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Yamareco

記録ID: 430663
全員に公開
雪山ハイキング
谷川・武尊

武尊山(リフト使用→途中撤退)【登山入門 No.18】

2014年04月19日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:44
距離
4.3km
登り
427m
下り
407m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:27
休憩
0:00
合計
4:27
距離 4.3km 登り 427m 下り 421m
8:28
18
川場スキー場
8:46
50
リフト頂上乗場
9:36
41
剣ヶ峰山
10:17
21
1975mピーク
10:38
13
【撤退決断】
10:51
61
1975mピーク
11:52
38
剣ヶ峰山
12:30
25
リフト頂上乗場
12:55
川場スキー場
※写真撮りまくりタイムです。(92枚)
天候 概ね晴れ (*´ω`*)
時折強い風が吹く
山頂が雲にまかれて見えなくなることも
過去天気図(気象庁) 2014年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
関越自動車道 沼田ICから約30分
コンビニはIC出てすぐにローソンあり
その先にはあったかどうか……

リフト券は往復4枚綴りで1,600円
後述の登山届を提出の上でないと購入できません

※※※路面状況に注意※※※
この日は全面ドライ。前日の雨の影響も特になし
念のため凍結には注意した方が良いかも知れません
※※※※※※※※※※※※
コース状況/
危険箇所等
◯駐車場・登山ポスト等
駐車場は川場スキー場の無料立体駐車場を利用
トイレはもちろん、更衣室・シャワーまであります
登山目的の方は登山届を提出する必要があります
専用の用紙がリフト券売り場のカウンターにあります
これを書かないとリフト券が購入できないので注意
◯危険箇所
剣ヶ峰山の北側(武尊山側)斜面。かな〜〜り急です。
雪庇やクラック、踏抜きによるバランスの崩れにもご注意
稜線上には風を遮るものはほぼ無いので、防寒対策は万全に
◯温泉
周辺には温泉が多くありますが、マイカーでないと厳しいかも
今回は川場温泉「悠湯里庵(ゆとりあん)」にお世話になりました
http://kawaba-yutorian.jp
温泉からの展望はありませんが、ほんのり硫黄臭のするいいお湯でした
日帰り入浴は10:30〜20:00で1,000円です
リフトは8:30運転開始です。待たずに乗れました^^
2014年04月19日 18:59撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4/19 18:59
リフトは8:30運転開始です。待たずに乗れました^^
実は人生初のリフトだったりします。ちょっとドキドキでしたが特に問題なく乗れました!気持ちの良い空中散歩?
2014年04月19日 18:59撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4/19 18:59
実は人生初のリフトだったりします。ちょっとドキドキでしたが特に問題なく乗れました!気持ちの良い空中散歩?
更にリフトを乗り継ぎます。コース内を歩くのですが、凍ってツルツル。慎重に歩かないと転びそう(´・ω・`)
2014年04月19日 19:00撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4/19 19:00
更にリフトを乗り継ぎます。コース内を歩くのですが、凍ってツルツル。慎重に歩かないと転びそう(´・ω・`)
乗り継いだリフトは風防付き。快適ですが景色は見辛いですね〜。なんとか武尊山が見えました。
2014年04月19日 19:00撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4/19 19:00
乗り継いだリフトは風防付き。快適ですが景色は見辛いですね〜。なんとか武尊山が見えました。
リフト頂上に着くと登山客は準備開始です。スキー・スノボ客の皆さんに迷惑にならぬよう端っこで(・∀・)
2014年04月19日 19:00撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4/19 19:00
リフト頂上に着くと登山客は準備開始です。スキー・スノボ客の皆さんに迷惑にならぬよう端っこで(・∀・)
いざ武尊山へ!前武尊へ続く稜線を右手に見ながら登り始めます。
2014年04月19日 19:00撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4/19 19:00
いざ武尊山へ!前武尊へ続く稜線を右手に見ながら登り始めます。
所々雪が無くなっており、木製階段などもガッツリ露出。
2014年04月19日 19:01撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4/19 19:01
所々雪が無くなっており、木製階段などもガッツリ露出。
笹原の中を歩いちゃったり。
2014年04月19日 19:01撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4/19 19:01
笹原の中を歩いちゃったり。
武尊山が見えてきました!天気も良好です(*´ω`*)
2014年04月19日 19:02撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4/19 19:02
武尊山が見えてきました!天気も良好です(*´ω`*)
まずは核心部で名高い剣ヶ峰山へ。ストックを仕舞いピッケル装備です。
2014年04月19日 19:02撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
4/19 19:02
まずは核心部で名高い剣ヶ峰山へ。ストックを仕舞いピッケル装備です。
既に雪は緩み始めています。所々踏み抜く場所があって難儀します。
2014年04月19日 19:02撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4/19 19:02
既に雪は緩み始めています。所々踏み抜く場所があって難儀します。
あっと言う間に剣ヶ峰山到着〜。ここまでは楽々雪山トレッキングです(*´д`*)
2014年04月19日 19:02撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
