記録ID: 4278187
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山滑走
鳥海山
鳥海山BC/湯ノ台ルート
2022年05月06日(金) [日帰り]


体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- --:--
- 距離
- 20.7km
- 登り
- 1,537m
- 下り
- 1,521m
コースタイム
天候 | 終日ほぼ快晴! |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
残雪に邪魔されずに乗り入れ可能な標高650m付近に路駐しました。 道路の幅員は広いので、方向転換も問題なく行えます。 道路の雪は所々で断片的に残っているのみでスキーは使えず歩きになります。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
アクセス欄で触れたとおり、道路は雪切れ状態。 標高820mのヘアピンカーブより入る宮様コースより雪が繋がるうえ、 同コースでは丁寧にマーキングテープが貼られています。 河原宿付近の平原において、数か所でクラックあり。通過注意。 |
その他周辺情報 | 登山口すぐ近く、湯ノ台温泉の鳥海山荘にて汗を流しました。 |
写真
2:04 県道368号線・鳥海公園青沢線 駐車地(650m)出発
前日は祓川ルートを楽しみ、道の駅鳥海にて車中泊。
19時前就寝、0時起床。1時に出発して湯ノ台へやってきました。
昨日よりも今日のほうが頑張りどころ。今季の大きな目標なので気合を入れました!
車道は最も低いところで660m付近に残雪があるも、既に雪融けしているところが多く、シートラでの車道歩きとなります。
宮様コースと称される草津川左岸尾根への取付手前でようやく安定して雪が繋がりシール登行に切換え。
3:09 宮様コースの尾根取付(820m)
車道を外して樹林帯へ入っていく複数のスキートレースあり。
念のためにGPSで現在地確認を行ってから入っていきます。
この時暗くて気付かなかったけど、取付からマーキングテープあり。
ごく一部にヤブがうるさいところがあったけど、宮様コースは雪がしっかり繋がっていました。
急登は僅かで基本的には緩やかで広い尾根です。
4:31 宮様コース上部(1,130m) ※当写真
尾根をだいぶ上まで登ったところで明るくなりました。
なお登りでマーキングテープに気づいたのは途中からでした。
前日は祓川ルートを楽しみ、道の駅鳥海にて車中泊。
19時前就寝、0時起床。1時に出発して湯ノ台へやってきました。
昨日よりも今日のほうが頑張りどころ。今季の大きな目標なので気合を入れました!
車道は最も低いところで660m付近に残雪があるも、既に雪融けしているところが多く、シートラでの車道歩きとなります。
宮様コースと称される草津川左岸尾根への取付手前でようやく安定して雪が繋がりシール登行に切換え。
3:09 宮様コースの尾根取付(820m)
車道を外して樹林帯へ入っていく複数のスキートレースあり。
念のためにGPSで現在地確認を行ってから入っていきます。
この時暗くて気付かなかったけど、取付からマーキングテープあり。
ごく一部にヤブがうるさいところがあったけど、宮様コースは雪がしっかり繋がっていました。
急登は僅かで基本的には緩やかで広い尾根です。
4:31 宮様コース上部(1,130m) ※当写真
尾根をだいぶ上まで登ったところで明るくなりました。
なお登りでマーキングテープに気づいたのは途中からでした。
4:50 宮様コースを登りきる(1,200m)
2時間弱で宮様コースを登り切りました。
まだだいぶ遠いけど鳥海山が行く手に見えています!
なお昭和30年代に高松宮が山スキーをされた際に、ブナを切り開いたことで宮様コースといわれているようです。
でも人為的というほどの切り開きを見ていないので、マーキングテープはあるもののもしかしたら
正しくは宮様コースを辿れていないのかもしれません。
2時間弱で宮様コースを登り切りました。
まだだいぶ遠いけど鳥海山が行く手に見えています!
