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Yamareco

記録ID: 4334269
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

西おたふく山 〜 最高峰 〜 東おたふく山

2022年05月28日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:23
距離
14.2km
登り
819m
下り
1,076m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:48
休憩
0:35
合計
6:23
8:53
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7
9:00
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3
9:09
9:14
4
9:24
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88
10:52
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45
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11:44
4
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12:04
37
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11
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28
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18
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14:03
8
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28
14:40
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5
14:45
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8
14:53
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10
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0
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ゴール地点
天候 晴れ時々曇り 神戸の最高気温 27.2℃ さほど暑くもなく風が心地よい
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:JR住吉駅からくるくるバスでエクセル東停留所(210円)
帰り:JR甲南山手駅
コース状況/
危険箇所等
当日のコース
エクセル東〜西おたふく山(西滝ヶ谷出合より)〜最高峰〜黒岩谷西尾根〜東おたふく山〜風吹岩〜魚屋道(尾根筋ルート)〜甲南山手駅

全コース、踏み跡しっかり付いています。薮漕ぎもなし
西おたふく山は途中に崩落地あり。今の所、通行に支障ありませんが足元から崩壊が始まっており、近い将来、道も飲み込まれるのではないかと危惧します。よって大雨の時は通らない方が賢明。
黒岩谷西尾根はガレ、ザレ、岩場あり。滑落、転倒、落石に注意
その他周辺情報 下山後の温泉:湯あそびひろば森温泉 大人450円(シャンプー類有料)
露天風呂、サウナ(有料)、水風呂有り(これ重要)
ビール、ソフトクリーム(200円)有り
手抜きアプローチ手段としてすっかりお馴染みになった、くるくるバスでエクセル東にやってきました。この後、五助ダムに行くまでに先週の二山登った時より何倍もの人に会いました。さすが六甲!
2022年05月28日 08:38撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/28 8:38
手抜きアプローチ手段としてすっかりお馴染みになった、くるくるバスでエクセル東にやってきました。この後、五助ダムに行くまでに先週の二山登った時より何倍もの人に会いました。さすが六甲!
五助ダム内は人の手が加わった緑の湿原。言わば人工の自然。黄色い花が沢山咲いていました
2022年05月28日 09:00撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5
5/28 9:00
五助ダム内は人の手が加わった緑の湿原。言わば人工の自然。黄色い花が沢山咲いていました
これがその正体、キショウブです。「要注意外来生物」ですが植物に罪はない?これはこれでありなのかも
2022年05月28日 09:01撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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これがその正体、キショウブです。「要注意外来生物」ですが植物に罪はない?これはこれでありなのかも
住吉道。自然と調和した風景に心癒やされます
2022年05月28日 09:06撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/28 9:06
住吉道。自然と調和した風景に心癒やされます
分岐を左、住吉道右岸道に入ります
2022年05月28日 09:10撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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分岐を左、住吉道右岸道に入ります
大雨が降る度に変化する西滝ヶ谷の河原に出ました
2022年05月28日 09:15撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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大雨が降る度に変化する西滝ヶ谷の河原に出ました
ロープが追加され、渡りやすくなっていました。細やかな心遣いに感謝!
2022年05月28日 09:16撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/28 9:16
ロープが追加され、渡りやすくなっていました。細やかな心遣いに感謝!
と、テントが二張り。アウトドアブームがここにも。この付近で後続ハイカー発見。水晶谷を目指しているけどコレまで二回は道を間違って入れなかったそうです
2022年05月28日 09:17撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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と、テントが二張り。アウトドアブームがここにも。この付近で後続ハイカー発見。水晶谷を目指しているけどコレまで二回は道を間違って入れなかったそうです
古〜い道標。かつては右岸道が住吉道のメインであった時の名残りです
2022年05月28日 09:23撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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古〜い道標。かつては右岸道が住吉道のメインであった時の名残りです
大平岩。左岸路からここへ来ることが出来ます
2022年05月28日 09:24撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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大平岩。左岸路からここへ来ることが出来ます
判りにくい分岐。左:西滝ヶ谷方面に入ります
2022年05月28日 09:27撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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判りにくい分岐。左:西滝ヶ谷方面に入ります
水晶谷に行かれる方へのテスト問題。左:西滝ヶ谷、直進:西おたふく山です。水晶谷に行かれる方とはここでお別れです。今日は水晶谷に行けたことと思います
2022年05月28日 09:33撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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水晶谷に行かれる方へのテスト問題。左:西滝ヶ谷、直進:西おたふく山です。水晶谷に行かれる方とはここでお別れです。今日は水晶谷に行けたことと思います
ココ、迷いやすいポイント。左に尾根を巻く踏み跡がありましたが、正解は赤リボンに従って尾根を直登します
2022年05月28日 09:43撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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ココ、迷いやすいポイント。左に尾根を巻く踏み跡がありましたが、正解は赤リボンに従って尾根を直登します
一般道に出ました
2022年05月28日 09:52撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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一般道に出ました
一般道に出て直ぐ、崩落注意看板
2022年05月28日 09:54撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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一般道に出て直ぐ、崩落注意看板
これが大規模崩壊。西滝ヶ谷まで続いています
2022年05月28日 09:58撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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これが大規模崩壊。西滝ヶ谷まで続いています
振り返って見る登山道。足元ギリギリから崩れています。近いうちに道も飲み込まれそうです
2022年05月28日 09:58撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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振り返って見る登山道。足元ギリギリから崩れています。近いうちに道も飲み込まれそうです
これ何を撮ったかというと若い熊笹(隈笹)。若葉のときには隈はないんですね
2022年05月28日 10:08撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/28 10:08
これ何を撮ったかというと若い熊笹(隈笹)。若葉のときには隈はないんですね
途中からの眺望。良い天気なのに霞んでいるのが残念
2022年05月28日 10:30撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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途中からの眺望。良い天気なのに霞んでいるのが残念
ブナの森、峠の小径。どこにあるんだろう?
2022年05月28日 10:31撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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ブナの森、峠の小径。どこにあるんだろう?
気持ちの良い道
2022年05月28日 10:34撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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気持ちの良い道
この辺りがブナの森?
2022年05月28日 10:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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この辺りがブナの森?
ナツツバキ?ヒメシャラ?わかりません ^^;
2022年05月28日 10:39撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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ナツツバキ?ヒメシャラ?わかりません ^^;
緑の中に一際目立つヤマツツジ。各所に咲いていました