4/19 19:02
あっと言う間に剣ヶ峰山到着〜。ここまでは楽々雪山トレッキングです(*´д`*)
他の方々も居らっしゃるので構図を選ぶ余裕が無く、剣ヶ峰山からの下りの高度感が出ませんでした(´・ω・`) 本当に急ですね!手を使いながら慎重に下ります。
2014年04月19日 19:03撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4/19 19:03
他の方々も居らっしゃるので構図を選ぶ余裕が無く、剣ヶ峰山からの下りの高度感が出ませんでした(´・ω・`) 本当に急ですね!手を使いながら慎重に下ります。
尾根に添って歩くとシャクナゲとハイマツが増えてきます。ぐぬぬ……アイゼンやリーシュに引っ掛かる……orz
2014年04月19日 19:03撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
4/19 19:03
尾根に添って歩くとシャクナゲとハイマツが増えてきます。ぐぬぬ……アイゼンやリーシュに引っ掛かる……orz
しかし景色は素晴らしいの一言。
2014年04月19日 19:04撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4/19 19:04
しかし景色は素晴らしいの一言。
でもやっぱりシャクナゲブロックに遭遇。谷側に避けたいですが、雪にクラックが入っている箇所があるので近寄りがたいです。
2014年04月19日 19:04撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4/19 19:04
でもやっぱりシャクナゲブロックに遭遇。谷側に避けたいですが、雪にクラックが入っている箇所があるので近寄りがたいです。
剣ヶ峰山を振り返ります。「剣」の名に恥じぬ尖りっぷりです。
2014年04月19日 19:04撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
4/19 19:04
剣ヶ峰山を振り返ります。「剣」の名に恥じぬ尖りっぷりです。
やはり谷側にはいつ崩れてもおかしく無さそうなクラック。恐ろしい……
2014年04月19日 19:05撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4/19 19:05
やはり谷側にはいつ崩れてもおかしく無さそうなクラック。恐ろしい……
だいぶ近づいてる感じですが、まだ結構ありますね〜(´・ω・`)
2014年04月19日 19:05撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4/19 19:05
だいぶ近づいてる感じですが、まだ結構ありますね〜(´・ω・`)
忘れた頃に現れる木樹。足元ばかり見てると顔に刺さります (;´∀`)
2014年04月19日 19:05撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4/19 19:05
忘れた頃に現れる木樹。足元ばかり見てると顔に刺さります (;´∀`)
再度振り返って剣ヶ峰山方面。他の方々も続々と登ってきます。
2014年04月19日 19:06撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
4/19 19:06
再度振り返って剣ヶ峰山方面。他の方々も続々と登ってきます。
気づかぬ内に1975ピークを過ぎ、武尊山まで最後の登りです。
2014年04月19日 19:06撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
4/19 19:06
気づかぬ内に1975ピークを過ぎ、武尊山まで最後の登りです。
雪の下が空洞になっている箇所もあり、気が抜けません。
2014年04月19日 19:06撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
4/19 19:06
雪の下が空洞になっている箇所もあり、気が抜けません。
残り20分位で山頂〜という辺りで山頂が雲に巻かれてしまいました。風もかなり強くなってきたので引き返します。こういう判断は早い(;^ω^)
2014年04月19日 19:07撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4/19 19:07
残り20分位で山頂〜という辺りで山頂が雲に巻かれてしまいました。風もかなり強くなってきたので引き返します。こういう判断は早い(;^ω^)
来た道を戻るだけですが、未だ風が強いので注意して歩きます。踏み跡だけを見て歩くとクラックのそばに近づいてしまう恐れも。
2014年04月19日 19:07撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
4/19 19:07
来た道を戻るだけですが、未だ風が強いので注意して歩きます。踏み跡だけを見て歩くとクラックのそばに近づいてしまう恐れも。
引き返してから40分程。風が弱くなってきました。
2014年04月19日 19:07撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4/19 19:07
引き返してから40分程。風が弱くなってきました。
雲も晴れた!山頂からの眺めはどうだったのでしょうか?
2014年04月19日 19:08撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
4/19 19:08
雲も晴れた!山頂からの眺めはどうだったのでしょうか?
前々回に登った赤城山が良く見えます。向こうからも良く見えましたからねぇ〜。
2014年04月19日 19:08撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4/19 19:08
前々回に登った赤城山が良く見えます。向こうからも良く見えましたからねぇ〜。
越後三山は残念ながら雲の中。日本海側は雲が多いです。
2014年04月19日 19:52撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4/19 19:52
越後三山は残念ながら雲の中。日本海側は雲が多いです。
剣ヶ峰山への急登に取り付きます。やはり北側(武尊山側)斜面の方が急です。ピッケルを使ってよじ登ります。
