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Yamareco

記録ID: 431707
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山滑走
鳥海山

秋田・山形の最高峰BC その1(鳥海山 中島台から)

2014年04月19日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:42
距離
22.5km
登り
1,808m
下り
1,790m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

04:56 駐車場出発
05:13 赤川に架かる橋
06:14 標高750(竜巻跡)
06:51 鳥越川・赤川合流部(渡渉点)
07:49 標高1,200m
09:01 標高1,700m(千蛇谷入り口の壁下部)
10:03 標高2,040m付近(荒神ヶ岳南斜面 ここでアイゼンに履き替え)
10:50 新山山頂
11:07 大物忌神社付近(昼食・休憩)
11:51 滑走開始
12:05 鳥越川・赤川合流部(渡渉点)
12:17 獅子ヶ鼻湿原
12:29 赤川に架かる橋
12:38 駐車場着
天候 快晴!
無風〜微風
過去天気図(気象庁) 2014年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中島台レクリエーションの森の駐車場を利用(20台程度駐車可)
コース状況/
危険箇所等
・融雪の為、獅子ヶ鼻湿原が沢で分断されそうでした。
・鳥越川・赤川合流部手前の尾根上の雪が崩れかけてました。
 赤川上にも大穴があるので、渡渉点選びには注意を。
・標高1,000mより上は目印になるものは殆どありません。
 視界不良時はGPSが必須かと。
・外輪山側からの雪崩が目立っていました。十分に離れた位置
 を歩きましょう。
・七高山と新山間に吹き溜まり(ブリッジ)があるので、ここを
 利用すれば新山へは比較的楽に登れると思います。
朝一の駐車場。今年は雪が少ないのか、道路脇の壁も殆どありませんね。
2014年04月20日 17:26撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
4/20 17:26
朝一の駐車場。今年は雪が少ないのか、道路脇の壁も殆どありませんね。
赤川の橋までが方向判り辛いので、リボンは助かります。
2014年04月20日 17:27撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
4/20 17:27
赤川の橋までが方向判り辛いので、リボンは助かります。
赤川の橋、写真は渡ったところから。
2014年04月20日 17:27撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
4/20 17:27
赤川の橋、写真は渡ったところから。
朝は寒かったようで湿地に氷が張っていました。
2014年04月20日 17:27撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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4/20 17:27
朝は寒かったようで湿地に氷が張っていました。
やっと空が明らんできた。
2014年04月20日 17:27撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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4/20 17:27
やっと空が明らんできた。
獅子ヶ鼻湿原より目指す新山は遥か先。ここから暫くは新山の姿とはお別れです。
2014年04月20日 17:27撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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4/20 17:27
獅子ヶ鼻湿原より目指す新山は遥か先。ここから暫くは新山の姿とはお別れです。
右に目を移すと、朝日に染まった稲倉岳が。
2014年04月20日 17:28撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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4/20 17:28
右に目を移すと、朝日に染まった稲倉岳が。
尾根上の台地。朝日に染まってきた。
2014年04月20日 17:28撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
4/20 17:28
尾根上の台地。朝日に染まってきた。
竜巻跡。ここで樹林帯中間位かな。
2014年04月20日 17:28撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
4/20 17:28
竜巻跡。ここで樹林帯中間位かな。
樹林帯後半でやっと新山が姿を現す。
2014年04月20日 17:28撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
4
4/20 17:28
樹林帯後半でやっと新山が姿を現す。
鳥越川(左)と赤川(右)の合流点手前の尾根。写真だと判らないけどかなり崩れてました。
2014年04月20日 17:28撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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4/20 17:28
鳥越川(左)と赤川(右)の合流点手前の尾根。写真だと判らないけどかなり崩れてました。
エクストリームなコースはいかが?崩れてなければ滑れそう。
2014年04月20日 17:29撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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4/20 17:29
エクストリームなコースはいかが?崩れてなければ滑れそう。
外輪山が遥か先まで伸びている。
2014年04月20日 17:29撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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4/20 17:29
外輪山が遥か先まで伸びている。
ここから丘越えの試練が。
2014年04月20日 17:29撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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4/20 17:29
ここから丘越えの試練が。
1個目の丘を越えたところ。
2014年04月20日 17:29撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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4/20 17:29
1個目の丘を越えたところ。
さてさて、今日のコースは。
2014年04月20日 17:30撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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4/20 17:30
さてさて、今日のコースは。
尾根の連なりに吸い込まれそうです。
2014年04月20日 17:30撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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尾根の連なりに吸い込まれそうです。
まだまだ丘越えは続くよ。
2014年04月20日 17:30撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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4/20 17:30
まだまだ丘越えは続くよ。
千蛇谷入り口が見えてきた。手前の壁は結構急です。
2014年04月20日 17:30撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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千蛇谷入り口が見えてきた。手前の壁は結構急です。
新山と北壁。滑れるらしいよ。
2014年04月20日 17:30撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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新山と北壁。滑れるらしいよ。
稲倉岳と蟻ノ戸渡。来年は山頂まで行きたいなぁ。
2014年04月20日 17:31撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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稲倉岳と蟻ノ戸渡。来年は山頂まで行きたいなぁ。
ここを登りきれば千蛇谷。
2014年04月20日 17:31撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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ここを登りきれば千蛇谷。
名も無きピークですがかっこ良い。
