はありません。
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烏帽子岳の山頂です。日当たりがいいのか山頂に雪はありません。
今日5月5日は端午の節句「こどもの日」です。逆光ですが立派な「兜」です。
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今日5月5日は端午の節句「こどもの日」です。逆光ですが立派な「兜」です。
薄らですが富士山も見えています。
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薄らですが富士山も見えています。
幕営地の三伏峠(左)と三伏山です。
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幕営地の三伏峠(左)と三伏山です。
さて小河内岳に向かいます。手前が前小河内岳で、奥が小河内岳です。
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さて小河内岳に向かいます。手前が前小河内岳で、奥が小河内岳です。
前小河内岳の登り斜面です。山頂まで雪がつながっています。
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前小河内岳の登り斜面です。山頂まで雪がつながっています。
前小河内岳を登り始めて振り返った烏帽子岳です。
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前小河内岳を登り始めて振り返った烏帽子岳です。
前小河内岳の山頂です。僅かな石積みがあるだけで山頂標のようなものはありません。雪もありません。
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前小河内岳の山頂です。僅かな石積みがあるだけで山頂標のようなものはありません。雪もありません。
前小河内岳山頂からの荒川三山です。
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前小河内岳山頂からの荒川三山です。
小河内岳の登りで振り返った前小河内岳です。山頂からコルまで東側は雪がつながっているように見えますが、中程のハイマツが越えられず西側の夏道を下りました。
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小河内岳の登りで振り返った前小河内岳です。山頂からコルまで東側は雪がつながっているように見えますが、中程のハイマツが越えられず西側の夏道を下りました。
小河内岳の山頂です。誰もいません。ここにも特殊東海製紙の山頂標があります。
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小河内岳の山頂です。誰もいません。ここにも特殊東海製紙の山頂標があります。
基準点名:小河内 等級:二等 標高:2801.56m
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基準点名:小河内 等級:二等 標高:2801.56m
目の前には荒川三山です。
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目の前には荒川三山です。
悪沢岳(東岳)をアップに...
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悪沢岳(東岳)をアップに...
荒川中岳と荒川前岳をアップに...
拡大すると中岳避難小屋が見えます。
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荒川中岳と荒川前岳をアップに...
拡大すると中岳避難小屋が見えます。
だいぶ気温が上がってきました。今日の最終地点まで持って行く予定でしたが、荒川三山に乾杯!荒川前岳まで行きたかった。
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だいぶ気温が上がってきました。今日の最終地点まで持って行く予定でしたが、荒川三山に乾杯!荒川前岳まで行きたかった。
県営の小河内岳避難小屋です。ここにテン場はないようです。
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県営の小河内岳避難小屋です。ここにテン場はないようです。
冬季小屋は2階から入ります。
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冬季小屋は2階から入ります。
小河内岳から雪のない斜面を下ると樹林帯に入ります。樹林帯は0.5〜1メートルぐらいの積雪があり夏道が判りません。なんとかP2623に登って、P2599へ向かいます。気温が上がって、一歩一歩が膝上まで潜ります。
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小河内岳から雪のない斜面を下ると樹林帯に入ります。樹林帯は0.5〜1メートルぐらいの積雪があり夏道が判りません。なんとかP2623に登って、P2599へ向かいます。気温が上がって、一歩一歩が膝上まで潜ります。
何とかP2599まで来ましたが、腰まで潜る状況にこれ以上進めません。ここを今回の最終地点とします。
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何とかP2599まで来ましたが、腰まで潜る状況にこれ以上進めません。ここを今回の最終地点とします。
P2599からの荒川三山です。荒川前岳が近いです。
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P2599からの荒川三山です。荒川前岳が近いです。
さて戻ります。森林限界の小河内岳は雪が溶けて問題ないのですが、手前の樹林帯が厄介です。
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さて戻ります。森林限界の小河内岳は雪が溶けて問題ないのですが、手前の樹林帯が厄介です。
中央アルプスは常に見えていました。
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中央アルプスは常に見えていました。
p2623の稜線に張り出した雪庇です。空が蒼い。
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p2623の稜線に張り出した雪庇です。空が蒼い。
小河内岳から前小河内岳のコルへ下ります。朝登ってきたトレースは気温が高いのでトロケちゃいました。アイゼンを付けないと足下がチョット不安です。
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小河内岳から前小河内岳のコルへ下ります。朝登ってきたトレースは気温が高いのでトロケちゃいました。アイゼンを付けないと足下がチョット不安です。
テン場に戻ってきました。この時間なら何とか下山できそうですが、トラバース道の踏み抜きを避けるため、もう一泊して明日の早朝雪の締まっている時間に下山します。
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テン場に戻ってきました。この時間なら何とか下山できそうですが、トラバース道の踏み抜きを避けるため、もう一泊して明日の早朝雪の締まっている時間に下山します。
■3日目(2022/05/06)
ゆっくり寝て朝5時を過ぎました。テントを畳んで、水物が減ったのか、だいぶ小さくなりました。入山時は25キロありました。
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■3日目(2022/05/06)
ゆっくり寝て朝5時を過ぎました。テントを畳んで、水物が減ったのか、だいぶ小さくなりました。入山時は25キロありました。
雪面は荒れていますが、雪が締まっているのでアイゼンでガシガシ下ります。
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雪面は荒れていますが、雪が締まっているのでアイゼンでガシガシ下ります。
沢筋のトラバースも、この時間なら容易に通過できます。
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沢筋のトラバースも、この時間なら容易に通過できます。
無事ゲートまで戻ってきました。日焼け止めクリームを忘れ、サングラスで目の周りだけ白く、逆さパンダのようです。お疲れ〜...
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無事ゲートまで戻ってきました。日焼け止めクリームを忘れ、サングラスで目の周りだけ白く、逆さパンダのようです。お疲れ〜...