2014年04月19日 19:08撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4/19 19:08
剣ヶ峰山への急登に取り付きます。やはり北側(武尊山側)斜面の方が急です。ピッケルを使ってよじ登ります。
ちょっと休憩がてら武尊山山頂をズーム。かなりの人が山頂に居らっしゃいますね!
2014年04月19日 19:08撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4/19 19:08
ちょっと休憩がてら武尊山山頂をズーム。かなりの人が山頂に居らっしゃいますね!
剣ヶ峰山の頂上付近にはカッチカチに凍っている場所も。前爪のあるアイゼンじゃないと厳しいかもですね。
2014年04月19日 19:09撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4/19 19:09
剣ヶ峰山の頂上付近にはカッチカチに凍っている場所も。前爪のあるアイゼンじゃないと厳しいかもですね。
特に危なげなく(慎重に)登り、再度剣ヶ峰山に戻ってきました。
2014年04月19日 19:09撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
4/19 19:09
特に危なげなく(慎重に)登り、再度剣ヶ峰山に戻ってきました。
前武尊側の稜線、家ノ串山と川場剣ヶ峰の間からは日光白根山が。良いですね〜(*´ω`*)
2014年04月19日 19:09撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
4/19 19:09
前武尊側の稜線、家ノ串山と川場剣ヶ峰の間からは日光白根山が。良いですね〜(*´ω`*)
途中に木のテーブルがあります。あと少しでリフト乗場に着きますが、時間もあるので少々休憩していきます。
2014年04月19日 19:10撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4/19 19:10
途中に木のテーブルがあります。あと少しでリフト乗場に着きますが、時間もあるので少々休憩していきます。
今更ながら一本満足バー!しかも今回は期間限定の「カルピス味」。ピッケルは「simond メタリック820ストレート」。
2014年04月19日 19:10撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4/19 19:10
今更ながら一本満足バー!しかも今回は期間限定の「カルピス味」。ピッケルは「simond メタリック820ストレート」。
榛名山、浅間山方面です。残念ながら遠望は得られず、なんとか榛名山・十二ヶ岳が見える程度(´・ω・`)
2014年04月19日 19:52撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4/19 19:52
榛名山、浅間山方面です。残念ながら遠望は得られず、なんとか榛名山・十二ヶ岳が見える程度(´・ω・`)
こちらは苗場山・谷川岳方面。主だった山には雲がかかってしまっています。う〜ん無念 ( ´ゝ`) 
2014年04月19日 19:53撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4/19 19:53
こちらは苗場山・谷川岳方面。主だった山には雲がかかってしまっています。う〜ん無念 ( ´ゝ`) 
色々ありましたがリフト頂上乗場に到着です。沢山の人がスキー・スノボーで滑り降りていきます。
2014年04月19日 19:11撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4/19 19:11
色々ありましたがリフト頂上乗場に到着です。沢山の人がスキー・スノボーで滑り降りていきます。
私はリフトで下りていきます(^ω^)風防付きリフトの内部はこんな感じ。
2014年04月19日 19:11撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4/19 19:11
私はリフトで下りていきます(^ω^)風防付きリフトの内部はこんな感じ。
下りのリフトは当然ですがガラガラです。すれ違う人達からの視線が痛い……(;´∀`)
2014年04月19日 19:12撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4/19 19:12
下りのリフトは当然ですがガラガラです。すれ違う人達からの視線が痛い……(;´∀`)
リフトからの景色も油断できません。変わらず山頂は雲の中ですが、谷川岳方面が良く見えます。
2014年04月19日 19:12撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4/19 19:12
リフトからの景色も油断できません。変わらず山頂は雲の中ですが、谷川岳方面が良く見えます。
「登山届提出済証」をカウンターに提出して名前の確認を受けます。終始登山客にも親切なスキー場でした〜m(_ _)m
2014年04月19日 12:57撮影 by  iPhone 5s, Apple
1
4/19 12:57
「登山届提出済証」をカウンターに提出して名前の確認を受けます。終始登山客にも親切なスキー場でした〜m(_ _)m
帰りは川場温泉「悠湯里庵(ゆとりあん)」で汗を流します。名前は残念ですが風情のある建物で桜も綺麗。
2014年04月19日 13:56撮影 by  iPhone 5s, Apple
4/19 13:56
帰りは川場温泉「悠湯里庵(ゆとりあん)」で汗を流します。名前は残念ですが風情のある建物で桜も綺麗。
最後は道の駅「田園プラザかわば」内にある「そば処 虚空蔵」で遅めの昼食。地元のブランド米「雪ほたか」のおにぎり(*´ω`*)
2014年04月19日 14:46撮影 by  iPhone 5s, Apple
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4/19 14:46
最後は道の駅「田園プラザかわば」内にある「そば処 虚空蔵」で遅めの昼食。地元のブランド米「雪ほたか」のおにぎり(*´ω`*)
そして地元産のそば粉を使った手打ち蕎麦。コシがあってこちらも美味でした!(*´д`*)
2014年04月19日 14:50撮影 by  iPhone 5s, Apple
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4/19 14:50
そして地元産のそば粉を使った手打ち蕎麦。コシがあってこちらも美味でした!(*´д`*)