2014年04月20日 17:31撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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4/20 17:31
名も無きピークですがかっこ良い。
この上が千蛇谷。壁急です・・
2014年04月20日 17:31撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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4/20 17:31
この上が千蛇谷。壁急です・・
雪庇が崩れてはじめてるので、外輪山側には近寄らないのが吉です。
2014年04月20日 17:31撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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4/20 17:31
雪庇が崩れてはじめてるので、外輪山側には近寄らないのが吉です。
壁の途中で休憩中。
2014年04月20日 17:31撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
4/20 17:31
壁の途中で休憩中。
壁上部から。景色綺麗です。
2014年04月20日 17:32撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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4/20 17:32
壁上部から。景色綺麗です。
千蛇谷に入ると、外輪山に海老の尻尾が現れ始めます。
2014年04月20日 17:32撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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千蛇谷に入ると、外輪山に海老の尻尾が現れ始めます。
千蛇谷突入!
2014年04月20日 17:32撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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千蛇谷突入!
荒神ヶ岳と新山。
2014年04月20日 17:32撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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荒神ヶ岳と新山。
輝く外輪山。
2014年04月20日 17:32撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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輝く外輪山。
輝く海老の尻尾。
2014年04月20日 17:33撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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輝く海老の尻尾。
荒神ヶ岳南面を登る。
2014年04月20日 17:33撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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荒神ヶ岳南面を登る。
海老だらけ。この右奥が大物忌神社。
2014年04月20日 17:33撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
4/20 17:33
海老だらけ。この右奥が大物忌神社。
やっと見えた日本海。
2014年04月20日 17:33撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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やっと見えた日本海。
新山はもっと海老だらけ。
2014年04月20日 17:33撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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新山はもっと海老だらけ。
新山ピーク手前から。鳥海北面。
2014年04月20日 17:33撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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新山ピーク手前から。鳥海北面。
七高山側の海老模様。
2014年04月20日 17:34撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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4/20 17:34
七高山側の海老模様。
ピークはどっちだ。
2014年04月20日 17:34撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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ピークはどっちだ。
こっちにもピークがあるよ。
2014年04月20日 17:34撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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こっちにもピークがあるよ。
登頂記念。真似してみました。
2014年04月20日 17:34撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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登頂記念。真似してみました。
山頂より。北側の海岸線(なんだけど見えないね)。
2014年04月20日 17:35撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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4/20 17:35
山頂より。北側の海岸線(なんだけど見えないね)。
登ってきた道。
2014年04月20日 17:35撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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登ってきた道。
真ん中のピークが鍋森でしょうか。
2014年04月20日 17:35撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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真ん中のピークが鍋森でしょうか。
早池峰は見えないなぁ。
2014年04月20日 17:36撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
4
4/20 17:36
早池峰は見えないなぁ。
今年のブリッジはこんな感じ。ちょっと小さいかな?
2014年04月20日 17:36撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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4/20 17:36
今年のブリッジはこんな感じ。ちょっと小さいかな?
南の海岸線。
2014年04月20日 17:36撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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南の海岸線。
巨大だ。
2014年04月20日 17:36撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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巨大だ。
神社はどこかな?
2014年04月20日 17:37撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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神社はどこかな?
建物発見。出てくるまでもう暫くかかりそう。
2014年04月20日 17:37撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
4/20 17:37
建物発見。出てくるまでもう暫くかかりそう。
さて降りますか。
2014年04月20日 17:39撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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4/20 17:39
さて降りますか。
2014年04月20日 17:40撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
1
4/20 17:40
滑るとあっというまだな。
2014年04月20日 17:41撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
3
4/20 17:41
滑るとあっというまだな。
撮影機器:

