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Yamareco

記録ID: 428022
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

三峰から雲取山(三峯奥宮は敗退)

2014年04月13日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:15
距離
18.9km
登り
1,953m
下り
1,937m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

秩父市営三峰駐車場3:57〜5:08霧藻ヶ峰〜6:09前白岩山〜6:42白岩山〜8:02雲取山8:21〜9:54白岩山〜10:21前白岩山〜11:08霧藻ヶ峰〜(三峯奥宮に向かうも敗退)〜12:12秩父市営三峰駐車場
天候 晴れてるけど霞んでる…
過去天気図(気象庁) 2014年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
関越自動車道 花園ICから約61km、秩父市営三峰駐車場(510円/日)

※花園ICからは皆野寄居有料道を使用(420円)
※秩父市営三峰駐車場は夜間用の駐車場あり(第二駐車場)、トイレあり(ペーパーあり)
コース状況/
危険箇所等
≪秩父市営三峰駐車場〜霧藻ヶ峰≫
○緩やかな上りでウォーミングアップに最適
○所々残雪があるが、避けて通れる程度

≪霧藻ヶ峰〜前白岩山≫
○霧藻ヶ峰にはトイレ(ペーパーなし)、休憩所がある
○前白岩山への取り付き辺りから本格的に残雪歩きになる
○残雪は大半がクラストしているが、場所によってはアイスバーンになっているため、まだまだ軽アイゼンなどが必要と感じる

≪前白岩山〜白岩山≫
○残雪がいやらしい…
○前白岩山から先は結構アップダウンがあるのでペース配分を考えることが重要と感じる

≪白岩山〜雲取山≫
○この区間も残雪がいやらしい…
○芋ノ木ドッケからは滑落の危険が高くなるため、軽アイゼンなどがないと厳しいと感じる
○大ダワからは男坂と女坂の2ルートがあるが、女坂はトラバース道で日の当らない箇所は軽アイゼンなどがないと滑落の危険が増すため、男坂のほうが歩きやすいと感じる

≪三峯奥宮≫
○炭焼平の先から取り付いたが、こちらからのルートは落葉などで分かりにくい
真っ暗の中、元気に出発っ!
2014年04月13日 04:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
4/13 4:04
真っ暗の中、元気に出発っ!
しばし石道を歩く
2014年04月13日 04:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
4/13 4:06
しばし石道を歩く
登山口となっている奥之宮の鳥居をくぐる
2014年04月13日 04:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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4/13 4:12
登山口となっている奥之宮の鳥居をくぐる
程なくして三峯奥宮(妙法ヶ岳)との分岐を通過〜
2014年04月13日 04:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
4/13 4:21
程なくして三峯奥宮(妙法ヶ岳)との分岐を通過〜
さらに上っていくと、三峯奥宮へのもう一つのルートになる分岐を通過〜

帰りはここから三峯奥宮に向かうぞ〜!
2014年04月13日 04:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
4/13 4:43
さらに上っていくと、三峯奥宮へのもう一つのルートになる分岐を通過〜

帰りはここから三峯奥宮に向かうぞ〜!
緩やかにまったり上っていくと地蔵峠を通過〜
2014年04月13日 05:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
4/13 5:12
緩やかにまったり上っていくと地蔵峠を通過〜
この辺りで夜が明けてくる♪
2014年04月13日 05:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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4/13 5:15
この辺りで夜が明けてくる♪
霧藻ヶ峰手前にあるトイレ

いや〜、ありがたい!
2014年04月13日 05:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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4/13 5:25
霧藻ヶ峰手前にあるトイレ

いや〜、ありがたい!
トイレの先にある霧藻ヶ峰

休憩所は残念ながらやっていないようだ
2014年04月13日 05:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
4/13 5:26
トイレの先にある霧藻ヶ峰

休憩所は残念ながらやっていないようだ
おぉー、日の出が!

でも綺麗に見える開けたところがないんだよなぁ(汗)
2014年04月13日 05:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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4/13 5:30
おぉー、日の出が!

