また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 4262584
全員に公開
ハイキング
房総・三浦

海老敷金比羅山・滝田城址・余蔵山:今回もほぼ道路・林道・作業道歩き、半袖隊長、那古船形⇒岩井駅クルリンパ(竜ちゃん哀悼)

2022年05月06日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:55
距離
29.3km
登り
741m
下り
719m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:26
休憩
0:29
合計
6:55
8:48
119
那古船形駅
10:47
10:57
79
12:16
12:23
6
12:29
12:30
38
13:08
13:08
54
14:02
14:12
72
15:24
15:24
5
15:29
15:30
13
15:43
岩井駅
[国土地理院標高値]
合計距離: 29.29km / 最高点の標高: 265m / 最低点の標高: -3m
累積標高(上り): 741m / 累積標高(下り): 719m
[SRTM標高値]
合計距離: 29.29km / 最高点の標高: 252m / 最低点の標高: 5m
累積標高(上り): 912m / 累積標高(下り): 907m
……★EK度数:40.295=29.29+(741÷100)+(719÷100÷2)⇒⇒地理院標高値
→→→判定「●EK40〜50未満 日帰りとしては非常にきつい」⇒⇒(注)ロード主体の距離が長いだけで過剰判定
EK度数=合計距離+(累積標高上り÷100)+(累積標高下り÷100÷2)
Thanks to murrenさん⇒
http://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=142

【参考文献book/記録
 分県登山ガイド11千葉県の山(山と渓谷社/2018年4月5日初版)
 43海老敷金比羅山(えびしきこんぴらやま208m)・滝田城址(たきたじょうし)
 海と南房総の山々を展望し、桜を楽しむ
天候 薄曇り
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
【往路】地元駅新宿駅05410650千葉駅06580807上総湊駅08080839那古船形駅
【復路】岩井駅1549君津駅東京駅新宿駅地元駅
コース状況/
危険箇所等
コース状況【emj:158]paper
全行程は約29.3kmと長いが、大半(約27.5km)が道路・林道・作業路(ほぼ舗装)。
登山道であったのは下記2区間のみ。
●海老敷金比羅山:海老敷第二堰〜山頂=約0.8km
 ⇒路肩傾斜路はあるも特に危険個所なし
●瀧田城址:城址入口(南側)〜城址入口(北側)=約1.0km
 ⇒部分的な倒木帯があるも迂回路が整備されている
(注)余蔵山は全て舗装路で登山道(土道)なし
 ⇒下りに使った林道は路肩陥没・落石箇所多数だが、十分に歩行可能。