なお昭和30年代に高松宮が山スキーをされた際に、ブナを切り開いたことで宮様コースといわれているようです。
でも人為的というほどの切り開きを見ていないので、マーキングテープはあるもののもしかしたら
正しくは宮様コースを辿れていないのかもしれません。
滝ノ小屋からは広大な八丁坂の登りへ。
だいぶ標高を上げてきて、早朝の風はやや冷たかったです。
でも昨日の強風よりは遥かにマシで、2日目に湯ノ台ルートをもってきたのは正解だったと思います。
雪面状況はザラメがやや硬く締まった状態でクトーは不要でした。
シールだけで登れると疲れ方が全然違うのでこれは有難かった。
だいぶ標高を上げてきて、早朝の風はやや冷たかったです。
でも昨日の強風よりは遥かにマシで、2日目に湯ノ台ルートをもってきたのは正解だったと思います。
雪面状況はザラメがやや硬く締まった状態でクトーは不要でした。
シールだけで登れると疲れ方が全然違うのでこれは有難かった。
6:15 河原宿付近(1,550m)
夏道が通り、トイレ棟がある河原宿付近を通過。(西側に建物が見えました)
ここは下る時に微妙に登りのようで、逆ハの字のトレースがあり。
できれば下りでは河原宿を外したいと考え、後ほど地形図で再検討を行いました。
なお河原宿の雪原を通過し終わる頃、雪面を横切るクラックがありました。
注意してスキーのまま直角に横切りましたが、雪が緩んだりスキーの角度によっては踏み抜いてしまう恐れありとみました。
夏道が通り、トイレ棟がある河原宿付近を通過。(西側に建物が見えました)
ここは下る時に微妙に登りのようで、逆ハの字のトレースがあり。
できれば下りでは河原宿を外したいと考え、後ほど地形図で再検討を行いました。
なお河原宿の雪原を通過し終わる頃、雪面を横切るクラックがありました。
注意してスキーのまま直角に横切りましたが、雪が緩んだりスキーの角度によっては踏み抜いてしまう恐れありとみました。
8:06 シートラに換装へ(1,920m)
伏拝岳まで残す標高差200m。
上方は等高線の詰まった急登となるので、ここでの換装を決めました。
人によってはスキーでも登れるでしょうけど、自分はやはり急斜面のスキー登行が怖いのです。
8:18 準備完了して出発
眼前の急登は15分ほどで越えました。先行のトレースが有難かったです。
急登を越えるとハイマツ帯をトラバースして西側の尾根へ回り込みます。
伏拝岳まで残す標高差200m。
上方は等高線の詰まった急登となるので、ここでの換装を決めました。
人によってはスキーでも登れるでしょうけど、自分はやはり急斜面のスキー登行が怖いのです。
8:18 準備完了して出発
眼前の急登は15分ほどで越えました。先行のトレースが有難かったです。
急登を越えるとハイマツ帯をトラバースして西側の尾根へ回り込みます。
9:24 湯ノ台口コース分岐(2,120m)
いつしか夏道より西側を登っていたようで、ここで夏道の湯ノ台口コースの分岐に差し掛かりました。
後ほど歩き回ってドロップポイントを見出し、この分岐すぐ下からスタートすることになります。
夏道分岐を過ぎると、待望の伏拝岳は目の前です。
あと少し、あと少し、もう一歩前へ!
いつしか夏道より西側を登っていたようで、ここで夏道の湯ノ台口コースの分岐に差し掛かりました。
後ほど歩き回ってドロップポイントを見出し、この分岐すぐ下からスタートすることになります。
夏道分岐を過ぎると、待望の伏拝岳は目の前です。
あと少し、あと少し、もう一歩前へ!
9:30 伏拝岳山頂(2,130m)到着!!
着きました!
湯ノ台付近を出発してから7時間半。
祓川ルートの翌日ということもあり、順調に登れたことが本当にうれしかったです!
外輪山はここから先も七高山へ続いていきますが、今日の行程はここが目的地です。
着きました!
湯ノ台付近を出発してから7時間半。
祓川ルートの翌日ということもあり、順調に登れたことが本当にうれしかったです!
外輪山はここから先も七高山へ続いていきますが、今日の行程はここが目的地です。
よく登ったなあと達成感を得られる絶景でした!
