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Yamareco

記録ID: 4304179
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ハイキング
奥武蔵

横瀬二子山

2022年05月19日(木) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
5.3km
登り
713m
下り
699m

コースタイム

日帰り
山行
3:10
休憩
0:45
合計
3:55
8:05
52
8:57
9:07
47
9:54
9:54
9
10:03
10:38
8
10:46
10:46
19
11:05
11:05
4
11:09
11:09
3
11:12
11:12
36
11:48
11:48
12
12:00
ゴール地点
天候 晴れ 
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
芦ヶ久保の道の駅に駐車。登山者は奥のほうか第二駐車場を利用とのことです。
コース状況/
危険箇所等
短い距離ながら急登、激下りが多い。
芦ヶ久保駅隣の道の駅からスタート。
2022年05月19日 08:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/19 8:07
芦ヶ久保駅隣の道の駅からスタート。
兵ノ沢コースは西武線下のトンネルへ。今回は富士浅間神社コースなので、線路沿いの道へ。
2022年05月19日 08:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/19 8:08
兵ノ沢コースは西武線下のトンネルへ。今回は富士浅間神社コースなので、線路沿いの道へ。
以前は破線でしたが、観光氷柱のためにウッドチップを敷いたよい道になっています。舗装道路に出ました。
2022年05月19日 08:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/19 8:13
以前は破線でしたが、観光氷柱のためにウッドチップを敷いたよい道になっています。舗装道路に出ました。
直進して西武線の下をくぐります。
2022年05月19日 08:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/19 8:14
直進して西武線の下をくぐります。
白い花に見送られるように、神社の一の鳥居をくぐります。
2022年05月19日 08:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/19 8:15
白い花に見送られるように、神社の一の鳥居をくぐります。
花のアップ。
2022年05月19日 08:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/19 8:16
花のアップ。
ここの分岐に案内はないのですが、右へ行きます。左はすぐにキャンプ場関係者以外立ち入り禁止になっていました。
2022年05月19日 08:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/19 8:17
ここの分岐に案内はないのですが、右へ行きます。左はすぐにキャンプ場関係者以外立ち入り禁止になっていました。
鉄分補給。
この辺り登り始めてすぐは、道が細いので注意。
2022年05月19日 08:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/19 8:18
鉄分補給。
この辺り登り始めてすぐは、道が細いので注意。
観光氷柱の現場を上から。
2022年05月19日 08:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/19 8:20
観光氷柱の現場を上から。
新緑の中。安定した道ですが、尾根に出るまで急です。
2022年05月19日 08:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/19 8:27
新緑の中。安定した道ですが、尾根に出るまで急です。
尾根に出ました。しばらく緩やかな登り。
2022年05月19日 08:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/19 8:35
尾根に出ました。しばらく緩やかな登り。
立ちはだかるような急な登りが目の前に。
2022年05月19日 08:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/19 8:44
立ちはだかるような急な登りが目の前に。
道なき道を直登。でも、左にお助けロープのあるちゃんとした道があったらしい。
2022年05月19日 08:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/19 8:53
道なき道を直登。でも、左にお助けロープのあるちゃんとした道があったらしい。
富士浅間神社に到着。
2022年05月19日 08:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/19 8:57
富士浅間神社に到着。
神社の後ろに小さな祠。
2022年05月19日 09:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/19 9:05
神社の後ろに小さな祠。
祠から見た両神山。
2022年05月19日 09:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/19 9:05
祠から見た両神山。
秩父市街地。
2022年05月19日 08:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/19 8:58
秩父市街地。
右のほうに日向山、大棚山。
2022年05月19日 08:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/19 8:58
右のほうに日向山、大棚山。
神社から15分ほどで次の尾根に出ました。二子山まであと60分。
2022年05月19日 09:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/19 9:15
神社から15分ほどで次の尾根に出ました。二子山まであと60分。
歩きやすい尾根道。
2022年05月19日 09:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
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歩きやすい尾根道。
岩。
2022年05月19日 09:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
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岩。
左側、木々の間から丸山方面。
2022年05月19日 09:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/19 9:36
左側、木々の間から丸山方面。
新緑。
2022年05月19日 09:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/19 9:37
新緑。
大きな岩、直進できないようにロープ。左に道あり。
2022年05月19日 09:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/19 9:42
大きな岩、直進できないようにロープ。左に道あり。
大きな岩の裏側は洞窟でした。
2022年05月19日 09:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/19 9:43
大きな岩の裏側は洞窟でした。
洞窟の右上にヤマツツジ。
2022年05月19日 09:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
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洞窟の右上にヤマツツジ。
さらに岩の道が続きます。
2022年05月19日 09:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/19 9:44
さらに岩の道が続きます。
迷うことのなさそうなところに登山道の表示。
2022年05月19日 09:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/19 9:48
迷うことのなさそうなところに登山道の表示。
二子山雌岳に到着。
2022年05月19日 09:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/19 9:54
二子山雌岳に到着。
山頂案内板。眺望は全くありません。すぐに雄岳に向かって左へ進みます。
2022年05月19日 09:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/19 9:54