なお単にピークハントするだけならバスbus(日東交通平群線:館山駅〜平群車庫)を利用すると便利だが…一日3便のみ。
  
★水場sweat02:なし
★渡渉箇所wave:なし
★泥濘状況shoe:なし
★積雪状況snow:なし
★蜘蛛の巣 :滝田城址にて多数

☆半袖 タイム:最初から最後まで全行程
★半袖 出会い指数:ゼロ
☆半袖 驚かれ指数:ゼロ
★入山者run:全くのゼロ…出会いなし
その他周辺情報 ★登山ポストpostoffice:なし
★トイレtoilet:那古船形駅、瀧田城趾駐車場、岩井駅
★携帯:ほぼ圏内
★食料調達処24hours:NewDays千葉駅(朝)
★酒類調達処:せず⇒岩井駅周辺では入手(入酒)困難
★お土産処present:買わず⇒岩井駅前には商店なし
★飲食店restaurant:寄らず
★温泉spa:寄らず
★宿泊施設hotel:日帰り
久しぶりに那古船形駅から。
数年前に無人駅となり駅舎も改装。
1
久しぶりに那古船形駅から。
数年前に無人駅となり駅舎も改装。
初めてなら那古観音へどうぞ。
館山方面の眺望を楽しめます。
1
初めてなら那古観音へどうぞ。
館山方面の眺望を楽しめます。
9時1分…15分弱で那古宿BS。
館山駅9:20発バスに乗車可。
館山から乗るより安上がり。
但し9:33発なので30分強の待ち時間。
1
9時1分…15分弱で那古宿BS。
館山駅9:20発バスに乗車可。
館山から乗るより安上がり。
但し9:33発なので30分強の待ち時間。
拙者は田園地帯を抜け…
拙者は田園地帯を抜け…
丘陵地帯を越えると…
丘陵地帯を越えると…
再び田園地帯へ。
どれか海老敷金比羅山かなぁ?
再び田園地帯へ。
どれか海老敷金比羅山かなぁ?
あっ!バスに追い抜かれた!!
あっ!バスに追い抜かれた!!
でもその30秒後には千代原(せんだいはら)BSに。
結論としてバスに乗らずに正解!
但し約5.7kmのアルバイト。
1
でもその30秒後には千代原(せんだいはら)BSに。
結論としてバスに乗らずに正解!
但し約5.7kmのアルバイト。
林道ハイキングコース入口を見送り。
ここからだと山頂まで舗装路歩きのみなんです。
詰まんねぇだろう…そんなの。
1
林道ハイキングコース入口を見送り。
ここからだと山頂まで舗装路歩きのみなんです。
詰まんねぇだろう…そんなの。
更に進むと海老敷スクールバス停。
その先のもはや読めない道標で左入る。
1
更に進むと海老敷スクールバス停。
その先のもはや読めない道標で左入る。
民家の間を抜けると害獣除けフェンス(開閉可)。
簡易舗装路をどんどん進むと…
民家の間を抜けると害獣除けフェンス(開閉可)。
簡易舗装路をどんどん進むと…
海老敷第二堰に突き当たります。
その堰堤右端が登山道取付き地点。
1
海老敷第二堰に突き当たります。
その堰堤右端が登山道取付き地点。
登山道は路肩が傾いていたり…
登山道は路肩が傾いていたり…
倒木が邪魔したりするけども…
倒木が邪魔したりするけども…
概ね道型は整っています。
ヤマツツジが咲いてるよ。
1
概ね道型は整っています。
ヤマツツジが咲いてるよ。
ひと登りすると広い草っぱら。
お〜!奥に赤い鳥居と神木らしき大樹。
⇒肉眼でははっきり分かる。
1
ひと登りすると広い草っぱら。
お〜!奥に赤い鳥居と神木らしき大樹。
⇒肉眼でははっきり分かる。
金比羅神社が祀られています。
1
金比羅神社が祀られています。
南方には展望が広がる。
右は館山市街と房ノ大山⇒海が見える。
左の山並みを越えたら野島崎…かな?
1
南方には展望が広がる。
右は館山市街と房ノ大山⇒海が見える。
左の山並みを越えたら野島崎…かな?
林道から来るハイカー向けの道標。
1
林道から来るハイカー向けの道標。
さて次に向けていったん下山。
電波塔への踏み跡を辿ると…
さて次に向けていったん下山。
電波塔への踏み跡を辿ると…
作業車用の駐車場。
その中央にポツンと三角点。
1
作業車用の駐車場。
その中央にポツンと三角点。
あれ…こんなところに(*_*)
危うく見逃すところでした。
2
あれ…こんなところに(*_*)
危うく見逃すところでした。
この先は舗装路を下るのみ。
作業路は林道と出合い…
この先は舗装路を下るのみ。
作業路は林道と出合い…
単調なクネクネ道をこなして山麓へ。
次なる目的地は…あそこかな?
1
単調なクネクネ道をこなして山麓へ。
次なる目的地は…あそこかな?
道端には成長してしまったミズバショウ。
いや…カラーかもしれません。
ミズバショウにしては葉っぱが小さい。
道端には成長してしまったミズバショウ。
いや…カラーかもしれません。
ミズバショウにしては葉っぱが小さい。
11時48分バス道に出て最初のバス停。
嫌になったらバスで館山(乗車30分)に戻れます。
でも12:38分発まで50分待ち!
11時48分バス道に出て最初のバス停。
嫌になったらバスで館山(乗車30分)に戻れます。
でも12:38分発まで50分待ち!
拙者は滝田城址へ。
すぐに分岐で左入る。
1
拙者は滝田城址へ。
すぐに分岐で左入る。
眼前に連なるは冨浦方面の山稜。
どれが城山かな?…今日は行きませんが。
眼前に連なるは冨浦方面の山稜。
どれが城山かな?…今日は行きませんが。
道標に従い進むと駐車場。
水洗トイレ(?)があります。
道標に従い進むと駐車場。
水洗トイレ(?)があります。
フェンスを開閉し登山道へ。
1
フェンスを開閉し登山道へ。
部分的に崩れている箇所はあるものの…
部分的に崩れている箇所はあるものの…
概ね歩き易い尾根道。
1
概ね歩き易い尾根道。
最後は石積み階段を登って行くと…
最後は石積み階段を登って行くと…
遠見(とおけん)山。
妖犬八房に乗る伏姫像。
そう、ここは南総里見八犬伝の舞台。
遠見(とおけん)山。
妖犬八房に乗る伏姫像。
そう、ここは南総里見八犬伝の舞台。
眼下に歩いてきた田園地帯。
奥は野島崎方面。
左の小さなピークは高塚山?
眼下に歩いてきた田園地帯。