西側から歩いて来られる方はチラホラ程度で、前日の大入りだった祓川ルートの比ではありませんでした。
好天ながら連休の谷間ということもあったでしょうか。自分の場合も年休取得で実現できた遠征でした。
伏拝岳直下は見てのとおりで雪は消えています。
どこから滑ろうか、ルートを見出す必要があって暫し歩き回って偵察しました。
西側から歩いて来られる方はチラホラ程度で、前日の大入りだった祓川ルートの比ではありませんでした。
好天ながら連休の谷間ということもあったでしょうか。自分の場合も年休取得で実現できた遠征でした。
伏拝岳直下は見てのとおりで雪は消えています。
どこから滑ろうか、ルートを見出す必要があって暫し歩き回って偵察しました。
10:47 伏拝岳直下より滑降開始!(2,110m)
下から撮影した写真も併せて参照して、夏道分岐下からの滑降としました。
ここより少し下りたところから、西側のブッシュを横切って大斜面へ出ました。
因みにこの辺りの雪も見た目は良いのですが、前日と変わらず重い悪雪でした。
下から撮影した写真も併せて参照して、夏道分岐下からの滑降としました。
ここより少し下りたところから、西側のブッシュを横切って大斜面へ出ました。
因みにこの辺りの雪も見た目は良いのですが、前日と変わらず重い悪雪でした。
斜度が次第に落ち着いてくるので、それなりにターンできるようになってきました。
ここで丁度直登されるスキーヤーの方々と出会いました。
急斜面を登れるかどうかは、雪の緩み具合とスキーのビンディングの種類にもよるのではと感じました。
ここで丁度直登されるスキーヤーの方々と出会いました。
急斜面を登れるかどうかは、雪の緩み具合とスキーのビンディングの種類にもよるのではと感じました。
途中で出会った方々と立ち話しながらも、やはり下りは早いものでした。
ここは河原宿より少し東側をトラバースしていくフォールラインに入っています。
ここからできるだけ標高を下げないよう、河原宿の台地の縁をトラバースしていきました。
ここは河原宿より少し東側をトラバースしていくフォールラインに入っています。
ここからできるだけ標高を下げないよう、河原宿の台地の縁をトラバースしていきました。
登りのトレースより少し東側へ逸れ、周辺の状況を観察しました。
遠回りのシートラとなるので、やはり車道を終点まで経由するのは得策でないでしょう。
なお中央の荒木沢は途中に滝があるので入らないようにとのことです。
遠回りのシートラとなるので、やはり車道を終点まで経由するのは得策でないでしょう。
なお中央の荒木沢は途中に滝があるので入らないようにとのことです。
いつもはGPSと地形図、コンパスでルートファインディングしていくのですが、
草津川左岸尾根はマーキングテープが途切れることがありません。
(因みに夏道は無いようです。)
大まかにいって下に向かって3本の尾根に派生しますが、テープのおかげで自動的に下れました。
(念のために現在地確認は数度行っています)
草津川左岸尾根はマーキングテープが途切れることがありません。
(因みに夏道は無いようです。)
大まかにいって下に向かって3本の尾根に派生しますが、テープのおかげで自動的に下れました。
(念のために現在地確認は数度行っています)
尾根取付
取付からマーキングテープがあります。
沢がすぐ近くにあるようで水音が聞こえ、涼しい風が吹いていました。
今のところすぐに穴が開くようではありませんが、今年は積雪豊富ながら、雪融けは例年より早いようです。
取付からマーキングテープがあります。
沢がすぐ近くにあるようで水音が聞こえ、涼しい風が吹いていました。
今のところすぐに穴が開くようではありませんが、今年は積雪豊富ながら、雪融けは例年より早いようです。
13:24 少しだけ県道を下りて雪切れ(800m)
車道に出てしばらくは雪が繋がってますが、あまりに斜度が無いので漕がないと進みません。
13:33 シートラに切換て出発
もはや歩いたほうが楽な状態でした。
ここからが長く感じる車道歩き。やはりスキーブーツで歩くのは一仕事です。
車道に出てしばらくは雪が繋がってますが、あまりに斜度が無いので漕がないと進みません。
13:33 シートラに切換て出発
もはや歩いたほうが楽な状態でした。
ここからが長く感じる車道歩き。やはりスキーブーツで歩くのは一仕事です。
装備
個人装備 |
山スキー
ポール
シール
スキーアイゼン
マムート・アバランチビーコン Barryvox
ブーツ
携帯用ワックス
携帯用ブラシ
長袖シャツ
レインウェア
タイツ
ズボン
スキー用靴下
グローブ
アウター手袋
予備手袋
防寒着
ネックウォーマー
薄手のビーニー
ザック
ロープ
12本爪アイゼン
ピッケル
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
水筒(保温性)
レジャーシート
地図(地形図)
山と高原地図
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
アマチュア無線機
無線従事者免許証
無線局免許状
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
一眼レフカメラ
広角ズームレンズ
三脚
ねんどろいど(あおい・ひなた)
|
---|
感想
山スキーを始めて4年目にして、鳥海山へ遠征することになりました。
自分はクラシックルート好きなので、今回の遠征においても祓川ルートよりも
湯ノ台ルートを本命視していました。
ということで、より天候の安定する2日目に湯ノ台ルートをもってきました。
序盤の車道は開通していないとはいえ、既に事実上は雪融けした状態。
車道の往復はシートラになり、スキーの機動力を生かせないこともあり2時出発。
樹林帯の草津川左岸尾根を抜け、滝ノ小屋から一気に無木立の大斜面へ。
八丁坂を越えると鳥海山の全貌が見えてきますが、やはり南麓からの姿がスケール大きく、しかも整った秀麗な山容です!
急登をシートラで乗り越えて、7時間半かけての伏拝岳登頂!
達成感に浸りつつ待望の滑降へ!前日とほぼ同じの悪雪に難儀しながらも
慎重に下っていき、八丁坂からはザラメ雪で春スキーを満喫!
樹林帯ではツリーホールに気を配りながらも、新緑に癒されました。
初夏の暑さに耐えつつ車道を歩いて下ってゴール。
長丁場でしたが鳥海山を心行くまで満喫できる良いルートでした!
