乾徳山

2022年05月06日(金) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 9.9km
• 登り: 1,206m
• 下り: 1,196m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:50
• 休憩: 1:00
• 合計: 5:50

7:30 乾徳山登山口バス停
7:50 乾徳山登山口（オソバ沢ルート）
8:50 銀晶水
9:00 国師ヶ原
9:00 9:10 高原ヒュッテ
9:30 9:40 扇平
10:40 11:20 乾徳山
12:00 扇平
12:30 国師ヶ原
13:00 乾徳山登山口（オソバ沢ルート）
13:20 ゴール地点

往復する一般的なルート。
下山時、割とハイスピードだったが、林道と交差する場所で勢い余って、横断すべきを林道を北上してしまい、橋を超えるところまで行って気が付き、引き返した。そのまま行っても、その先の分岐で林道を南下すればゴールできたが、結局、20分以上ロスした。

天候

晴れ/薄曇り、無風

アクセス

利用交通機関：

自家用車

徳和公園駐車場　07:20で空き3つ、すぐ下のエリアや臨時駐車場は車無し、帰りには臨時駐車場に数台

コース状況／危険箇所等

なし

その他周辺情報

大菩薩の湯が休みのため、丹波山村ののめこい湯に入る。

写真

登山口の地図：3年前にはなかった・・・

いつもの「登山口」

白樺がリゾート地っぽさを醸し出す「国師ヶ原」
ヒュッテはちょうど中間地点で便利
無料トイレは土足禁止、自動的に電灯がつきます

広々とした「扇平」　
最後の上りの前の一休み　ふわふわの枯れ草の草原にポツポツとテーブルのような四角い岩
うっすらと富士山

切り出したように垂直の岩の「胎内」

「鳳岩」　おおとりいわ
最後の難関　
右に迂回ルートがあるが、そんな気にもなれない

乾徳山山頂

「雨乞岩」から山頂を見る
山頂は狭いので　手前のスペースで休憩の人も

「雨乞岩」
誰もいないが、ここの手前にも割と広いスペースがある

丹波山村の 「のめこい湯」　15時から600円
「大菩薩の湯」が休みのため、大菩薩ラインを北上し、丹波山〜奥多摩へ

感想

katakai

薄曇りの晴天で暑くも寒くもない天気。山頂からは多少かすんでいるが、富士山も中央アルプスも金峰山もよく見えた。
平日のため、人は少なく、山頂も数人程度。
3年前も同じルートで登り、山は特に変化はないと思うが、日ごろの運動不足で大変疲れた。