韓国岳（えびの高原〜大浪池1周）

2022年05月24日(火) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 9.5km
• 登り: 687m
• 下り: 676m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:02
• 休憩: 0:42
• 合計: 4:44

5:25 韓国岳登山口
6:21 6:21 韓国岳五合目
6:34 6:34 韓国岳七合目
6:50 7:22 霧島山
7:50 8:00 韓国岳避難小屋
8:05 8:05 大浪池
8:51 8:51 大浪池休憩所
10:02 10:02 つつじヶ丘登山口
10:09 10:09 えびの高原
10:09 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

えびの高原駐車場（500円）

コース状況／危険箇所等

よく整備されていますが、毛虫トラップがたくさんあります。（時期、時間的なものかもしれません）小さな毛虫ですが、苦手な方はつらいでしょう。

その他周辺情報

霧島温泉が選び放題。霧島神宮。

写真

5/24 5:23

5/24 5:23

朝のえびの高原駐車場の様子。

5/24 5:23

5/24 5:25

さて行きましょう。

5/24 5:27

いきなり鹿2頭がお出迎え。

5/24 5:28

最初は舗装道路。正面は韓国岳。

5/24 5:35

登山ポスト

5/24 5:35

硫黄山方面は登山禁止でした。

5/24 5:56

硫黄山火口展望所。

5/24 6:08

硫黄山の火口の様子

5/24 6:09

5/24 6:11

5/24 6:14

4合目

5/24 6:21

5合目。

5/24 6:23

休憩所があります。

5/24 6:23

5/24 6:25

5/24 6:25

休憩所の中の様子。

5/24 6:30

6合目

5/24 6:31

5/24 6:34

7合目

5/24 6:40

8合目

5/24 6:45

9合目

5/24 6:45

大浪池が見えてきました。

5/24 6:49

山頂ロックオン。

5/24 6:50

登頂！

5/24 6:52

火口の様子

5/24 6:56

絶壁です。

5/24 6:56

火口1周の登山道は無いようです。

5/24 6:57

新燃岳と高千穂峰。

5/24 7:04

上から。

5/24 7:05

アップで。

5/24 7:14

新燃岳をアップで。こっちの方が非常に気になります。登ってみたいけど、現在は登山禁止です。

5/24 7:16

5/24 7:17

5/24 7:22

さて下山しましょう。

5/24 7:22

またいつの日かきますね。

5/24 7:26

5/24 7:37

大浪池方面は階段が多いです。

5/24 7:50

分岐

5/24 7:51

避難小屋があります。

5/24 7:51

避難小屋の中の様子。

5/24 8:04

大浪池をアップで。

5/24 8:31

大浪池と韓国岳

5/24 8:37

5/24 8:38

5/24 8:39

お花も咲き始めています。

5/24 8:50

5/24 8:51

大浪池園地休憩所

5/24 9:05

大浪池をアップで。

5/24 9:05

蝶々

5/24 9:07

5/24 9:26

5/24 9:40

えびの高原方面へ

5/24 9:54

最後は気持ちよい森林。

5/24 10:02

国道への出口

5/24 10:03

国道をてくてく。

5/24 10:09

無事下山。下山後の駐車場の様子。平日ですが結構混んでますね。

5/24 10:40

えびの高原ミュージアムセンター。

5/24 12:25

下山後はさくらさくら温泉へ。泥パックが楽しいです。

5/24 12:51

せっかくなので霧島神宮へ。パワースポットですね。おみくじを引いたら大吉でした。

5/24 19:09

鹿児島へ到着。鹿児島でラーメンこむらさき。

5/24 19:31

鹿児島中央駅の様子。開聞岳へつづく。

撮影機器：

arrows Be F-04K docomo FCNT

感想

aorin

天気も良く、風もない絶好の登山日和。平日という事もあり、人も少なく最高です。火山好きの私にとってはとてもたまりません。特に、韓国岳から見る新燃岳は非常に興味深く、いつか登ってみたいですね。
この山のメジャールートは大浪池の麓から登るのが多い様ですが、えびの高原から登った方がいいと思います。
ただ残念なことに、大浪池まで降りるまでと、そこから大浪池1周は毛虫のトラップが私に襲い掛かります。垂れた糸に毛虫がぶら下がっており、10m位歩くたびに顔に糸が引っ掛かり、小さな毛虫が2，3匹ほど体にまとわりつきます。そのたびに払ってましたが、止まる事も多かったので時間がかかりました。長めの木の枝で払いながら歩くと良いでしょう。途中で毛虫に夢中になり過ぎて、下を見ずに足をくじいて痛めてしまいました。あー、明日は開聞岳なのに・・。足が腫れ上がりました。
ただ、毛虫を除くとやはり百名山です。とても良い山でした。

おつかれやまでした。