感想

6週目に突入した「可能な限り毎週登山」。今回は上州武尊山です。
前回の四阿山レコで「ピッケルが必要な〜」と書いていますが、我慢の限界です。
「少しでも自分の限界を超えそうに感じたら即退却」を自分に固く課しての山行です。

色々な方が「ストックでも行けるがピッケル推奨」と仰るのが良く分かりました。
やはり剣ヶ峰山(特に武尊山側)の斜面はかなり急です。
一瞬「あれ!?道が途切れた!?」と思ってしまったくらいです。
手掛かり・足掛りは多いので、慎重に通過すれば特に問題はありませんでしたが。
ピッケルを持たず、ストックでズルズルと降りている方も居らっしゃいました。
余程慣れている方でなければピッケルを使用したほうが安全かと思います。

リフトの運行開始時刻が8:30なので、どうしても登り始めは9:00頃になります。
日も高くなり、気温も上がるので雪はかなり緩んできていました。
場所によっては頻繁に踏み抜くことも多くあります。
(標準体重×1.2+装備という重さも原因かもですが)

まだ雪庇が残っていたり、クラックが入っている場所もありました。
単に踏み跡を追うだけでは危険な領域に踏み入る恐れがあります。
実際に、クラックより谷側にシリセードの跡がありました。

今回は山頂まであと20〜30分程の地点で撤退としましたが、主な要因は風です。
遮るものがない稜線上のコースなので、これ以上風が強くなれば危険と判断しました。
行って行けない訳ではなかったと思いますが、まだ機会はありますから!(来年とか)

この日は50人程が武尊山方面へと向かったようです(リフト係員談)。
リフトで手軽にアクセスできることもあり、流石に人気の山ですね。
恐らく山頂に立たなかったのは私だけなのではないでしょうか (;´Д`)

下山中に、登ってこられる方から「早いですね〜!」とのお声を戴くこと数回。
すみません……健脚どころか標準CTを下回るほどの鈍足です……orz

未だ至らぬ我が身ですが、安全で楽しい登山が続けられるよう精進しようと思います。

腸脛靭帯炎発症レベル:もう膝は大丈夫かな……
※ Zamst RK-1未装着で歩くと再発しそうで怖い (ヽ'ω`)

【使用カメラ】
PENTAX K-30
PENTAX-DA 18-270mm F3.5-6.3 ED SDM

【使用ウェア一覧】
mont-bell WIC. ロングスリーブT
Patagonia Men's R2 Jacket
mont-bell ロッシュジャケット
mont-bell サウスリムパンツ
Foxfire 魅せタイ スタンダードタイプ
Smartwool Ph.D Outdoor Heavy Crew(ソックス)
【滑り止め】Simond マカルーMIX(12本爪)


《次回山行予定》
来週は雪のない低山にしようと画策中

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