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Yamareco

記録ID: 4323274
全員に公開
ハイキング
甲信越

鍬ノ峰

2022年05月22日(日) [日帰り]
 - 拍手
Hyperion117 その他3人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:36
距離
3.3km
登り
542m
下り
535m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:08
休憩
1:23
合計
4:31
距離 3.3km 登り 542m 下り 546m
7:33
7:34
40
8:14
8:22
33
8:55
9:03
18
9:21
10:25
13
10:38
10:39
28
11:07
11:08
21
11:45
ゴール地点
6:00 集合場所出発
7:05 鍬ノ峰常盤登山口駐車場到着

7:14 鍬ノ峰常盤登山口出発
7:33 高圧線鉄塔到着
9:21 鍬ノ峰山頂到着

10:25 鍬ノ峰山頂出発
11:29 高圧線鉄塔到着
11:45 鍬ノ峰常盤登山口到着

平面距離  3.3km
沿面距離  3.6km
記録時間 04:36:14

最低高度 1,090m
最高高度 1,619m

累計高度(+) 558m
累計高度(-) 558m

平均速度 0.8km/h
最高速度 3.3km/h

登り歩行時間
鍬ノ峰常盤登山口〜鍬ノ峰山頂 2時間7分 7:14〜9:21(休憩多数あり)