感想

珍しく2週連続の快晴でしたね。
先週は雪解けの関係で栗駒を外せなかったので、今週は心置きなく鳥海を登ってきました。

今回も出発は中島台レクリエーションの森からです。
駐車場から奥の広場を通り雑木林に入ります。赤川の橋に真っ直ぐ向かえるかな?と思って
たのですが、今回はリボンが有ったのでありがたく利用させてもらいました。お陰で楽に橋
に辿り着けました(無いと橋見つけるの大変なんですよ)。

橋を渡ったら川沿いの樹林歩き。暫く歩くと湿原に抜け、ここで新山や稲倉岳の雄姿を拝ん
で気合を入れたら、ここからが登り本番です。左手に赤川の沢音を聞きながら尾根を上り詰
めると徐々に尾根が狭くなり、こんどは右からも鳥越川の沢音が聞こえてきます。急登を挟
んでさらに進めば赤川・鳥越川の合流点となり、ここで樹林歩きは完了。

ここで正面の丘に登り詰めると、大雪原に突入。
遥か向こうの千蛇谷に向けて徐々に狭まる広大な雪原。いつきてもここからの景色には圧倒
されてしまいます。ここからはひたすら進むのみです(景色の変わらないランニングマシーン
とは良く言ったものだ(笑))。

景色を堪能しながら数回丘越えをすると千蛇谷入り口の壁に到着します。この壁の上にまた
別世界が待ってると思えば楽なもんと言いたいところですが、ここが結構な難所。シールで
登れる限界に近い感じで結構辛い(凍っていたらスキーじゃ無理だったね)。

千蛇谷に乗り上げれば、新山が正面に。
比較的なだらかな斜面を進みつつ、外輪山側の不思議な雪の造詣を楽しみながら一歩一歩と
近づいていくと、大物忌神社手前の壁に差し掛かります。ここからは荒神ヶ岳側から登るか
谷沿いに進むかなんですが、外輪側からの雪崩が怖いので、荒神ヶ岳側から登りました。

中腹からトラバースする予定が、思いのほか雪が硬くてシールを断念。ここでアイゼンに履
き替えてトラバースし神社の横へと移動です。予定では神社経由のブリッジ利用で山頂に向
かうつもりだったのですが、上を見るとあまり急じゃない感じ。ということでまた直登開始。

直登だと山頂はすぐでした。新山山頂にはピークが数個ありましたが、昨年教えて頂いたの
で特に迷うことなく無事登頂。景色を眺め(晴れてるのは海岸沿いだけのようで、内陸側が
雲の下だったのは残念でしたが)、写真撮ったりと満喫し、ブリッジ側から一旦神社まで下
山しました。

お昼休憩してたら後続の方が到着。立ち話をするとやけに話が繋がる。なんとD-Metalさん
ではないですか。スノーシューでこの登山ペースとは、さすがです。

登って行く後姿を見送って、こちらは下山準備に。
ここからはお待ちかねの滑走タイム。先日買ったアクョンカムの試し撮りも兼ねてです。
ここからは約10kmのダウンヒル(栗駒の比では無い)。
滑り始めたら気持ちよくて、気付いたら湿原まで降っていた。あらま!という感じだ。

湿原からは平坦なので、のんびり降って駐車場到着。
登りと降りのレコの比率が違いすぎなのはご愛嬌です。

帰りは麓の鶴泉荘で汗を流して、次の目的地に向かいました。

・・・その2に続く・・・

や〜っと動画のUP。
大物忌神社から獅子ケ鼻湿原まで。
長尺ですがどうぞ。



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コメント

晴天の鳥海山!
syasyuさんまで、ランニングマシーン楽しまれてきましたか
この日は夕方から少しお天気崩れたと思ったので、早出して正解でしたね!
動画のアップもお待ちしております
2014/4/21 21:16
tooleさん
ランニングマシーンを堪能してきましたよ
下山後、温泉から見たら山頂に雲がかかっていたので、早く降りて正解でした。
動画は神社から湿原までの一部始終を撮ったので・・・そのままだと長すぎなので
どうしようか思案中です(高画質で撮ったらファイルが10ギガ程になっていた)
2014/4/21 22:57
戻りこんなに早かったんですか!?
syasyuさんこんばんは!
何時で戻られたのかな?と思いながらテクテク歩いてましたが
自分が降り始めた時間、既に帰着されてたとはビックリしました
スキーって乗りこなせるとこんなにも戦力になるんですね
本当に自分もなんとかしなきゃです^^;

写真どれも迫力があってイイですねo(^o^)o
自分と同じもの撮ってるはずなのに構図が違うとこうも迫力が増すのかと実感しました!!
2014/4/21 22:37
D-Metalさん
こんばんは。
降りはあまりの気持ちよさに、止まるのも忘れて一気に滑り降りて
しまいました。自分でもこれ程早く降れるとは思っていなかったので
びっくりでした
スキーは慣れておくと、この時期の山行が格段に楽になるのでお勧め
ですよ。

写真の件は、そのままお返ししますよ
同じ場所なのに撮り手によってイメージががらりと変わりますね。
不思議です。
2014/4/21 23:10
圧倒的な風景の数々
syasyuさん、おはようございます。
素晴らしいですね
本当に圧倒されます
やはり鳥海山はすごい、としか言いようがありません
私がこの風景をじかに見るのは無理なので、見せていただいてありがとうございました
2014/4/22 5:38
yonejiyさん
鳥海はホント凄かったです。
このコースは毎年歩いてますが、いつ来ても圧倒されます。

>私がこの風景をじかに見るのは無理なので
そう仰らずに、標高1,100mまで登れば絶景が見れるので、
チャレンジされてはいかがです
ここなら歩きの日帰り圏内ですよ(急登もほとんど無いです)。
2014/4/22 12:32
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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