登山口すぐ近くの鳥海山荘で汗を流し、鳥海山での2日間の余韻に包まれて6時間の帰途に就きました。
計画倒れになった昨年のGWと違い、今年は天候に恵まれて良かったです。
来年以降も天気さえ良ければ鳥海山へ再訪したく思います。
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コメント
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連休で 鳥海山 連走ができたのですね。
好天でよかったですね。(⌒∇⌒)
初日は 北側斜面を登られて
翌日は 南斜面を 登られたのですね。
宮様コースとあり 現天皇陛下と思いましたら
高松宮とあり 懐かしいですね。
むかしむかし 私が中学の時
(昭和30年代ですね。)
灘区合同運動会を
王子公園陸上競技場うでいたしました。
その時 御臨席くださったのは
御兄弟の三笠宮様でした。
とりあえず、きれいな景色ですねー。
神戸では ありえない!
2時行動開始されて 山頂 伏拝岳到着が9時半
いやー、、長ーい工程ですねー。すごいです。
650Mから2120Mへ 10キロですか、
遠いーー、よくスキーを担いで登られますね。
前半はリンドウに沿って進まれ
等高線も詰まってませんが、840から
林道を外れられ 山肌をのぼられて、、
1100超えると 急坂ですねー。
板を担いで よく登られましたね。
やっと着いた 山頂は格別だったでしょう。
あとは さわやかに かっこよく滑降!!
カメラを下に設置、登り返し
ご自分の下る様子を パチリ、
飛ばす、シャッターをお持ちなのですよね。?
スキー姿では 自動シャッター30秒ぐらいにしないと
間に合わないでしょう。
歩ておられるときは 三脚はザックに 装着されてるのよね。
カメラはどこに?
山歩きと違い 荷が重いから 大変でしょうに。
いつも頑張って 写してくださってて
ありがたいです。
風景に ルーンさんが 溶け込み
景色がよくわかります。
温泉は 染み入られたことでしょう。
ありがとうございました。
ヤマレコに 連休 鳥海山レポが沢山
ありました。人気が高いのですね。
さっそく湯ノ台ルートレポをご覧いただきまして、ありがとうございます!
連休後半にしてようやく好天が繋がり、鳥海山遠征を実現できました。
憧れの鳥海山、初めての遠征であり、他の山には目もくれず2日間張り付いてました。
せっかくなので南北両面を味わえるよう、ルートを選択したのです。
三笠宮様が王子公園へ来られたことがあるのですね。三峰神社から雲取山へ登った時、
途中でレリーフがあった方でしょうか。自分は皇室のことに疎く、高松宮様と兄弟と
いうことも知りませんでした。
今でこそスキー場へ行けば、いくらでも登らずに滑れますが、
昔は自分で登った分だけ滑るのがスキー本来のスタイルだったと聞いています。
スキー場でないところを滑られたことも特別なことではなかったのではないでしょうか。
特に鳥海山南面での無木立の大斜面に憧れていましたので、2日目の湯ノ台ルートが
自分にとって本命の課題でした。大雪原の向こうに秀麗な鳥海山を観て感動しました!
湯ノ台ルートはとにかく標高差が大きく、距離も長いですが全般的に急斜面が少なく、
比較的順調に登れて、おおらかな雰囲気で楽しめますね。
序盤の車道を除くと、伏拝岳直下200mへ到達するまではシール登行でいけました。
今回はクトーを使わなかったので、その分脚力を温存できました。
換装の回数が少ないとそれだけ所要時間を短縮できます。
それでも長丁場を経て辿り着いた伏拝岳は感無量の思いでした。
その分下りも盛りだくさんで、勇んで滑降開始。
期待どおりにザラメ雪ばかりだと更に良かったんですが。
自撮りはリモコンを使わず、セルフタイマー(10秒)のみで撮影しています。
10秒後に到達できる場所を予想して、アングルを決めています。
ご想像のとおりですが、滑降の撮影はタイミングがシビアです。
失敗することもありますが、いつも一発で決める心構えで集中してやっています。
移動中、三脚はザックのウェストベルトに脇差のようにぶら下げています。(^^;
カメラはたすき掛けしたカメラバッグを胸の前に持ってきています。
とにかく撮影準備から撤収まで効率よくやるようにシステム化?しています。
手間はかかりますが、ちょうどよい休憩になるんですよ。
温泉はもう本当にご想像どおり、あれだけ幸せな一時はないです。(^^;
浴室から登った山が見えれば尚良しですが、今回は見えませんでした。
このGWは好天が後半に偏りましたが、鳥海山へ行けたこともあって楽しめました!
今回もありがとうございました!
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