感想

久しぶりに規制のないGWとなった。前回テン泊山行したのは2019年、もう3年もテン泊ハイクをしていない。
アルツハイカーのストレス解消には一人テン泊で、美味しいビールを飲むこと。
北アルプスには候補はいくつかあるが、どこのテン場も混みそうで、昔みたいに緊急避難的なテン泊はなんとなく憚られる。

そこで多くの人が繰り出しそうな北アルプスは止め、久しぶりに南アルプスでテン泊をすることにした。
候補はいくつかあったが、テン場に雪があること。(泡の)飲み水は持参するとして、(重い、嵩張る)真水は飲み水を除いて雪を溶かして現地調達をしたい。

第一候補は「三伏峠」。できれば荒川西岳まで行きたかった。
ところがヤマレコで検索しても雪の状況やテン場などのGW情報が得られなかった。(ヤマレコの検索でヒットしたレコは2月が最新だった)
仕方がないのでハードシェルを含めて多少オーバースペックの装備を詰め込んだ。さすがにテントのスノーフライはいらんだろうとレインフライに替えた。シュラフも迷ったが、#0は止めて#3+#5の2つを詰め込んだ。これが正解だった。#3+羽毛服だけでは寒くて夜中に目が覚めた。

三伏峠は予想よりも多くの雪があり、水も十分得られ3日間テン場は快適だった。しかしながら3日間好天だったこともあり、昼間の温度上昇で雪はズボズボ状態になり、目的地まで行けなかったことは心残りであるが、周囲に人がいない状況では、ソロは撤退して正解だと思う。

唯一の失敗は、これだけの好天はそこそこ予測できたのに「日焼け止めクリーム」が全く思いつかなかったこと。コロナで雪山登山が途切れたことも原因だろうが...真っ赤なお鼻の逆さパンダは、どうやって会社に行こうか(汗)

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未入力 塩見・赤石・聖 [2日]
塩見岳(鳥倉林道より)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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