2022年05月28日 10:41撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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緑の中に一際目立つヤマツツジ。各所に咲いていました
電波塔管理道に出ました
2022年05月28日 10:46撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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電波塔管理道に出ました
新緑の最高峰
2022年05月28日 10:49撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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新緑の最高峰
縦走路にもヤマツツジ
2022年05月28日 11:00撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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縦走路にもヤマツツジ
これが一番鮮やかでした
2022年05月28日 11:00撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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これが一番鮮やかでした
最高峰手前の広場でランチ
2022年05月28日 11:14撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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最高峰手前の広場でランチ
乾いた喉に、冷えたBEERもどき。風も吹いていて爽やかでした
2022年05月28日 11:15撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/28 11:15
乾いた喉に、冷えたBEERもどき。風も吹いていて爽やかでした
最高峰へのビクトリーロード?両側には黄色い花
2022年05月28日 11:30撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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最高峰へのビクトリーロード?両側には黄色い花
アルプスに咲いてればミヤマキンポウゲなんですが、低山に咲くキンポウゲ科の花ってなんだろう?
2022年05月28日 11:30撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/28 11:30
アルプスに咲いてればミヤマキンポウゲなんですが、低山に咲くキンポウゲ科の花ってなんだろう?
目的地の最高峰に到着
2022年05月28日 11:31撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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目的地の最高峰に到着
これが見たかった。が、モヤモヤ〜😫
2022年05月28日 11:43撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/28 11:43
これが見たかった。が、モヤモヤ〜😫
なので強烈な画像処理掛けてみました😁
判るでしょうか? 羽束山と大船山。先週登った尖峰を六甲山側から撮影してみたかったのです
2022年05月28日 20:02撮影
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5/28 20:02
なので強烈な画像処理掛けてみました😁
判るでしょうか? 羽束山と大船山。先週登った尖峰を六甲山側から撮影してみたかったのです
参考に阪神間側。モヤモヤの酷さが判っていただけるでしょうか
2022年05月28日 11:46撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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参考に阪神間側。モヤモヤの酷さが判っていただけるでしょうか
一軒茶屋で季節の先取り (^^ゞ
2022年05月28日 11:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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一軒茶屋で季節の先取り (^^ゞ
下りは黒岩谷西尾根。各所で笹が刈られていました。ありがとうございます
2022年05月28日 12:11撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/28 12:11
下りは黒岩谷西尾根。各所で笹が刈られていました。ありがとうございます
ザレ場にはロープが設置され下りも楽になりました
2022年05月28日 12:19撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/28 12:19
ザレ場にはロープが設置され下りも楽になりました
岩場! この後、登ってくる男性に出会いました。この道はどこに出ますか?という質問に一軒茶屋と答えると安心されていました。仲間とはぐれて迷い込まれたそうです。そういう人も居るんですね
2022年05月28日 12:31撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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岩場! この後、登ってくる男性に出会いました。この道はどこに出ますか?という質問に一軒茶屋と答えると安心されていました。仲間とはぐれて迷い込まれたそうです。そういう人も居るんですね
ドビワリから東おたふく山へ
2022年05月28日 12:41撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/28 12:41
ドビワリから東おたふく山へ
東おたふく山通過
2022年05月28日 12:51撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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東おたふく山通過
西おたふく山を見る
2022年05月28日 12:58撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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西おたふく山を見る
草原の中の小径に寄ってみましょう
2022年05月28日 12:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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草原の中の小径に寄ってみましょう
八ツ股の松の木の下で...
2022年05月28日 13:17撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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八ツ股の松の木の下で...
小休憩。風も爽やか、昼寝には絶好の場所です
2022年05月28日 13:09撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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小休憩。風も爽やか、昼寝には絶好の場所です
風吹岩
2022年05月28日 13:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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風吹岩
コアジサイの香りを感じながら、
2022年05月28日 14:02撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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コアジサイの香りを感じながら、
緑のグラデーション、魚屋道をゆきます
2022年05月28日 14:06撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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緑のグラデーション、魚屋道をゆきます
右折して初めて魚屋道尾根筋ルートを辿ります
2022年05月28日 14:18撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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右折して初めて魚屋道尾根筋ルートを辿ります
送電鉄塔(広田西線44)のある展望台。
2022年05月28日 14:19撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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送電鉄塔(広田西線44)のある展望台。
荒地山やロックガーデン中央稜がよく見えました
2022年05月28日 14:19撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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荒地山やロックガーデン中央稜がよく見えました
尾根道ですが殆どの場所は樹木で展望は利きません。その中で唯一展望が楽しめたのがココ。街に近付いてきました
2022年05月28日 14:28撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/28 14:28
尾根道ですが殆どの場所は樹木で展望は利きません。その中で唯一展望が楽しめたのがココ。街に近付いてきました
「グリーンベルト整備事業」で整備された快適な道
2022年05月28日 14:30撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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「グリーンベルト整備事業」で整備された快適な道
途中にボランティア募集のパンフレットが置かれていました。興味のある方は下記URLへ
http://forester.la.coocan.jp/index.html
2022年05月28日 14:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/28 14:32
途中にボランティア募集のパンフレットが置かれていました。興味のある方は下記URLへ
http://forester.la.coocan.jp/index.html
蛙岩がある魚屋道(谷筋)との合流点。左から出てきました
2022年05月28日 14:39撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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蛙岩がある魚屋道(谷筋)との合流点。左から出てきました
ここから街に下ってきました。この後は甲南山手駅を目指します
2022年05月28日 14:45撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/28 14:45
ここから街に下ってきました。この後は甲南山手駅を目指します
ダブルの自撮りスポットは珍しい!
2022年05月28日 14:55撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/28 14:55
ダブルの自撮りスポットは珍しい!
「湯あそびひろば森温泉」に到着。初めての利用です
2022年05月28日 15:48撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5
5/28 15:48
「湯あそびひろば森温泉」に到着。初めての利用です
温泉?でサッパリした後はコレ、200円は嬉しい! セルフですが速度の切り替えがあって、遅い方にしたら下手な私でもそこそこ巻けました😀
2022年05月28日 15:42撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/28 15:42
温泉?でサッパリした後はコレ、200円は嬉しい! セルフですが速度の切り替えがあって、遅い方にしたら下手な私でもそこそこ巻けました😀