でも綺麗に見える開けたところがないんだよなぁ(汗)
お清平を通過〜

って、目の前の小ピークが立ちはだかっている(汗)
2014年04月13日 05:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
4/13 5:35
お清平を通過〜

って、目の前の小ピークが立ちはだかっている(汗)
おぉー、唯一開けた場所が!
朝日がいいねぇ♪
2014年04月13日 05:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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4/13 5:52
おぉー、唯一開けた場所が!
朝日がいいねぇ♪
前白岩の肩を通過〜

てか、意外とアップダウンがあるのね(泣)
2014年04月13日 06:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
4/13 6:05
前白岩の肩を通過〜

てか、意外とアップダウンがあるのね(泣)
ふぅ、やっと前白岩山を通過〜
2014年04月13日 06:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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4/13 6:18
ふぅ、やっと前白岩山を通過〜
休業中の白岩小屋に到着っ!
2014年04月13日 06:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
4/13 6:31
休業中の白岩小屋に到着っ!
んで、東側に展望所があるので立ち寄ってみると、
2014年04月13日 10:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
4/13 10:15
んで、東側に展望所があるので立ち寄ってみると、
和名倉山がドーン!
2014年04月13日 10:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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4/13 10:14
和名倉山がドーン!
うっすらと両神山も!
2014年04月13日 10:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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4/13 10:40
うっすらと両神山も!
もうアップダウンは勘弁してくれ〜と泣きが入った頃、白岩山に到着っ!
2014年04月13日 06:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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4/13 6:51
もうアップダウンは勘弁してくれ〜と泣きが入った頃、白岩山に到着っ!
白岩山から一旦下ると芋ノ木ドッケを通過〜

ここから西側(右手)をトラバースするが、アイスバーンが多いので慎重に歩いていく
2014年04月13日 06:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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4/13 6:56
白岩山から一旦下ると芋ノ木ドッケを通過〜

ここから西側(右手)をトラバースするが、アイスバーンが多いので慎重に歩いていく
地名の由来はフムフム…
2014年04月13日 06:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
4/13 6:56
地名の由来はフムフム…
トラバースも終わり、歩きやすい山道をてくてく歩いていると目の前にピークが!

雲取山か?と思ったが、地図的にP1803っぽ(汗)
2014年04月13日 07:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
4/13 7:17
トラバースも終わり、歩きやすい山道をてくてく歩いていると目の前にピークが!

雲取山か?と思ったが、地図的にP1803っぽ(汗)
大ダワに到着っ!

ここからは男坂と女坂の2ルートあるが、まずは男坂から!
2014年04月13日 07:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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4/13 7:27
大ダワに到着っ!

ここからは男坂と女坂の2ルートあるが、まずは男坂から!
男坂っぽく男前な急坂だな(汗)
2014年04月13日 07:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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4/13 7:33
男坂っぽく男前な急坂だな(汗)
閉鎖した雲取ヒュッテを通過〜
2014年04月13日 07:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
4/13 7:38
閉鎖した雲取ヒュッテを通過〜
おっ、遠くから熱い視線が♪
2014年04月13日 07:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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4/13 7:44
おっ、遠くから熱い視線が♪
ふぅ、雲取山荘を通過〜

ほんと綺麗な山荘だわさ〜
2014年04月13日 07:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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4/13 7:46
ふぅ、雲取山荘を通過〜

ほんと綺麗な山荘だわさ〜
最後の上りをヘロヘロになりながら上ると山頂に到着っ!

富士様もうっすらと見える♪
2014年04月13日 08:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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4/13 8:24
最後の上りをヘロヘロになりながら上ると山頂に到着っ!

富士様もうっすらと見える♪
東京都の標識と和名倉山〜♪
2014年04月13日 08:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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4/13 8:19
東京都の標識と和名倉山〜♪
奥秩父縦走路もいいねぇ♪

素晴らしい景観をしばし堪能した後、下山を開始する(泣)
2014年04月13日 08:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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4/13 8:25
奥秩父縦走路もいいねぇ♪

素晴らしい景観をしばし堪能した後、下山を開始する(泣)
復路は女坂だぁ〜と思い向かうも、トレースは少なく、しかもアイスバーンとなっている箇所をトラバースするため、いまさらながら軽アイゼンを装着する(汗)
2014年04月13日 08:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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4/13 8:58
復路は女坂だぁ〜と思い向かうも、トレースは少なく、しかもアイスバーンとなっている箇所をトラバースするため、いまさらながら軽アイゼンを装着する(汗)
白岩山山頂に差し掛かった時、なんか視線を感じるなぁと思ったら、バンビーちゃんが目の前に!

全然逃げなくて可愛かったよ〜♪
2014年04月13日 10:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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4/13 10:01
白岩山山頂に差し掛かった時、なんか視線を感じるなぁと思ったら、バンビーちゃんが目の前に!