下り歩行時間
鍬ノ峰山頂〜鍬ノ峰常盤登山口 1時間20分 10:25〜11:45(休憩複数あり)
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
朝までの降雨で木の根や岩は滑りやすい
朝までの降雨で湿っています
プラスチックの階段、木の根ともに滑りやすい
2022年05月22日 07:12撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/22 7:12
朝までの降雨で湿っています
プラスチックの階段、木の根ともに滑りやすい
真下をとらえきれなかった
2022年05月22日 07:34撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/22 7:34
真下をとらえきれなかった
ミツバツツジ
2022年05月22日 07:48撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
1
5/22 7:48
ミツバツツジ
登山口から近い場所では咲終わっていますが、途中からシャクナゲが見られます
2022年05月22日 07:50撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/22 7:50
登山口から近い場所では咲終わっていますが、途中からシャクナゲが見られます
アップで
2022年05月22日 07:50撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
1
5/22 7:50
アップで
2022年05月22日 07:55撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/22 7:55
ミツバツツジの群生
こっち
2022年05月22日 08:01撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
1
5/22 8:01
ミツバツツジの群生
こっち
とこっち
2022年05月22日 08:01撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/22 8:01
とこっち
イワカガミ
2022年05月22日 08:19撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/22 8:19
イワカガミ
色の白いものも
2022年05月22日 08:20撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/22 8:20
色の白いものも
イワカガミの写真を撮っていたら、3人はこの手前を左に登っていました
正しくは写真のように少し下ってロープで進む
2022年05月22日 08:21撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
1
5/22 8:21
イワカガミの写真を撮っていたら、3人はこの手前を左に登っていました
正しくは写真のように少し下ってロープで進む
ロープのある狭いルートの所がきれい
2022年05月22日 08:22撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
1
5/22 8:22
ロープのある狭いルートの所がきれい
2022年05月22日 08:22撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/22 8:22
2022年05月22日 08:22撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
2
5/22 8:22
2022年05月22日 08:23撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/22 8:23
ガスの切れ間に麓が少し見えた
車で走っていた6時台には爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳はきれいに見えていたのですが、鍬ノ峰全体がガスに包まれてしまった
2022年05月22日 08:26撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/22 8:26
ガスの切れ間に麓が少し見えた
車で走っていた6時台には爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳はきれいに見えていたのですが、鍬ノ峰全体がガスに包まれてしまった
2022年05月22日 08:28撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/22 8:28
咲終わりの様子
2022年05月22日 08:28撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
2
5/22 8:28
咲終わりの様子
つぼみも
2022年05月22日 08:56撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/22 8:56
つぼみも
2022年05月22日 09:06撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/22 9:06
東方向のガスはずいぶんと取れて来た
2022年05月22日 09:09撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/22 9:09
東方向のガスはずいぶんと取れて来た
2022年05月22日 09:09撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/22 9:09
鳥を撮るのはむずかしい
2022年05月22日 09:09撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/22 9:09
鳥を撮るのはむずかしい
2022年05月22日 09:13撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
1
5/22 9:13
山頂に到着
大町の市街地は見えているが、西側はすっかりガス
2022年05月22日 09:22撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/22 9:22
山頂に到着
大町の市街地は見えているが、西側はすっかりガス
山頂から見下ろせる場所にも最低います
アップで
2022年05月22日 09:23撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
1
5/22 9:23
山頂から見下ろせる場所にも最低います
アップで
引いて
2022年05月22日 09:23撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/22 9:23
引いて
山頂には誰もいません
先行の方たちは皆、下山して途中ですれ違いました
2022年05月22日 09:23撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
1
5/22 9:23
山頂には誰もいません
先行の方たちは皆、下山して途中ですれ違いました
しばらく待ってようやく七倉ダムが見えました
2022年05月22日 09:41撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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5/22 9:41
しばらく待ってようやく七倉ダムが見えました
こっちに爺ヶ岳があるはず
2022年05月22日 09:41撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/22 9:41
こっちに爺ヶ岳があるはず
こっちに餓鬼岳があるはず
2022年05月22日 09:41撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/22 9:41
こっちに餓鬼岳があるはず
オオカメノキ
2022年05月22日 10:21撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/22 10:21
オオカメノキ
コーヒーを皆でいただき1時間粘りましたが爺ヶ岳のガスはとれそうにない
無人だった山頂も混みあってきたので下山を開始します
2022年05月22日 10:25撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
2
5/22 10:25
コーヒーを皆でいただき1時間粘りましたが爺ヶ岳のガスはとれそうにない
無人だった山頂も混みあってきたので下山を開始します
2022年05月22日 10:30撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/22 10:30
2022年05月22日 10:32撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/22 10:32
2022年05月22日 10:32撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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5/22 10:32
2022年05月22日 10:33撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/22 10:33
2022年05月22日 10:33撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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5/22 10:33
2022年05月22日 10:52撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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5/22 10:52
2022年05月22日 10:57撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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5/22 10:57
2022年05月22日 10:58撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
1
5/22 10:58
下山終了
オプションだったダム巡りに向かいます
2022年05月22日 11:45撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/22 11:45
下山終了
オプションだったダム巡りに向かいます
大町ダム
龍神湖と唐沢岳
2022年05月22日 12:46撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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5/22 12:46
大町ダム
龍神湖と唐沢岳
2022年05月22日 12:46撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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5/22 12:46
2022年05月22日 12:47撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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5/22 12:47
2022年05月22日 12:49撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/22 12:49
2022年05月22日 12:49撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/22 12:49
少し上の展望台から
2022年05月22日 12:54撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/22 12:54
少し上の展望台から
2022年05月22日 12:54撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/22 12:54
2022年05月22日 12:54撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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5/22 12:54
七倉ダム
脇の階段を登ります
2022年05月22日 13:05撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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5/22 13:05
七倉ダム
脇の階段を登ります
2022年05月22日 13:05撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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5/22 13:05
2022年05月22日 13:05撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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5/22 13:05
一足さきに登って、登る姿を捉えます
2022年05月22日 13:07撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/22 13:07
一足さきに登って、登る姿を捉えます
2022年05月22日 13:08撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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5/22 13:08
2022年05月22日 13:08撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/22 13:08
芝桜
2022年05月22日 13:12撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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5/22 13:12
芝桜
2022年05月22日 13:12撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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5/22 13:12
2022年05月22日 13:12撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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5/22 13:12
ダムの頂上まで来ました
2022年05月22日 13:13撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/22 13:13
ダムの頂上まで来ました
遠くに烏帽子岳
2022年05月22日 13:13撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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5/22 13:13
遠くに烏帽子岳
2022年05月22日 13:13撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/22 13:13
2022年05月22日 13:13撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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5/22 13:13
2022年05月22日 13:13撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/22 13:13
ダム湖に浮かぶいかだ
2022年05月22日 13:14撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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5/22 13:14
ダム湖に浮かぶいかだ
2022年05月22日 13:22撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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5/22 13:22
小屋の右がトンネルにつながっている
2022年05月22日 13:22撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/22 13:22
小屋の右がトンネルにつながっている
2022年05月22日 13:30撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
5/22 13:30
一般車両はここまで
2022年05月22日 13:52撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
1
5/22 13:52
一般車両はここまで
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) 計画書 予備電池 GPS 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