奥は野島崎方面。
左の小さなピークは高塚山?
城趾らしい解説板を見ながら…
城趾らしい解説板を見ながら…
北上すると鉄塔のある八幡台(城址最高地点)。
j城主・一色氏の屋敷があったそうな。
1
北上すると鉄塔のある八幡台(城址最高地点)。
j城主・一色氏の屋敷があったそうな。
八幡台からはやはり南側の眺望。
1
八幡台からはやはり南側の眺望。
さぁ…下山。
「根古屋方面」へ向かうと…
さぁ…下山。
「根古屋方面」へ向かうと…
すぐに大規模な倒木地。
すぐに大規模な倒木地。
かつて本丸が置かれた台地。
1
かつて本丸が置かれた台地。
そこからは「瀧田城趾⇒」道標を逆に辿る。
そこからは「瀧田城趾⇒」道標を逆に辿る。
途中に展望。
今から思えば↓が余蔵山でした。
1
途中に展望。
今から思えば↓が余蔵山でした。
道なりに進むがここだけは右に直角。
直進すると藪の激下りになります。
道なりに進むがここだけは右に直角。
直進すると藪の激下りになります。
登山口に下りてきました。
登山口に下りてきました。
そこから里の風景。
長閑です。
1
そこから里の風景。
長閑です。
バス道に出てすぐのバス停。
只今12時48分…なんとバスは35分に出たばかり。
バス道に出てすぐのバス停。
只今12時48分…なんとバスは35分に出たばかり。
どうせ乗らないので悔しくもありません。
…で、ポピーでしょうか?
1
どうせ乗らないので悔しくもありません。
…で、ポピーでしょうか?
逆さ柿(市指定文化財)。
源頼朝の故事に因む。
逆さ柿(市指定文化財)。
源頼朝の故事に因む。
詳しくはこの解説板で。
ふむふむ…なぁるほど。
でもそんな事は…有り得へんなぁ。
1
詳しくはこの解説板で。
ふむふむ…なぁるほど。
でもそんな事は…有り得へんなぁ。
県道185号線入口。
冨浦駅にエスケープ可能。
県道185号線入口。
冨浦駅にエスケープ可能。
「道幅がすごく狭いです!」の注意書きが気になる。
赤線区間がその危険区間でしょうか?
「道幅がすごく狭いです!」の注意書きが気になる。
赤線区間がその危険区間でしょうか?
やがて右前方のガケ崩れ跡が目立ってくる。
やがて右前方のガケ崩れ跡が目立ってくる。
なんだか気になるなぁ。
大規模なだな…とチラ見しながら前進。
なんだか気になるなぁ。
大規模なだな…とチラ見しながら前進。
すると「←岩井」道標を見掛けビックリ。
やっちまった!500mも来生たかお…来過ぎちゃった💦
すると「←岩井」道標を見掛けビックリ。
やっちまった!500mも来生たかお…来過ぎちゃった💦
仕方なく田んぼの畦道を突っ切り…
(⇩が向かう余蔵山)
1
仕方なく田んぼの畦道を突っ切り…
(⇩が向かう余蔵山)
地図上は道だけど)草叢を掻き分け…
1
地図上は道だけど)草叢を掻き分け…
予定ルートに復帰。
この先はほぼ舗装路のみでした。
1
予定ルートに復帰。
この先はほぼ舗装路のみでした。
偶〜に視界が開ける。
でも集落名も山名も見当つかず。
1
偶〜に視界が開ける。
でも集落名も山名も見当つかず。
鋭角に折り返して管理道へ。
ここまで歩くには何の障害なし。
鋭角に折り返して管理道へ。
ここまで歩くには何の障害なし。
最後の登りをこなしていたら…狸か?狐か?
なんと野良猫だった…こんな所にもいるんだ。
最後の登りをこなしていたら…狸か?狐か?
なんと野良猫だった…こんな所にもいるんだ。
左手(南側)が開けた。
今朝歩いた金比羅山も見えているはずだが…何処だ?
1
左手(南側)が開けた。
今朝歩いた金比羅山も見えているはずだが…何処だ?
ヘリポートのような広場に突き当たる。
ここが山頂のようだ。
1
ヘリポートのような広場に突き当たる。
ここが山頂のようだ。
主に館山方面が開ける。
主に館山方面が開ける。
拡大すると…海が見える。
すると正面奥が房ノ大山ですね。
1
拡大すると…海が見える。
すると正面奥が房ノ大山ですね。
さて帰ろうかと振り返ると…気になる高み。
分け入る踏み跡もあるし…。
1
さて帰ろうかと振り返ると…気になる高み。
分け入る踏み跡もあるし…。
やっぱり…こんなところに三角点。
ひっそりと房低標も。
3
やっぱり…こんなところに三角点。
ひっそりと房低標も。
後は舗装路を岩井駅に向かうのみ。
途中には「おつかれさまベンチ」。
1
後は舗装路を岩井駅に向かうのみ。
途中には「おつかれさまベンチ」。
大規模な山崩れ跡。
2019年台風被害の大きさが伺える。
大規模な山崩れ跡。
2019年台風被害の大きさが伺える。
林道には陥没箇所が多数。
ながらスマホは厳禁です。
林道には陥没箇所が多数。
ながらスマホは厳禁です。
落石箇所も多数。
落石箇所も多数。
長閑な里に下りてホッとします。
長閑な里に下りてホッとします。
富山かな?
シャガ咲く道。
初夏ですねぇ。
1
シャガ咲く道。
初夏ですねぇ。
バス道に出てすぐのバス停。
只今14時48分…館山行きは48分後でした。
乗る予定はありませんが…。
バス道に出てすぐのバス停。
只今14時48分…館山行きは48分後でした。
乗る予定はありませんが…。
岩井駅に向けラストスパート。
15:49発に乗るぞ!
岩井駅に向けラストスパート。
15:49発に乗るぞ!
南房総市営バスが走ってるぞ。
只今15時04分…岩井駅行きは6分後。
1
南房総市営バスが走ってるぞ。
只今15時04分…岩井駅行きは6分後。
でも計画通りに赤線伸ばし。
トミー号(南房総市営バス)に追い抜かれます。
1
でも計画通りに赤線伸ばし。
トミー号(南房総市営バス)に追い抜かれます。
安房勝山駅周辺の凸凹山。
左端が天満山で右端は津野辺山かしらん?
1
安房勝山駅周辺の凸凹山。
左端が天満山で右端は津野辺山かしらん?
岩井駅…間に合った、逃すと62分待ち。
お疲れさんどした<m(__)m>
竜ちゃん、安らかにお休みください(:_;)
1
岩井駅…間に合った、逃すと62分待ち。
お疲れさんどした<m(__)m>
竜ちゃん、安らかにお休みください(:_;)