全然逃げなくて可愛かったよ〜♪
往路は真っ暗で分からなかったが、霧藻ヶ峰から先は歩きやすい山道だね〜
2014年04月13日 11:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
4/13 11:26
往路は真っ暗で分からなかったが、霧藻ヶ峰から先は歩きやすい山道だね〜
ここも往路では真っ暗で分からなかった炭焼平を通過〜

この後、三峯奥宮に向かうが、疲れている体には堪える上りで、しかも道を間違えたらしくP1350に上ってしまい戦意喪失(汗)
(地図を見ると山道は山頂付近をトラバースするらしい)
2014年04月13日 11:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
4/13 11:32
ここも往路では真っ暗で分からなかった炭焼平を通過〜

この後、三峯奥宮に向かうが、疲れている体には堪える上りで、しかも道を間違えたらしくP1350に上ってしまい戦意喪失(汗)
(地図を見ると山道は山頂付近をトラバースするらしい)
取り敢えず比較的緩やかな尾根を適当に下っていくと、正規ルートにぶつかる
2014年04月13日 11:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
4/13 11:55
取り敢えず比較的緩やかな尾根を適当に下っていくと、正規ルートにぶつかる
トボトボと下っていくと鳥居をくぐる
2014年04月13日 12:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
4/13 12:05
トボトボと下っていくと鳥居をくぐる
んで、登山口の鳥居をくぐる
2014年04月13日 12:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
4/13 12:11
んで、登山口の鳥居をくぐる
無事に駐車場に到着っ!
2014年04月13日 12:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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4/13 12:15
無事に駐車場に到着っ!
撮影機器:

感想

今週は近場の山で未踏のルートを探してみると三峰口からの雲取山が候補に挙がる。
早速計画してみると残雪はあるもののルートは明瞭で、天気も良さそうなので決定っ!

前夜に三峰ビジターセンターに向かい、20時過ぎに到着し、駐車場入口が時間外で封鎖されているため、奥の裏口から駐車場に入る。
明日も早いので眠りにつくZZZzzz…

当日3時に起床し、準備をして4時に元気に出発っ!
最初は緩やかな上りでまったりしながら上って行くが、この時点で気温は既に4℃。
今回からハードシェルからソフトシェルに替えたものの既に汗だく(汗)
しばらく上っていくとうっすらと夜が明けてきて、どこでヘッデンを仕舞おうかと思っていた矢先に霧藻ヶ峰手前のトイレに到着する。
ここでヘッデンを仕舞っていると木々の間から日の出が! キター!!
開けた場所がないのが残念だが、それでも日の出は何度見ても良いものだ♪
日の出に元気をもらい、山歩きを再開する。

アップダウンを繰り返し、残雪の残る山道をヒーヒーいいながら上っていくと白岩山に到着っ!
ここは山道からちょっと離れたところに山頂の標識がある。
まだまだ先は長いのですぐに出発する。
しばし歩くとやがて芋ノ木ドッケに到着し、ここから西側(右手)をトラバースするが、これがなかなかの曲者でアイスバーン化しているため滑落しないよう慎重に歩いていく。
トラバースを終え、大ダワに到着すると、今度は男坂と女坂の選択を迫られる。
そりゃあ男坂でしょ!ということで往路は男坂を選択し、なかなかの急坂を上っていく(汗)
男坂にやっつけられた感満載で凹みながら上っていくと雲取山荘に到着する。
それにしてもめちゃくちゃ綺麗な山荘だ♪

さて気合いを入れ直して最後の上りに取り掛かる。
が、その気合いも多くのアイスバーンにあえなく撃沈する(泣)
そんなこんなで何度も滑りながら上っていくと山頂に到着っ!
(てかさっさと軽アイゼンを装着しろっつーの!と自分の不甲斐なさを責める(汗))

若干雲があるものの青空と奥秩父縦走路の景観にホッと一息♪
しばし山頂を独り占めし、ほっこりした後、下山を開始する。

雲取山荘の先で、今度は女坂を選択したが、これがこの山歩き最大の失態。
女坂はあまり選択されていないらしくトレースが薄く、残雪がガッツリ残っていてカッチカチ…
あと数十mで男坂と合流するところまで来たが、そこからはどうみても滑り止めがないと滑落が必至のところ。
ということで観念して軽アイゼンを装着する(汗)
無事に大ダワまで戻り、そこからは腐雪に足を取られながら黙々と歩いていく…

今回は三峯奥宮(妙法ヶ岳)まで足を運んでみようと計画していたため、炭焼平の先の分岐から向かうも、疲れた体には上り返すのも一苦労(汗)
やっとP1350に到着するもここからのルートが分からないため地図を見ると、どうやらP1350の山頂手前をトラバースするらしい…やっちまった…
三峯奥宮まではあと数百mのはずだが気力も体力も続かなかったため諦める(泣)
若干後悔しながらしばし下っていくと登山口の鳥居をくぐり、石道を歩いていくと、無事駐車場に到着っ!

今回は花満開といったような”春”までは見つけられなかったが、モノトーンの世界から色鮮やかな世界に変わったことが感じられた山歩きとなったとさ。
めでたし、めでたし…

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