昨年10月の京ヶ倉山行以来のグループ登山。
元同僚の息子さんは試験を控えているため欠席。

先月中旬から計画していたシャクナゲの花見登山だが、GW明けから天候が不順でいつ行けばいいのか見定めがむずかしい。
5月15日は晴れ予報だったが、まだつぼみが多い様子だったので次週に持ち越したが、土曜日は雨、日曜日は雨のち晴れの予報。
駐車スペースが狭いので遅い時間の方が天候が良いと知りつつも、とにかく早い時間に駐車場に到着するよう出発することにした。

晴れて来る予報を信じて決行することにしたが、出発時点では雨が完全にはあがらず、小雨が降っていた。
ただし、車窓から見える北アルプスの爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳は山頂まで見えていた。
駐車場の先行車は3台。隙間を作らず駐車させる。

登山口からすぐにプラスチック階段の急登が始まる。
滑りやすいので注意して進む。縦に伸びた木の根はプラスチック以上に滑るので注意が必要だ。
出発時は肌寒く長袖シャツの上にアウターパーカーまで着ていたが、すぐに暑くなり半袖Tシャツとソフトシェルに着替えた。

信州山歩き地図で絵と景色を比べながら、お互いの近況や同じ会社にいた時の知人等の話をしながら登る。
標高の低い場所ではシャクナゲは完全に咲き終わっているが、途中から多くの花が見られるようになった。
ミツバツツジやイワカガミもたくさん咲いている。

展望の開けた休憩ポイントでは山全体がすっぽりとガスに包まれてしまっているのがわかる。
晴れていれば餓鬼岳や麓が見えるのだが、ガスガスなので山頂到着時に少しでも景色が見られるのを期待するしかない。

全体に急登で滑落防止のロープもあるが、昨年京ヶ倉を経験しているので何の問題もない。

複数の登山者とすれ違い、たっぷり花見をしながら山頂に到着した。
唯一道をゆずったソロの青年は先に下山して行き、既にすれ違っていた。
山頂には誰もおらず貸し切り状態。
山頂が狭いので、混雑状況によっては何も飲食しないまま下山することも覚悟していたが、ラッキーだ。
ただし、大町の市街地は霞ながらも見えているが、北アルプスだけでなく七倉ダムさえも見えない。

他に誰もいないので、ここは粘るしかない。
仏崎登山口から3名のパーティーが到着するが、トレランの方達でタイムを気にしながら少しの休憩ですぐに常盤方向に下山して行った。

少し時間が経つと七倉ダムは見えるようになったが、北アルプスのガスはそうそう晴れそうにないので、ドリップしたコーヒーを飲みながら待つことにした。
双眼鏡で市街地に見えている場所を確認しドローンで空撮し、後片付けまでしたころに団体さんが到着した。
山頂を4人だけでたっぷり味わったし、北アルプスの天候回復にはさらに時間がかかるだろうということで、時刻は早いが下山することにした。
下山中多くの方たちとすれ違った。天候の回復に合わせて皆さん遅い出発のようだが、やはり高い人気だ。
下山時駐車場は満車で、少し離れた場所を含めて15台くらい駐車されている。

鍬ノ峰山行だけでは物足りないので、オプションとして大町、七倉のダム巡りまたは山岳博物館と鷹狩山展望台行きを計画していた。
まずはすぐ近くの大町ダムに向かう。

天候がいまいちのためか大町ダム周辺には誰もいないので東屋のベンチでランチタイム。山行時は暑かったがここは少し風があり肌寒い。

次に鍬ノ峰山頂からも見えた七倉ダムに向う。ロックフィルダムでダムの脇に階段の歩道があり頂上まで行けるようになっている。
山登り後にまた登るの?という雰囲気だが、自分も途中までしか行ったことがないので先に頂上を目指す。
「登れる所まででいいよ」と言って先にダムの頂上に立っていたが、全員到着。

さらに車でトンネルを抜けて一般車両の通行可能な最終点である七倉山荘まで行く。
「登山後のんびりと周辺を散策するのもいいね」の声が聞かれる。
強い日差しで暑い中ソフトクリームをいただいて帰路についた。

鍬ノ峰山頂空撮


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