山頂案内板。眺望は全くありません。すぐに雄岳に向かって左へ進みます。
雌岳山頂から岩の急坂を下りたらこの案内。「別の道」があるようです。帰りに通りました。
2022年05月19日 10:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/19 10:44
雌岳山頂から岩の急坂を下りたらこの案内。「別の道」があるようです。帰りに通りました。
急坂を下り、また登り、10分後に雄岳に到着。先客男性二人。
2022年05月19日 10:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/19 10:03
急坂を下り、また登り、10分後に雄岳に到着。先客男性二人。
三角点と狛犬。
2022年05月19日 10:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/19 10:03
三角点と狛犬。
武甲山が近い。
2022年05月19日 10:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/19 10:04
武甲山が近い。
三角点から少し離れて山頂全体の様子。広いけど解放感はないですね。ここに見晴らしのいいところがあるので、休憩。
2022年05月19日 10:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/19 10:38
三角点から少し離れて山頂全体の様子。広いけど解放感はないですね。ここに見晴らしのいいところがあるので、休憩。
別角度から武甲山が見えます。
2022年05月19日 10:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/19 10:36
別角度から武甲山が見えます。
その左、武川岳方面。
2022年05月19日 10:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/19 10:35
その左、武川岳方面。
さらにその左へと奥武蔵の山々。
2022年05月19日 10:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/19 10:35
さらにその左へと奥武蔵の山々。
「別の道」を使って雌岳に戻りました。
2022年05月19日 10:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/19 10:46
「別の道」を使って雌岳に戻りました。
別の道は表示がありません。芦ヶ久保駅に向かい…
2022年05月19日 10:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/19 10:47
別の道は表示がありません。芦ヶ久保駅に向かい…
すぐを右に回るようにいくと、雄岳に楽に行けます。
2022年05月19日 10:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/19 10:48
すぐを右に回るようにいくと、雄岳に楽に行けます。
雌岳の山頂直下は激下り。お助けロープ必須です。
2022年05月19日 10:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/19 10:54
雌岳の山頂直下は激下り。お助けロープ必須です。
10分ほどかかりロープから解放。でも、お助けロープなしの激下りがもう少し続きます。
2022年05月19日 10:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/19 10:58
10分ほどかかりロープから解放。でも、お助けロープなしの激下りがもう少し続きます。
激下りでも、花を撮る余裕。
2022年05月19日 10:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/19 10:59
激下りでも、花を撮る余裕。
新緑の歩きやすい道になりました。
2022年05月19日 11:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/19 11:03
新緑の歩きやすい道になりました。
分岐に到着。左が兵ノ沢コース。
2022年05月19日 11:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/19 11:05
分岐に到着。左が兵ノ沢コース。
直進は行き止まりの案内ですが、通せん棒を越えて行きます。
2022年05月19日 11:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/19 11:05
直進は行き止まりの案内ですが、通せん棒を越えて行きます。
すぐに岩菅山山頂。左へ。
2022年05月19日 11:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/19 11:08
すぐに岩菅山山頂。左へ。
腰に特徴の木と緑の養生テープが目印。
2022年05月19日 11:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/19 11:10
腰に特徴の木と緑の養生テープが目印。
すぐに展望所。
2022年05月19日 11:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/19 11:11
すぐに展望所。
日向山方面の芦ヶ久保一帯。
2022年05月19日 11:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/19 11:12
日向山方面の芦ヶ久保一帯。
超ズームアップして日向山山頂展望台。
2022年05月19日 11:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/19 11:14
超ズームアップして日向山山頂展望台。
丸山方面。
2022年05月19日 11:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/19 11:15
丸山方面。
新緑の中を下山です。
2022年05月19日 11:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/19 11:18
新緑の中を下山です。
割れたような特徴的な岩。
2022年05月19日 11:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/19 11:20
割れたような特徴的な岩。
広いところに出ましたが、尾根を外さないようにすれば大丈夫。
2022年05月19日 11:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/19 11:22
広いところに出ましたが、尾根を外さないようにすれば大丈夫。
紅葉の時期もきっといいだろうなと思ったところ。
2022年05月19日 11:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/19 11:25
紅葉の時期もきっといいだろうなと思ったところ。
アクセントの岩。
2022年05月19日 11:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/19 11:28
アクセントの岩。
岩再び。
2022年05月19日 11:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/19 11:32
岩再び。
道はわかりやすいですが、かなり急です。
2022年05月19日 11:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/19 11:43
道はわかりやすいですが、かなり急です。
分岐の目印のLESSON2の看板が見えてきました。
2022年05月19日 11:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/19 11:48
分岐の目印のLESSON2の看板が見えてきました。
兵ノ沢コースとの分岐。登るときはここを左へ。
ここから10分で道の駅。
2022年05月19日 11:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/19 11:49
兵ノ沢コースとの分岐。登るときはここを左へ。
ここから10分で道の駅。

感想

岩菅山は昨年9月に登りました。その時は天候と体調が今一歩だったので、二子山まで行かずに終了。今回は逆回りで歩きました。展望はあまりないし、アップダウンも激しいですが、何となく登りたくなる山です。

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技術レベル
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体力レベル
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