感想

最近、六甲山に行ってないなぁということで最高峰に登る計画を立てました。
最大の目的は最高峰から眺める北摂の山。先週訪れた二つの尖鋒、羽束山と大船山を六甲山から観ることでした。
尖鋒というイメージのある二つの山ですがどれぐらい尖ってたかなぁ?確認するにも写真がない。いや何年か前に撮ってる筈なんですが探すのも大変。なら天気の良い日に登って撮ってこようと思ったわけです。
どうせ行くなら変ったルートも入れて...で思いついたのが昨年、水晶谷に行ったときに間違って入り込み、途中で引き返した西おたふく山への尾根道。かつてはこの道が西おたふく山への主ルートだった気がします。
途中にある大崩落を上側からも見てみたい。
西おたふく山に登ったら、東おたふく山にも挨拶しないと行けないかな。
下山後は未だ訪れたことがない「湯あそびひろば森温泉」に寄ってみたい。
なら魚屋道がいい、尾根筋ルートというのが出来てたようなので初歩きしてみるか。ということで、芋づる式に本日のスペシャルコースが決まりました。こんな楽しみ方も六甲山ならばこそですね。

この日は良い天気でしたが、モヤが酷くて北摂の山々を同定するには難儀しました。羽束山は何とか見えたものの大船山に至っては確認出来ませんでした。家に帰って画像処理で何とか浮き出すことが出来ましたが、視界の良い日に眺めたいと思いました。
目的達成には不満が残りましたが、山上でかき氷食べて、下山後は温泉(人工温泉らしい)入って、ソフトクリーム食べて大満足。
有名ルートでは街並みの賑わい、少し外せば静かな山歩きも楽しめる。久しぶりの六甲山、魅力を再発見しました。

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