感想

【記録公開日:2022年5月12日】

「千葉県の山(分県登山ガイド)」を巡ろう企画の続編です。
前回(4/30)に「嶺岡馬ノ背・愛宕山・高鶴山」を歩いたので、残っているのは次の3山になった。
●経塚山、海老敷金比羅山、無実山(房州アルプス267mP)

今回もいかに効率的に回ろうか…と考え、経塚山と海老敷金比羅山をつないだプランをまず立案した。
…が、脱炭素(公共交通機関利用)山行ではやたらと長距離になり、ダイヤ関係上、かなる遅い歩き出しとなるので却下。
次に金比羅山・滝田城址と宮本城山(房低)をつなぐことを考えたが、滝田城址から城山へは尾根道も林道も台風被害で相当の悪路らしいので、これも却下。
そこで目を付けたのが余蔵山(房低)…今まで全く意識したことはなかったが、ついでに回るならここしかない。
但し最後は岩井駅に逃げるしかないので、全長30km近くになるが…ほとんどがロードなので…まぁ、いいか!

しかし、ホントに道路・林道・作業道ばかりで、山道区間はほんの少しだけだった。
余蔵山なんて、登降とも舗装林道・作業道のみ。
房総の低山巡りならではの醍醐味?であろうか。
もっともロード区間が長くなければ、こんな長距離を歩けるわけない。

残る二山は離れているので別々の機会に歩くしかない。
駅から登山はちょいと無理そうなので、入山口やセットで歩く山の選択に悩みますなぁ。
出す炭素(マイカー・レンタカー利用で登山口ピストン)山行だと、チョチョイのチョイなんですけどね。

最後に…拙宅で大人気だった上島竜兵さんのまさかの訃報。
本当に驚きました。
「クルリンパ」「押すなよ」「ぴょん」は、1号隊員との間で定番の夫婦芸でした。
竜ちゃんが神戸出身だったことは今回知りましたが、我々も神戸とは大いに縁があります。
寂しいなぁ。
謹んでご冥福をお祈りいたします。

【今回登った主な山】
★海老敷金比羅山(えびしきこんぴらやま)208m:初…分県ガイド32/34、房州低名山36/49
★滝田城址(たきたじょうし)150m:初…房州低名山37/49
★余蔵山(よぐらやま)252m:初…房州低名山38/49

お疲れさんどした<m(__)m>

  隊長

【個人用過去レコリンク:今回はなし】

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:218人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら