記録ID: 4320322
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ハイキング
九州・沖縄
普賢岳
2022年05月22日(日) [日帰り]
kol-yosioka
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 04:11
- 距離
- 4.1km
- 登り
- 498m
- 下り
- 495m
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| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2022年05月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
バス
船
大阪南港21日P5:00発〜新門司港22日A5:30着。 そこからバスで仁田峠へ（約4時間・途中休憩含む） 帰りは逆コース 23日A8:30大阪南港着・・ |
写真
22日A5:07 新門司港に着く少し前のフェリー🛳️から撮る・・（大阪南港21日P5:00発）
A10:03 新門司港（福岡県）からバス🚌に乗り長崎県の仁田峠に着く。 長いバス乗車でした。
A10:21 仁田峠（標高1100m）からスタート。 残念ながら仁田峠のミヤマキリシマ見頃は過ぎていました😭。
A10:44 残っているミヤマキリシマを見るとつい撮ってしまう・・
A11:00 仁田峠の駐車場は一杯・・でも最盛期の仁田峠は駐車場待ちの車の列が出来るそうだ。
A11:08 これから行く普賢岳（左側の三角のピーク）と平成新山（奥のガレた山）を見る。
A11:08 国見岳1347mが見えて来ました。 ミヤマキリシマで赤く見えます。
A11:25 国見岳へ・・残念ながら今回は国見岳に登らない（国見分れまで）。
A11:26 今まで普賢岳が長崎県最高峰・・それが噴火で奥に100m以上高い新山が出来る。 自然は凄いですね。😁👍
P0:57 （雲仙）普賢岳1359m・一等三角点の山。 そして長崎県最高峰の山だったが、1990年からの噴火活動で「平成新山1483m」が出来、そちらが最高峰になる。 写真背後の山（一般者立ち入り禁止）。
3
5/22 12:57
P0:57 （雲仙）普賢岳1359m・一等三角点の山。 そして長崎県最高峰の山だったが、1990年からの噴火活動で「平成新山1483m」が出来、そちらが最高峰になる。 写真背後の山（一般者立ち入り禁止）。
撮影機器：
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
ズボン
靴下
グローブ
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
地図（地形図）
コンパス
GPS
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
カメラ
|
|---|
感想
雲仙普賢岳のツアーを昨年も申し込んだが、コロナで催行中止。
今年も最初に申し込んだ日では、人が集まらず中止。
やっと違う日（5/21〜5/23)で行く事ができた。
雲仙普賢岳は、長崎県の端の山。 公共交通機関で行き難い。
大阪南港からフェリー🛳️5月21日P5:00発〜新門司港5月22日A5:30着。
新門司港A6頃チャーターバス🚌で出発〜仁田峠（標高1100m）A10:00頃着。
帰りのフェリーは
新門司港P7:50発〜大阪南港23日A8:30着。
（船中泊2泊・現地泊無し）
ツアー参加者は20名。 ガイドが2名。 ツアーコンダクター1名。
雲仙岳と言う山は無く「山域」を指すそうだ。
そこに妙見岳・国見岳・普賢岳などのピークがある。
平成2年（1990年）から始まった噴火活動で日本一新しい山「平成新山1483m」が出来た。 平成新山は、普賢岳の直ぐ近くに出来たが、まだ一般人の立ち入りは禁止されている。
長崎県の最高峰は、普賢岳だったが現在は平成新山が最高峰に替わった。
仁田峠は、ミヤマキリシマで有名な場所だが、既に見頃は終わっていた。
その分国見岳1347m付近等仁田峠より高い場所のミヤマキリシマが最盛期。
ただ山行ルートが3.9�辧Α�山歩きとしては距離的に少し不満が残る。
せめて国見岳のピークくらい踏みたかった・・😓
新門司港から仁田峠のバスの往復の時間を考えると仕方ないものですが。
普賢岳山頂からの360度のパノラマの景色とミヤマキリシマ。
観光ツアーとしてなら満足出来るものだった。
雲仙普賢岳の触りだけ楽しんできました。
片道12時間半船に乗る😁👌 船旅は良い😁👌ものです。
非日常が味わえました。
同じ様な写真ばかりで済みません🙏。
ご訪問ありがとうございました。🙇♂️
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普賢岳に登って来られたのですね。仁田峠付近のミヤマキリシマは見頃を過ぎていたようで残念でしたね。標高の高い所だけでも見頃で良かったです。
私は雲仙の麓（島原半島の南端）に生まれて育ちました。少学校、中学校の遠足は雲仙が多かったです。コースはゴルフ場まで、仁田峠まで、普賢岳までの3つありました。その頃は山に興味が無かったのでいつもゴルフ場まででした。その後、故郷を離れたこともあって、普賢岳、国見岳に登ったことがありませんので、チャンスがあれば登ろうと思ってはいますが、この時世では難しいですね。
このようなツアーで行くのも良いかと思いますが、殆ど単独で、バリルートを歩いておられるkol-yosiokaさんはそれなりにストレスがあるのではと思いますが、如何でしょう。割り切りが大切なのかなとも思います。
何年か前、九重連山の平治岳（ひいじたけ）にミヤマキリシマを見に行く。
仁田峠〜普賢岳のツアーもミヤマキリシマが売りで何時か行こうと考えてました。
仁田峠のミヤマキリシマ🌺🌺の分布を見ると最盛期は凄そうですね。
でも標高の高い場所のミヤマキリシマも良い感じでした。😄👍
雲仙は、温泉（うんぜん）から転じたそうですね・・温泉があり、ミヤマキリシマが咲き乱れ良い形の山々がある。 良い所です。😄👌 でも火砕流は怖いですけれど😱
遠征山行では、バリ道歩きは殆どしてません。 正規ルートの延長がバリ道歩きですから。
先ず普通の登山道ですね・・
この歳になると、毎日同じ行動の繰り返しの日々。
非日常を求めて・・・ツアー参加は日常の打破です。🖐️😄
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