記録ID: 4262158
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾
日程 | 2022年05月06日(金) [日帰り] |
---|---|
メンバー | |
天候 | 晴れ |
アクセス |
利用交通機関
JR奥多摩駅・奥多摩湖バス停
電車、
バス
経路を調べる(Google Transit)
|




地図/標高グラフ


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コースタイム [注]
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
8:07奥多摩駅発・奥多摩湖行バスに乗車。この時間のバスは地元通勤者のためだろうか土日祝日には設定されていない。全員座ることができ奥多摩湖まで行ったのは数人。帰路尾根から清八新道登山口に下る径で小さい崩壊があった。注意して通過。帰路15:43に深山橋からのバス増発便先発に乗車、乗客を拾いながら駅に向かうが途中で後発便に追い抜かれた。先発便には立っている方もいたが後発便の客は全員座っていたようだ。
コース状況/ 危険箇所等 | 危険個所なし、足元注意 |
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その他周辺情報 | 奥多摩ダム【奥多摩 水と緑のふれあい館】は水曜日・休業だが代休日で休館だった |
過去天気図(気象庁) |
2022年05月の天気図 [pdf] |
写真
http://damebunkei.livedoor.blog/archives/29384843.html
感想/記録
by kichichan
今回の計画は、以下の前回の山行で途中サス沢山からの下山ルートに若干の違和感を感じたので、再訪して確認したいと考えたからだ。またゴールデンウイークでも平日のマイナーなルートであれば前回同様にある意味静かな山行を楽しめると考えたこともある。
御前山_藤倉から奥多摩湖 2022年05月02日(月) [日帰り]
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4232909.html
奥多摩湖バス停周辺で身支度を整え出発、周遊路に入ると先行する単独の女性がいた。案内掲示板などをみている服装などが気になった。通常の靴・手提げ袋である。そのまま近くをあるきながら遊歩道に入っていくので、お節介かと思ったが行動計画を聞いてしまった。妹さんの家から中央線で来て、早朝観光案内所も開いていない中でバスで奥多摩湖に着いたそうだ。山に登るわけではないので掲示板で見た「山のふるさと村」まで行って更に道路に出ればバスで帰れると考えたようだ。行ったことはないものの途中エスケープルートもないので戻ることを薦めた。奥多摩駅に向かうバス道沿いの「むかし道」を代替えルートとして提案したが、とりあえず納得されたようだった。
その後「詳細図:サス沢山南面トラバースコース」を辿った。前回はモノレールを交差せずそのままヤマレコ・みんなの足跡に導かれるまま行動してしまったようだ。モノレール交差部・古標柱周辺のテープを再設定して置いた。一方大ブナ尾根コースの新緑・展望もむしろ捨てがたいと再確認できた。
往路尾根径・古標柱まであったのは上記の女性1名、その後惣岳山まで2グループ・惣岳山で3グループ・小河内峠までは月夜見山駐車場からの1グループ・小河内峠からダムまでの周回路で1グループと静かな山行を楽しめた。
奥多摩駅からの帰路の車内、後から乗車した夫婦が両脇に席をとり、こちらから席交換提案する以前に奥さんがしきりに旦那さんに座席を隔てた肩越しに話しかけていた。注意喚起してしまったが色んな人がいるものだとあきれた部分もある。結果的に席を譲る提案はしないままだった。
御前山_藤倉から奥多摩湖 2022年05月02日(月) [日帰り]
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4232909.html
奥多摩湖バス停周辺で身支度を整え出発、周遊路に入ると先行する単独の女性がいた。案内掲示板などをみている服装などが気になった。通常の靴・手提げ袋である。そのまま近くをあるきながら遊歩道に入っていくので、お節介かと思ったが行動計画を聞いてしまった。妹さんの家から中央線で来て、早朝観光案内所も開いていない中でバスで奥多摩湖に着いたそうだ。山に登るわけではないので掲示板で見た「山のふるさと村」まで行って更に道路に出ればバスで帰れると考えたようだ。行ったことはないものの途中エスケープルートもないので戻ることを薦めた。奥多摩駅に向かうバス道沿いの「むかし道」を代替えルートとして提案したが、とりあえず納得されたようだった。
その後「詳細図:サス沢山南面トラバースコース」を辿った。前回はモノレールを交差せずそのままヤマレコ・みんなの足跡に導かれるまま行動してしまったようだ。モノレール交差部・古標柱周辺のテープを再設定して置いた。一方大ブナ尾根コースの新緑・展望もむしろ捨てがたいと再確認できた。
往路尾根径・古標柱まであったのは上記の女性1名、その後惣岳山まで2グループ・惣岳山で3グループ・小河内峠までは月夜見山駐車場からの1グループ・小河内峠からダムまでの周回路で1グループと静かな山行を楽しめた。
奥多摩駅からの帰路の車内、後から乗車した夫婦が両脇に席をとり、こちらから席交換提案する以前に奥さんがしきりに旦那さんに座席を隔てた肩越しに話しかけていた。注意喚起してしまったが色んな人がいるものだとあきれた部分もある。結果的に席を譲る提案はしないままだった。
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